応援コメント

第5話 作戦通り…」への応援コメント

  • はじめまして、夜長明といいます。
    私の自主企画「【募集】ファンタジーかつ青春みたいな作品」に参加いただきありがとうございます。

    まさに、「ファンタジーかつ青春」という雰囲気の作品でした。ここからどんな展開になるのだろうというワクワク感があります。

    それから他の応援コメントも見ていたのですが、何やら長文レビュー指摘を何度も受けており、「何だこれは⁉︎」と思ってしまいました(笑)。こちらは改稿版ということで、そこまで気になるところなく読めたと思います。

    もしお時間あれば、私の作品にも何かコメントいただけると嬉しいです。改めて、企画への参加ありがとうございました!

    作者からの返信

     夜長明様、数ある作品の中から本作をご覧頂いてありがとうございます!

     企画の条件に合致していたようで、安心しました。“この先”へのワクワク感を演出できていたのなら、私としても嬉しい限りです。

     ここから主人公たちは特派員としても学生としても、一歩、また一歩と歩みを進めて行くことになります。夜長様のご興味が続く限り、楽しんで頂けたのなら幸いです。



     頂いている感想についてですが、様々な企画やつながりを通して頂いた貴重な意見・アドバイスであり、大切な宝物でもあります。

     こうして私の作品と真摯に向き合って下さる方がいらっしゃるからこそ、私も、作品も、成長していけているのかなと思います。

     もし気になる点が殆どなかったのだとしたら、アドバイスを頂いた皆様のおかげでしかありません。同時に、少しでも私も前に進めているのだという自信にもなりました。

     もしこの先、読み進めて頂いた際に気になる点がありましたら、ぜひ教えていただければと思います。必ず、参考にさせていただこうと思います!



     読み合い推奨企画だったのですね、見落としていました…。普段はあまり読み合い企画に参加しないのですが、折角なので、貴著も拝読させていただこうと思います!

     その中で、もし気になる点などがありましたら、仰って頂いたようにコメントなどでお知らせできたらと思います。

     この度は本作を手に取って頂いて、ありがとうございました。

  • 世界観や設定、とても面白いですね!!
    元神様という設定がまた……好きです……!!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     設定や世界観を褒めて頂けること。何より、「好き」だと言って頂けること、とても嬉しく思います。今後もご興味の続く限り、読み進めて頂ければ幸いです。

  • コメント失礼します。

    作り込まれた世界観に引き込まれました。登場人物もそれぞれ魅力的ですね!
    これからヒロインと主人公がどう関わっていくのか楽しみです。私は設定を作り込むこと、情景描写が苦手なのでとても勉強になります。

    ここから下は、勝手な私事です。

    長らく読みに来れておらず、すみませんでした。物語が面白くなかったとか、続きが気にならなかったとか、そういう訳ではありません。自分の執筆で悩んだり、書くのに忙しかったりで、なかなか読む方に時間を割けなくなっていました。そして、それはしばらく続きそうです。

    顔を出さなくても、応援する気持ちは変わってません。週末企画にほぼ毎回参加させていただいているのは、拙作が少しでも新たな発見や学びになればいいなと思っているからです。
    (私の文章力は全然なので、短編でも興味がわかなければスルーしてくださいね。参加が止まったときは良さげな作品がないときです。応援を止めることはありません)

    寒くなってきましたので、身体に気をつけて過ごしてくださいね(*´-`)♡
    勝手なことを長々と失礼いたしました。

    作者からの返信

     丁寧な応援コメントを頂き、ありがとうございます!

     描写は各種アドバイスをもとに改善と工夫を繰り返してきたので、そう言って頂けること、とても嬉しく思います。

     気遣いのお言葉、ありがとうございます。ですが…全然気にしないで下さいね! 読書も執筆も、tonari0407様のペースを大切になさってください。

     貴著からは沢山のアイデアやインスピレーションはもちろん、先ほど拝読した『ほほほほ。』ではほっこりなど、様々な刺激を頂いています。無理をして創作のヒントを得る機会が無くなってしまう方が、私としては残念なので…。重ねて、tonari0407様のペースで行なう書く読むを大切になさって下さい。

     まとめると、後ろめたさなどは全然感じないで下さい! です。

     お互い体調に気をつけつつ仕事・勉学の合間に、楽しみながらのんびりと書く読むを楽しんでいけたらいいですね。またオススメ作品などがありましたら是非、教えて下さい。楽しみながら拝読します!

