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  • あら(笑)。最後に、私の名前が(笑)(笑)。

    凄いバイト歴だったんですね〜。
    いや、最後のタウン誌のバイトなんか、もう社員の仕事ですよ?

    私の親友がタウン誌の仕事をしていました。県民だけでなく、他の県の人にも凄く人気のあったタウン誌で、彼女が凄くやりがいを持って仕事をしている様子がカッコイイなあ、って思ってました。そのタウン誌の会社経営形式が変わった時に、別の全国的に有名な雑誌の編集部から引き抜かれて。本当に羨ましい仕事をしてましたね。物凄く忙しくて家にも帰ってなかったみたいでしたけど。

    そんな仕事に、バイトとしてでも携われたんだなあ、と思うと、ホントに羨ましいです。

    clipmacさんのバイトのお話、楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    タウン誌の楽しかったですよ~。
    私は編集部に住んでたので近所の銭湯に通ってましたが、まだコインランドリーもコンビニも無い時代で夜中に腹が減っても食べるものがなくて、朝、編集長のお母さんが作ってくれた弁当を食べてり、取材のバイトの女子高生が弁当の差し入れしてくれたり、人の温もりを感じられて嬉しかったり。
    あのまま就職する人生も魅力的でしたが、そこはそれ、人生どこでこうなるか分からないのが面白いです。

  • 営業トークは、なかなか難しいですよね。

    私もバイトではなく、仕事で営業やってましたが、成功報酬制ではなかったので、できてもできなくても給料は変わりません。でも、ノルマはあるので、何%達成ってのを貼られると、やっぱり頑張ってしまいますよね。そのために、いろんな情報や話題を集めて、商品も売りやすいように企画書見せて、営業トーク、頑張ってましたよ〜。

    まあ、過去の栄光ですけど(笑)。仕事は面白かったです。

    作者からの返信

    大学生の頃にこういう体験が出来たのが良かったです。初めて行く場所、全くのアウェイで笑顔とトークで切り込むんだから慣れと経験値ですよね。
    最初はなんども断られたり追い出されたりして、徐々に心に入り込んで。
    このバイトで精神力をきたえられました。😂

  • 完結お疲れ様でした。

    私のバイト経験とは全く違うので、異世界を見た気分になりとても面白かったです。

    作者からの返信

    森永案件と、最後のタウン誌はバイトとしてはかなりプロに近い仕事で、そのまま就職しても良いなと思ってたくらいで、普通のバイトとは違いますよね😅
    あの頃はバブルになる少し前で、何でも出来そうなそんなウキウキするような事が多かったです。
    でもたかが知れてます。なんせ、ただの大学生ですからね。
    地元に戻って、

  • 私も最初の会社が、谷町4丁目でした。仕事もclipmacさんと似たような感じでした。ご縁がありますね。谷四は、美味しいお店がたくさんでした。昼食は、どこに行くか迷うほどでしたよね。私は、いつも、決まった上司に連れられて行くのですが、毎回食事中に説教が始まります。でも、早く、アメリカで仕事をしたいなと考えていたので、馬耳東風でした(@^^)/~~~。

    作者からの返信

    やっぱり谷4は美味しい店、沢山ありますね。
    サラリーマンの人も多いし、店はかなりあるので決めるのに困るくらい。
    美味いうどん屋さん(関西だしのスッキリ澄んだおつゆ)がいまだに生まれて一番美味い関西うどんです。Google mapsで探しても見つからないからもう辞めてるかも。

    編集済
  • 次回の展開にワクワクです(@^^)/~~~。

    作者からの返信

    次回はタウン誌のスタートアップに参加した話です。

    5ヶ月近くあり、2回に分けてアップします。

    編集済
  • 良い思い出ですね。僕が、バイトで良い思いしたのは、例のビア・ガーデンの残り物宴会だけです。アレは良かった。血気盛んなころでしたから、焼き鳥なんか美味かった。ビールをしこたま飲んでバイクで帰宅してたからなあ。今では考えられないことですね。

    僕が会いたいのは、韓国を旅行した時に知り合いになったメンバーです。濃い人たちばかりでした(笑)。僕は、韓国にまた行きたいのですが、お袋が「行ってなにすんねん?」とか、言いよるんですわ。従軍慰安婦と竹島の問題が許せないみたいで、まあ、気持ちは分かるんですけど。僕は、もう外国に19年も出ていないんですよ。近場で、旅費が安く上がって、外国の空気が吸えるとなれば、韓国なんですけどねえ。でも、タイも良い。食事が美味いですからね。

    作者からの返信

    サバトラさんの残り物宴会も良い思い出ですよ!

