第1話 素顔のままでへの応援コメント
お面がないと強い自分が出せない……なんとなく分かります。その気持ち。私も狐のお面付けて働きたいかも(^∇^)なのでコロナ禍のマスク生活は私、嫌いではないのです。がんばれ!常坂ちゃん!( ^ω^ )
私の読解力が乏しいせいかも、知れませんが途中で「ん?」ってなった所がありました。
その間、魔人の相手は春樹を攻撃していた。
の相手
がなくてもいいような感じですけど、違ってなかったらごめんなさい( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
仮面をはじめとして、化粧や着替えも。もう1人の自分を創り出すことで本当の自分を守ったり、普段の自分と意識を切り替えたりも多いような気がします。
何も取り繕わない“素”の常坂が一歩踏み出す。そんなシーンを演出出来ていればいいのですが…。
文章については、誤字脱字です。お恥ずかしいやら申し訳ないやらで、すみません…。折角なので、少しだけ表現を変えてみることにしました。ご報告、感謝です!
貴著『残酷のネル・フィード』。近況ノートにキャラクターたちのイラストがあったんですね。いくつか拝見して、「こんな感じなのか」となりました。思わず「いいね!」をしてしまいましたが、通知が荒れていたなら申し訳ないです。個人的には超常的な存在が好きなので、はぐれさんが好みでした。
最新の近況ノートを見る限りでは少しお疲れの様子、でしょうか? 私の周りにも結構転職者がいて、転職活動なんかもよく聞くので少しだけ、内情は分かるかもしれません。体調や気分にお気をつけてくださいね。これからも楽しみながら拝読しつつ、「♡応援」などで影ながらエールを送らせて頂きます!
第16話 協力者への応援コメント
一先ずここまで読ませていただきました。
良い点と改善点を上げたいと思います。
まず良い点は複雑な設定で成り立っている話ですが、悪い癖がなく読みやすいという所です。
かなり気を遣って書いてるのだと思います。設定が無理なくスムーズに読めるのは、かなり高評価です。
また登場するキャラクターに嫌味がないのが良いですね。
優や天やシアを始めとした特派員側のメインキャラクターは全員良い意味で嫌な所がなく、特に『第15話 初任務に向けて』での春樹は非常に好感が持てます。
登場人物のヘイトコントロール力が優れていますね。
それにシアの能力はとても面白いですね。メタ的なストーリーエンジンとして機能しており、上手い設定だと思います。
改善点ですが、この作品で気になったのは二つです。
一つは登場人物の描写をもっと詳細に。かつそのイメージを持続させる事が課題かと思います。
やはり、小説は文章を読んで脳に映像を再生する形式なので、姿を詳細に描写し、更には特徴をくどい位アピールするのが大事かと。
後はキャラクターデザインをもっと凝ってもいいかもしれません。
例えばシアですが、見た目は下の様な感じですよね。
・光によって七色に見える黒髪。
・白い肌。
・濃紺の瞳。
シンプルで、リアルな感じの世界観に沿ってはいますが折角魔法の存在する世界なんで天人なら天使の輪が付いてたり、空に浮いてたり、或いは両性具有だったり見た目にパンチが欲しいところかもしれません。
次に戦闘シーンについてです。
一つは、まずプロローグの『第3話 “憧れ”と“目標”』で、特派員が天と優を救うシーンがあると思いますが、あそこは折角読者が初めて魔獣と特派員と魔法に触れる場なんで、特派員がどういう存在か示すために戦闘を克明に描写した方がいいです。
次に能力の説明は、登場人物の台詞で行った方がいいかもしれません。
『第2話 マナと魔法』で優と春樹が〈探査〉をしますが、これは地の文が多めなのを台詞に変えた方が分かりやすくなります。
後は、能力でどんな事が出来るのかの応用とか、試してみるのもアリかと。
例えば武器とか作った後、お遊びで何か適当な物を作ればギャグシーンにもなり読者は説明に対して一息がつけると思います。
拙い感想ですが、一助になれば幸いです。
どうか頑張ってください。
作者からの返信
丁寧な分析とコメント、ありがとうございます!
