なんと怪しい杖!
そして、買って行った人も、執事っぽい人も、どっちも怪しそうだ!(笑)
全部商品が売れたのかな?
これなら、壊した商品のこともチャラにして……もらえるのかしら?(笑)
作者からの返信
目玉だらけの杖なんて、私なら触りたくもないのですが、彼は思いっきり鷲掴みにして帰られました。何事も起きなければ良いのですが。
あの商人も執事っぽい人も、後ほど出てまいりますね。いったい何者なのか、お楽しみいただけますと幸いです。
商品は完売とまではいかずとも、かなりの売り上げを叩き出したようです。エルスには商才があるのかもしれませんね。
レビューでお世話になりました
アドバイスにいただいた、一話分の文字数を見直そうと思います。
杖が何かを何かするようですね。
これから付き合わせてください!
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ、素晴らしい物語を読ませて頂き感謝しております。少しでも多くの読者様に届けられるお手伝いとなれば幸いです。
個人的に文字数はあまり気にしないのですが、web小説が全般的に「短い方が読みやすい」といった意見を多々見受ける感じですね。
このミストリアンクエストも当初文字数が多く、全体的に改稿を行なった経緯があります。
――とはいえ、気づくと未だに多くなってしまっておりますが。
結局のところ、「自分が書きやすいスタイルでいいや」に落ち着いてしまいました。
この「杖」との因縁は結構長く続きますね。
今後とも、よろしくお願いします。
紫の髪といえば、ルゥランを思い出します。
去り際の「興味深い術式」を一言残すところ、「お気をつけくださいねぇ……?」と余韻たっぷりな感じが好きです。
作者からの返信
やはり瞬間移動が使える紫髪のエルフといえば、彼しか思いつきませんね。彼の正体は、もう少しあとで判明します。――が、私がサンプルとして書いた『ミストリアンクエストの感想』内で、思いっきり正体を明かしておりましたね。
彼の行動はまったく読めませんが、本作においても、かなり重要な役どころとなっております。