応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 異様さの片鱗への応援コメント

    春野めちゃつよですね!さすが特警!
    優とノアも負けていられませんね😉

    下の文、「あっさりと倒し、」
        「自然体で立つ少女を」
     ですよね?😊読んでてそう思いましたー!


    クーリア自慢の屈強な兵士を、たった1人の小柄な少女があっさりと倒し。警棒を手に自然体で立つ少女からを警戒するように身構える黒服たち。その画は、ノアにとって喜劇のようであり、どこか現実離れして見えていた。

    作者からの返信

     えくれあ♡様、本話もご覧頂いてありがとうございます!

     春野、めちゃくちゃ強かったです。対人魔法戦闘のエキスパートは、伊達じゃありませんでした。

     優たちも、己が目的に向けてラストスパート。ぜひ彼らの奮闘も見届けてあげて下さい!



     文の訂正、ありがとうございます! すぐに修正させて頂きました!

  • 第1話 人員不足への応援コメント

    「悪いな、神代。ボクの人脈は控えめに言って、最悪だ」

    ノアのこの自虐的セリフ、キュンとしました🥰

    ここで春野。さすが特警の身のこなし!頼りになりそうですね😉



    作者からの返信

     えくれあ♡様、めちゃめちゃ今更になってしまいましたが、コメントを頂いて、ありがとうございます!

     ちょうど先日書かせて頂いた大学云々についていろいろ考えていた時期で、完全にお返事を忘れてしまっていました…。

     申し訳ありません〜!

     とはいえ、たとえ遅くなってもコメントには返していきたいと思うので、こうして、返信させて頂こうと思います。



     引用頂いたセリフ。ちょっとふてぶてしい、ノアらしさが引き出せたかなと思います。

     私自身、ノアみたいなちょっと面倒くさい男の子が好きで、お気に入りのキャラだったりします。

     春野、彼女の凄さは、実はあの天才も認めるところなんです。次章でのキーパーソンにもなってくるので、是非、彼女の活躍にもご期待下さい!

  • 第8話 再会と約束への応援コメント

    果歩ちゃん元気でよかったです😉

    だけど、特派員かぁ……

    複雑です。

    と、そこへ爆発音!?

    ヤヴァそうな予感😨

    作者からの返信

     えくれあ♡様、本話もご覧頂いてありがとうございます!

     果歩、久しぶりの登場でした。ひょっとするとこの先の重要人物になってくる…かも? しれません。

     水面下で動いていた悪意が、爆発とともについに表舞台へと表れます。一転して混乱の渦へと巻き込まれる文化祭の様子も楽しんで頂ければ幸いです!

  • 第7話 残念なことへの応援コメント

    修羅場……楽しんじゃっていいのでしょうか?🤭

    そん彼を、春野はコーヒー片手に「ご馳走様です」と堪能していたのだった。

    そん彼 発見いたしました!(๑・̑◡・̑๑)

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!

     恋のライバルにデート姿を見せに行く。天然とはいえ、人付き合いをしてこなかった春野の良くないところが全面に出ているかも知れません。

     このあと待ち受ける(かもしれない)修羅場、ぜひ、見届けて頂ければ幸いです!

     脱字のご報告、ありがとうございます。すぐに修正させて頂きます〜!

  • 第6話 来客者たちへの応援コメント

    まだまだほっこりストーリーが続きそうですね☺️ついに春野来たし🤭




    接客業で会って、接待業ではない

    あってが漢字になっちゃってたであります!(´・ω・`)

    作者からの返信

     えくれあ♡様、本話もご覧頂いてありがとうございます!

     日常を謳歌する優たち。ですが、もちろん裏では悪意がうごめいています。果たして優は春野とのひとときを無事に堪能できるのか…。

     見届けて頂ければ幸いです!



     誤変換のご報告、ありがとうございます! すぐに修正させて頂きました〜!

     あと、残ネルの427話(前々回のコメント/「近し」の話です!)に対するえくれあ♡様の返信への返信。該当コメントに追記させて頂いたのですが、一応のご報告です!

    (以下、該当コメントの追記より引用)

     「近し」のままでも硬く、格好良い表現だと思います!

    「近い」だと柔らかで平凡な印象に、

    「近しい」だとかしこまった印象に、

    「近き」だと、仰々しい印象になると思います。

     えくれあ♡様の狙いだったり、お気に入りの表現だったりで選んでみて下さい〜!

  • 第4話 デート?への応援コメント

    男子とは愚かな生き物……(。・ω・。)

    シアちゃん可愛いから仕方がないですね🤭

    作者からの返信

     えくれあ♡様! コメント、ありがとうございます!

     きちんと男子高校生脳をしている優たちの姿をお届けしてみました。でも、これも優たちが“天人”であるシアを身近な存在として捉えているからかもしれません。

     もう少し続く優たちの“日常”。まったりと見届けて頂ければ幸いです!

  • 第5話 作戦通り…への応援コメント

    はじめまして、夜長明といいます。
    私の自主企画「【募集】ファンタジーかつ青春みたいな作品」に参加いただきありがとうございます。

    まさに、「ファンタジーかつ青春」という雰囲気の作品でした。ここからどんな展開になるのだろうというワクワク感があります。

    それから他の応援コメントも見ていたのですが、何やら長文レビュー指摘を何度も受けており、「何だこれは⁉︎」と思ってしまいました(笑)。こちらは改稿版ということで、そこまで気になるところなく読めたと思います。

    もしお時間あれば、私の作品にも何かコメントいただけると嬉しいです。改めて、企画への参加ありがとうございました!

    作者からの返信

     夜長明様、数ある作品の中から本作をご覧頂いてありがとうございます!

     企画の条件に合致していたようで、安心しました。“この先”へのワクワク感を演出できていたのなら、私としても嬉しい限りです。

     ここから主人公たちは特派員としても学生としても、一歩、また一歩と歩みを進めて行くことになります。夜長様のご興味が続く限り、楽しんで頂けたのなら幸いです。



     頂いている感想についてですが、様々な企画やつながりを通して頂いた貴重な意見・アドバイスであり、大切な宝物でもあります。

     こうして私の作品と真摯に向き合って下さる方がいらっしゃるからこそ、私も、作品も、成長していけているのかなと思います。

     もし気になる点が殆どなかったのだとしたら、アドバイスを頂いた皆様のおかげでしかありません。同時に、少しでも私も前に進めているのだという自信にもなりました。

     もしこの先、読み進めて頂いた際に気になる点がありましたら、ぜひ教えていただければと思います。必ず、参考にさせていただこうと思います!



     読み合い推奨企画だったのですね、見落としていました…。普段はあまり読み合い企画に参加しないのですが、折角なので、貴著も拝読させていただこうと思います!

     その中で、もし気になる点などがありましたら、仰って頂いたようにコメントなどでお知らせできたらと思います。

     この度は本作を手に取って頂いて、ありがとうございました。

  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    『魅せる戦闘。揺れる心境。』企画への参加ありがとうございます。

    妹を守るために特派員になることを決めた優。彼がどんな風に成長していくのか楽しみになるプロローグですね。設定なども練られているようで、続きも読んでみたくなりますね。

    作者からの返信

     小原瑞樹様、素敵な企画の開催と、数ある作品の中から本作を手に取って頂いて、ありがとうございます!

     非力な子供ながら一生懸命に戦う兄妹と、人々を守るために戦う特派員の姿・想い、お届けできたでしょうか。

     続きを読みたいとそう言って頂けただけで、きちんとプロローグとしての役割は持つことができているのかな、と思います。

     頂いた温かなお言葉を励みとしながらこの先も執筆を続けていけたらと思います!

  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    企画からきました。
    頑張ってください(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

     かず斉入道様、ご覧頂いてありがとうございます!

     頂いた励ましの言葉を胸に、今後も執筆を続けて行こうと思います!

  • 第1話 『改編の日』への応援コメント

    うん、良いね!
    作風も自分と似ていて読み易い。
    私の作品の第3部に取り入れたいと思いますので、参考にさせて下さい!🤓

    作者からの返信

     大和タケル様、ご覧頂いてありがとうございます!

     皆様のお言葉を頼りに何度も修正しながら、今の形になっています。なので、読みやすいとそう言って頂けること、とても嬉しいです!

     私の作品が、大和様の作品をより良いものとする糧となれるなら、これ以上のことはありません。悪いところは反面教師に。見つけて頂いた良い点はどんどん参考にして頂いて大丈夫です。

     励みになるお言葉をありがとうございました!

  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

     自主企画に参加ありがとうございました!
     感想書きましたのでご報告です。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16817330668046460832

     解釈違いなど修正して欲しい部分がありましたらお気軽にご連絡ください。

    作者からの返信

     解釈違いなど、滅相もありません!

     素敵な感想をありがとうございました。感想にも書かせていただいたことになってしまいますが、頂いた感想を励みに、今後も執筆活動を続けていけたらと思います!

  • 第5話 『応援合戦』への応援コメント

    一石二鳥どころじゃない天のチアでしたね🤭
    さすがに語彙力、消え去りましたね!
    抜群の破壊力♡

    作者からの返信

     えくれあ♡様、本日もご覧頂いてありがとうございます!

     三校祭の昼休憩の様子。なにより、一生懸命にチアをする天の姿をお届けできていたのなら幸いです。

     体育祭の部も、もうすぐ終わりです。引き続き、学生として羽根を伸ばす優たちの姿を楽しんで頂ければと思います!

  • 第3話 『ものづくり』への応援コメント

    優の無色の熟練度が上がっていきますね😉無色の創造は練度が高まるほど、確かに強力なリーサルウェポンになりますね!🤭





    春樹と列が異なる優が独り言つ。と、


    これは?ひとりごっつ?(。・ω・。)

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!

     いくつもの経験を経て少しずつ苦手を克服し、精神面も魔法の技術も向上しつつある優。彼を含め、特派員へと近づいていく学生たちの束の間のレクリエーション。もうしばらく続くお祭りを、楽しんで頂けたのなら幸いです!

     独り言つのところ、ややこしくてすみません。

     「独(ひと)り言(ご)つ」

     です!

  • 第2話 『弾当て』への応援コメント

    信頼を呪いかぁ…確かに、と思ってしまいました。でも春樹の期待って言うのにも確かに。なんでも考え方ってあるものですね。
    ノアがたいぶ打ち解けてきたなぁって思いました🤭


    脱字ありましたー😉

    春樹きちんと、ノアの言葉の意味を理解している。

    逆にまだ来てない学生はさっさと出来るようにー!」

    さっさと来るようにー
    ですか?

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!

     相手からの信頼や期待をどうとらえるか。相手との関係や自分の気持ちなどで大きく変化しそうですよね。

     「頑張って下さい!」という言葉が良い例かな、なんて思います。

     果たしてノアは優からの信頼を「期待」だと、肯定的に捉えられるようになる日が来るのでしょうか…?

     言葉にはならない、ちょっとした関係の変化を楽しんで頂ければ幸いです!

     脱字の報告、ありがとうございます。修正しておきました!

  • 第1話 『体育祭』開始!への応援コメント

    十遠見、かわいい🤭

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!

     十遠見、これでも学長を務めるくらいにはすごいやつなんです。いつか優たちが肩を並べて戦う日が来るかも知れません。

     いよいよここから始まる三校祭、体育祭・文化祭ともに楽しんで頂けたのなら幸いです!

  • 第6話 やりたかったことへの応援コメント

    シアちゃん、可愛かったですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
    最初から最後まで♡ 優頑張りました。

    気になる所あったので報告します☺️

    謝りながら椅子に隣に座った優を見て、シアは小さく息を吐く。

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!