    若い頃ならビアガーデンのおつまみなんて美味い物ばかりですよ。揚げ物や、枝豆、焼き鳥、いくらでも食べて、いくらでも飲めました。

    今はあんな胃袋があれば御の字です。


    日本と韓国は政治的には荒れてますからね。仕方がないです。

    近い国だから時間も金も無くても行けるのは嬉しいですよね。

    韓国以外には台湾かな?親日国だし。

  • 日給3万円のバイト、初めて知りました。僕は、土木建設員の仕事で日給一万円が最高です。テキヤは、確か神農系ですよね。任侠とは違うと、テキヤの人に聞いたことがあります。

    作者からの返信

    日給としては一万円でしたが、博徒っぽいお兄さんがくれた一万円と、ボーナスの一万円で大儲けでした。

    なるほど!神農系ですか。ひとつ賢くなりました。

  • なかなか際どいバイトもやられてたんですね。
    そう言えば、私も、冬の祭りで、イルミネーションきらびやかに、カップルが手を繋いで歩いてる中、テントでうどん売ってました。寒いからめちゃめちゃ売れて忙しかったのを覚えてます。切な(泣)。

    テキヤさんって、やっぱり、そっち筋の方たちなんですか?

    作者からの返信

    テキヤさんは、かなり昔からあった組織ですが、祭礼などで神社などの屋台の場所をもらう代わりに、悪い人から守る役割をしてましたね。
    私の故郷である大垣市にもテキヤさんの固まって住んでる地域があり、大垣での祭礼などには必ず場を仕切った様です。

    ヤクザさんとは一線を引いてましたが、今はどうなのかはわかりません。

  • 本当にいろんなバイトをしてたんですね。瓶を壊す仕事?まあ、確かに考えてみれば、そういうことをしてくれるひとがいないと困るわけで。多分、今は機械化されているんでしょうけどね。

    電車は、いろんな人いましたね〜。特に最終になると、ゴロンと横になってたり、
    変質者だと思われる人も…。痴漢にあったことも何度もありました。夜中の電車は怖かったなあ。

    作者からの返信

    私が地元に戻って暫くして、デザイン事務所を始めた頃、クライアント(印刷会社)からデザインを依頼されました。日本耐酸瓶という会社で、そこでは外から運び込まれたガラス瓶を色別に選別して、カレットというガラスの割れた物に砕いて、その後に溶かして瓶として再利用してました。

    このパンフレットの仕事で昔、私が大学生の頃のバイトの内容が分かりました。

    機械化された物もおりますが、色別に選別するのは今でも手作業で行ってます。

    ガラスの色で、いろんな機能が分かれてるので、例えば耐酸瓶は茶色とか、光がダメなものや、紫外線に弱い物など、瓶の中に関係して色を変えてるようです。

    現在も、日本の再利用できるゴミは多岐に渡ってて、ガラス瓶は再生利用率が高いのでそう仕事もまだまだ残ってるんでしょうね。

  • clipmac様、こんにちは😊

    瓶を壊すバイトなんてのがあるんですね。
    色々バイトされててバイトの話しだけでも話のネタになりますね。

    駅で出会う濃いキャラクターのおじさんやおばさんも面白いです!

    作者からの返信

    誰でも簡単にできる仕事で、底辺の人が大勢いましたね。それこそ住所不定の人とか、木賃宿が阿部野橋とかにも沢山あって、1日500円とかの布団だけの部屋などで寝泊まりするのうな人です。

    この工場で、瓶を色別に選抜しながら叩き込んで割るのが仕事でした。

    他にもさらに小さく割る部屋もあり、それはカレットと呼ばれてました。

    多分、その他の工場では溶鉱炉みたいな所で溶かしたんだと思います。


  • 編集済

    妊娠、墮胎については、男の人と女の人とでは、全く感覚が違いますよね。男の人は、それで責任がなくなるとホッとする。けれど、女の人は、それでその後、妊娠できない体になったり、そうでなくても、自分の中の一つの命を殺してしまった罪悪感に苛まれる。そういうところは、やっぱり知識と覚悟が必要なんですよね、セックスって。望まない妊娠っていうこと自体、望まれなくて殺されていく命があるということを自覚せねばならないと思いますね。

    カンパとか、学生時代は、ありがたいことのように言ってたけど…。私はしなかったです。その人の責任だと思ったので。
    望まないなら、ちゃんとした避妊の知識を得て、私達の時代にも売られていた物を使うべきでしたね。

    ごめんなさい、青春期のことを余り責める気はないんですけど、そこはあまり軽く書いて欲しくなかったかな、特にかっこいい人には。


    私も恋愛については同じです。専門が、学部の中でトップの位置にあって、課題が多すぎて、それとバイトも忙しくて、恋愛なんかしてる暇なくて。彼は、一つレベルを落とした大学に進学したので、楽勝だったらしく、当時の大学生ライクな楽しい楽しい生活を送っていて、感覚が合わなくなって別れました。楽しい楽しい彼女を作ったようなので、まあ、いいか。と。

