第35話 かつて暮らした農園への応援コメント
応援コメントにて失礼しますm(._.)m
拙著にサイコーに素敵なレビュー、本当にありがとうございます☆☆☆
とても励みになります♪
私も毎日一話のスローペースですが、作品読ませていただいてます(^^)
勉強になる書き方や参考になる表現方法、そして自分では思い付かない物語の展開に感心しながら、私自身も負けないように執筆に励んでいます。
これからも、作品を読んでいただいた方々が楽しんでもらえるように、お互い頑張りましょう☆
(^o^)/
作者からの返信
とても素晴らしい作品でしたので、どうしても自身の言葉で魅力をお伝えしたいと思い、筆を執らせていただきました。こちらこそレビューさせていただきありがとうございます。いつも更新を楽しみにしております。
私はまだまだ未熟ですので失敗しつつ試行錯誤しつつですが、お褒めいただきとても光栄です。今後とも頑張りますね。
いつもお読みいただきありがとうございます。
第14話 エンカウンターへの応援コメント
擬音語や擬態語ではない表現だからこそ、より戦いの様子が目に浮かんできます。
戦闘シーン本当にすごいです。
レイフォルスの発動、カッコイイです。爽やかで好青年の印象から闇要素がチラリと覗く感じが…
作者からの返信
あのシーンは私自身もかなり気に入ってますね。遺跡で戦う場面で一番最初に思い浮かんだのが、魔法剣のくだりでした。
戦闘描写もかなり簡略化してみましたが、お褒めいただけてありがたい限りです。
私自身が闇属性なので、色々なキャラに闇要素が含まれてますね。毎度おなじみ、明るく楽しい、安心と信頼の闇属性でございます。
第30話 省みる心と確かなる功績への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
不幸や苦難にも諦めることなく歩み続けるエルスが魅力的で、楽しく拝見しています^ ^
作者からの返信
こんばんは、いつもお読みいただきありがとうございます。
投稿する上で「主人公に好感を持っていただけるか」は最も心配な部分でしたので、ご感想いただけてとても嬉しいです。とても励みになります。
第4話 はじまりの時への応援コメント
以前のも勿論良かったですが、さらに分かりやすく後半まで読んだからこその「あ~!なるほど!」という繋がりがさらに感じられました。後半への楽しみがさらに増します。
もう一度最初から読んでいますが、やっぱり面白いです。
作者からの返信
「今すぐ絶対に必要というわけではない情景描写」と「キャラの動作」をメインに削り、動作はなるべく台詞内でわかるように少しだけ修正を加えてみました。
出す機会を失った情景描写に関しては作成中の設定資料の方へ加えたいと思います。
この判断が正しかったのか作者自身にはわからないところでしたので、ご感想いただけて嬉しいです。これからも頑張りますね。
第16話 たたかう少女たちへの応援コメント
ミーファとアリサは良いコンビネーションですね。ミーファ大活躍!
面白かったです。
作者からの返信
今回は特に仲間同士の連携を重点的に描いてみました。上手く出来ていれば良いのですが。
これまでは風の魔法が異常に強すぎな感があったので、土の魔法とミーファに頑張ってもらいました。楽しんで頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第15話 古代より続くものへの応援コメント
幸崎様
お元気ですか?
その後、体調の方はいかがですか。
気持ちとか落ち着かれましたか?
ずっと気になっていました。
元気になられたかなって。
最初にレビューを書いて頂いた作品
李蘭 逸話 往古来今
が、この度、完結したのでご報告です。
もし、読んでやるか!