     少しだけ頑張ったシアの姿、お届けできたでしょうか? 彼女の頑張りが文化祭をどう盛り上げるのか、楽しんで頂ければ幸いです。

     修正箇所のご報告、ありがとうございます。すぐに見直しさせていただきますね。



    ※追伸です!
     エッセイで少しお話した行間の件、やっぱりそうでしょうか。実は一番最初に本作を公開した段階では人まとまりごとに行間を空けてたんですよね…。

     今から修正となるとかなりの時間を要するので、まとまった時間が取れるまでは今の形にしようと思っています。

     ですが必ず、今後の書き方・修正の仕方の参考にさせて頂きます!


  • 編集済

    第1話 『改編の日』への応援コメント

    ■ 個人的に好きなところ
    ・文章の雰囲気。作家性や個性がわかりやすく出ている
    ・光柱の描写は、読みながら頭にその光景が浮かんできて心が動きました

    ■ 気になった点
     個人的に、冒頭シーンがかなり読みにくいです。参考までに、冒頭部分を改変してみました。描写を犠牲にして、読みやすさに振ったような具合に改変しています。
     文章の読みやすさに対する評価は、読者ひとりひとりの趣味嗜好に依拠する部分が大きいと思うので、議論形式で指摘するより、むしろ自分が読みやすい文章を具体例で提示した方が参考になるかと考えた次第です。


     4歳の少年、神代優はひとりでニュース番組を観ていた。
     画面いっぱいに、異様な生物が映っていた。数種類の動物を無理やり繋ぎ合わせたような姿をしている。
     曰く、人間を見つけては手当たり次第に襲う恐ろしい生物らしい。優はアナウンサーの口真似をして「まじゅう…」とつぶやいた。

    「わっ。まじゅうだ」

     優の声に反応して、妹の天がやってきた。天は真っ白な1000ピースパズルを放り出して、優の横に座る。

     テレビに魔獣の活動圏を赤く塗った日本地図が映し出された。二年前、北海道と長崎に出現した魔獣の活動圏は、以降拡大の一途を辿っているらしい。

    作者からの返信

     りゅうめい様、ご覧頂いてありがとうございます!

     しかも、好きなところ、気になるところをそれぞれ書いて頂いて…。とても参考になります!

     冒頭部分、試行錯誤を繰り返しているのですが、なかなかこれと言ってしっくり来るものがなくて…。りゅうめい様の具体的なアドバイス、とても助かります。現在書いている章に一段落つき次第、またこの部分を見直そうと思います。その際に、ぜひとも参考にさせて頂きますね。

  • 第5話 抱き合わせへの応援コメント

    湯浅のいうロマン。被服部の技術力アピール。これは、あれかな?
    シアちゃんがいれば、大大大盛況なヤツですね(๑>◡<๑)
    果たして天たちの誘いを断って来てくれるかな?
    少しの時間でもいいから来て♡
    みんな、そう思ってるでしょうね!
    優、バーター(๑˃̵ᴗ˂̵) 裏方がんば!

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!!!

     そうです、アレです! 容姿はもちろん、第三校では当たり前ですが、天人に出会える機会はかなり貴重だったりします。なので、言い方は良くないですが、珍獣感覚で見に来るお客さんの集客も見込めちゃったりします。

     売上に直結する天人の勧誘。優の誘いにシアがどのような形で応えるのか。お楽しみに、です!

  • 第4話 見栄への応援コメント

    春野ちゃん、合格おめ(^ー^)
    合格率10パー、頑張ったんだー。
    ヒーローに前進だね(*^▽^*)

    なるほど、なるほど。
    好きな子についた嘘を本当にしなきゃいけないパターンか(๑>◡<๑) 青春って感じするする。殻を破れ、優!

    春野ちゃんの言った、第三校で変なこと……起きちゃうんでしょうね(´・ω・`)
    S文書とかって関係してくるのかな?

    いろいろ起きそう。

    作者からの返信

     えくれあ♡様、鋭い観察をして頂いてありがとうございます!!!

     春野、合格してくれました。現役以外も大勢が特警の試験を受けているので、実はすごいことだったりします。このあたりは本編内で後ほどまた触れますね。

     傍から見ればしょーもない理由でも頑張れちゃうのが、青春ってやつだと思います。果たして優は嘘を本当にすることができるのでしょうか…。

     春野の発言に注目して頂けるとは…。優はまだ気づいていないようですが、もちろん意味はあります。S文書との関係については、ここでは秘密にさせて頂こうと思います。

     …が、間違いなく色々なことが起きるだろう三校祭の様子。楽しんで頂けたのなら幸いです!

  • 第3話 変われないものへの応援コメント

    さすがに三校祭、単なる催し物ではないですよね。ちゃんとした意義がある(^∇^)
    春樹の優に対する複雑な感情。なんか分かる。変わっていく姿に頼もしさも感じるけど、絶対に変わってほしくない所もある。今回のお話で、春樹のホッとする気持ちがよく伝わってきました。
    マックのナゲット、マスタード付けて食べたくなってきた(๑˃̵ᴗ˂̵)
    優、任務以外でも人として成長していきそうですね!よきよき。

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご感想をありがとうございます!!

     教育機関と研究機関、両側面の意義が表れるお祭りになりそうです。特に研究機関としての側面は、外野からの余計なちょっかいを招く要因にもなりそうです…。

     本人の変わりたい気持ちと、周り的には変わってほしくないところとがぶつかると、難しくなるんですよね…。ただひたすらに“理想”を追い求める優が失っていく「人間らしさ」。その人間らしさを繋ぎ止められるかどうかは、春樹を含めた周囲の人々にかかっていそうです。

     家族と友人に支えられながら成長していく優の姿、つぶさに描いていきたい所存です。

     ここからは余談ですが…ナゲット、マスタードですよね! めっちゃ分かります! あの癖になるツンとした辛さと甘さ。たまりません…っ! 個人的には期間限定のガーリックなども好きでした。

  • 第2話 力ある者たちへの応援コメント

    なるほど、そういう経緯かー
    クレアらしいし、天らしい(๑˃̵ᴗ˂̵)

    シア、あの時の事、やっぱり引きづってたんだ(〃ω〃)

    最強セルが暇(?)してる間にも、犠牲者がでるかも知れない。そのストレスはやはり……ありましたね!

    いけいけー!

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!

     魔獣に対しては狂戦士寄りの2人ですからね。積もり積もった鬱憤(うっぷん)を晴らす、よい機会だったのだと思います。憂さ晴らしされた魔獣はご愁傷さまだったかもしれませんね…。

     恋に恋するシアが、自身の苦手な混沌とした感情に翻弄される姿、温かく見守って頂けたらと思います。

  • 第1話 日常に戻ってへの応援コメント

    白みそ仕立ての味噌汁を一口頂いた後、優が空に尋ねる。

    天が空にっ……(。・ω・。)

    2人しか犠牲者はでてない

    しか

    とも思いづらいですよね。人命の重さ、尊さ。

    もし、その2人が春樹とシアだったら、優も天も喜ぶ義務は果たせないでしょうね。

    さて、命令違反の経緯。気になりますね(^∇^)

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!

     まずは誤字のご報告、ありがとうございます。すぐに修正させて頂きました。

     命の重さ…。そうなんですよね。コメンテーターが言っていたように、様々な意見があります。失われた2つの命を“しか”と見るか“も”と見るか。今の日本とは違って“死”が身近にあるこの時代では“しか”と言われることが多いようです。私たちからすれば2人“も”死んでいるのに「奇跡」ともてはやされているのも、そのせいですね…。

     全てを守ろうとする理想家の優と、最小限の犠牲を良しとする天。任務の成否についても、やはり考え方は異なるようです。

     結局、今回、2人は犠牲を糧とすることで前を向くことに決めました。しかし、えくれあ♡様の仰って頂いたような事態になった時は、きっと、こんな綺麗事は言っていられないでしょう。矛盾こそが、人の本質だと思います。

     ですが、彼らは特派員です。また、魔法は思いを形にする手段でもあります。仲間の死を悼む強い気持ちを武器(ちから)に変えて、前を向いて戦ってほしいものですね。じゃないと、いつか戦った魔人のように闇落ち待ったなしなので…。

  • 結束の三重防壁っ!無事に任務完了。お疲れ様でした。


    脱字とか消し忘れがあったのでお知らせしておきまーす٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


    『武器はやっぱりいくも使えた方が良い。特に私たち無色のマナは、それが最大の武器になるんだから』

    「あと、後は……・。俺たちは何をしたらいい? 何か忘れてないか?」

    作者からの返信

     えくれあ♡様、優たちと黄猿・赤猿との戦いを見届けて頂いて、ありがとうございます!

     魔獣を倒してもなお、なかなか気を緩められない様子の優。その臆病さをめぐって最後にもう一つだけ波乱の予感です。
     優たちが“奇跡”を手にするその時まで。楽しんで頂けたのなら幸いです!

     誤字脱字のご報告、ありがとうございます。すぐに修正させて頂きました!

  • 第8話 黒き狩人への応援コメント

    優、黄猿1匹仕留めましたね!(*^▽^*)


    首里朱音との私闘。2回の模擬戦で見たペイントボールの位置を斬れば良いのだと、黄猿を観察しながら優は狙いをつける。
     他方で、黄猿たちも渾身の攻撃が空振りに終わって冷製さを取り戻しつつあった。

    私闘は敢えてでした?冷製は冷静ですよね!パスタになっちゃいますもんね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

     えくれあ♡様、コメントをありがとうございます!

     「私闘」の方はあえてですが、冷製パスタの方は間違いなく誤変換です…。お恥ずかしい…。すぐに修正させて頂きます!

    編集済
  • 第7話 作戦開始への応援コメント

    作戦開始ですね(`・∀・´)
    果たして温泉混浴が待っているのか?お楽しみですね♡

    優と春樹の戦い方の前提と、ノアのそれは大きく違う。戦う理由も、

    優たちは“誰か”出会って、

    ノアはクレアただ1人のために戦う。


    「出会って」は多分ひらがなですよね?(*^ω^*)

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご感想と誤字報告、ありがとうございます!

     仰って頂いた通り、ひらがなの「であって」です! 早速、修正させて頂きました。

     いよいよ最終決戦の始まりです。優たちが頑張った先に待つものは、悲惨な未来なのか、はたまた、まったり湯けむり温泉なのか…。楽しんで頂ければ幸いです!

  • 第2話 守り抜く意志への応援コメント

    器量の良い妹と、不器用ではあるが兄らしく振舞おうと少々無謀な兄。小学生らしい二人の性格がなんとなくほっこりさせられました。
    あくまで私的な意見ですが、二人がいる田んぼの間のあぜ道、初夏の風という表現はもっと早い段階で入れてみてもいいのではないかと思いました。優の柔らかな髪質を初夏の風で揺らして表すのもありかな……と。逆に犬型魔獣の正体は優の視点から描いて襲われた直後まで隠しておいた方が良いかもしれません。下校時刻のまだ日のある緑の空間に犬というのどかな場面から節足動物のような足に口を四つに広げる不気味な存在という転換は小学生目線でいきなり現した方が読者に与える恐怖というかスリルが大きいかもしれません。あくまで私個人の感想ですが。あとは本当に個人的意見で恐縮なんですが、読んでいて気になったのが小学生になった二人はどんなランドセル背負ってるのかな……と。最近の子は色とかデザイン自分で選べるみたいでキャラクター性を出すのと、転んだときの衝撃を現すのにも効果的なので序盤から入れてみても良いかなとか思いました。中の教科書がアスファルトの路面上に飛び散ったりとか痛々しさを付け加えると二人の子どもの健気さも増すかな……と。今ざっくり読んでみて“飛びかかってくる犬に対してランドセルを構える”で小学生の証(?)が初めて出てくるのは少し違和感があったかもです。
    ……なんか意見ばかり書いててすみません。少しでも参考になる部分があれば良いのですが一個人の感想なので違うなというところはスルーして下さい。

    作者からの返信

     うたかた。様、1話目に続いて丁寧なアドバイスをありがとうございます!