常に意識して書いているので、読みやすいと言って頂けること、とても嬉しく、自信になります。
キャラクター、設定についても現代ファンタジーだからこそきちんとしたいと思い作り上げたもので思い入れもあります。メタ的な視点は一つ独自性なのでしょうか? そのあたりも今後、推していこうかなと、拙作の新たな魅力に気づくことできました。
改善点ですが、いわゆる「キャラ立ち」ですよね…。シアに関しては「人々の理想の集合体」として存在しているため、あまり私の方から押し付けずに、読者様の“理想の姿”に任せる姿勢でした。一方でそれがキャラの透明さや淡白さにつながってしまっているのかもですね。
逆に優や春樹といった人間側はしっかりと描写しなければですね…。各所にそっと添える形で、描写していこうと思います。
戦闘シーン、おっしゃる通りです。折角の最初の見せ場なので、ここで読者様を引き付けることができるよう、描写してみます!
〈探査〉のところ、ご指摘ありがとうございます。早速、工夫してみますね。
〈創造〉で遊ぶことを含め、ギャグや読者様が一息つくシーン、私の課題なんです。これだけはどんな作品を読んでも、自分のものにできなくて…。なので頂いた案、とても参考になります!
拙作の魅力はもちろん、ご指摘だけでなく、すべての点で改善案まで頂いて、嬉しい限りです。今すぐにとはいきませんが、早速、手直しをしようと思います。来週まで、が、目標です。ともい柚佐彦様が「アドバイスして良かった」。そう思って頂ける作品になるよう、今後も努力して参ります。
この度は素敵なコメント、ありがとうございました! 私の方でも、ともい柚佐彦様の執筆、ささやかながら応援して参ります。今後とも、頑張っていきましょうー!
第16話 開戦の狼煙への応援コメント
二幕終了ですね( ^ω^ )
いやぁ、misakaさんは本当に難しい言葉をよく知ってますね!お勉強になります(^∇^)
戦闘シーンも本当に細かく描写されてますね!私のドカッ!バキッ!が恥ずかしくなるぐらい(ノ_<)
misakaさんは志が高いですからね。そりゃあ私とは違います( ̄∇ ̄)
天が吹っ飛んでしまい第三幕に突入ですね!最終決戦、見届けたいと思います!
作者からの返信
応援コメント、いつもありがとうございます!
自主企画を通してたくさん作品を読んで学んだ言葉。その中から、難解すぎない言葉選びを心がけています。前作では文が幼稚かも? と指摘してくれた方がいらっしゃったので…。
もし新たな知見を持って頂けているなら、光栄です。
戦闘シーンも丁寧に描写してなるべく分かりやすく、を心がけているつもりです。一方で、それがクドイ印象だったり、友人とは「読者様が空想する“余白”があった方が良い」なんて話もしました。
そういう意味でもえくれあ♡様の描写はその辺りの塩梅が絶妙だと思います。最低限以上の過不足ない描写、漫画にも似た迫力、と、程よい空想の“遊び”があります。それこそ、私…というより多くの方が真似できない唯一性・独自性だと思います。
崇高な志がある訳ではないですが、負けず嫌いですし、きちんとやりたいなという思いがあったり…。創作への向き合い方は人それぞれですし、その違いが面白いんですよね。
最大戦力の天が離脱したこの後の戦い方。優たちはどんな風に乗り切るのでしょうか? 楽しんで頂ければ幸いです。
編集済
第15話 誘導への応援コメント
常坂のお面の謎ですね。シアの感じる違和感の正体も解き明かされていくのでしょう。次から次へと魔獣やら魔人やら……マナが無くなっちゃわないか心配ですね!( ^ω^ )
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
お面についてはもちろん、後述します。シアが本能的に感じた常坂が常坂では無いような違和感の正体。ひょっとすると、薄々勘付かれてしまっているかもですが…。
お気付き頂いた通り、外地においてはマナのペース配分がとても重要です。ゲームと違い彼女たちは感覚でしか己のマナの残量がわかりません。その辺りは人間の持久力(体力)と同じです。
もちろん使い過ぎればマナの枯渇——魔力切れ状態になって…。それを天は恐れているわけですね。この先、彼女たちはどうなるのか。引き続き楽しんで頂ければ幸いです。
第4話 憧れから目標へへの応援コメント
どうも、私の作品を読んで頂きありがとうございます。
遅い時間ですが、チラッと読みました。翌日も引き続き読むつもりです。
このコメントは質問コメントになります。
ここのエピソードの最後3行の「もと神」と言う書き方は「敢えて」でしょうか?
