最終話 そして、次の冒険へ!への応援コメント
第1章読ませていただきました(^^)
佳境の戦闘、ジェイド参戦、いやぁ熱い展開で面白かったです!
続きも楽しませていただきますね。
作者からの返信
ジェイドは本来、第1章のラスボスとして退場する予定だったのですが、自力で活路を見出してしまいましたね。まさか作者の意図すら跳ね除けてしまうとは思いませんでした。
ここまでお読み頂き、とても光栄です。
ありがとうございます。
今後も主人公ら共々頑張ってまいりますね。
第44話 内に眠りしものへの応援コメント
読ませていただきました。
成長もあるストーリーの中でのシビアな選択。
本来武器を握るなら必ず付き纏う葛藤なのかも知れませんね。
これからどう乗り越えて行くのか、見守っていきたいと思います(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
もしかするとこういうエピソードは好まれないかもと思いつつ、今後の物語を展開する上で対人戦は避けて通れないので、念入りに描かせて頂いた部分ですね。
予想に反し、好意的なご感想を頂けることが多いので、やはり描いてよかったと思っております。
第37話 その名、刻まれし時への応援コメント
読ませていただきました。
いいなぁ、このナナシの名付けの流れ好きです。
どう繋がっていくか楽しみですね(^^)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
彼らのやりとりが盛り上がりすぎて、もっと文字数が多かったのですが、改稿時にかなりの分量を削りました。やはりそれでも長いですね。
ナナシは物語上重要な人物なので、彼に関するエピソードには何らかの仕掛けが隠れています。今後も度々登場しますので、お楽しみ頂ければ嬉しいです。
第10話 勇者の矜持への応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
気性が真っ直ぐで読んでいて気持ちの良い主人公ですね。
ロイマンの方も最初は、名声に胡座をかいている御仁かと思いきや、中々に内に秘めた物がある様子。
魅力的な登場人物が多く、話も勢いがあって面白いです。この先も楽しませていただきます!
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
主人公の個性と読者様へ対する好感度のバランスにはかなり神経を注ぎましたので、お褒め頂けて嬉しいです。
ロイマンは、与えられた名声なんてクソくらえといった実力主義者ですね。
彼も物語の鍵を握っている、かなり重要な人物となっております。
好意的なコメントを頂戴し、大変励みになりました。ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
第19話 美しき賢者への応援コメント
こんにちは、#2拝読いたしました。
スピード感がありながらも、きちんと情景が思い浮かぶ戦闘描写─無駄のない文章で読みやすいです。魔法も種類ごとに発動の表現に個性があってわかりやすく、読んでいてワクワクしますね。
作者からの返信
こんにちは。
世界観の描写とテンポのバランスには常に悩まされ続けていましたので、大変励みになります。ありがとうございます。
個人的には情景描写の多い作品が好きなのですが、テンポを優先するため街・動作・戦闘などの描写をかなり削りましたので、上手く伝わるかどうかが不安でした。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
第15話 はじまりの異変への応援コメント
読ませていただいてます(^^)
主人公の活発さが魅力的です。
世界観を形作る上での魔法名がオリジナル(自分が未知なだけならすみません汗)なのが、親和性が高く気持ちが高揚しますよね(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。主人公の見せ方にはかなり心血を注いだので、褒めて頂けるととても嬉しい部分ですね。努力が報われました。
魔法はオリジナルですね。本来は「エルフ」などの名詞もオリジナルで考えていたのですが、専門用語が多いと読まれないなと。魔法だけはこだわってみました。とはいえ、元ネタというか影響を受けたゲームなどはありますね。
もっと厨二心あふれるものも用意していたのですが、シリアスとライトの狭間のような形だったので見送りましたね。今後再利用するかもしれません。
読んで頂き、本当に感謝です。
第1話 冒険者の街へへの応援コメント
こんにちは。
第3章、待っていました。
色々ありますが、無理のないようご自身のペースで更新してください!
ここからの展開もまた楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは。
カクヨムは人間関係の難易度が高いですが、温かい言葉をかけて下さる皆様も居られますし、なんとか創作の糧として乗り切っていきたいですね。
第3章の開始位置はかなり迷いましたが、新章ということでシンプルなスタートとなってしまいましたね。今章も書きたいことはたくさんあるので、上手く出力できるよう頑張ってまいります。
いつも応援のお言葉、本当にありがとうございます。
第10話 勇者の矜持への応援コメント
エルスは直情的で未熟なところもありますが、同時に、心根の優しさと若々しい活力を感じる魅力的な主人公ですね。ロイマンとのやり取りが彼という人間をよく表してる素敵なシーンだと思いました。今後のストーリー、またエルスの成長が非常に楽しみです!