     個人的な意見、とても嬉しいですし、ありがたいです。何かを言って頂けることって、とても貴重なので…。

     「いつ」と「どこで」の提示が遅かったですね…。読者様がイメージしやすいように、最初に持っていこうと思います!

     魔獣と明かす所ですが、なるほど。今はさらっと明かしている印象ですが、少し溜めて驚きにする、という感じですね。確かに兄妹が初めて出会う魔獣なので、もっと「見せ場」とするべきかもです。挑戦してみようと思います。

     小学生の証ですか…。無邪気(無鉄砲)さとランドセル以外となると、いま2人は私服なわけですが、制服にしてみたりとかでしょうか。

     ランドセルの表現としての使い方、とても参考になります! 近いうちに早速、取り入れてみようと思います。

     こうして何かを言って頂けること自体がとても貴重で、何よりもありがたいことだと思っています。本作の質を上げるために絶対に活用させて頂きます。

     すごく参考になる、素敵なご意見をありがとうございました!

  • 第1話 『改編の日』への応援コメント

    “光柱”という現実には存在しない風景の描写がとても美しくて圧巻でした。夕飯時にすぐベランダに向かっていることからマンションの上階が舞台ですかね。夜景に浮かぶ幻想的な風景が目に浮かびました。個人的には冬の透き通るような夜景をイメージしていたのですが季節の設定などはありますでしょうか?夜ということなので電気系統の寸断と合わせて室内と外気の温度差など描かれるとより物語の世界に没入しやすいかもしれません。
    序盤の少年である優と妹の天が共に同じように並んでぼんやりとテレビを眺めているという描写ですが、個人的には場面に躍動感というかリアリティ(?)を持たせるために、二人の登場人物に違う動きを持たせてみると面白いかなと思いました。例えば初めは優一人がテレビを眺めていて、天は違う玩具に夢中になっているところを、兄が「まじゅう……」と呟いたのに反応して画面に映し出された異様な生物が目に飛び込んでくる……とか。また幼稚園に通う二人ということですが、男の子と女の子で魔獣に対して受ける印象が違ったりするとその対比などを描くと面白いかな……とか思いました。それによって二人の内面の違いを描くことでキャラクター性が際立つかなと。
    ……思い浮かんだことをそのまま書いてしまいましたがもし私の読解力不足で的外れなコメントをしていたらすみません。
    とにかく家族団らんの暖かい雰囲気から光柱の荘厳で神秘的な雰囲気の少し寒々しい感じが上手くかけていて光の描写は素敵だなと感じました。勉強になります。

    作者からの返信

     うたかた。様、とてもためになるコメントをありがとうございます!

     1話目はネット小説で最も大切なので、こうして具体的な例を示しながらアドバイスを頂けること、とてもありがたいです…っ!

     対比を用いたキャラ立ち、ですね。確かにこの兄妹は正反対に近い性格をしているので、挑戦してみようと思います。

     冬の夜で合っています。そうですよね、確かに一番大きな“いつ”の部分が抜けていました。対比と合わせて、修正してみます。

     的外れだなんて、とんでもありません。その上、課題にしてきた描写を褒めて頂けたこと、とても自信になります! 深い読み込みとためになるアドバイスを頂いて、ありがとうございました。

  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    とても面白いです!

    陸翔と香織さんがとても好きなキャラになりそうです!

    書き方とか文の構成とか参考になる部分がとても多いと感じまして、今後とも勉強と娯楽で見させて頂きます!!

    作者からの返信

     スズキチ様、温かなコメントをありがとうございます。

     陸翔と香織。2人とも“第1世代の特派員”として、主人公を含めた未来の特派員たちを引っ張っていく存在です。主人公との再会はかなり先になりますが、楽しみにして頂けたなら幸いです。

     参考になると言って頂けること、恐縮です。

     私も様々な方のアドバイスを受け、試行錯誤を重ねて、どうにか人さまに読んで頂けるレベルになっているのかなと思います。もし少しでもスズキチ様に楽しいや学びと言った“何か”を与えられていたなら、これいじょうに嬉しいことはありません。

     今後ともご興味の続く限りで、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第5話 成熟した日々への応援コメント

    ホイップクリームを優が素朴な疑問を口にする。

    なんか抜けてます?(`・ω・´)

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご報告ありがとうございます! 仰って頂いた通り、抜けてます! 早速、修正させて頂きました。

  • 第4話 遺族への応援コメント

    特派員はやっぱり心が強くなきゃですね。魔人と化した身内を殺されても、それは感謝に値する。優は特派員としてやる事をやったわけですしね。先輩に笑われた優だけど、これでさらに特派員としての使命感が増したような気がしますね!

    誤字脱字というかチェックの見逃しがあったようなのでお知らせしておきますねー(๑˃̵ᴗ˂̵)



    〈優に顔が)一気に青ざめていく。苗字が同じで、特派員で、殉職している。果たして偶然だろうか。

    〈最期は〉笑顔で言いきる片桐。彼女の笑顔に翳かげりは無く、

    ふたつめは敢えてなのかな?とも思ったんですけど(๑>◡<๑)

    作者からの返信

     えくれあ♡様、いつもコメントをありがとうございます!

     まずは誤字脱字報告、ありがとうございます!
     恥ずかしながらどちらもミスです…。修正させて頂きました。

     優本人にとっては意外な形で初任務の達成感を得ることになったと思います。何事もうまくいった、意味があったと思えたときが一番やりがいを感じられるときです。仰って頂いたように、改めて優が自分の使命を確認したシーンでした。

    編集済
  • 第2話 偵察係の役目への応援コメント

    偵察のお仕事。秋原はポジティブに頑張っているんですね(^∇^)
    にしても黄猿の数の割に捕食の量の少なさ、何かヤヴァい展開に繋がるのでしょうか?何かあるんでしょうね!(๑>◡<๑)

    作者からの返信

     えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!

     地味な割に危険な役割を楽しむことができるか。それもまた、偵察係に求められる才能かもしれません。その点、優はどうでしょうか…。

     黄猿のエサの少なさに着目して頂けるとは…。お察しの通り、このことが後々の展開に大きく関わってきます。果たして吉と出るのか凶と出るのか、楽しみにして頂ければ嬉しい限りです!

  • 第7話 槍と鉾への応援コメント

    見事な連携プレー(*^▽^*)
    最後はノアでしたね!とはいえ、まだ黄猿は4匹?いますよね。意外と頭は悪くない?お猿さんですから気は抜けませんね(๑・̑◡・̑๑)
    槍と鉾……ノア、武器マニア?(๑˃̵ᴗ˂̵)



    文字の消し忘れありましたよ(^∇^)↓

    画面をのぞき込んで事態を察した片桐片が、短いポニーテールを

    作者からの返信

     えくれあ♡様、応援コメントをありがとうございます!

     ようやくチームとしての一歩を踏み出した、といったところでしょうか。仰る通り黄猿はまだまだ居ますよ〜!

     質も数も厄介な魔獣相手に、ここから優たちがどう戦うのか。折返しに向けて楽しんで頂ければ幸いです。

     武器については恐らくノアの生真面目さ(プライドの高さ)に起因しているかもですね。日本に行っても自分が迷惑をかけないように、と必死で勉強していそうです。

     誤字脱字報告、めっちゃ感謝です! すぐに修正しておきます。

  • 第6話 後輩と先輩への応援コメント

    ノアも日本人の事を考えての一連の言動だったんですね。ただのやな奴じゃないとは思ってました(๑˃̵ᴗ˂̵)
    よかったよかった✨

    misakaさん、変に変換しちゃってましたよー!

    ここ⤵︎

    股下10㎝歩かないかと言うズボンという非常に露出……

    作者からの返信

     えくれあ♡様、応援コメントありがとうございます!

     ノアも自分なりのやり方で気を遣っているようです。しかし、不器用ゆえにその手段がちょっと…、と周りからすればなるやつですね。対話を重ねて少しずつ誤解を埋めていくことが、今後の優たちとノアの関係では大切になってきそうです。

     誤変換のご報告、感謝です。「あるかないか」ですね、すぐに修正させて頂きました~!

     『残ネル』の方も先週あたりからついに連載再開ですね! アイリッサへの想いに戸惑うネルさん、可愛いです。もう既に漏れ出ている気もしますが、エルフリーナはどんなやヴぁい奴なんでしょう…? 楽しみです!

  • 第3話 臆病風と太陽への応援コメント

    とりあえずは車酔いしてるところを猿に襲われなくてよかったです(๑>◡<๑)

    そっか……春樹、やっぱり戦闘は怖いんですね。当たり前のように死地に向かう……それが特派員。

    改めて優の強さ、なにより仲間……特に春樹への大きな信頼を感じられるお話でしたね。

    それにしても猿の魔獣さんたち……群れで行動してるから大変そう。普通の猿だって素早くて怖いイメージなのに、それが2メートルっ?( ̄▽ ̄)

    ヤヴァ過ぎです。

    作者からの返信

     えくれあ♡様。応援コメントを送って頂いて、ありがとうございます!

     長距離移動はやっぱり車になるので、車酔いは結構な弱点になりそうです。やっぱり酔い止めが対策になるでしょうか…。

     春樹の存在を拠り所にする優と、自分を信じてくれる優を拠り所にする春樹。互いに互いを信じられるかが、今後の鍵になってきそうです。

     魔獣は猿というよりも尻尾の長いゴリラに近いかも知れません。書いていてゴリラ…、うっ…残ネル? となりました。優たちなりの猿ゴリラとの戦い、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第3話 ご馳走への応援コメント

    戦闘描写の腕が凄くお上手になられましたね。魔獣の視点での今話、非常に読みやすくテンポがよく、イメージがしやすくなってると思いました。

    作者からの返信

     ともい柚佐彦様。応援コメント、ありがとうございます!

     わ、本当ですか?! そう言って頂けると、改稿・修正した甲斐を感じられます。

     様々な作品や表現に触れて、改めて見直してみると、めちゃめちゃ修正点がありました…。

     修正点も伸びしろと考えて、もっとより良い作品に仕上げられるよう、頑張ります。よろしければ、これからも温かく見守って頂ければ幸いです。

     また、もしお気づきの点などがありましたら遠慮なく仰って頂ければと思います。

    編集済
  • 第4話 水と油への応援コメント

    ノアくんの言う事にも一理あるのかな。自分で自分を守るっていう意識は必要ですもんね。特に日本は平和ボケ……なんだか今のロシアとウクライナの戦争と被ってしまいます。日本人は戦争になったら銃ひとつ扱えない。的な事をやりすぎ都市伝説で関さんが言ってました。確かに戦火の中、それじゃあ自分も大切な人も守れないなって思いました(>_<)

    作者からの返信

     えくれあ♡様。応援コメント、ありがとうございます!

     そうですね、最初から誰かを当てにするのと、そうでないのとでは真逆に近い対応をすることになるのだと思います。個と協調。我がままと日和見。どちらにも一長一短あって、うまく折り合いをつけていくしかないのでしょうね。自分だけでなく誰かを守るためには、命を賭けるだけじゃ足りないのかもしれません。

     やりすぎ都市伝説、SFっぽい話が好きな私もちょくちょく見ています。関さんと言えばサイバネティクス? 的な話が印象的でした。誰もが魔法(現代で言えば銃でしょうか?)という自衛手段を持っている社会と思うと、案外、本作『見て神』と現代には類似点がありそうです。そう言った一歩深いところまで読み込んで頂いて、ありがとうございました!