作者からの返信
ここまで読み返して頂いて、ありがとうございます! しかも質問まで頂いて…。嬉しい限りです。
「もと」と「元」。これは、お恥ずかしながら表記揺れですね…。なのでこれといった深い意図はありません。混乱させてしまう要因になるかも知れないので、早速、漢字+ルビで統一させて頂きました。
貴著も引き続き拝読し、適当なところで感想orレビューを致します。もう少し、お待ち頂ければと思います。
応援コメントと拙作の改善につながる貴重なご質問、ありがとうございました!
第4話 憧れから目標へへの応援コメント
企画から来ました。
ここまで読んでみて思ったことを書きます。
物語の世界が徐々に明かされていく中で、主人公の優がヒーローにあこがれるのは可愛いなと思いました。一回読んだだけでは物足りないけど、何回も読み直してみると「そういうことか」と納得しました。とても丁寧な描写だなと思います。
作品の継続がんばってください。
自分もがんばります。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
読者様ファーストを意識しながら書いているので、描写が丁寧と言って頂けること嬉しく思います。同時に、読み直さなくても一度できちんと理解して頂から描写を目指そうと思います。
企画の件、了解しました。先に該当作品を読みますので少し遅くなるとは思いますが、少なくとも感想を、可能ならレビューを書こうと思います。その際は読んだお話に「♡応援」を押しますので、ご確認下さい。
小脇 進様の作品の魅力、少しでもお伝えできればと思います。お互いに頑張りましょう!
編集済
第1話 『改編の日』への応援コメント
楽しく読んで参りました。
このあとどうなるのか、楽しみに読んでまいります。
作者からの返信
自主企画に参加して頂いて、また、応援コメントを頂いてありがとうございます!
早速フォローし、貴著の魅力をお伝え出来ればと思います。
第12話 黄金色の殺意への応援コメント
天ちゃん、怖い怖いっ!(^∇^)
『黄金色の殺意』
タイトル通り、美しさと凶暴さが兼ね備わったいい感じのお話でした!( ^ω^ )
タイトル付ける時って楽しいですよね!ドンピシャが付けられると気持ちいいですよね!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
天の見せ場でもあり、午前中は出来なかった、さらに、春樹、常坂による流れるような連係も描きたいと思ったシーンでした。
後半部分の描き方にちょっとした“遊び”を入れてみたのですが、気づく方はいるんでしょうか…。
サブタイトルについては、同意です! うまく浮かんだ時は大抵、中身のある話になっています。逆に浮かばない時は本当に描く必要のあるシーンなのか、見直すきっかけにもなります。
読者様に「ここを読んで欲しい!」と示せる数少ない場所なので、工夫するようにはしているのですが、やっぱりまだ難しいと感じる今日この頃です。
第11話 あなたに死の〈運命〉をへの応援コメント
触手の、いい仕事しますねぇ……(^∇^)
さて、どんな化け物に変態するのか。イケメンには……ならないですよね?(*^▽^*)あはは……
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
触手の魔人は知性が低く、女性の魔人たちからしても予測不能な存在でした。
変態後は…そうですね。セルフイメージが希薄な存在が様々な“在り方”を内包するので、歪な形になることでしょう。
人が見て「イケメン」となる魔人は恐らく、人としての強固な自意識と多量のマナを内包する、強敵になると思われます。
今の主人公達では少し荷が重いので、もう少し成長した先で、顔見せの場を作ってあげたいですね。
クール系、爽やか系、おっとり系などなど…どんなキャラクターにしようかと、創作意欲マシマシです。
第10話 人助けと人殺しへの応援コメント
どれだけ高尚な事を言っても、所詮は自分の為……魔人のお姉さんの言うことは魔属性の私には響きますね( ^∀^)