作者からの返信
特に初期はエルスの未熟さが目立ってしまう場面が多いため、主人公が嫌われてしまわないようにとかなり苦労した部分でしたね。
ロイマンも現代では嫌われるであろう頑固親父といった具合で、こちらもなかなか曲者で。
そこまで読み取ってくださり、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第8話 霧に包まれた世界への応援コメント
こんにちは。月瀬澪です。
ワクワクするような流れる導入で世界観を表現しているので、すんなりと物語に入れました。一気読みしてしまいそうです。
私も近々、ファンタジー小説を書きたいと思っていますので、とても参考になります。
作者からの返信
こんにちは。コメントいただき感謝です。
導入部分は何度も手直しを行い、最も苦労した部分なのでお褒め頂き光栄です。
凡作ではありますが、反面教師としてでもお役に立てれば幸いです。
お読みいただき、ありがとうございます。
最終話 いざ、新たなる冒険の旅へ!への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
第二章完結お疲れ様でした。
一瞬、ええーっ、終わっちゃうの? とびっくりしましたが、まだエルス達の冒険が続くようで嬉しいです。
第三章を楽しみにしています。面白かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
キリの良い所まで進んだので、一旦休憩して読み手に回ったり資料集を充実させたりしようかと思っております。
書きたいことは大量に残っておりますので、第三章以降もまだまだ続く予定ですね。
応援していただき、とても感謝です。今後ともよろしくお願いしますね。
第1話 冒険者の二人への応援コメント
あらすじに惹かれてフォローさせて頂きました。若き冒険者たちの躍動感と疾走感溢れる戦闘─王道かつ心惹かれる導入ですね✨
これから少しずつ拝読いたします!
作者からの返信
あらすじは試行錯誤を重ねながらも自信がなかった部分なので、とてもありがたいお言葉です。
お読みいただき、ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします。
編集済
第37話 シンギュラリティへの応援コメント
こんにちは。
少しの間、休まれていた時にあのようなことが起こっていたのですね。
何と言ってよいのか、かけるべき言葉が見当たりません。
匿名性によるウェブ小説、SNSの功罪、色々あります。同じように人も千差万別です。
心の傷はなかなか消えませんが、少しでも痛みが和らぐよう願っています。
御作、私は本当に楽しみにしている一人です。
無理せずご自分のペースで執筆いただけると嬉しいです。
この先の展開も期待しています!
作者からの返信
こんにちは。
温かいお言葉を頂戴し、感激しております。
誰が悪いとも、何が悪いとも言い切れない状況ですね。
これまで多くの作品が教えてくれたように、やはり乗り切るには私自身が心を強く持たなければならないのでしょう。
時代は異なれど、偉大なる先人方も同様に苦しんだ経験があったのかもしれませんね。
この物語を投げ出すことは絶対にしたくありませんので、無理をせず頑張りたいと思います。
楽しみにしてくださる皆様のおかげで、どうにかカクヨムを続けている状態です。応援していただき、本当にありがとうございます。
第16話 闇の中での邂逅への応援コメント
転移転生チート無し、自らの資質と努力で這い上がる!