     貴著『残ネル』は少しの間、お休みなんですね。やヴぁい世界観から刺激やアイデアを貰うことも多いので、創作のヒントを失ってしまう私はどうすれば…。万全の状態のえくれあ♡様が描く残ネルの続きをまた、楽しみに待っていますね~!

  • 第2話 ノア・ホワイトへの応援コメント

    くせ強な奴出てきましたね(^∇^)
    嫌いじゃないです。どうやって仲良くなってくんだろ?(*^▽^*)

    作者からの返信

     えくれあ♡様。応援コメント、ありがとうございます!

     我の強いノア・ホワイトという少年。悪い印象ではなさそうで、良かったです。この章では、彼がキーパーソンになってきます。

     優と春樹がノアとどのように親交を深めていくのか、楽しんで頂ければ幸いです!

  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    読み〼ごま太郎でふm(._.)m
    企画参加ありがとうございました。

    激動の世界で子供達が成長して行く物語。
    王道なようで斬新な設定の数々。
    表現に悩まれたんだろうなと思う場面も多く、複雑なストーリーが故のジレンマにも見えました(´-`).。oO
    けれど内容は本当に面白く、次が気になる良い作品だと思います。

    改めて読ませていただきます。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

     ごま太郎様。私の方こそ、手にとって頂き、応援コメントまで書いて頂いて、ありがとうございます!

     面白い、続きが気になると言って頂けること、何よりの自信になります。設定についてもこだわったので、触れていただけたこと、とても嬉しく思います。

     一方でかねてより私の課題である読みづらさもまだまだある様子です。現在書いている新章の手を止めて、明日にでも改めて、冒頭部分を1から書き直して見ようと思います。

     本作そのものをレベルアップさせられるような、素敵なコメントをありがとうございました!

     自主企画、無理の無いように頑張ってくださいね。

  • ついにヒロイン登場ですか!
    神秘的で儚げで……と勝手に想像していたら、一言目が「……ぅえっ?!」ですと!?
    この一言で、彼女の印象がドカンとひっくり返りました(*^^*)
    いいセリフです♪

    作者からの返信

     弥生ちえ様、応援コメントをありがとうございます!

     堂々のヒロイン登場です! と、少しお待たせしてしまったでしょうか。神秘性を持ちつつも愛嬌があるヒロインの人となりを感じて頂けたようで、良かったです。

     人々の理想の最大公約数の姿をしているヒロイン。容姿などは他のキャラに比べて少し不鮮明にしているので、弥生ちえ様の“理想”の姿を思い浮かべながら、今後も楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第11話 父子の反省への応援コメント

    父、いいですね!(*^▽^*)

    狭いバスタブで語り合う親子の姿がほっこりしました( ^∀^)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     ちょっとだけ男臭い父子のやり取り、気に入って頂けて良かったです。天とはまた違った、優の家族への接し方、うまく描けていれば良いのですが…。

     ここまでじっくりと読み進めて頂いてありがとうございます! 本編も残すは1話です。最後まで楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    お初お目にかかります。企画を見ていたところこちらに辿り着きました。
    神と人が共に生きる世界というのは独特で、これから何も起きないとは思えず楽しみが募っています。主人公も幼いのに家族を守るために命を落とすかもしれない状況にもかかわらず動けるという姿勢に好感を抱きました。まだ、ヒロインのくだりまで読めておりませんが、時間が出来次第読み進めて行こうと思います。
    機会がありましたら拙作のほうもよろしくお願いします。

    作者からの返信

     焔コブラ様。数ある作品の中から拙作を見つけて頂き、ありがとうございます。しかもコメントまで頂いて…。感無量です。

     現代に神が出現したらどうなるのかという疑問をもとに書き始めた作品なので、世界観に興味を持って頂けたこと、とても嬉しく思います。

     ヒロインの登場は第4話からと少し遅めかも知れません。焔コブラ様の興味の続く限りで楽しんで頂ければと思います。

     自身を頂ける素敵な応援コメントをありがとうございました!

  • コウは優も抱けるんだ(*^▽^*) そして、シアちゃんを抱いた後、優を殺そうとしてたところに……「〈物語〉」ですか(^∇^)どうなるのかな?


    スラックス《ズボン》のポケットに手を突っ込んだまま、

    ルビがのってなかった箇所↑

    コウの動きを見切った優。軸足になっているコウの左足を払お――うとして。

    払おーう!ってなってた箇所↑

    ありました( ^ω^ )

    作者からの返信

     えくれあ♡様! 応援コメント、ありがとうございます!

     コウは両刀ですね。男女も、過去のいざこざも含めて些細なことを気にしないタイプの人でした。物語も最終局面です。優とシアの奮闘、楽しんで頂ければ幸いです。誤字脱字報告も、ありがとうございます! 早速、確認と修正をしておきました!

     貴著『残ネル』、いつも楽しませて頂いています。明かされたホラーバッハさんの過去。奪われた心の拠り所。どうにか”普通”で踏みとどまっている人間が足を踏み外すには十分な出来事でした…。続きがどうなるのか、楽しみです。

  • 幕間 始まりの物語への応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます!
    ヒロイックファンタジーらしい、壮大な世界への序章に
    今からワクワクしております(*^^*)
    引き続き、読ませていただきます!

    作者からの返信

     弥生ちえ様。応援コメントを送って頂いて、ありがとうございます!

     私の方こそ、本作にぴったりな素敵な自主企画を企画してくださって感謝です。

     ヒーローになること、人々を格好良く守ることに憧れる少年と、彼に触発されて変わっていく周囲の人々の姿。楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第3話 誘拐への応援コメント

    優、よくやった(*^o^*) 連携も見事!

    あんな風にシアに言われて、大人しく帰っちゃうかと思った。自分の力のせいもあるけど、シアはどうしても自分の事は犠牲にしがち。そんなシアには優は欠かせないって改めて思わせてくれた回でした( ^∀^)

    最後の方、読んでてあれ?ってなったとこありました。


    シアの勝ち誇った顔で笑うコウの顔を思いっきり殴りつけ、シアから引き剝がす。

    たぶん、最初の「シアの」がいらないのかなぁ?ですよね?( ^ω^ )

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     優とシア。まだ名前のない2人の関係性を感じ取って頂けて、めちゃくちゃ嬉しいです! ここから最後まで、スピード感を持って描けていれば良いのですが…。楽しんで頂ければ幸いです。

     誤字脱字報告、感謝です。文としておかしかったですね…。すぐに修正しました!

    編集済
  • 第2話 婚約発表の儀への応援コメント

    そ、そっち!?(´・∀・`)

    なくはないですよね!女は怖いですからね〜(^∇^)コウどうする?


    凡庸な人間の優自身が一緒に居て存在では――。

    一緒に居て「いい」存在では……

    ですか?( ^ω^ )

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     はい、本当は「その結婚、ちょっと待ったぁ!」をしたかったのですが、先にヤバイやつが動いてしまいました…。ここから美百合さんが場をかき乱してくれます。お楽しみに(?)…。

     脱字ですね…。こちらも修正いたしました。ご報告、大感謝です!

  • 着飾って到着したものの、待っているのは戦闘!履いているものも、床も、戦いにくそう。天はいざとなったら裸足で戦いそうですね(^∇^)パンスト履いてない事を祈るばかり。



    わざわざ魔力至上主義者たち「か」場を豪華に見せるために飾ったものだった。

    「が」ですよね?見つけました!( ^ω^ )

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     さすがエクレア様、鋭いです。天が床を調べたのも、場合によってはグリップの効く裸足になることを考えて、でした。スカートの中なので描写しませんでしたが、ストッキングは肌色のものをはいています。なので、いざとなれば…。

     誤字報告、感謝です。早速修正しました!

  • 幕間 〈肉欲〉の洗礼への応援コメント

    最初の注意書きいらなくないですか?(*^▽^*)

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます!

     作品全体にはレイティングをかけていないので、念のためですね。原稿では「愛液」とか書いていたんですが、どこまでがレイティングにかかるのか分からなかったので調整しました…。

  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    Twitterから来ました!
    まだ幼いながらも天を守ろうとする勇気に感動しました!
    まさにここから始まるって感じですね!

    作者からの返信

     ご覧頂いて、また、応援コメントまで頂いて、ありがとうございます!

     冒頭部は特に大切だと言われているので、感動したと言って頂けること、とても自信になります。

     ここから多少“大人”になって落ち着きつつも、根っこには格好良い(ヒーロー)への憧れを持って主人公は特派員への道を歩き始めます。

     またお時間と興味があるときにご覧頂ければ幸いです。

  • 第5話 作戦通り…への応援コメント

    世界観や設定、とても面白いですね!!
    元神様という設定がまた……好きです……!!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     設定や世界観を褒めて頂けること。何より、「好き」だと言って頂けること、とても嬉しく思います。今後もご興味の続く限り、読み進めて頂ければ幸いです。

  • 第5話 二律背反の少女への応援コメント

    やっぱりコウですよね。てゆーかコウの啓示かっこよすぎ!(*^▽^*)

    で、今回はmisakaさんに質問とお伝えしたい事があるんです。

    まずは質問。漢字の読みです(ノ_<)


    矮小な人間

    と、

    苛烈であり

    この2つの読み方を教えて下さい( ^∀^) misakaさんは難しい言葉をたくさん知ってるから、ちゃんと教えてもらって残ネルでも使いたいと思いまして。意味は自分で調べますので大丈夫です(^∇^)

    あと、お伝えしたい事なんですけど。

    私的にも気にはなっていたんです。でも、misakaスタイルって思っていたので言わなかったんですけど、misakaさんはセリフも段落下げてますよね?

    今朝、私が読んだ創作論によると「セリフは段落下げしない」って書いてあったんです!しかも、それはルール違反だからコンテストなんかでは致命的らしいんですよ。私みたいに小説家を目指してない人ならいいんですけど、misakaさんは目標に向かってがんばってる人だから、一応伝えなくては!と思ったんです。

    残ネルをずっと読んで下さってる小濱さんの天さんって方への創作論の中に書いてあったんです。だから、変な情報じゃないです。

    misakaさん的に大丈夫ならいいんですけど、本当に、一応、伝える感じです(^∇^)

    作者からの返信

     応援コメントとアドバイス、ありがとうございます!

     まずは「」の字下げについて、教えて頂いてありがとうございます!

     現在の章を書き終え次第、推敲も兼ねて頭から修正します。

     カクヨムコンについてはネット小説コンテストらしく、そのあたりのルールを守らなくても一応は大丈夫そうなので、焦らず丁寧に修正していこうと思います。教えて頂いて、めちゃめちゃ感謝です。ありがとうございました!

     コウの啓示、格好良いと言って頂けて良かったです。4つの概念が、彼の人となりを表しています。のちのち権能も使うので、お楽しみ(?)です。

     漢字の件は、矮小(わいしょう)と苛烈(かれつ)です。常用漢字ではないので、ルビを振るべきでした。すみません…。こちらは早速、修正しました!

     誤字脱字や読みやすさ、ルビの振り方などは私だけではわからないことも多いので、こうして言ってもらえること、とてもありがたいです。お手好きのときにで良いので、これからも仰って頂ければと思います。より良い作品にしていく努力、これからも続けて行きます!