    そこから3年間、学業とバイトに専念できてよかったのかもしれません。

    作者からの返信

    緋雪さん。コメントありがとうございます。

    まあ、おっしゃる通りで何とも言えないのですが、当時の物事の知らない馬鹿な若者がしでかしたと思っていただければと思います。

    なんせ、すでに過ぎた事ですし、今から何か出来たことでも無いので。

    それから、まだこの先の話は続きますが、読みたく無ければ飛ばしてもらってください。

    バイトだけを書くのではなくて、当時の風景のひとつとして読んで貰えれば幸いです。いくつかのうちのこの瞬間のお話です。

  • 妊娠は心配になりますよね。

    作者からの返信

    高校デビューの進んでる同級生から聞いた話しか無かったので、大学デビューの私からすると怖い事だらけでしたね。しかも、当時の週刊誌などで書かれた避妊で、コーラの泡で流し出すなんてのもありましたから。


  • 編集済

    高校2年〜大学1年までつきあった彼氏の借りていたアパートが、まさにそれ。バス・トイレ共用、電話は呼び出し。
    電話は本当に困りましたよ。あと、お泊りも(笑)。だって、♡なこといたしてるの、ぜっったい、他の人、壁に耳あてて聞いてますよね??(笑)。
    clipmacさんと彼女さんは大丈夫だったんでしょうか?

    それにしても、モテ期にもほどがありますね(笑)。実はカッコいい人なんでしょうね〜。

    作者からの返信

    壁に耳当ててどころか!屋根裏に入り込み、天井の角の板を少し外して覗いてました🤣

    隣の部屋の住人、近所の車屋さんの若い衆。

    なんか気配がするなぁと思ってたけど、まさか、まさかの天井から顔半分見せて、◯◯君。。。。

    どわ〜〜〜!って驚いて何しとんねん!おどれわ〜〜!


    この地域は河内と呼ばれる所で、ヤクザ屋さんとかテキ屋さんとかそこら中に住んでるところで、言葉が悪いんです。それもかなり。


    モテ期に入る前は、いわゆる安全パイと呼ばれてました。今で言うところのキープ君ですね。襲われないから安全だし、彼氏からも安全パイと認識されてて、ごめん!家まで送ってあげて〜。と女の子とその彼氏が私にお願いするのってどうなの?

    でも、地下鉄とかでエスコートする時に、向かいから来る人を避けるように、女の子の腰を手で軽く支えて歩くコースを誘導する時、その子が◯◯君、ほんとエスコートうまいな〜。ビックリするわ。と呼ばれた事あります。


  • 編集済

    命がけのアルバイトですね。

    南大阪のミスター・ドーナッツは、24時間ということですが、採算はとれるんですか?

    私は、1982~1985が高校時代でしたが、その頃が、clipmacさんの大学時代では、ないでしょうか?

    私は、経済専攻(ここだけしか受からなかった)でしたが、どちらかと言うと、芸術嗜好なんですよ。経済なんか取って、まったく、無駄な時間を過ごしたものです。

    作者からの返信

    1976年からですね。私の大学時代は。だから暴走族が暴れ回ってたのはサバトラさんが高校生の頃から更に6年ほど前の話になります。

    同じアパートには、私、少林寺拳法の先輩、インドに行ったまま半年帰って来なかった先輩と、が同じ大学。
    他には阪南大学の3人、四天王寺女子の2人、後は社会人が居ましたね。

    それと、24時間ですが、当時は日本は高度経済上昇期で、いろんな店が24時間になりました。

    バブル崩壊から時短になり、夜は道路灯も時間になれば落とされました。


  • 編集済

    西海岸かぶれは、私もしていました。

    音楽は、ボズ・スッキャグスなどのAORが大好きでした。

    私も、彼女が欲しかったなあ。

    今になって思えば、高校生の時に、私に好意を持ってくれていた女子高生もいたのですが、当時私は体が細いというコンプレックスの塊で、私などとんでもないと好機を逃しておりました。もったいない。非常にもったいない。嗚呼、高校時代に戻りたいー!!

    作者からの返信

    勿体無いですよね〜!

    高校デビューならいいですよ!
    私なんて大学2回生になってからですから。

    どちらにしろ、出来るなら青春時代に戻りたい〜〜!

