第XX話 あとがき
【祝完結!】
拙作をここまで読んでいただき、ありがとうございます。
前作『神月さんは怖くない?』に引き続き、
十万字の作品となりましたが無事、完結できました。
▼神月さんは怖くない?
https://kakuyomu.jp/works/16816927862574064942
『この紅を狂える君に捧ぐ』と同じで、
【現代ファンタジー】では少し厳しいようですね。
やはりダンジョンのある【現代ファンタジー】の方が良かったかもしれません。
▼この紅を狂える君に捧ぐ
https://kakuyomu.jp/works/16816700426803488679
今回も前作に続き、プロットを使用せず「パンツァー」で書いてみました。
短く手早く書くには「パンツァー」の方が向いているようですが、
【現代ファンタジー】の場合、設定が重要なので、
「プロッター」の方が良さそうですね。
また登場人物が多くなってしまったのも失敗ですね。
これでは活躍の場が、少なくなってしまいます。
物語の内容としては、もう少し殺伐とした展開になるのかと思いましたが、
結局はいつもの感じで落ち着いた気がします。
やはり、アイラのお陰でしょうか?
『ロリっ娘モンスターズ』を書いた経験が役に立ちました。
▼ロリっ娘モンスターズ
https://kakuyomu.jp/works/16816452218863278463
▼ △ ▼ △ ▼
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再び【現代ファンタジー】を書く原動力になります。
▲ ▽ ▲ ▽ ▲
また、新作を書いてみました。
「角川つばさ文庫小説賞」に応募する予定ですので、
応援して頂けると嬉しいです。
▼喫茶フェアリーガーデン
https://kakuyomu.jp/works/16817139556529201835
再び【恋愛】です。小学生の女の子が主人公の万人向けの作品です。
黄昏世界のファンタズマ 神霊刃シン @AAA_michiba_sin_x
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