  • 第4話 勝ちの目への応援コメント

    お見事!流れるような描写でしたね(*^▽^*)

    無色の天敵「領域」か〜

    首里の紅のマナと相まって、カッコよかったです(^∇^)

    作者からの返信

     応援コメント、いつもありがとうございます!

     強化された身体能力による、さう秒間の攻防。また、優と首里。それぞれの想いが色として表出した魔法戦。カッコよく描けていると言って頂けて、とても自信になります。

     〈領域〉は、任務であればシアと天がそれぞれ、魔人との戦いで使っていた強力な魔法でした。

     ここからシアを助けにいくことになる主人公達の姿。楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第2話 守り抜く意志への応援コメント

    企画に参加して頂きありがとうございます。

    魔獣の異端さと恐怖が、優くんと天ちゃんの感情から凄く伝わってきました!
    徐々に変わっていく世界を子ども目線で分かりやすく描かれていて、面白かったです!

    作者からの返信

     数ある作品から拙作に目を通して頂いて、ありがとうございます! こうして応援コメントまで頂いて、感無量です。

     このあたりの部分は読み安も含めて何度も書き直したということもあり、「分かりやすい」と言って頂けて、ホッとしています。

     九十九陽翔様のおっしゃるとおり、日常に生きてきた兄妹が初めて、本格的な非日常を味わった瞬間を描いたシーンでした。

     この出来事を機に、主人公は己が憧れるヒーロー像を明確なものとし、努力するようになります。
     その先に待っているのが、元神であるヒロインと“物語の主人公にな運命”なのですが…。

     この後もご興味が続く限りで、読み進めて頂ければ幸いです。

     素敵な自主企画と応援コメント、ありがとうございました!

  • 幕間 “落とし物”への応援コメント

    春樹が助けたのは首里だったんですね(*^▽^*)

    ユー、ユーって言ってるからジャニーさんかと思っちゃいました( ^∀^)

    作者からの返信

     応援コメント、いつもありがとうございます!

     春樹と首里の関係性、お気づき頂けて良かったです! つまり、春樹を叱ったのは首里の優しい優しいご両親でした。

     「ゆー」はについては書きながら私も「この話し方…」と思いつつ、この話だけかつ、子供っぽさになるかなと思ったので、良いかなとスルーしました。読みづらかったらすみません…。 

     『残ネル』は小濱さん(と、可憐)との激しい戦闘を終えたものの閉じ込められた様子。隠し玉的なアイリッサさんも寝てしまっていますし…。どうやって脱出するのでしょうか。引き続き、楽しんで拝読します。

  • 第3話 家族愛への応援コメント

    首里の両親。ベタベタな嫌な人種ですね!( ̄∇ ̄) 愛されてますね〜。

    さて!10秒で決着っ!どっちが勝つ?

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     それはもう、首里は両親に愛されてます。両親の中には“魔力持ち”である娘への畏怖があるので、過保護とは少し違った執着なんだと思います。
     親の執着。子供にとっては…。

     首里と優の戦闘…の前に1つだけ幕間を挟んでいます。首里の過去と内面に触れたお話です。幕間…読まなくても支障が無いようお話にしているので、えくれあ♡様のご興味に合わせて、読み進めて下さいね。

     たくさんのコメント、本当に、ありがとうございました!

     貴著では、なんと他作品のキャラクターが登場ですかっ! クロスオーバー…心躍る展開です。かなり高位の存在であるネルさんですら手こずる悪魔たちの暗躍。引き続き楽しんで拝読します!

    編集済
  • なにか首里にも話せない何かがあるみたいですね。自分に勝てばすべてを教えてくれる……シアちゃんのいる場所へも連れてってくれる……勝つしかないですね!( ^∀^)

    にしても、マナ差別……やっぱりあるんですねぇ( ̄ー ̄)

    天が嫌う気持ちもよく分かる( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     選民思想から来る差別はどの世代、世界にもあるようです。なんやかんやで兄が大好きな天としては、嫌うのも当然ですね。

     矛盾を抱える首里朱音という少女。彼女もこの物語の主要人物だったりします。
     これまでもちょい役として出ていたこともありますが、ここからが首里と主人公たちの本格的な関わりの始まりです。天と並ぶ魔力を持つ彼女の活躍、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第1話 手詰まりへの応援コメント

    兄妹で性格がぜんぜん違いますからね〜(^∇^)とはいえ、シアちゃんを思う気持ちは一緒。

    天にとってシアちゃんは本当に特別で大切な存在なんですね。馬鹿って言って優につっこまれたとこはウケました(^∇^)あと、予想外をくれる人って言葉。いいですね!


    ソファの背もたれに身を預け、天井を向いた兄妹の顔には少しの披露と、困惑が浮かんでいた。


    発見しましたのでお知らせしますっ!

    作者からの返信

     応援コメント、感謝です!

     そうなんです! 考え方は違っても、根っこのところは同じ。そんな、兄妹家族だからこその類似点をそっと忍ばせたシーンでした。

     私の場合、ウケる、やセリフを褒めてもらえる機会はそうそうないので、めちゃめちゃ嬉しいです! 
     これからも、えくれあ♡様含め読書の皆様に“何か”を感じてもらえるよう頑張ります。

     誤字脱字は続けて、になってしまいました。すみません…。一部、文章にも手を加えながら「疲労」に修正しました。報告、感謝ですー!

  • 第8話 最後の日への応援コメント

    そっかぁ、魔獣のせいで飛行機も船も危ないんですね。納得。鯨の魔獣はヤバすぎですね( ・∇・)

     「神様と言えば――」

     優の髪という言葉に反応してみせたのは春樹。短く切った髪をかき上げる姿が様になる。

    このシーンは神と髪をかけたんですか?( ^∀^)優は神としか言ってないのに急に髪ってなったから一瞬、あれって思っちゃいましたけど( ^ω^ )


    ……シアちゃんが姿を消した?嫌な予感しかしません(ノ_<)

    作者からの返信

     続けての応援コメント、嬉しいです!

     そうなんです。魔獣の影響で、今ほど世界は広くありません。陸はまだしも、海・空の足を使って海外に行くのも命がけです。なので、輸入品が高かったり、手に入りにくかったりします。一方でネット環境は現代レベルなので、海外については耳年増になるのだと思います。

     髪・神については誤字ですね…。紛らわしくて、すみません!
     確かに「かみ」が連呼されて違和感があったので一部表現を変えて、より読みやすくしてみることにしました。ご指摘、感謝です!

  • 第7話 愛しの伴侶への応援コメント

    絶対にやだ。コウにシアちゃんはあげたくないですね( ̄ー ̄)



     「はい、お相子ってことで。この場は長そ? ね?」

    発見しましたのでお知らせしますっ

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     少し…かなり? ナルシストが入ったコウの気持ち悪さ、伝わったでしょうか。ここから彼が物語をまたひとつ先に進めてくれます。コウの暗躍、お楽しみ頂ければと思います。

     誤字脱字報告も感謝です! 「長す」ではなく「流す」ですね…。早速修正しました。

  • 第6話 熱狂の中でへの応援コメント

    さすがシアちゃんっ!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます。また、話によっては誤字脱字報告も、感謝です!
     修正作業もあるので各話、順々に返信しますね。

     初任務で見届けて頂いた果歩とのやり取りからも分かって頂けたかもですが、シアは子供が好きです。

     それ故に、気づけば体が動いていた…といったところでしょうね。踊り場から降りる際に〈創造〉を使ってしまったのも、そのせいです。

     この後はついにコウとの対面です。引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 幕間 始まりの物語への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。なろうの方も見てきました。

    作者からの返信

     応援コメント、及び、素敵な自主企画を開催して頂いて、ありがとうございます!

     企画の文面にあった件についてですが、PVはなろう様が1.5倍ほど、評価はカクヨム様の方が25倍ほど、それぞれ多いです。本作はカクヨム向き、ということなのだと思います。

     PVについては、単純に読み專の方の数の違い。評価の違いは、私の場合はまだまだ無名ですので、自主企画を通して存在を知ってもらうことが多いからかもしれません。つまり、宣伝の差だと思います。

     以上、拙い分析ですが、少しでもさんが(三可)様の企画内容に協力できたことを祈るばかりです…。

  • 第5話 お披露目への応援コメント

    ラーメン大好き小泉さん!私も好きでした(*^▽^*)

    ふむふむ、今回は水着披露シーン、屋台のシーンなど、各々の普段の性格がよく出てて楽しかったです(^∇^)

    冒頭のミサンガを使わずに大事にとってあるあたりも優っぽい。てゆーか、女の子助けたのに春樹を怒った親っ!許せないなぁ( ̄ー ̄)

    盛岡冷麺は今夏よく食べました( ^∀^)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     小泉さん、ご存知でしたか。と言っても、私もチラッとアニメで覗いただけなんですけどね。語呂が良くて覚えていました。

     ある意味、最後の日常回でした。それぞれのキャラクターに少しでも愛着が生まれたらいいなぁ…と思います。

     助けたのに怒る親、意味の分からない理不尽さ、子供にとっては多分トラウマものです。春樹も災難でした…。

     盛岡冷麺、美味しいですよね。歯ごたえのある麺が特に好きでした。他のご当地料理も、気になるものがあればぜひ、食べてみてください。美味しいものばかりです!

     ここから折り返しに向けて、緊張感を高めていくはず…です。今後もご興味のままに読み進めて頂ければと思います。

  • 第4話 スーパープールへの応援コメント

    天、春野をつっつきますねぇ(^∇^)いけいけーって思いました。

    さてさて、大好きな人の水着姿を見た時の優と春樹の反応が楽しみですね!これ読んでる男子はイラスト欲しいでしょうね!( ^ω^ )

    コウ君が出てきたシーンの美丈夫という単語は間違い?ではないです?

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     天が春野につんつするのは、やはり同族嫌悪、なのだと思います。どのあたりが同族なのか、というところについてはもう少し先で紹介しますね。

     私もイラスト、いいなと思います! やっぱり温泉回や水着回は絵があってなんぼなところがありますからね…。男性である主人公サイドのサービスシーン(?)もあるので、いつか絵がつく日を夢見て、本作を盛り上げていけたらと思います!

     「美丈夫」、すみません、ややこしかったですね。背伸びして使ってしまいました。一応、イケメンとフリガナを振ることが出来る便利な単語です。見目麗しい男性を表します。

     貴著でもネルさんとは違った美丈夫さんが登場するのでしょうか? 引き続き楽しんで拝読します!

    編集済
  • 第3話 ピロートークへの応援コメント

    そっか〜天人は子孫を残すって考えがない……か。恋愛ってはっきり言っちゃえばそれがスイッチですもんね。

    生き物の本能。

    シアちゃんのそのスイッチがうまいこと押される時が来るといいんだけどなぁ……。

    作者からの返信

     応援コメント、感謝です!

     恋愛の全てがそうではないのだと思いますが、子孫を残そうとする生物としての本能が根底にあるのかも、なんてことを考えました。

     シアたち天人に薄いと言われる性欲。それを呼び起こす人物がいるとすれば──。

     今後も楽しんで頂ければ幸いです!

  • 第2話 陽キャへの応援コメント

    シアちゃんが楽しく元気だとなんか嬉しいです(*^▽^*)

    春野に対する天の態度。

    やっぱり兄を振った人だからかな?( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

     いつも応援コメントを頂いて、ありがとうございます!

