魔王倒したと思ったら、まだ生きてるんですね。
しぶといやつめ。
魔道具のお店だったのですね。
色んな物があって、楽しそうです*ˊᵕˋ*
作者からの返信
世間的には倒されたことになっているはずなのですが、どうやらエルスの中では生きているようですね。とはいえ、あまり信用してはもらえないらしく、そうしたことも彼の焦りに繋がっているようです。
当初は道具の説明も色々と入れていたのですが、ここもやはり改稿の際に……ですね。
店の様子には力をいれましたので、そう仰っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
「ファスティア」という街がどんな感じかと思っていましたら、早速登場でワクワクですね。そしてここでも神殿騎士がいるのですね。今はどんな雰囲気か、見てみたいです。
この物語の主人公エルスのキャラクターが、私のイメージする冒険者ぽくて好きです。これからの展開がとても楽しみです!
幼少の頃に敵に身内を殺害された過去があっても、少々の失敗を気にしないで突き進む性格に、とても共感できます。すごく好きです。
沢山ありますが、少しずつ最期まで読ませていただきます!
作者からの返信
こちらもお読みいただき、ありがとうございます。
この第1章はファスティアが主な舞台となりますね。創世紀には存在しなかった新しい街ですが、当時の名残らしき場面もいくつか登場してまいります。そして、このファスティアもまた、人々から広く愛される街となっております。
何度か改稿を重ねてはいるのですが、本作は私が最初に投稿した作品ということもあり、読みづらい箇所も多々あるかと思われます。今後とも読みやすさ改善のための改稿を進めてまいりますので、ゆっくりとお付き合いいただけますと大変うれしく思います。