応援コメント

第3話 バイトNo.1ミスタードーナツ③」への応援コメント


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    西海岸かぶれは、私もしていました。

    音楽は、ボズ・スッキャグスなどのAORが大好きでした。

    私も、彼女が欲しかったなあ。

    今になって思えば、高校生の時に、私に好意を持ってくれていた女子高生もいたのですが、当時私は体が細いというコンプレックスの塊で、私などとんでもないと好機を逃しておりました。もったいない。非常にもったいない。嗚呼、高校時代に戻りたいー!!

    作者からの返信

    勿体無いですよね〜!

    高校デビューならいいですよ!
    私なんて大学2回生になってからですから。

    どちらにしろ、出来るなら青春時代に戻りたい〜〜!

    と言うのが異世界物の小説の原点なのかもね。

  • 本当に、文字通り、青春を謳歌していたんだなあ、と思いました。
    私なんか、専門のレポートや課題の量と、バイトと、研究室やサークルのイベントこなしてたら、遠距離恋愛してた彼氏に浮気されて(笑)、お別れいたしましたよ?
    彼氏まで手が回らなかったし、面倒くさいので、それ以降3年は空白期間でした。
    それでも、やっぱり大学生時代は楽しかったです。
    みんな後からだから、楽しかったって思えるのかも。…そんな歌もありましたね(古っ!・笑)。

    作者からの返信

    高校生ならでの青春と、大学生での青春は少し違いますよね。いろんな青春があり、そういう映画見るの好きです。

    起承転結が、直列なのか、並列なのか、ただ続くのか、いろんなのがあるから面白いんですが、その時々の本人からすると、かなりしんどい時もありますね。

    自分でもこの時はこれが一番最高な時間だと思って、だからこそ無くなることが怖かったです。

    古い曲ですが、その通りだな~。と。


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    アオハルを謳歌されていたんですね。

    高校時代から彼女いましたが、彼女より、キョンシーごっこにハマり、彼女に汚物を見るような目付きで、
    「あんた、今、いくつ?」
    「17歳です」
    「キョンシーって、小学生時代の映画だよね?」
    「我が、キョンシーは永久に不滅です!」
    と、発言するとビンタされました。

    作者からの返信

    青春は謳歌してましたが、彼女だけはその時点まで無かったですねー。

    高校生でキョンシーゴッコは、、、ご愁傷様です。

    まあ、男性と女性では精神年齢が違いますから、あまり多くを望まない方がいいですね。

    おバカな男の多いとお嘆きな女性陣。
    子供っぽい、あるいは夢を見てる少年のような、純真な、、、。

    なんか冷めた目で見られそうで辞めておきます。