     これまで自分を殺し、我慢を続けて来たシアへの、主人公たちからの思いやりとも言えますね。次回以降の温泉・プールはまさに、彼女を含めた自分たちへのご褒美なのだと思います。

     春野と天の関係は…もう少し先で明かそうと思います。
     春野から天、天から春野、それぞれの思いが交錯した結果、今のなんとも言えない距離感を生んでいます。

     実は数少ない天の理解者でもある春野との関係も楽しんで頂ければ幸いです。



     貴著『残ネル』の方は日本人がどうやら鍵を握っている様子。悪魔など、少し海外の風味もあって、いつも新鮮な気持ちで興味深く読んでいます。
     登場人物、濃過ぎです!(褒め言葉)
     アイリッサさんですら純粋に可愛い子で収めない辺り、えくれあ♡様のこだわりが見えて好きでした。引き続き楽しんで拝読します。
     ついでにやっぱり新章でも主人公のネルさんが好きです。

    編集済
  • 第1話 混沌とした想いへの応援コメント

    シアちゃんも嫉妬しちゃいますよね〜(*^▽^*) 特に自分の分からない話で盛り上がられた日にはたまったもんじゃないですからね。

    しかし、他にも何かあるのかな……?

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     大学からの付き合いで、同じ中学・高校出身の友人同士がクセ強めの教師の話とかをしてると、誰? ってなる、あの疎外感に似ているでしょうか。それこそ、知らない趣味同士の話で盛り上がられたり、ですね。

     ここはヒロインの中である種の感情の芽生えになります。その芽に水を与えるのが“彼”だったりするのですが…。今後もえくれあ♡様のご興味の限り、楽しんで頂ければと思います。

  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    早速のコメント返信ありがとうございます。

    コメントをみて、これだけは言っておかねば、訂正したい部分がありここにコメントをさせていただきました。


    需要と供給につきまして、これはあくまでも上記を行っても伸び悩んで、どうすればいいかわからない、となってしまったときに、そこまでくると、もう需要と供給の話になってしまいますね、という意味で、無理に織り交ぜる必要はございません。

    あくまでも、これを織り交ぜるのはPVを伸ばしたい、書籍化を目指したい、など、大衆に受けたい、と考える場合のみでございます。

    純粋にこの作品を、少しでも楽しんでくれる読者がいるならそれでいい、という場合にはむしろ無理に織り交ぜることで古参のファンを裏切ってしまいかねないので、注意が必要です。


    余談ですが、同じ言葉を連続して使わず表現すると、より作品に深みが増すかと思います、ぜひ試してみてください。




    例)俺たちが来たからもう大丈夫。悪いワンちゃんは、俺たちが懲らしめておくからな!」

    改)俺たちが来たから、もう大丈夫。悪いワンちゃんは、しっかり懲らしめておくからな!」


    例)それが自分が憧れるヒーローだから!

    改)それが自分の憧れる、ヒーローだから!


    書いていると特に引っかかることはないかもしれませんが、いざ口に出してみると違和感を感じませんか?

    例)僕は今日は好きなオムライスを食べる

    改)僕は今日、好きなオムライスを食べる

    など、接続詞はもちろん、読点「、」にも注意を払ってみて下さい。より文章が綺麗になるかと思います!

    作者からの返信

     前回に続いての貴重なアドバイスをありがとうございます!

     まずはセリフの方ですが、確かに仰る通りです。話してみるとクドい印象を受けますね…。不自然さというか、それこそ違和感があります。キャラクターもその世界に生きている以上、生き生きと表現するためにはこの辺りにも気を付けないとですね。早速、修正してみました。

     繰り返し言葉についてはまだまだ私の語彙不足・インプット不足が原因ですね…。これからも、今まで通り辞書を引いたり、自主企画を通してたくさんの表現に触れて改善します。

     接続詞と句読点についても、ネット小説では面白さと同じくらい読み易さが大切だと聞きました。その読み易さにつながる重要な点だと思うので、気を付けて参ります。

     需要と供給の話は、そうですね…。カクヨムコンに挑戦しようと思っている(=書籍化を目指す)以上、まずは読者選考を突破しないといけません。そのためにはどうしてもpvや“他者受け”を少しは気にしないといけないのかなと思います。
     ですが、まだまだ少ないとはいえ、最新話を更新するたびに見てくれるファンの方も大切にしたい…。難しいところです。

     ひとまずは現状の作風を維持する方向にしてみます。そのうえで“可能なら”どこかしらに流行りを入れてみようかなと思います。需要を知る(世間との認識・好みの差異を埋める)ためにも、流行りに乗ることも絶対に大切だと思っているので…。

     丁寧かつ配慮のあるアドバイスを頂いて、ありがとうございました。読み易さとセリフについては他作品にも言えることなので、拙作全体の質も向上させることが出来そうです。

     スキルアップにつながる素敵なコメントを、ありがとうございました!

  • 第3話 不屈の心への応援コメント

    この度は企画にご参加いただきありがとうございます。


    早速ですが、私が抱いた感想を述べたいと思います。


    個人的な話ですが、非常にタイトルが好みでした。


    なので、思わずレビューを優先しまいました。


    基本ルールはもちろんのこと、しつこすぎず、しっかりと地の文で表現されており、台詞及び地の文が長すぎるということもなく、とても読みやすい印象を受けました。


    この話数まで、すらすらと読んでいたのですが、ここにて引っかかる部分がありました。

    こればっかりは本当にさじかげんというか、趣味の話になってしまうかもしれません。

    それでも、優は諦めない。



     格好良く助けられないなら、格好悪く、あがけ!

     どんな方法を使っても、天を助けるんだ!

     自分だけで無理なら、誰かを頼れ!

     そう、それこそ――



     ヒーローを、呼ぶんだ!


    という場面で、何というか読者として少し気持ちが冷めてしまいました。


    ここまで読んだとき、一読者としてそんなすぐ誰かを頼るキャラなのか?意地でも俺が助けてやるんだ、くらいの気持ちでくるはず、みたいな想像が浮かんでいたため、おそらく冷めたのかな、と思います。

    もしくは、王道の流れであるところに、ヒーローを呼ぶんだ、という三人称視点でありながら、ここで一人称のような印象になったからか、はたまた神の声みたいなものが出てきたからか、かもしれません。


    日常に例えると、さーて勉強をやるぞ、と意気込んだところに、親からはやく勉強やりな、と水を差された時のような感覚に近いかもしれません。



    以上が、ここまで読んで私が抱いた感想でございます。


    総じて、全体的にクオリティは高いと思いました。



    仮に伸び悩んでいる、ということですと、あとはもう根本である需要と供給、あるいは細かな設定の練り不足が考えられます。


    はたして求めていたアドバイスができたかはわかりませんが、参考にしていただけたなら幸いです。

    これからも、頑張ってください、応援しております。

    作者からの返信

     素敵な自主企画の開催と、非常に参考になるアドバイスを頂いて、ありがとうございます!

     三人称でかなり馴染みにくいのではないかと危惧していたこともあって、頂いた感想はとても嬉しく、自信になります。
     また、初めて書いた小説ということもあって基本的なルールの徹底やクオリティが保てているか、不安でした。その点でも、七瀬様から頂いた感想はとても自信になります。

     ご指摘にあった引っ掛かりの部分、早速、私なりに修正をしてみました。七瀬様のおっしゃる通り、確かにここで一瞬、主人公のキャラクター性がブレたような感覚があると感じました。なので早速手を加え、

    ・主人公は最後まで諦めない。他者にすがらない。
    ・魔獣(犬)へのヘイトをもう少し上げることで緊張感を増す。
    ・救援は主人公の声ではなく外的要因(魔法)によって訪れる

     ことにいたしました。スンッ…と冷めてしまう時の例え、とても分かりやすかったです。物語の序盤は特に大切なので、とてもためになるご意見でした。

     需要と供給については、そうですね…。まずはカクヨムさん含めた各小説投稿サイトのランキングなどとにらめっこしながら、取り入れられそうな要素を探してみます。本作だとチートや俺tueeeは作品の根幹にかかわってしまうため無理なので、やはりハーレムとかでしょうか…? 設定の練り込みと一緒に今一度考えてみます。

     作品、特にネット小説では大切な序盤を改良できる貴重なご意見を頂いて、ありがとうございました。タイトルには少しこだわったので、そこを「好き」と言って頂けたことも個人的には嬉しかったです。

     今後も七瀬様がアドバイスをして良かったと思って頂けるような作品作りを心掛けて参ります。素敵なコメントと自主企画の開催、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    企画から来ました。

    世紀末的な世界観の中で少年はヒーローに出会う……すごく惹かれる出だしですね。オーソドックスながらも、ここまでの物語の運びがスムーズで、少年のこれからの活躍を期待してしまいます。

    作者からの返信

     素敵な応援コメントを送って頂いてありがとうございます!

     丁寧に構成のテンプレートを意識しながら、頂いたアドバイスをもとに修正を続けて良かったと実感できます。課題である読みやすさが少しでも良くなっていれば良いのですが…。

     ここから少しずつオリジナリティを出しながら主人公の成長と活躍、世界の行く末を描いていけたらと思います。ご興味の続く限り、読み進めて頂ければ幸いです。

     執筆の自信になる素敵なコメントをありがとうございました!

  • 第7話 男子高校生の休日への応援コメント

    ほのぼのしますね〜(*^▽^*)

    やはり天人のシアのかわいさは半端ないんですね。お母さんの水色のワンピース姿……想像しましたけど相当似合ってると思います!

    天のデートかぁ……こっちはあんまり想像がつかないなぁ( ^ω^ )



    誤字発見したであります( ・∇・)

    2人とも汗は書いているものの、これといって疲れた様子はない

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     これまでかなり戦闘・緊張ずくめだったので、こうして普通に「高校生」をして欲しかったんです。春樹のお陰でどちらかといえばアクティブな休日の過ごし方になりましたが、少しでも魔法があっても変わらない彼らの息抜きを楽しんで頂ければと思います。

     シア含め、天人は人々の理想の集合体と言われています。おおよその人には好印象を与える外見をしていますね。読者様に“理想”を当てはめてもらうためにあえて目鼻立ちや体型、髪型には言及していませんが、一体どんな容姿をしているんでしょう…。

     天のデートはおそらく公正公平な彼女らしいものになると思います。お楽しみに(?)です。

     誤字脱字報告、感謝です! 誤変換ですね、すぐに修正しました。

  • 第5話 作戦通り…への応援コメント

    コメント失礼します。

    作り込まれた世界観に引き込まれました。登場人物もそれぞれ魅力的ですね!
    これからヒロインと主人公がどう関わっていくのか楽しみです。私は設定を作り込むこと、情景描写が苦手なのでとても勉強になります。

    ここから下は、勝手な私事です。

    長らく読みに来れておらず、すみませんでした。物語が面白くなかったとか、続きが気にならなかったとか、そういう訳ではありません。自分の執筆で悩んだり、書くのに忙しかったりで、なかなか読む方に時間を割けなくなっていました。そして、それはしばらく続きそうです。

    顔を出さなくても、応援する気持ちは変わってません。週末企画にほぼ毎回参加させていただいているのは、拙作が少しでも新たな発見や学びになればいいなと思っているからです。
    (私の文章力は全然なので、短編でも興味がわかなければスルーしてくださいね。参加が止まったときは良さげな作品がないときです。応援を止めることはありません)

    寒くなってきましたので、身体に気をつけて過ごしてくださいね(*´-`)♡
    勝手なことを長々と失礼いたしました。

    作者からの返信

     丁寧な応援コメントを頂き、ありがとうございます!