  •  改めましてここまでの感想を書かせていただきます。

     ◇良かった点……
     「なろう」や「カクヨム」では、どうしても異世界ものや聖女もの「ざまあ」ものが多くなってしまいます。なぜならそうしないと読まれないからなのですが……

     それはさておき、その中で、オリジナリティのある作品で攻めるというのはそれだけですごいことだと思います。

     ◇悪かった点……

     ざんねんながら文章が頭にはいってきませんでした。冒頭の何話かを添削させていただきましたが、
     ・視点移動(これは致命的です。三人称は難しいので「三人称一視点」をおすすめします。もしご存じないなら必ず調べてみてください!)
     ・不自然な構文
     などが目立ち、幼少の兄妹を大人が助けにくるシーンなどは読んでいて???となってしまいました。

     ◇こうしたらどうだろうかという点

     文章の推古がなにより必要です。
     作者は読者にはない情報を持っていますから、自分で書いた文章に足りないものがあっても、混乱をきたすような文であっても、すらすらと読めてしまいます。

     作者は一度見た映画をまた見ているような感じですが読者はそうはいきません。


     ここから先は他の方の感想にも書いた文章なのですが……

     「咀嚼なしでも頭に入ってくるおかゆみたいな文章が流行っているこの頃」なので、

    ⓵難しい言い回しや表現
    ②「あれ・それ・これ」などの指示詞
    ③長い一文
    ④複雑な設定
    ⑤テンポの悪さ
    ⑥独自の設定を一気に説明する

     が多いと、話を続けるほどに読者が離れてしまう傾向があります。

     たくさんの人に読んでもらうには、「純粋にその物語が面白いかどうか?」と同じくらい「テンポよく読めるかどうか」が重要だと私は思っています。

     極端なことを言ってもいいなら「どんなにおもしろい物語だったとしても、ラテン語で書かれていたら翻訳までして読む人はいない」ということです。

     読者はストレスを嫌います。なんか読みにくいな。この文章はどういう意味だ? とつっかえてしまったり、細かい描写が続いてストーリーが進まない箇所が頻出すると、そこで読むのをストップしてしまうので、まずはすらすらっと読める文章を考える必要があると思います。


     以上、たいへん上から目線ではありますが、読者として、物書きとしての感想になります。

    作者からの返信

     ここまでご覧になって頂いてありがとうございます!

     ざまあなどは正直、私では無くても書けてしまう作品です。むしろ私が書くよりも面白い作品など五万とあるので、尻込みしたと言う方が正しいでしょうか。また、私が目指すのは書籍化ではなく小説家。書籍化したその先、売れ続けるオリジナリティを意識して書いています。
     なので、その辺りを褒めていもらえることは、とても自信になりました。

     ですが!

     「文章が入って来ない」のは、やはり良くないですよね…。そもそもの話、になってしまいますし。その点、各話において細やかなアドバイスを頂けたことはまた一歩前進できたのかなという印象です。

     視点移動については今後の課題とします。1話でも申し上げた通り、本作は三人称全知で描かなければならない作品だと自認しています。なので、頂いた数多くのアドバイスをもとに、特に主語を明確にしながらわかりやすく物語を描いて行こうと思います。そこに関してはもう、私が頑張るしかありません。

     不自然な構文については全くその通りで、これについては私の知識・経験不足によるものです。しかし、こちらもご指摘の通り、その不自然さは自分では気づきにくい点でもあります。ただの石ころ770様をはじめとする読者様の意見を真摯に受け止めながら、改善に努めていこうと思います。

     テンポの良さは私も大事だと思っています。こればかりは他の良作(特に評価を受けている作品)を読みながら経験を積むしかないので、自主企画などを通して多くの作品に触れながら実感として、学んでいこうと思います。

     多くの方に触れてもらい、より多くの意見を頂いて、さらに良い作品を作り上げる。そんな良いスパイラルを生むことが出来るように、頑張っていきます。

     執筆して1年未満の未熟な身。拙い文章も多かった中、ここまでご覧頂いたこと。また、貴重なご意見とアドバイスを頂けたこと、本当にありがとうございました!