エゴとか偽善とかいう人いるけど、それで救われる人がいるのならいいのです。
やらない偽善よりやる偽善。
どっちが良いかは明白ですね!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
このシーンは何度も推敲を重ねた、難しい場面でした。
魔獣と違い、魔人は元人間です。彼らにも過去があって、人生があって、想いがあるはず。あとはそれをどうやって描くか…でした。
いずれにしても、シアの言葉が一つの真理かなと。助ける事への議論はまだしも、傷つけ、殺す事を議論する必要はない。少なくとも正常(真面目)な社会では、ですけどね。
牙皇子が作り出す社会では、どうなんでしょう…? 貴著では“敵側”も魅力的に描かれていて、そのあたり、とても参考になります。
第1話 『改編の日』への応援コメント
はじめまして、自主企画からきました山城と申します。
現在改稿中との事ですので、今とどう変わるのか楽しみです。
改稿が終わりましたらまた読みにきます。
山城
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
はい、現在絶賛改稿中で…。なにぶん1章を書いたときは初心者も初心者で。
書きたいことが先に立ってしまい、読みやすさやテンポ、構成なんかも知識ゼロで書いていました。
今回はそのあたり、読者様を意識しながら書き直すことができればな、と。
基本的に読み合い企画には参加しないので、自主企画は、感想・レビュー企画でしょうか? 企画にも書きました通り、レビュー・感想は約束できませんが、ひとまず、貴著を拝読してみますね。その際は、読んだ話に「♡応援」を押しますので、ご確認を宜しくお願いします!
第10話 魔人への応援コメント
ご参加いただきありがとうございます!
感想といたしまして、マナに色があるという点が新しくて面白いなぁと思いました!
あと、主人公補正とかではなく、機能が今までにない感じでいいなと思いました。
このマナにはどんな強みがあるのか、この機能はどんな啓示をもたらすのかな、なんて思いながら読んでいて楽しかったです!
これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
応援コメントを送って頂いてありがとうございます!
“感情が(マナとして)目に見えるとどうなるか”、“普通の少年が主人公になってしまったらどうなるか”その2点から作り始めた物語でした。
そういうこともあって、マナの設定、啓示含めて、世界観はこだわったつもりです。なので、その点に注目し褒めて頂けること、大変光栄です。
マナは物語の根幹をなす物です。改変の日の真実も含め、この物語を楽しんで頂ければと思います。
この度は、数ある作品から拙作に目を通して頂き、評価までして頂いてありがとうございました!
編集済
第5話 慣れない戦いへの応援コメント
キモいのが出てきましたねぇ( ̄▽ ̄;)
ホラーをもっと書きたい私には勉強になります!
そうそう、タイトル書き換えたんですね!確かに分かりやすいかも!
私的にはペンネームもmisakaだけにしか方がカッコいいと思いますけど( ^ω^ ) なーんて!
あと、今回のお話の中にチェック漏れがあったと思いますのでお伝えしておきますね!
主そう……は『重そう』ですか?
あとルビがのってない状態のセリフがありました。魔人のですね!
なんか色々言っちゃってごめんなさい。
作者からの返信
応援コメント、及び誤字脱字報告、ありがとうございます!
ホラーの、特に気持ち悪い描写はクトゥルフ神話やネクロニカというTRPGが参考になっています。一度、深淵を覗いてみてはどうでしょうか? SAN値が減少してしまいますが…。
タイトル変更については、出会いの章と2つに分けるのは評価が分かれてもったいないかも? という指摘を頂いたので、こちらに統一するための下準備でした。やっぱりこちらの方がシンプルで、格好良いですよね。自信になります!
