応援コメント

第4話 シア――天人(あまひと)」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    強力な「啓示」という能力と体外のマナを操ると言う能力。
    それに比して幼い精神性。
    な、なんか不穏な香りがする……((((;゚Д゚))))
    それにつけても天ちゃん、いい子ですね!(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!

     また、お返事が遅くなってしまってすみません〜!

     不穏な気配、感じて頂けたでしょうか?

     天人として、かなり特殊な位置にいるシア。天とともに、シアもまた本作の主要人物となります。

     彼女が主人公と出会ったときこそ、本当の意味で本作が始まります。ぜひ、楽しんで頂ければ幸いです!

    編集済
  • ついにヒロイン登場ですか!
    神秘的で儚げで……と勝手に想像していたら、一言目が「……ぅえっ?!」ですと!?
    この一言で、彼女の印象がドカンとひっくり返りました(*^^*)
    いいセリフです♪

    作者からの返信

     弥生ちえ様、応援コメントをありがとうございます!

     堂々のヒロイン登場です! と、少しお待たせしてしまったでしょうか。神秘性を持ちつつも愛嬌があるヒロインの人となりを感じて頂けたようで、良かったです。

     人々の理想の最大公約数の姿をしているヒロイン。容姿などは他のキャラに比べて少し不鮮明にしているので、弥生ちえ様の“理想”の姿を思い浮かべながら、今後も楽しんで頂ければ幸いです。

  • かつて神であった存在が受肉し、人の親を持つ……そして、彼らを親として尊ぶ。
    そんな関係性にものすごくエモーショナルを感じました。素敵です。

    作者からの返信

     続けての応援コメント、ありがとうございます!

     家族は血縁関係だけじゃないということ。また、元神様なのに人間臭い、そんなヒロインの生い立ちを描いてみました。人間に近い価値観持つ彼女だからこそ、できることもあって…。

     知識はあるのに、精神年齢は幼い。そんな彼女がやらかすポカが、今後の主人公との出会いへと繋がっていきます。

     この先もかやま様のご興味のままに読み進めて頂ければ幸いです。

  • 権能は「けんのう」と読むのでしょうか?
    ふりがながあれば助かります。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     はい、権能(けんのう)とそのまま読んで頂いて大丈夫です。
     ファンタジーならではの読み方があったりしますもんね…。
     「啓示」など、特別な読み方をしそうなものについて、初出の際はルビを振ろうと思います。

     今後特にルビがなければ、標記通り読んで頂いて大丈夫です。

     貴重なご意見、ありがとうございました!

    編集済