応援コメント

第16話 バイトNo.9 burden burden タウン誌のスタート②」への応援コメント

  • あら(笑)。最後に、私の名前が(笑)(笑)。

    凄いバイト歴だったんですね〜。
    いや、最後のタウン誌のバイトなんか、もう社員の仕事ですよ?

    私の親友がタウン誌の仕事をしていました。県民だけでなく、他の県の人にも凄く人気のあったタウン誌で、彼女が凄くやりがいを持って仕事をしている様子がカッコイイなあ、って思ってました。そのタウン誌の会社経営形式が変わった時に、別の全国的に有名な雑誌の編集部から引き抜かれて。本当に羨ましい仕事をしてましたね。物凄く忙しくて家にも帰ってなかったみたいでしたけど。

    そんな仕事に、バイトとしてでも携われたんだなあ、と思うと、ホントに羨ましいです。

    clipmacさんのバイトのお話、楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    タウン誌の楽しかったですよ~。
    私は編集部に住んでたので近所の銭湯に通ってましたが、まだコインランドリーもコンビニも無い時代で夜中に腹が減っても食べるものがなくて、朝、編集長のお母さんが作ってくれた弁当を食べてり、取材のバイトの女子高生が弁当の差し入れしてくれたり、人の温もりを感じられて嬉しかったり。
    あのまま就職する人生も魅力的でしたが、そこはそれ、人生どこでこうなるか分からないのが面白いです。

  • 完結お疲れ様でした。

    私のバイト経験とは全く違うので、異世界を見た気分になりとても面白かったです。

    作者からの返信

    森永案件と、最後のタウン誌はバイトとしてはかなりプロに近い仕事で、そのまま就職しても良いなと思ってたくらいで、普通のバイトとは違いますよね😅
    あの頃はバブルになる少し前で、何でも出来そうなそんなウキウキするような事が多かったです。
    でもたかが知れてます。なんせ、ただの大学生ですからね。
    地元に戻って、