     描写は各種アドバイスをもとに改善と工夫を繰り返してきたので、そう言って頂けること、とても嬉しく思います。

     気遣いのお言葉、ありがとうございます。ですが…全然気にしないで下さいね! 読書も執筆も、tonari0407様のペースを大切になさってください。

     貴著からは沢山のアイデアやインスピレーションはもちろん、先ほど拝読した『ほほほほ。』ではほっこりなど、様々な刺激を頂いています。無理をして創作のヒントを得る機会が無くなってしまう方が、私としては残念なので…。重ねて、tonari0407様のペースで行なう書く読むを大切になさって下さい。

     まとめると、後ろめたさなどは全然感じないで下さい! です。

     お互い体調に気をつけつつ仕事・勉学の合間に、楽しみながらのんびりと書く読むを楽しんでいけたらいいですね。またオススメ作品などがありましたら是非、教えて下さい。楽しみながら拝読します!

  • 第6話 団欒への応援コメント

    天のシアへの思い、ひしひしと伝わってきます。是非とも神代家に「優のお嫁さん」として来てもらいたいものですね!(^∇^)

    聡美さんいいキャラです(*^▽^*)

    お父さんは変態……な訳ないですね!残ネルじゃないんだから(ノ_<)失敬

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     相手が誰であっても、自分がしたいこと・なすべきことは変わらない。そんな天の、良く言えば平等公平、悪く言えば他人に無関心なところを描けていれば良いのですが…。

     優の両親は少し癖がありますが、良くも悪くも普通です、すみません…。想像できなくはないですが、まだまだ私では描けそうにはありませんでした。

     “そういった”方面は是非、残ネルの方で楽しみながら学ばせて頂きます!

  • 企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

     ここまでのご覧読、並びに応援コメントを頂いて、ありがとうございます!

     ストーリーと文章、どちらも褒めて頂いて、とても嬉しく光栄に思います。

     決して万人受けする作品では無いことも重々承知です。少しでもウィリアム・フロック様に“何か”を与えられていたら良いのですが…。

     頂いたお言葉を自信に、今後も執筆、頑張ります!


  • 編集済

    幕間 天人・コウへの応援コメント

    お♡イケメン天人登場ですな(*^▽^*)

    コウくんですか(^∇^)ちょっと悪いイケメン!ありよりのあり♡小説の中では!ですけど( ^ω^ )

    でも、コウくん!美百合さんを小百合さんと呼んではいけませんね!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     そうですね、創作物の中でのみ許される感じのイケメンにしておきました。何せ神様です。きっと人間の持つ倫理観も、性別も全てを些細なこととする、そんな人物なんだろうと思います。

     優しいい誤字報告、感謝です!
     さすがに名前を間違えるほどコウはクズではないので、修正しておきました。この章の鍵を握る天人の今後、楽しんで頂ければと思います。

  • 第4話 ニアミスへの応援コメント

    春野。優を振った彼女は無事に特警になってたんですね(^∇^)

    どんな風に再会するのか?それもまた楽しみです!

    前半の優に対するシアの反応、対応、可愛かったですね(*^▽^*)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     えくれあ♡様の仰る通りで、春野も無事、現役で特警の養成学校に合格した夢追い人の1人ですね。彼女との再会と、それがもたらす変化、楽しんで頂ければ幸いです。

     シアがきちんとヒロインしているみたいで良かったです…。
     それぞれのキャラの魅力を感じてもらえるようなシーンを描けるよう、これからも頑張ります!

  • 第5話 お呼ばれとお泊りへの応援コメント

    お泊まり良いですね!
    束の間かもしれませんが、シアさんには是非楽しい時間を過ごしてもらいたいなと思います( *´艸`)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     次話は団らんの様子と、天とのガールズトークを描いています。シアと天はそこに何を見て、感じるのでしょうか。楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第3話 “魔女狩り”への応援コメント

    優もちゃんとした男の子だったわけですね!( ^ω^ ) よきよき♡

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     そうなんです。演習や任務のときなどは感情をなるべく殺していますが、普段の優は勉強ができなかったり、デリカシーに欠けたりとごくごく普通の16歳の少年なんですよね。
     そんな“普通”を感じて頂けたなら嬉しい限りです。

     貴著、残ネルの最新話付近は海外のホラー・SF作品を見ている感じがして新鮮です。意味深な囚人さん、ピンクローザさんの過去と今、今後も楽しんで拝読しますー!

  • 第4話 シアという少女への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました♪
    主人公がヒーローを目指す✨良いですよね!

    神々と人との共存もこれから楽しみにしています♪

    また読みに来ますね🐈
    お一つどうぞ✨

    作者からの返信

     ここまでのご覧読、ありがとうございます!

     特派員というヒーローを目指して、ただの少年が成長していく物語、楽しみで頂けたようでとても嬉しく思います。

     主人公とヒロインとが描く【物語】。加糖のぶ様のご興味の続く限り、これからも楽しんで頂ければ幸いです。

     この度は素敵なコメントとレビューを頂いてありがとうございました! 貴著も楽しみながら拝読しますね。

    編集済
  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    企画から来ました🐈

    とても気になる作品だったので拝読させて頂きました♪
    読みやすかったです🐈

    作者からの返信

     自主企画へのご参加と応援コメント、どちらもありがとうございます!

     読みやすいと言って頂けること、とても嬉しく思います。沢山の人からアドバイスを頂いて、それを一つ一つ修正していった結果なのだと思います。

     読み進めて頂けたとして、読みにくい点、改善点などがありましたら遠慮なく仰って下さい。より良い作品を、いつも心がけて参ります。

     加糖のぶ様の作品は転売ヤーの異世界ファンタジー…? 見たことがない設定で興味を引かれてしまいます。早速、拝読してみますね!

  • 第5話 作戦通り…への応援コメント

     改めましてここまでの感想を書かせていただきます。

     ◇良かった点……
     「なろう」や「カクヨム」では、どうしても異世界ものや聖女もの「ざまあ」ものが多くなってしまいます。なぜならそうしないと読まれないからなのですが……

     それはさておき、その中で、オリジナリティのある作品で攻めるというのはそれだけですごいことだと思います。

     ◇悪かった点……

     ざんねんながら文章が頭にはいってきませんでした。冒頭の何話かを添削させていただきましたが、
     ・視点移動(これは致命的です。三人称は難しいので「三人称一視点」をおすすめします。もしご存じないなら必ず調べてみてください!)
     ・不自然な構文
     などが目立ち、幼少の兄妹を大人が助けにくるシーンなどは読んでいて???となってしまいました。

     ◇こうしたらどうだろうかという点

     文章の推古がなにより必要です。
     作者は読者にはない情報を持っていますから、自分で書いた文章に足りないものがあっても、混乱をきたすような文であっても、すらすらと読めてしまいます。

     作者は一度見た映画をまた見ているような感じですが読者はそうはいきません。


     ここから先は他の方の感想にも書いた文章なのですが……

     「咀嚼なしでも頭に入ってくるおかゆみたいな文章が流行っているこの頃」なので、

    ⓵難しい言い回しや表現
    ②「あれ・それ・これ」などの指示詞
    ③長い一文
    ④複雑な設定
    ⑤テンポの悪さ
    ⑥独自の設定を一気に説明する

     が多いと、話を続けるほどに読者が離れてしまう傾向があります。

     たくさんの人に読んでもらうには、「純粋にその物語が面白いかどうか?」と同じくらい「テンポよく読めるかどうか」が重要だと私は思っています。

     極端なことを言ってもいいなら「どんなにおもしろい物語だったとしても、ラテン語で書かれていたら翻訳までして読む人はいない」ということです。

     読者はストレスを嫌います。なんか読みにくいな。この文章はどういう意味だ? とつっかえてしまったり、細かい描写が続いてストーリーが進まない箇所が頻出すると、そこで読むのをストップしてしまうので、まずはすらすらっと読める文章を考える必要があると思います。


     以上、たいへん上から目線ではありますが、読者として、物書きとしての感想になります。

    作者からの返信

     ここまでご覧になって頂いてありがとうございます!

     ざまあなどは正直、私では無くても書けてしまう作品です。むしろ私が書くよりも面白い作品など五万とあるので、尻込みしたと言う方が正しいでしょうか。また、私が目指すのは書籍化ではなく小説家。書籍化したその先、売れ続けるオリジナリティを意識して書いています。
     なので、その辺りを褒めていもらえることは、とても自信になりました。

     ですが!

     「文章が入って来ない」のは、やはり良くないですよね…。そもそもの話、になってしまいますし。その点、各話において細やかなアドバイスを頂けたことはまた一歩前進できたのかなという印象です。

     視点移動については今後の課題とします。1話でも申し上げた通り、本作は三人称全知で描かなければならない作品だと自認しています。なので、頂いた数多くのアドバイスをもとに、特に主語を明確にしながらわかりやすく物語を描いて行こうと思います。そこに関してはもう、私が頑張るしかありません。

     不自然な構文については全くその通りで、これについては私の知識・経験不足によるものです。しかし、こちらもご指摘の通り、その不自然さは自分では気づきにくい点でもあります。ただの石ころ770様をはじめとする読者様の意見を真摯に受け止めながら、改善に努めていこうと思います。

     テンポの良さは私も大事だと思っています。こればかりは他の良作(特に評価を受けている作品)を読みながら経験を積むしかないので、自主企画などを通して多くの作品に触れながら実感として、学んでいこうと思います。

     多くの方に触れてもらい、より多くの意見を頂いて、さらに良い作品を作り上げる。そんな良いスパイラルを生むことが出来るように、頑張っていきます。

     執筆して1年未満の未熟な身。拙い文章も多かった中、ここまでご覧頂いたこと。また、貴重なご意見とアドバイスを頂けたこと、本当にありがとうございました!

  • 第2話 守り抜く意志への応援コメント

    ◇不自然な用法
    茶色で毛むくじゃらのくせにやせ細り、異様飛び出た目が白目を剥いていようとも。4本ある足に毛は無く、虫のような節足だったとしても。



    毛むくじゃらのくせにやせ細る

    「毛むくじゃら」と「やせ細る」は両立できる。
     やや不自然

     ぶくぶくと太っているくせに、足はしゅっと細い。

     などが正しい用法



    ◇、の前後につながりがない

     優の目が光を捉え、その細い腕からは考えられない力で天に手を引かれた。



    優の目が光をとらえた。その次の瞬間、その細い腕からは考えられてない力で天に手を引かれた。

    (まだわかりにくい)



    優の目が光をとらえたそのつぎの瞬間、天にしんじられない強さで腕を引かれた。その細腕のどこにそんな力があるのだろうかというほどの力だった。

    作者からの返信

     ご指摘と具体的なアドバイス、ありがとうございます!

