このエピソードを読む
2024年12月11日 22:52
エルスが「エルフって良いよなァ」と言う少し前から私もエルフっていいなぁと思いながら読んでいたところでした。思うことやタイミングが一緒だ! と、エルスの言動の一つ一つに共感します。それから、エルフの力の一つである、自然のものや人間に宿る魔素の大きさや流れが見える、というところにも興味を持ちました。戦闘でも恐らく有利ですね。
作者からの返信
エルフは身体能力が低いとはいえ、無限に近い寿命と魔力を有しておりますからね。間違いなく最強の種族です。――で、あるがゆえに出番が少ないというのが唯一の弱点ですね。とはいえ、ラァテルの強さの理由は、別のところにあるのですが。強力すぎて活躍させられないという性質上、エルフ自身が「マナを視る能力」を発揮する機会は少ないのですが、後にエルスの仲間に加わる「ある人物」が、後天的に同様の能力を獲得しておりますね。仰るとおりの戦闘のみならず、あらゆる場面にて大活躍しております。それにしてもエルフは羨ましいですね。もしも自分自身がエルフになれたら、永遠に引きこもって小説を書き続けたいものです。このあたりはすでに改稿が追いついておらず、読みづらい箇所もあったかと存じます。ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
2023年12月9日 17:39
こんにちは。同じエルフ族、何か関係がありそうですね。リリィナさんの言葉や表情が気にかかります。それにしても、エルフ族は強いですね……。
こんにちは。そうなのです。エルフ族は強すぎて、なかなかメインで活躍させることができないんですよね。数が少なく、あまり積極的に前に出てこない種族なのが救いです。とはいえ、一人だけ例外が居りますが。ラァテルとリリィナの関係は、近いうちに判明いたしますね。お読みいただけて嬉しいです。いつもコメントありがとうございます。
2023年7月1日 07:16
こんにちは、#2拝読いたしました。スピード感がありながらも、きちんと情景が思い浮かぶ戦闘描写─無駄のない文章で読みやすいです。魔法も種類ごとに発動の表現に個性があってわかりやすく、読んでいてワクワクしますね。
こんにちは。世界観の描写とテンポのバランスには常に悩まされ続けていましたので、大変励みになります。ありがとうございます。個人的には情景描写の多い作品が好きなのですが、テンポを優先するため街・動作・戦闘などの描写をかなり削りましたので、上手く伝わるかどうかが不安でした。いつもお読みくださり、ありがとうございます。
2023年4月8日 20:46
こんばんは。#2、拝読しました。テンポよく進んでいっていますね。比較的、会話文多めですが、それでも行間に情景描写もあって、昔ながらの王道を行く感じが良いです。また明日読みに伺いますね。
この作品はテンポの悪さが最大の欠点だと考えて修正していたので、そう言っていただけて嬉しいです。やはり仰られる通り、会話の多さは目立ちますね。修正の過程で描写を削ったり会話を増やしたりした結果、最終的に自分でもどちらが良いのかわからなくなっていた部分だったので、とてもありがたい御言葉です。いつもお読みいただき、ありがとうございます。
エルスが「エルフって良いよなァ」と言う少し前から私もエルフっていいなぁと思いながら読んでいたところでした。思うことやタイミングが一緒だ! と、エルスの言動の一つ一つに共感します。
それから、エルフの力の一つである、自然のものや人間に宿る魔素の大きさや流れが見える、というところにも興味を持ちました。戦闘でも恐らく有利ですね。
作者からの返信
エルフは身体能力が低いとはいえ、無限に近い寿命と魔力を有しておりますからね。間違いなく最強の種族です。――で、あるがゆえに出番が少ないというのが唯一の弱点ですね。とはいえ、ラァテルの強さの理由は、別のところにあるのですが。
強力すぎて活躍させられないという性質上、エルフ自身が「マナを視る能力」を発揮する機会は少ないのですが、後にエルスの仲間に加わる「ある人物」が、後天的に同様の能力を獲得しておりますね。仰るとおりの戦闘のみならず、あらゆる場面にて大活躍しております。
それにしてもエルフは羨ましいですね。もしも自分自身がエルフになれたら、永遠に引きこもって小説を書き続けたいものです。
このあたりはすでに改稿が追いついておらず、読みづらい箇所もあったかと存じます。ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。