古くて新しい異世界物の転機を感じました。
また読ませて頂きます。
作者からの返信
まさしく古いタイプのファンタジーを意識した作品ですね。
web小説向きでは無いと思いつつも、主人公が失敗と努力を重ねながら少しずつ成長する姿を描きたかったので、思い切って投稿いたしました。
少しずつでも読んで下さる方が居られ、嬉しい限りです。
ご感想、とても励みになります。ありがとうございます。
第9話 冒険者の役割への応援コメント
読ませていただいています。
非常に練り込まれた、読んだ事の無い設定が随所にちりばめられて、凄く興味が湧きました。
少しずつですが、読み進めたいと思います。
作者からの返信
コメント下さり、ありがとうございます。
設定に関してはかなり時間を掛けて練り上げましたので、お褒め頂き嬉しいです。
お読みいただき、とても感謝です。
第34話 集結、そして決戦の舞台へへの応援コメント
こんばんは。
クレオール、生きていましたか。
人形にすり替えていたとは。なるほどな展開です。
戦闘激化ですね。楽しみです。
作者からの返信
こんばんは。いつもお読み頂きありがとうございます。
本人としては複雑ですが、父親の悪趣味が命を救った形ですね。
助手も不本意だったのか魂胆を見抜いていたのか、密かに裏切っていたようで。
やはり仲間同士には信頼が大切ですね。
結末は決まっておりますが、どう戦うかは彼ら次第。頑張りますね。
第33話 砕け散った希望への応援コメント
こんばんは。
おお、何だかすごいことになってしまいましたね。
これ、クレオール、かなりまずいのではないでしょうか。
液体だまりに残ったのが十字架だけ、続きが気になりますね。
作者からの返信
こんばんは。
かなり嫌らしい場面で区切ってしまいました。私自身は彼女の運命を決定しておらず、最後は登場人物たちの行動に委ねてしまった感じですね。
まったく、思わぬ形で十字架が映えてしまいました。
いつもお読みいただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。
第44話 内に眠りしものへの応援コメント
現地主人公だけど人殺しに抵抗のある倫理観で良かったです。
現代日本人の感覚を持っているはずの異世界転生転移ものでさえ サクッと 殺したりする話が多いですからね(/_;)
アリサちゃんが可愛くて魅力的で 包容力のある素敵なヒロイン!!
作者からの返信
いくら「この世界では合法だよ!」と説明されても、やはり読み手は現実世界に生きる人間ですからね。ここだけはどうしても真摯に向き合うべきかなと。
かなりテンポは悪くなってしまいましたが、書いて良かったです。
アリサは一途である一方、かなり精神的な脆さを抱えていますね。いずれ彼女も大きな壁に直面する時が訪れるかもしれません。普段はオッサンばかり書いているのでヒロインの描写に自信がなかったのですが、お褒め頂き嬉しいです。
第52話 裏切り者への応援コメント
こんばんは、幸崎様。先日は素敵なレビューをいただき、ありがとうございました。
たいへん励みになり、力が湧いてきました。心より御礼申し上げますm(__)m
ゼニファーさん、最初から暗殺目的だから裏切りじゃないって、小憎らしい台詞ですね。このピンチ、どう乗り越えるのか楽しみです。面白かったです!
作者からの返信
こんばんは。
こちらこそ素敵な作品を読ませていただきありがとうございます。
まだ途中だったのですが、どうしても自分の言葉で魅力をお伝えしたいとレビューさせていただきました。これからも楽しみにしておりますね。
ゼニファーは裏で色々やるタイプの人物ですね。
果たして上手くやれるのか、しっぺ返しを食らうのか。私もまだ彼女の運命は決定していませんので、今後どうなるか楽しみなキャラです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
第26話 深く刻まれしものへの応援コメント
なんだか二人の幼馴染以上恋人未満の関係が、切なくもほほ笑ましくも見えます。
作者からの返信
ありがとうございます。
「対」もしくは二人で一人前、といった感じですね。
切なさを感じ取っていただけて嬉しいです。
最終話 そして、次の冒険へ!への応援コメント
こんばんは。
第1章、読了しました。
加速度的に面白くなっていきますね!