ペンネームもちょうど本作の下書きが終わり、三幕構成の練習も終わったので、近々解除する予定でした。自戒の意味しかなく、特にこだわりは無いので、変更しておこうと思います。
ルビはネット小説ならではでWordの校閲からは外しているので仕方ないかもですが、「主そう」はやばいですね…。修正しておきます。
こうして色々、ご指摘・アドバイスを頂けること、大変嬉しく思います。むしろ、色々と言わせてしまっている私がもっと注意して、成長すべきなんですよね…。
なので、もしよろしければ、今後もこうしてご指摘・アドバイスを頂けると幸いです。
貴著を拝読する際もより良い作品作りのお手伝いができるよう、今後も注力させて頂きますね。と言っても、やはり、今のところは見つからないんですけど…。
改めてになりますが、応援コメントと誤字脱字報告、ありがとうございました!
第4話 作られた物語(シナリオ)への応援コメント
こ、これはっ!!( ̄▽ ̄;)
あっちもこっちも大変な事になりそうですっ!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
はい、あっちもこっちも…と、本当はいきたいのですが、物語全体のテンポを守るために片方は少しだけ長めの1話にまとめる予定です。
貴著の方も楽しく拝見しています。ついに敵の本丸——牙皇子が登場という熱い展開ですね。どうなるの? と、ハラハラ、ワクワクしながら見ています。フロッグマンといい、永遠の箱舟との関係といい。これからも興味深く読み進めさせて頂きます。
物語はクライマックスへ向けてどんどん進んでいきます。楽しんで頂ければ幸いです。
第16話 長嶋宅にてへの応援コメント
盛り上がってきましたね!(^∇^)
優の優しさにすっかり懐いた果歩ちゃんかと思ったら、あっさりシアと仲良く……( ^ω^ ) まあ、さすがですね。
果歩ちゃんの謎も含め、今後の展開がさらにスリリングになる事を期待しています!( ^∀^)
私は全部読み切って星3つにしたいので今回の星は評価というよりまだまだ続きを読みたいという意味ですので、誤解しないで下さいね!( ^ω^ )
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます! 返信が少し遅れてしまいました、すみません…!
優が信頼できると思った→警戒を解いた→果歩が年相応に振る舞う事ができるようになった→同性であるシアと仲良くなった
こんな感じが、妥当な6歳児の描き方かなと。もちろん、彼女がキーパーソンで物語を一気に加速させる存在になります。
彼女がいる事で明かされていく任務地の秘密、楽しんで頂ければ幸いです。
評価は頂けるだけでも嬉しいものです!
私も大抵、連載中の作品は章終わりまで読んでから評価をつけるようにしています。特にカクヨムは平均ではなく★の総数が表示されるので、1つだけでも意味がありますからね。
そうでなくても、読んでもらえる(1PVある)だけでも私はニヤニヤしてしまいます。
引き続き、読み進めたいと思って頂ける作品作りを心がけていきます。また、読了時に「間違いなく★3だ!」となるように、頑張ります!
第14話 優の長所への応援コメント
優の長所は素晴らしいですね。
私もいつも『謙虚さ』は持っていたいと思って生きてます(^∇^)
時に、『人を馬鹿にする人』がいますが、私は誰でも自分より優れた部分を持っていると思っているので、そういう人を見ると言ってあげたくなりますね。
才能豊かな姉や妹。
実際にいたら、腐ってしまいがちなもの……私の作品だったら間違いなく……。
優も西方も性格いいですね( ^ω^ )
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
優も西方も、違いはあれど憧れを胸に突き進む2人ですね。何かストレスがあっても心の防衛機能のうち“昇華”の手段で乗り越えるため、腐ることがなかったんだと思います。
もちろん周囲の環境、人間関係なんかもあったでしょう。
この世界にも、もちろん悪い神様はいます。もし西方が病んでいた時期に、そばにいた兄弟姉妹が悪神だった場合は…。
絶望と希望。何事も紙一重のようです。
編集済
第11話 連係への応援コメント
気持ち悪い魔人が出てきましたね( ̄▽ ̄)
連携ミスはヘタをすると命取りですからね。魔弾が破裂とは……天と常坂は相性良くないのかなぁ。最強にもなり得そうですけど( ^∀^)
読んでて、おや?ってとこがあったので書いておきます!