と、思ってもらえるなら
読んで欲しいな〜なんて思って
レビューとても嬉しかったし
励みになったので、
読んでいただいて、
感想なんかを送ってくれたら
超嬉しいです。
ここから
お邪魔してごめんなさい。
気分悪くされないでくださいね。
久史家市恵
2022.12.12
作者からの返信
長らくご心配をお掛けしました。少しずつですが、また活動を再開できつつあります。
完結、おめでとうございます。とても大好きな作品なので、必ず読ませて頂きます。カクヨムから離れている間も「エンジェルジジイ」が頭から離れなかったり、ゆったりとした民族衣装を見ると「長パオってこんな感じだろうな」と思ったり、それが赤色だと妙に嬉しかったり。すっかり私の中で大切な作品として刻み込まれていますからね。
遅くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いいたします。
第15話 古代より続くものへの応援コメント
やっと追い付きました!この先の展開を想像するとワクワクします。
ミーファの臆するところがない性格がまた、物語を引っ張っていってくれそうな予感がしました。ニセル好きだなぁ。
作者からの返信
本当に、ここまでお読み頂きありがとうございました。そして、たくさんお待たせしてしまって申し訳なかったです。これからもよろしくお願いします。
ミーファは1章での出番をジェイドに奪われてしまったキャラなので、2章は出番が多めですね。今後は四人+章のゲストといった感じで進むので、ニセルにもたくさん頑張ってもらいます。
第12話 古代人の弟子への応援コメント
物語の核へまた一歩近付いた感じですね。ギルドの思惑、ニセルが魔導義体になった理由など非常に気になります。
作者からの返信
今回やジェイドとの会話など今は断片的ですが、ニセルの過去話はしっかりと用意しておりますので、いずれ投稿いたしますね。本編全体に直接絡む内容ですので、もう少し物語が進んでからになってしまいますが。
今回はちょっと詰め込みすぎた感じで、文字数も多くなってしまいました。読んで頂けて感謝です。
第2話 ツリアンの憂鬱への応援コメント
街や国の設定が分かりやすく、それでいて複雑な関係性であることも手に取るように伝わりました。
頭の中で地図がなんとなく出来上がっています。
作者からの返信
戦記的な側面も取り入れたかったので、実際に地図を描いて、書いている途中で齟齬が出ないように努めていました。絵心など皆無なので、地図といっても○と=を繋げただけの「図」なのですけどね。
そこに気付いていただき、ありがとうございます。
編集済
第53話 盗賊の矜持への応援コメント
ジェイド!盗賊には盗賊のプライド(?!)があるんですね。
目ン玉、恐っ!!と思いながらあっという間の一話でした!
そして名前がやっぱり格好いいです。
異世界でありながら、艶っぽさや逞しさ、怪しい雰囲気などが如実に感じられました。
今さらですが、エルスという名もキャラクターにピッタリの爽やかさを持ち、主人公らしくて良いですね。
作者からの返信
ジェイドは自身の運命を自分自身の力で変えてしまったキャラクターですね。それはもう、私の予定していた脚本すらも変えてしまいました。
名前はいつも必死に絞り出している感じですね。思いついた名前をこまめにメモしたり、今まで付けた名前をリストアップして語感や頭文字があまり被らないようにしてみたり。
エルスは「アルス」や「マルス」のような主人公らしい語感と、プログラミングで「else」と何度も打ち込んでいた時に思いついた感じですね。
当初、この作品は特定のキャラに主軸をあてず、世界観そのものを主人公にしようと書き始めた感じなので、とても嬉しい御言葉です。
第48話 果たすべき仕事への応援コメント
遺跡での戦闘シーンの時もですが、とても躍動的で緊迫感がありますね。世界観にすっかり入り込んでいました。
今までに戦闘の描写を読んだことはありませんでしたが、イメージしやすく面白かったです。
あまりにも夢中になりすぎて、♡を押し忘れたところがありました。他にもあったらごめんなさい(笑)
作者からの返信
戦闘シーン、いつも手探り状態なので褒めていただけて嬉しいです。戦闘回の方がPVは伸びるものの評価は伸びない、という感じだったので、とても励みになります。
いつも読んで頂けて感謝です。ありがとうございます。
第44話 内に眠りしものへの応援コメント
葛藤ですね。慈悲と信念の狭間に立ち、斬らざるを得なかったという苦しみが伝わってきました。
結果的にアリサが負傷してしまいましたが、エルスの人柄をより感じさせる回のようにも感じ、私としてはちょっと嬉しい展開でした。
作者からの返信
バトルものにおいて「主人公が人を殺めるかどうか」はやはり重要になりますからね。
魔物のようにバッタバッタと無双はしたくない、かといって魔物は殺すくせに人だけ絶対に死なないのはご都合主義すぎる、作者にとっても葛藤でした。
エルスと対した盗賊も、過去に同じ迷いや弱さを抱え、その結果大切な誰かを失ってしまった経験があったのかもしれませんね。
第39話 アイデンティティへの応援コメント
ニセル、気になる存在ですね!
立ち振舞いが軽快で、『マークスター』という名前も格好良いです!