きりが良いので先にここで★を入れておきますね。
引き続き第2章も楽しみにしています。
作者からの返信
こんばんは。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
第1章の評価があまり芳しくなかったため、第2章はかなりライトに寄せてしまっておりますが、お楽しみいただければ嬉しく思います。
本当に貴重なコメントをいただけただけでなく、ご評価もしてくださり光栄でございます。とても励みになりました。
重ねてお礼申し上げさせていただきます。ありがとうございます。
第19話 美しき賢者への応援コメント
こんばんは。
#2、拝読しました。
テンポよく進んでいっていますね。
比較的、会話文多めですが、それでも行間に情景描写もあって、昔ながらの王道を行く感じが良いです。
また明日読みに伺いますね。
作者からの返信
この作品はテンポの悪さが最大の欠点だと考えて修正していたので、そう言っていただけて嬉しいです。
やはり仰られる通り、会話の多さは目立ちますね。
修正の過程で描写を削ったり会話を増やしたりした結果、最終的に自分でもどちらが良いのかわからなくなっていた部分だったので、とてもありがたい御言葉です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
第10話 勇者の矜持への応援コメント
はじめまして。
第1章の冒頭を拝読いたしました。
古き良きラノベのにおいがして、面白かったです。
それぞれのキャラの魅力が回を追うごとに増していきますね。
まだまだ序盤でこれからどうなっていくかが気になるところです。
引き続き読み進めていきますね。
また、早々に拙作を読んでいただき、また★も入れていただき有り難うございます。
拙作は御作以上に古典王道ファンタジーでかなり読み手を選んでしまいますが、気に入っていただけると幸いです。
それでは引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
はじめまして。
こちらこそ、楽しく拝読させていただいております。あらすじの段階で心を掴まれ、夢中で読ませていただきました。
「これはもう間違いなく好きな作品」だと感じましたので、早めに評価させていただきました。重厚でありながら読みやすさもあり、本当に素晴らしい作品ですね。素敵な作品に巡りあうことができ、感謝しております。
本作はまだまだ未熟で読みづらいかと思いますが、お褒めの言葉をいただきとても励みになりました。
今後とも精進してまいりますね。どうぞよろしくお願いいたします。
第7話 敗北を乗り越えてへの応援コメント
主人公が負けちゃった!? と思いましたが、そうですよね、ヒロイン置いて行っちゃだめですよね!!
エルフなのに力比べで勝つラァテル、ハーフドワーフだけど治癒魔法を使えるアリサ・・・それぞれ意外性があって面白いです。
作者からの返信
今の彼は浮かれて調子に乗ってしまっている感じですね。根は結構いい子なので、失敗しつつ少しずつ成長してもらいたいと思います。
お読みいただいたうえ、お褒めもいただき嬉しいです。ありがとうございます。
第35話 かつて暮らした農園への応援コメント
応援コメントにて失礼しますm(._.)m
拙著にサイコーに素敵なレビュー、本当にありがとうございます☆☆☆
とても励みになります♪
私も毎日一話のスローペースですが、作品読ませていただいてます(^^)
勉強になる書き方や参考になる表現方法、そして自分では思い付かない物語の展開に感心しながら、私自身も負けないように執筆に励んでいます。
これからも、作品を読んでいただいた方々が楽しんでもらえるように、お互い頑張りましょう☆
(^o^)/
作者からの返信
とても素晴らしい作品でしたので、どうしても自身の言葉で魅力をお伝えしたいと思い、筆を執らせていただきました。こちらこそレビューさせていただきありがとうございます。いつも更新を楽しみにしております。
私はまだまだ未熟ですので失敗しつつ試行錯誤しつつですが、お褒めいただきとても光栄です。今後とも頑張りますね。
いつもお読みいただきありがとうございます。
第30話 省みる心と確かなる功績への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
不幸や苦難にも諦めることなく歩み続けるエルスが魅力的で、楽しく拝見しています^ ^
作者からの返信
こんばんは、いつもお読みいただきありがとうございます。
投稿する上で「主人公に好感を持っていただけるか」は最も心配な部分でしたので、ご感想いただけてとても嬉しいです。とても励みになります。
編集済
第15話 古代より続くものへの応援コメント
幸崎様
お元気ですか?
その後、体調の方はいかがですか。
気持ちとか落ち着かれましたか?
ずっと気になっていました。
元気になられたかなって。
最初にレビューを書いて頂いた作品
李蘭 逸話 往古来今
が、この度、完結したのでご報告です。
もし、読んでやるか!
と、思ってもらえるなら
読んで欲しいな〜なんて思って
レビューとても嬉しかったし
励みになったので、
読んでいただいて、
感想なんかを送ってくれたら
超嬉しいです。
ここから
お邪魔してごめんなさい。
気分悪くされないでくださいね。
久史家市恵
2022.12.12
作者からの返信
長らくご心配をお掛けしました。少しずつですが、また活動を再開できつつあります。
完結、おめでとうございます。とても大好きな作品なので、必ず読ませて頂きます。カクヨムから離れている間も「エンジェルジジイ」が頭から離れなかったり、ゆったりとした民族衣装を見ると「長パオってこんな感じだろうな」と思ったり、それが赤色だと妙に嬉しかったり。すっかり私の中で大切な作品として刻み込まれていますからね。
遅くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いいたします。
第8話 霧に包まれた世界への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
さあ冒険開始だ!