ボーリング大の天の魔弾を放った天
最初の『天の』は消し忘れでしょうね( ^ω^ )
残ネルも変なところあったら教えて下さい(ノ_<)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
自由気ままな天と人見知りの常坂。2人の相性は、間にいる春樹の活躍次第ですね。こういったあたりの小さな、それでいて結果として大きくなるようなケアができる所が、彼の長所でもあります。
ご指摘の件、本当ですね…。すぐに修正させていただきます。
また、貴著の件、了解しました! そう言って頂けると指摘しやすいです。
誤字脱字報告は作者様によって受け取り方が様々で、トラブルになった話も聞くので…。
とは言ってもこれまでは気になるようなところはほとんどなかったような気がします。もしこれから読んでいてそう言ったところがあれば、応援コメントに書いておきますね。
第10話 比肩への応援コメント
今のところパーフェクトな天ですね。マナの数値も、3500以上はありましたよね?どこかで、何かがへし折られる時が来るのか?( ^ω^ )
常坂ちゃんは漫画で見たいぐらいの個性的なキャラですね。どんな成長を見せてくれるのか?はたまた暴走しちゃったり?なんて勝手に想像してます。
残ネル、いつも読んでくださってありがとうございます( ^∀^) ここでお礼言っちゃいます!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!!
天、かなりの強キャラですよね。知性の高い魔人から見ても化け物の彼女が攻略されることはあるのか、あるとして、どのような弱点を利用されるのか。自分ならこう倒すな…、みたいに“敵”の目線でも楽しんで頂ければと思います。
常坂はカッコいいですよね。彼女をメインにした短編をkac2022で書いたこともあって、思い入れ深いキャラクターでもあります。
彼女が人にその刃を向けないことを祈りたいですね。
天も警戒する魔法の使い手の今後にも注目です。
えくれあ♡様の貴著、他のフォロー作品と並行しながらなので隔日にはなっていますが、いつも楽しませて頂いています。
15章あたりからSF感がさらに強くなって、宇宙規模の世界設定には加速度的にグムグムと引き込まれています。
これからも楽しく拝見させて頂きますね。
第12話 外地演習の思い出への応援コメント
シアの事がよく分かる回でした(^∇^)
今回は私の頭では読めない漢字がありました( ̄▽ ̄;)
運命をシアの(?)意で歪められるかもしれないという事実。
というところです(ノ_<)わ、私の人生に一度も登場した事のない意だな( ^∀^)
あっ、それときっと文字が抜けてるんだと思ったところもありましたよ。
学生の中には家族を魔獣に殺された復讐(の)ために
着実に★もフォロワーも増えてますね!では!執筆がんばって下さい!(^∇^)
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告、ありがとうございます!
シアが語った内容ほぼすべてが、前作の第1章にあたります。彼女と優との出会いを簡潔かつ分かりやすくお届けできていれば幸いです。
恣意《しい》ですね。確かにこれは学校で習うことのない漢字だったと思います…、私の配慮不足でした。自分勝手な思い、そのさまを表す言葉で、論文をはじめ「――的に歪める」と使われることが多いかなと思います。
評価とフォロワー様が増えているのも、こうして改善点を指摘して頂いて、少しずつ改善できているからだと思います。今後もより良い作品になるように、努めて参ります。
第6話 後悔の証への応援コメント
本格的な戦闘が始まりましたね。
というか、普通に戦闘描写が素晴らしいです。 次話も楽しみにしています
作者からの返信
応援コメントを頂き、ありがとうございます!
戦闘描写はかねてより課題としていたので、褒めて貰えたこと、とても嬉しく思います。
企画を通して、たくさんの描写に触れた甲斐が出てきたのかも知れません。だとすればこうして自主企画をしている意味も感じられるというものです。
まだまだ未熟だとは思いますが、今後も楽しんで頂ければ嬉しい限りです。
俺は弟(二代目)様の企画参加作品からもしっかりと勉強させて頂きますので、覚悟して下さい(?)。恐らくベタ褒めになると思うので…。
第3話 天人への応援コメント
企画から来たのですが三人称視点の書き方がとても上手ですね。自分は一人称視点しか書けないので……
また、物語的にもこれから面白くなりそうな予感がします。これからも見せてもらいますね
作者からの返信
応援コメントを頂いてありがとうございます!
