こんばんは、幸崎様。先日は素敵なレビューをいただき、ありがとうございました。
たいへん励みになり、力が湧いてきました。心より御礼申し上げますm(__)m
ゼニファーさん、最初から暗殺目的だから裏切りじゃないって、小憎らしい台詞ですね。このピンチ、どう乗り越えるのか楽しみです。面白かったです!
作者からの返信
こんばんは。
こちらこそ素敵な作品を読ませていただきありがとうございます。
まだ途中だったのですが、どうしても自分の言葉で魅力をお伝えしたいとレビューさせていただきました。これからも楽しみにしておりますね。
ゼニファーは裏で色々やるタイプの人物ですね。
果たして上手くやれるのか、しっぺ返しを食らうのか。私もまだ彼女の運命は決定していませんので、今後どうなるか楽しみなキャラです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
どこにお礼を言っていいかわからず、ここにも痕跡を残します。(私の近況ノートにも載せましたが)今日はレビューをありがとうございました! ひとしきり興奮したあと、しばらくは気持ちがフワフワして何も手につきませんでした。とても嬉しかったです!
まだカクヨムに投稿を始めたばかりの頃まだレビューの重要性を知らず、一件だけレビューしたことがあるのですが、よくよく考えると作者にとって嬉しい内容になるのか、自信も持てず、気軽に載せられないなと最近思っていたところでした。
ですが、この度の幸崎さまの書いて下さった内容が、私の欲しかった内容とドンピシャもしくはそれ以上の言葉で表現されていて、そこも併せてとても嬉しかったのです。
そして大勢の方のレビューを、こんな風に皆さん全員の内容に合わせて表現できるというところに改めてすごい方だなと、驚きました。
さて、このエピソードのコメントです。
ゼニファーのセリフの語尾が、紫の目をしたリーゼルタの女王に似ています。顔の傷がイメージから遠のきますが、もしや・・・。
そして、アリサは限界まで我慢しているところが健気です。(そして律儀で回を進めるごとに好きなキャラクターになりました!)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
レビューに関しましてはお気になさらず。良いレビューが書けるのは、良い作品があってこそですからね。レビューに関する逸話もいくつかあるのですが、後ほど御ノートへお伺いいたします。
ゼニファーは、まさにドルチェの生まれ変わりですね。自らの利益を最優先にするところと、「ゼニ」と「ドル」でお金っぽい名前であることが共通点です。とはいえ、ドルチェはすでに地位と富を得ていたということもあり、ゼニファーのような泥臭さはあまり感じませんでしたね。どうやって成り上がったのか、気になるところではあります。
このゼニファーにも好意的なコメントを頂戴したことがあり、感謝の気持ちを込めてミストリアンエイジに登場させたといった具合です。傷の由来は第2章で明らかになりますね。「ものっすごくどうでもいい理由」なのですが。
エルスを成長させるためとはいえ、アリサにはかわいそうなことをしてしまいました。しかしながら、彼女の真の役目はこれからです。アリサがエルスを必要としているように、エルスにとっても、アリサが必要です。この第1章は男ばかりで、埋もれがちな彼女ですが、好きになっていただけて嬉しいです。