という意気込みが伝わってくるような回で、ワクワクしました。面白かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
まさしく、ここで彼らは気持ちを新たに次の冒険へ乗り込みます!
この世界はやはり異世界なんだ、という雰囲気を伝えようとしたエピソードなのでやや説明的な部分が多いですが、そう言っていただけてとても嬉しいです!
第3話 冒険者の街・ファスティアへの応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
商人さんがぐいぐい押すのが印象的でした。
口上といい、商売上手ですね(*^^*)
面白かったです。
作者からの返信
はじめまして、お読み頂き感謝です!
彼の台詞はもっと多かったのですが、あまりにも序盤が長くなってしまったのでかなり削ってしまいましたね。少しでも街の活発さを感じて頂けましたら幸いです。ご感想ありがとうございます!
第10話 勇者の矜持への応援コメント
この話で納得とともに安心するような気持ちになりました。ロイマンも彼なりの主義主張のしっかりした冒険者なんですねえ。人物造形の深さがお見事です。
エルスの若々しさ、それゆえの未熟さ、だからこその可能性というのも眩しくて面白いです!
作者からの返信
おお、このエピソードはまさにそこをお伝えしたかったという部分が大きいので、とてもありがたいお言葉です!
どのキャラもどこかしらに欠点を抱えていたり嫌な一面があったりもしますが、基本的に悪者にされて倒されるだけのキャラは出したくないなと。この世界は当然架空のものですが、それぞれの人物は実際に意志を持って行動していると感じて頂ける、そんな作品を目指しております!
以前レビューにも書かせて頂きましたが、えい様の「大魔女さん」の登場人物の皆様も、みんな魅力的で生き生きとしていて本当に大好きですね!大きく心を動かされると共に、とても勉強になりました!
ご感想頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
第8話 霧に包まれた世界への応援コメント
タイトル回収、という感じのシーンですね。
神秘的な光景に世界観の造形の深さを感じました。
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
「現実の我々から見ると不思議な世界、しかし元々不思議な世界に生きる登場人物たちには当たり前の世界である」そんな感じを表現したかったシーンですね!
ご感想頂けて嬉しいです!
第50話 疾風のジェイドへの応援コメント
この闘いのシーンを文字にするのは難しそう
ですね。でもすごく伝わってきました。
作者からの返信
喋らない魔物相手の戦闘は「こっちが攻撃して、それから……」と私が考えるのですが、対人戦はキャラ同士が勝手に戦ってくれる感じですね!
上手く表現できていれば良いのですが、そう言って頂けてありがたいです!
第2話 魔王との因縁への応援コメント
活力あふれる若者!
また、来ますね
作者からの返信
この少しガサツな主人公が嫌われてしまわないよう、かなり苦心した経緯がありますので、そう言って頂けて嬉しいです!
たくさん読んで頂き、ご感想もたくさんありがとうございました!
第1話 冒険者の二人への応援コメント
改めて読みますと、いろいろ古典ファンタジーの影も……
それをうまく消化されているようですね
楽しくなりそうです!
作者からの返信
私自身、その辺りのファンタジーが大好きですのでかなりその方面の色が濃いですね!
しかしながら、そういった辺りのファンタジー初心者の方にも読んで頂けるよう、かなり説明が多めになってしまっている感もあります。やはりその辺の塩梅が難しいですね。皆様の作品を拝見しつつ、少しずつ勉強と改善を重ねて参ります!
改めて読み返して頂き、ありがとうございます!
第3話 冒険者の街・ファスティアへの応援コメント
レビューでお世話になりました
アドバイスにいただいた、一話分の文字数を見直そうと思います。
杖が何かを何かするようですね。
これから付き合わせてください!
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ、素晴らしい物語を読ませて頂き感謝しております。少しでも多くの読者様に届けられるお手伝いとなれば幸いです。
個人的に文字数はあまり気にしないのですが、web小説が全般的に「短い方が読みやすい」といった意見を多々見受ける感じですね。
このミストリアンクエストも当初文字数が多く、全体的に改稿を行なった経緯があります。
――とはいえ、気づくと未だに多くなってしまっておりますが。
結局のところ、「自分が書きやすいスタイルでいいや」に落ち着いてしまいました。
この「杖」との因縁は結構長く続きますね。
今後とも、よろしくお願いします。