私は逆に、三人称の方が得意というか、三人称しか書けないというか…。しかも、私自身、少し自覚している点として「主人公」が少し希薄になりがちです。
なので俺は弟(二代目)様含め、一人称でテンポ良く物語を描ける作家さんを密かに尊敬しています。
物語はまだまだ序盤です。今後も優を中心とした彼らの冒険・成長をお楽しみ頂ければ幸いです。
第2話 夢の証――たからものへの応援コメント
ふらっとやって来た、なかとと言います。
たまに好みにブッ刺さる作品を見つけた時は凄く嬉しいのですが……
––– そして、それが今、訪れたッ!!
これは期待です。続きも楽しませて頂きますね。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
期待していると言って頂けること、とても光栄です。
万人ウケはしなくとも、私自身も“好き”と自信を持ってこの作品を書いてます。
なかと様のご期待に沿えると良いのですが…。気になる点や改善点等がありましたら、遠慮なく、よろしくお願いします。
頂いた応援とご期待を栄養源にして、今後もより良い作品になるよう努めていきます。
末永くお楽しみ頂ければ幸いです。
素敵なコメントをありがとうございました!
第11話 シアと春樹の息抜きへの応援コメント
この回は漢字大丈夫でした!
毎回あったら報告しまーす(^∇^)
バカだから、「えっ?これ読めないの!?」とか思わないで下さいね!( ^ω^ )
シアの天然はかわいいですね( ^∀^)
作者からの返信
ルビの報告、感謝です!
もちろん、面倒であれば全然して頂かなくても大丈夫ですよ!
作者——私の問題なので、失礼な事を考えることはありません(断言)し、こうしてコメントを頂くだけでも嬉しい限りです。
ので、遠慮なく申し付けて下さい。
シアの良さが伝わって、良かったです。個人的には天のような天才的な人が好みですが(※どうでもいい)、趣味が漏れ出てしまいそうなので、この物語ではシアをヒロインとしました。
彼女については短編『ヒロインがただただ話しかけてくるだけの話』(https://kakuyomu.jp/works/16817139555598088015)のメインヒロインとして扱っています。
本編からシリアスをほぼ全て取り除き、タイトル通り、読み手のえくれあ♡様に彼女がただただ話しかけるだけの話です。
興味がありましたら、暇な時にでも覗いてみて下さい。
いつもコメントや貴著『残酷のネル・フィード』に元気を頂いています。
素敵な応援、本当にありがとうございます!
第10話 魔人への応援コメント
これから賢い魔人も出てくるわけですね!(^∇^)頭良くてカッコいい魔人キボンヌですなぁ♡
misakaさんに一つだけお願いがあるとするならば、ルビですかね。
私はバカなのでここまでで読めない漢字が割とありました。あと、ファンタジー特有の単語?その辺にもルビがあると、より世界に入り込めると思うのでよろしくお願いしまーす( ^ω^ )
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
これから主人公たちは魔人の策謀にも翻弄されていきます。賢い奴と、強い奴、戦うならどっちが良いんでしょうね…。
ルビ、気をつけていたつもりですが、足りていなかったみたいですね…。すみません。読者さんファーストなので、是非改善したいと思います。
よろしければ、1つ2つ、読めなかった場所をお教え願えませんか?
それを一つの基準として、今後のルビ振りを見直していく指標にいたします。
なかなか頂けない改善点を含めたコメント、ありがとうございました!
第9話 銀髪の天人への応援コメント
モノ、いいキャラ出てきましたね!