    と言うのが異世界物の小説の原点なのかもね。

  • 本当に、文字通り、青春を謳歌していたんだなあ、と思いました。
    私なんか、専門のレポートや課題の量と、バイトと、研究室やサークルのイベントこなしてたら、遠距離恋愛してた彼氏に浮気されて(笑)、お別れいたしましたよ?
    彼氏まで手が回らなかったし、面倒くさいので、それ以降3年は空白期間でした。
    それでも、やっぱり大学生時代は楽しかったです。
    みんな後からだから、楽しかったって思えるのかも。…そんな歌もありましたね(古っ!・笑)。

    作者からの返信

    高校生ならでの青春と、大学生での青春は少し違いますよね。いろんな青春があり、そういう映画見るの好きです。

    起承転結が、直列なのか、並列なのか、ただ続くのか、いろんなのがあるから面白いんですが、その時々の本人からすると、かなりしんどい時もありますね。

    自分でもこの時はこれが一番最高な時間だと思って、だからこそ無くなることが怖かったです。

    古い曲ですが、その通りだな~。と。


  • 編集済

    アオハルを謳歌されていたんですね。

    高校時代から彼女いましたが、彼女より、キョンシーごっこにハマり、彼女に汚物を見るような目付きで、
    「あんた、今、いくつ?」
    「17歳です」
    「キョンシーって、小学生時代の映画だよね?」
    「我が、キョンシーは永久に不滅です!」
    と、発言するとビンタされました。

    作者からの返信

    青春は謳歌してましたが、彼女だけはその時点まで無かったですねー。

    高校生でキョンシーゴッコは、、、ご愁傷様です。

    まあ、男性と女性では精神年齢が違いますから、あまり多くを望まない方がいいですね。

    おバカな男の多いとお嘆きな女性陣。
    子供っぽい、あるいは夢を見てる少年のような、純真な、、、。

    なんか冷めた目で見られそうで辞めておきます。

  • リアルな臨場感があって、面白かったです。

    私もそうですが、男も甘いもの好きですよね?

    ソコカイ!
    的なコメントで恐縮ですが。

    作者からの返信

    ええ、そこが良いとこなんです。

    ヤンキーのお兄ちゃんでシェイク大好きな奴もいますからね。
    あとホットチョコレート。ようするにココアなんですが、夜中にくる族のにいちゃんホットチョコレートも好きでしたね。

  • ミスドのバイトって、そんなリスキーなものなんですか?💦
    常に危険と隣合わせで、エンゼルクリームとかフレンチクルーラー売ってるんですか?!私は因みにココナッツとオールドファッションとチョコファッションが好きでした!今は、ポン・デ・リングも好きです!!
    単に好みを叫んでみました(笑)。
    最近行ってないなあ。

    作者からの返信

    あの時代と地域性もありますね。
    当時は日本全国的に暴走族が暴れてました。関東は特に群雄割拠で漫画になるくらい有名でしたね。ブラックエンペラーは超有名。私、高校生の頃、ブラックエンペラーのステッカー買わされました😁
    中部地方にも、女王蜂という大規模組織が静岡県を中心にありました。
    まあ、一般人なら知らないかも知れませんが。正社員も怖いから族対応のバイトを雇ってたんでしょうね。
    カクヨムのメンバーで、当時バイトしてた人しないかな?
    ミスド以外にも、吉野家とか、マクドも24時間営業してたから、そう言う話も聞いたことあると思いますよ。

  • やはり、海外に行って奥さんをもらってくる猛者は、何か武道をやっていると思っていました。

    作者からの返信

    でも高校生の頃ですけどね😁

  • 色んな人間が観察できますね。厭なやつらもいますが。

    作者からの返信

    このミスタードーナツではいろんなタイプの人が見られて楽しかったです。

    嫌な奴は中に入れ込めば逆に楽だったり。

    多分、今ほど人間関係が希薄ではなかったからかも知れませんね。

  • 深夜のバイトは怖いなあ〜。いろんな怖い人が来そう。
    clipmacさんみたいに強くて落ち着いてたら大丈夫なんでしょうけど、ビビリの私には無理だなあ。

    そうなんですよね、食べ物屋さんのバイトは、時間になったら廃棄しないといけない勿体ない食品が出てきて、それをバイトの子がゲットできちゃうんですよね。
    私はアイスクリーム屋…。廃棄するものがありません…。たまに、うっかりミスして作ってしまった返すことができないミックスのソフトクリームを、しゃがんで早食いはしてましたが、できる限りの早食いなので、味わってる暇もありませんでした。

    でも、族の人たちと、お水のお姉さん方と、タクシーのおっちゃん…こなせないわ〜。昼バイトにします。

    作者からの返信

    南大阪なので、普通に銭湯でも入れ墨がビッシリ!というたこ焼き屋のオッチャンとか。クルマ屋の大将なんか本物のヤクザか?みたいな貫禄だったり、いつもは普通なんですよね〜。

    私が高校生の頃に空手やってたと言った時、同じアパートにいる先輩こら「よし!ええ、バイト紹介するわ。」で行ったのがこれですから。騙された〜。となりますよね。その辺りは続きで書いてます。