作者からの返信
ニセルは私も一押しのお気に入りキャラですので、登場を少し遅くしすぎたかなと後悔しております。
実は彼の名前と性格は、私が大昔に書いた小説のキャラから取りました。恐ろしいことに、友人が作った同人誌のオマケとしてコミケで数冊だけ世に出てしまっています。文体もグチャグチャで、安易なパロディやネットスラングだらけの酷いものでした。ニセルはこうしてかっこ良く生まれ変わりましたが、本の方もトイレットペーパーとして生まれ変わっていることを願います。
第37話 その名、刻まれし時への応援コメント
エルスとアリサの掛け合い、本当にほっこりします。だからこそ、これからはじまる依頼内容に緊張しますね。緩急の描き分けが面白いです!
ラァテルさん、寿命がそんなに短いなんて…
作者からの返信
私の頭の上には「冗長」という形をした岩石が常にのしかかり続けているので、そうして褒めていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。
この頃のエルスは他人に対する気遣いに欠けていますので、年下のアリサがさりげなくコントロールしたりフォローに回ろうとしている感じですね。ただ、彼のそうしたヤンチャな性格も上塗りのものなので、すぐに地があらわれてしまうようです。
ラァテルの存在と彼の目的が重要となるエピソードもすでに用意していますので、投稿できるように頑張りますね。
編集済
第27話 憂鬱なる朝への応援コメント
もしや、『ネクスト』と『クエスト』をかけていますでしょうか?もし違っていたらすみません…こっ恥ずかしいですが…
ペンダントに刻まれたもう一つの文字とは…もしや。
読み進めるのが楽しみです!
追記
もう一つありましたね、お父さんの名前の『エルネスト』!
作者からの返信
エルスの名前、両親からとって名付けられたようですね。回想や説明が多く、読みづらい回だったと思いますが、父親の名前まで覚えていただいてとても嬉しいです。
サブタイトルはかなり苦しいですが、強引に韻を踏んでみました。というのも、最初にこの作品を投稿した時は1話が1万文字を越えてしまっていたので、なんとか必死に文字数を削って分割した経緯があります。……なので、冗長な展開だけで終わってしまっている回が出来てしまったり、タイトルが苦し紛れだったり。まだまだ精進が必要ですね。
読んでくださって本当に感謝です。
第26話 深く刻まれしものへの応援コメント
エルスに対するアリサの想いがじんわり伝わってくるかのようでした。
読んでいてドキドキ…
エルスもさることながら、とりわけアリサの幸せを願って止みません。
作者からの返信
この二人、お互いに色々と抱えていますからね。
実は、アリサはエルスに対してだけ「あること」に気を使い続けています。今のエルスの最優先事項は「魔王」と「冒険」なので、彼がそのことに気付くのはまだまだ先になりそうですね。
第8話 霧に包まれた世界への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
さあ冒険開始だ!
という意気込みが伝わってくるような回で、ワクワクしました。面白かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
まさしく、ここで彼らは気持ちを新たに次の冒険へ乗り込みます!
この世界はやはり異世界なんだ、という雰囲気を伝えようとしたエピソードなのでやや説明的な部分が多いですが、そう言っていただけてとても嬉しいです!
第3話 冒険者の街・ファスティアへの応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
商人さんがぐいぐい押すのが印象的でした。
口上といい、商売上手ですね(*^^*)
面白かったです。
作者からの返信
はじめまして、お読み頂き感謝です!
彼の台詞はもっと多かったのですが、あまりにも序盤が長くなってしまったのでかなり削ってしまいましたね。少しでも街の活発さを感じて頂けましたら幸いです。ご感想ありがとうございます!
第25話 特別たる者の責任への応援コメント
ランベルベリーアイス…美味しそうです…!
甘酸っぱさが二人の関係を表しているかのようですね。
ラァテルさんのニヒルな感じが実はずっと気になっていました。知りたいけど知るのが怖いような…
作者からの返信
この辺り、少し世界観描写が多すぎたかなと反省している部分でしたが、そう言って頂けて嬉しいです!
冒険や旅をメインにしているので街ごとの名物や料理なんかも説明していたのですが、最近はざっくりと紹介する感じになっています。ちゃんと設定自体はあるので、いずれ設定資料でも作ろうかな?なんて思ったりもしていますけどね。
ラァテルは謎の多いキャラですが今後もちょくちょく出てきますので、お楽しみにです!まだまだ先になりますが、彼がメインとなる章も予定しております。ライバルというには出番が少ないですが、主人公の一人という感じですね!
そういえばここのタイトル、「本日のリザルト」と「本日のデザート」をかけておりました(笑)
第10話 勇者の矜持への応援コメント
この話で納得とともに安心するような気持ちになりました。ロイマンも彼なりの主義主張のしっかりした冒険者なんですねえ。人物造形の深さがお見事です。
エルスの若々しさ、それゆえの未熟さ、だからこその可能性というのも眩しくて面白いです!