今回のお話を読んでキュンとしたのは……
魔人は生きたまま長く食べたいから内臓は傷つけない
ぎょえって思いながらも、残酷好きな私は「な、なるほど」と思いました(^∇^)
あとは、モノが「自身の美を理解している」って表現、好きですね( ^ω^ )
さてさて、マナ同様に心も無色透明、純粋な優はどう自分と向き合い成長していくのか……楽しみですね( ^∀^)
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます! いつも元気を頂いています。
生きたまま、というのは彼の趣味嗜好という側面も十分にあります。
死んだ人は大体1〜2日で腐敗が始まるみたいです。
腐敗すると人体にはもちろん有害なので、人の形に近い魔人は体調を崩したり、死んだりしてしまいます。なので、魔人はできるだけ長く、餌を生かしたり、どこかには人を“調理”する魔人もいるのでしょう。(あまり必要無い情報かなということで、本文での説明は省いています)
モノはある意味で神様らしい天人なのかなと思います。人間の苦労など知らず、己の興味だけで周囲を巻き込む。
本編の大タイトルにもあるように、彼女が【断罪】のもと優に課す試練——任務。
それに優がどのように向き合って、成長していくのか。今後も楽しんで頂ければ幸いです。
蛇足かもですが。彼女と出会ってしまうことがシアの【物語】の影響なのかもしれません…。
長くなりましたね…。応援コメント、ありがとうございました!
第1話 違和感への応援コメント
企画の参加ありがとうございます。
滅びゆく世界で生きる一人の少年。魔獣討伐を担う彼らをなんと呼ぶのか気になるところですね。主人公は正義感が強くてかっこいいですが、危ういですね……
危険に巻き込まれそうな予感が……(><)
作者からの返信
応援コメント、及び、素敵な自主企画を企画して下さって、ありがとうございます!
主人公を格好良いと言ってもらえたこと、非常に光栄です。
薄井蘭様のおっしゃる通り、その危うさと向き合うことが今後、彼の課題=物語の本筋になってきます。
魔人との戦い、外地での任務、友人達との語らいを経て。
この章が終わった時、彼がどのように変わる(成長する)のか。神目線で楽しんでいただければ幸いです!
第1話 違和感への応援コメント
misaka様、この度は1万字レビュー企画にご参加いただきありがとうございます!拝読させていただきます(♡´▽`♡)
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
名作揃いの中、拙作を選んで頂けたこと、大変光栄です。
密かに拝読した貴葵様の『SIRIUS』。“等身大”を感じられる会話や心象表現の工夫を、個人的に学ばせて頂きました。(※特に類人の葛藤の描き方でしょうか。読者である私を引き込むその魅力は何か、考えさせられました)
文・構成ともにまだまだ未熟で、読みづらいかもしれません…。ですが、自信作であることに偽りはありません。
私の成長のためにも、忌憚の無い評価をぜひ、よろしくお願いします!
※追記です!
素敵なレビューをありがとうございます。頂いた評価に恥じない作品になるよう、今後も頑張ります!
第2話 夢の証――たからものへの応援コメント
シアが元神様かぁ……先が気になります( ^∀^)
でもでも!春樹の登場シーンの『身長』が『慎重』にっ!今すぐ修正をっ!一刻も早くっ!
なんちゃって!( ^ω^ )
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
シアと主人公たちの出会いについては物語の構成上、もう少し先(10,11話)でお話することになります。
天人、神とは? みたいなことも少し考えてもらえると、より物語を楽しんで頂けるかもです。
誤字報告も、大感謝です!
本当ですね…、お恥ずかしい…。
私がよくやってしまう誤変換です。すぐさま修正させて頂きました。
第2話 約束への応援コメント
優の自問自答のシーン、よかったです。で、藤色のマナ?常坂ちゃんお面なしで覚醒したのかな?( ^ω^ )
misakaさん、近況ノートの方も気にして頂いてありがとうございます。
そうなんです。現在仕事の事でバタバタしてます。残ネルを書くにも頭が回りにくい状況です。ほんと嫌になります。
弥勒院はぐれを気に入って頂いたようで嬉しいです。彼女の活躍にもご期待下さいね!(^∇^)
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
優のシーン、本来の“弱さ”を持った彼自身が顔をのぞかせる、そんなシーンでした。うまく描けていれば良いのですが…。
絵があるとぐっとイメージしやすくなっていいですよね。今まで以上に貴著の世界観に入り込めるようになりました。
執筆も体が資本です。それに、万全の状態で書いたほうが、より良い作品ができるに決まっていますしね。くれぐれもご自愛ください。