なにか首里にも話せない何かがあるみたいですね。自分に勝てばすべてを教えてくれる……シアちゃんのいる場所へも連れてってくれる……勝つしかないですね!( ^∀^)
にしても、マナ差別……やっぱりあるんですねぇ( ̄ー ̄)
天が嫌う気持ちもよく分かる( ̄▽ ̄)
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
選民思想から来る差別はどの世代、世界にもあるようです。なんやかんやで兄が大好きな天としては、嫌うのも当然ですね。
矛盾を抱える首里朱音という少女。彼女もこの物語の主要人物だったりします。
これまでもちょい役として出ていたこともありますが、ここからが首里と主人公たちの本格的な関わりの始まりです。天と並ぶ魔力を持つ彼女の活躍、楽しんで頂ければ幸いです。
拝読致しました。
うーん、首里さん、えらく両親を気にされていますね。
ひょっとして、両親こそが真性の魔力至上主義者で、目を覚まさせるためには全力で優さんと戦い負ける必要があるのかな?
そこまで期待されているのは、友人を通して活躍を知っているため?
だとすると、仲良くなれる目はありそうですね!(^^)
天ちゃんとは、どうなるかは未知数ですが……
ところで、
「優も天も声のトーンには最大元気を配っていた」
最大限気を配っていた、でしょあか?
作者からの返信
たけざぶろう様、本話をご覧頂いてありがとうございます!
首里はいわゆる“二世”なんだと思います。親の思想の影響を強く受けている人物、ですね。
一方で、過去のとある出来事をきっかけに、両親とは似て非なる信念を持っているようです。
そんな彼女の本心はいずこに…。優との対人戦も含めて、楽しんで頂けたのなら幸いです。
誤字のご報告も感謝です! すぐに修正いたします〜