作者からの返信
おお、このエピソードはまさにそこをお伝えしたかったという部分が大きいので、とてもありがたいお言葉です!
どのキャラもどこかしらに欠点を抱えていたり嫌な一面があったりもしますが、基本的に悪者にされて倒されるだけのキャラは出したくないなと。この世界は当然架空のものですが、それぞれの人物は実際に意志を持って行動していると感じて頂ける、そんな作品を目指しております!
以前レビューにも書かせて頂きましたが、えい様の「大魔女さん」の登場人物の皆様も、みんな魅力的で生き生きとしていて本当に大好きですね!大きく心を動かされると共に、とても勉強になりました!
ご感想頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
第8話 霧に包まれた世界への応援コメント
タイトル回収、という感じのシーンですね。
神秘的な光景に世界観の造形の深さを感じました。
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
「現実の我々から見ると不思議な世界、しかし元々不思議な世界に生きる登場人物たちには当たり前の世界である」そんな感じを表現したかったシーンですね!
ご感想頂けて嬉しいです!
第50話 疾風のジェイドへの応援コメント
この闘いのシーンを文字にするのは難しそう
ですね。でもすごく伝わってきました。
作者からの返信
喋らない魔物相手の戦闘は「こっちが攻撃して、それから……」と私が考えるのですが、対人戦はキャラ同士が勝手に戦ってくれる感じですね!
上手く表現できていれば良いのですが、そう言って頂けてありがたいです!
第2話 魔王との因縁への応援コメント
活力あふれる若者!
また、来ますね
作者からの返信
この少しガサツな主人公が嫌われてしまわないよう、かなり苦心した経緯がありますので、そう言って頂けて嬉しいです!
たくさん読んで頂き、ご感想もたくさんありがとうございました!
第1話 冒険者の二人への応援コメント
改めて読みますと、いろいろ古典ファンタジーの影も……
それをうまく消化されているようですね
楽しくなりそうです!
作者からの返信
私自身、その辺りのファンタジーが大好きですのでかなりその方面の色が濃いですね!
しかしながら、そういった辺りのファンタジー初心者の方にも読んで頂けるよう、かなり説明が多めになってしまっている感もあります。やはりその辺の塩梅が難しいですね。皆様の作品を拝見しつつ、少しずつ勉強と改善を重ねて参ります!
改めて読み返して頂き、ありがとうございます!
第10話 勇者の矜持への応援コメント
ロイマンの『仲間』を巡るやりとりはグサリときました。何度も読んでしまうくらい好きな場面です。情にアツいけれど報酬は忘れないという彼のような上司のもとで働けたら、きっと仕事への意欲は欠くことがないのだろうと想像が膨らみました。ロイマンに渇を入れてもらいたいです!
エルスの人間臭くて勢いのある姿が清々しくて心地良いですね!
いつも読むペースが非常にゆっくりですみません…その分じっく~りと楽しく読ませて頂いています。
作者からの返信
ロイマンは私自身が子供の頃に憧れた「なりたい大人」の姿を思いっきり投影したキャラですね。乱暴で厳しいが本当に苦しい時は不器用ながらも助けてくれる、今の世の中では、こういうキャラはウケないかも……と思っていたので、気に入って頂けて嬉しいです!
エルスは元々未成年だったのですが「酒場に出入りして仕事を請け負う」という関係で年齢を20歳に引き上げた為に、歳よりも幼く幼稚に見えてしまうかもしれません。今作を投稿する上で一番苦労したことが「読者さんに主人公を気に入ってもらえるか。嫌われてしまわないか」だったので、好意的な感想を頂けてとてもありがたいです!
私はいつでもお待ちしておりますので、どうかご自愛くださいね。読んで頂けるだけでもありがたいのにコメントまでして頂いて、本当に感謝です!
第7話 敗北を乗り越えてへの応援コメント
主人公が負けちゃった!? と思いましたが、そうですよね、ヒロイン置いて行っちゃだめですよね!!
エルフなのに力比べで勝つラァテル、ハーフドワーフだけど治癒魔法を使えるアリサ・・・それぞれ意外性があって面白いです。
作者からの返信
今の彼は浮かれて調子に乗ってしまっている感じですね。根は結構いい子なので、失敗しつつ少しずつ成長してもらいたいと思います。
お読みいただいたうえ、お褒めもいただき嬉しいです。ありがとうございます。