     こちらについても早速、修正しました。脱字や言葉の用法間違い、お恥ずかしい限りです。
     特に用法については辞書やネットを使えば簡単に改善できるはずなので、もっと気を付けて行かないとですね…。


  • 編集済

    第1話 『改編の日』への応援コメント

    ◇冒頭 体言止めが多くて読みずらい
     アクセント程度に使うのがよいと思う

    ◇ここの第1話の視点は誰?
     おそらく優だとおもうので、統一すればわかりやすくなる。


    ◇不自然な読みにくい文章
     CMに入ったところで、ハンバーグを作っていた母の聡美から兄妹に声がかかった。4月生まれの優と、3か月の早産で翌年の3月に生まれ、奇跡的に命をつないだ天。2人は珍しい、同学年で血のつながった兄妹だった。




     ニュースがCMへと入ったところで、ハンバーグを作っていた母の聡美が兄妹に声をかけた。

     4月生まれの優と、3か月もの早産にもかかわらず一命を取り留めた3月生まれの天。2人は珍しい、同学年で血のつながった兄妹だった。


    ◇不自然なセリフ
    「もう少しで帰ってくるみたいだけど、寝る時間もあるし、2人は早く食べちゃって」



    「もう少しで帰ってくるみたいだけど、あなたたちは早く寝ないとだめよ。早くたべちゃってね」

    ◇不自然な文章

     天の問いに母がご飯をよそいながら答える。キッチンでそれを受け取って、食卓まで運ぶ手伝いをする優は知っていた。



     天の問いかけに答えた母から料理を受け取ると、優は今回も料理を食卓まで運んだ。配膳のお手伝いはいつも優の仕事だ。
     にやりと優が笑う。優には耳ざといところがあるのだ。
     「そう言って、ぼくたちがねたあとにイチャイチャするんだ!」


    ◇誰のセリフかわかりにくい
    「そう言って、ぼくたちがねたあとにイチャイチャするんだ!」
     「そうよー。お母さんとお父さん、仲良しだから! 優君と天ちゃんも、仲良くするのよ?」
     「うん! ぼく、いつか、かっこいいヒーローになる! まじゅうをやっつけて、天もみんなもまもるんだ!」
     「わかってるー」



    「そう言って、ぼくたちがねたあとにイチャイチャするんだ!」
     「そうよー。お母さんとお父さん、仲良しだから! 優君と天ちゃんも、仲良くするのよ?」

     母のことばに天は夢を語り、

     「うん! ぼく、いつか、かっこいいヒーローになる! まじゅうをやっつけて、天もみんなもまもるんだ!」

     優は短く返事するだけ。

     「わかってるー」


    ◇説明不足(主語の不在)

     手際よくご飯、味噌汁、ハンバーグを運ぶと、晩餐の準備は完了。手を合わせて、



     優が手際よくご飯、味噌汁、ハンバーグを運ぶと、晩餐の準備は完了。手を合わせて、


    ◇把握しにくい文章
     ふと、天がベランダに続く窓から見える屋外のある変化に気付いた。



     天はふと、ベランダにつながる窓から見える外の景色の変化に気づいた。


    ◇用法の誤り

     薄いガラスが割れるような甲高い音が響き、数えきれないほどの白い燐光が全方向に向けて『霧散』していく。
     そして、その光の粒子は町を、空を、世界を。優が見ていたものすべてを飲み込む。

    →霧散だと世界を飲み込む前に消えてしまう。
     ここは飛散が正しい。


     こういった訂正はこれで最後にして、これから文章を読んでいきます。明らかに??となるところはまた応援から書くかもしれません。


     読者は読んでいる最中に『ん?この文章はなにを言っているんだ?』と詰まってしまうと、そこで読むのをやめて他の作品に行ってしまうことがあるので、PVを気にするのであれば
    読みやすい文章、すらすらと頭に入ってくる文章が必要と思います。

    作者からの返信

     細かなアドバイスと改善点のご指摘、ありがとうございます!

     カクヨムコンを前に作品をより良く出来るのだと、とても嬉しく思います。早速、各項目について頂いたアドバイスをもとに改善しました。
     主語を明確に、もっと読みやすい・わかりやすい文章を、ですね…。確かに今読み返してみると反省点は多く見受けられます。ネット小説では特に序盤が大切なので、とても参考になりました。

     物語の描き方、3つある三人称のうちの『三人称全知(いわゆる神視点)』だけについては、今のところ変えられそうにありません…。というのも、作品自体がこの書き方を要するものだからです。その点、ただの石ころ770様のアドバイスにある通り、動作を行なった人物を明確にすることを意識していこうと思います。その裏で、アドバイスを頂いた『三人称限定』での書き方も模索していきたいですね。PVはやっぱり欲しいですから!

     具体的な改善案とともに作品をよりよくできるアドバイスを、ありがとうございました!

  • 第2話 帰省への応援コメント

    優の実家は大阪だったんですね( ^ω^ )

    私も生まれたのは大阪でした〜(*^▽^*)



    ルビがちょっとだけ上手くのってない箇所があったのでお伝えしておきますね!

    「大阪市の桜ノ宮駅は、5年前に復活した」

    作者からの返信

     応援コメントとご報告、感謝です!

     ルビについては早速、修正しました。

     えくれあ♡様も大阪生まれでしたか。小説では分かり辛さを排除するために標準語にしていますが、実際は優、春樹、天の3人は関西弁で話しているのだと思います。その点、シアは丁寧語なので方言が出にくいんですが…。

     この後はある意味の“お決まり”を挟もうと思います。引き続き楽しんで頂けたなら幸いです。

  • 第1話 苦い過去への応援コメント

    優のトラウマ……

    う〜ん!青春って感じで切ない!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     自分が勘違いしていることって、“その時”は気づきにくいんだと思います。そして、後から冷静になって猛省&後悔する…。
     この経験で優は冷静であろうと努めるようになり、今のように感情をコントロールするようになっていきました。

     こんな恥ずかしい過去を抱える彼が彼女と再会したとき。果たしてどうなるのか。新しい章の始まり、楽しんで頂ければ幸いです。

  • かつて神であった存在が受肉し、人の親を持つ……そして、彼らを親として尊ぶ。
    そんな関係性にものすごくエモーショナルを感じました。素敵です。

    作者からの返信

     続けての応援コメント、ありがとうございます!

     家族は血縁関係だけじゃないということ。また、元神様なのに人間臭い、そんなヒロインの生い立ちを描いてみました。人間に近い価値観持つ彼女だからこそ、できることもあって…。

     知識はあるのに、精神年齢は幼い。そんな彼女がやらかすポカが、今後の主人公との出会いへと繋がっていきます。

     この先もかやま様のご興味のままに読み進めて頂ければ幸いです。

  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    企画より僭越ながら興味をひかれ、拝読させていただいております。
    まず、キャラクターが非常に魅力的ですね!
    幼い優が、かっこ悪くとも必死に妹の天を守ろうとあがくシーンはやはり、キャラクターを好きにならざるを得ないです。
    そして、駆けつけてくれた陸翔さんと香織さんという二人の「ヒーロー」に憧れる様子は、彼も後にヒーローとなってくれるのではないかという期待を抱かせてくれます。
    戦闘描写も丁寧に、わかりやすく描写されており、非常にわくわくしました!
    これから優がどのような「ヒーロー」となってゆくのか、大変楽しみになる展開でした!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     世界観などを褒められることが多く、キャラについてはどうなのだろうかと思っていたので、かやま様のコメントは非常に有り難く、自信になります。

     主人公の過去、そして何かを本気で始める動機を描きたくて書き上げたシーンでした。なので、その辺りに触れて頂けることもめちゃくちゃ嬉しいです。

     人々を格好良く守るヒーローに憧れた主人公が歩む未来、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第9話 己が罪を抱いてへの応援コメント

    拝読させていただきました。
    犠牲者が出てしまいましたね。しかし優さんたちは乗り越えて強くなれることでしょう。

    始めから拝読させていただいている身としては、既に優さんの成長が眩しいです。
    戦況を的確に捉え、自分にできることを考えられる彼は、正に「主人公」だと思います。


    それにしても、モノ先輩も恐ろしいですが、天さんがまた、何かありそうで恐いですね……。

    実家に帰省する予定もあるようですが、帰省先で何が起こるのか。

    また拝読させていただきに参ります。

    作者からの返信

     ここまでご覧頂いて、ありがとうございます!

     優の成長、感じ取って頂けてとても嬉しい限りです。この章では〈物語〉の真の力、優の具体的な目標の設定を主目的に描きました。

     西方、及び彼の死が遺したものシアの新たな目標に関わってきますのでそちらもお楽しみに(?)です。

     モノは正しくおもちゃで遊ぶ子供のような感覚だったのだと思います。
     天についてはもう少し先になって触れようと思いますが、薄々気づかれているかもですね…。彼女が抱えているものも楽しみにしながら、読み進めて頂ければと思います。

     次章は帰省した先、地元大阪で繰り広げられる魔力至上主義者たちのあれこれを描きます。登場するのは特派員と対を成す特殊警察。
     シアを中心に巻き起こる事件の過程で優たちが得るもの、あるいは失うもの。今後も寺音様のご興味の続くままに、楽しんで頂ければ幸いです。

     ここまでのご覧読、本当にありがとうございました。今後も楽しんで頂ける作品になるように頑張ります!

    編集済
  • 第8話 餞としてへの応援コメント

    奇跡が起きましたね(*^▽^*)

    最後に西方と話せてよかったですね。悲しいけど微笑ましい素敵な回となりました。



    しかし、彼が来ている服はまさに今、棺の中の彼が来ている白装束だ。

    誤字ありましたので報告しておきますね。私もこの前、残ネルで見つけて「わっ」ってなりました(ノ_<)

    作者からの返信

     応援コメントと誤字脱字報告、ありがとうございます!

     誤変換は早速修正しました。最後の最後にすみません…!

     〈物語〉が起こした奇跡。この出来事が、シアが己の役割と新たな目標を見つけるきっかけになります。人間には決して真似できない、その人の人生──過去を知る力。それもまた、〈物語〉の権能の力のようです。

     残すは1話。西片とシアの決別、そして遺された者たちが刻む覚悟。見届けて頂ければ幸いです。

  • 第7話 語られる裏側への応援コメント

    西方の死は弱かった自分達のせい。

    西方本人の弱さのせい。

    天ちゃん悟ってるな〜( ^ω^ )

    モノ先輩の掌の上とはいえ、優も今回の一件で成長しましたね。

    強くなれ!

    って感じです(*^▽^*)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     自分にも他人にも。命に関しては終始、どこまでも天はストイックな姿勢を見せていましたからね…。優とは真反対の姿勢の彼女だからこそ、兄妹のバランスが取れているのだと思います。

     優の成長、人型の魔獣(魔人)に対して武器を向けられるようになったこともそうですが、特に仲間の大切さに気づいた点を感じ取って頂けたなら幸いです。
     特別な力を持たない並の“人間”が1人でできることは限られている。優がそのことに気づくよう、モノは仕向けたのでしょう。

     優とシア。2人が最後に起こす奇跡。残りの2話も楽しんで頂ければ幸いです。

  • モノの真意、天ちゃんの変化……

    気になりますねー!( ^ω^ )

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     モノの行動指針を含め、今回の任務の背景についてはこの後すぐに言及します。

     天の変化については本作の構成上、もう少し先…だいぶん先になりますね…。
     ですが、もし現段階で想像できる理由があるとすれば、恐らくそれが正解だと思います。

     “それ”が今後どのように物語に寄与するのかなど、今後もえくれあ♡様のご興味の続くままに、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第4話 シアという少女への応援コメント

    企画から参りました、アリステリアと申します。

    人と神が共存する世界観は魅力的だと思いました。
    戦闘シーンの描写や主人公がヒーローを目指すきっかけも読者に良く伝わると思います。
    読者が分からない専門用語が出ると、自然な形で直ぐに説明が入るので読みやすいです。


    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

     応援コメントを頂いて、また、先んじてのご覧読、ありがとうございます!

     世界観と主人公への共感の部分。説明についてもそうですが、常に意識しながら書いているので、褒めて頂けることとても自信になります。

     頂いたエールに負けない、貴著に少しでも貢献できるようなレビューor感想を書くことが出来るように頑張ります!

  • 第18話 孤独の中でへの応援コメント

    ここまで拝読しました。
    改稿の栞が消えていますので、このまま【断罪】を読み進めても大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます! また、ここまで読み進めて頂いている事、とても嬉しく光栄に思います。

     ご質問の件ですが、読み進めて頂いて大丈夫です! 前半(第一幕)は特に、一部、これまで行なった説明が被る描写があります。テンポが悪いな、となってしまったならすみません…。知識や世界観の整理をして、より深く物語を味わって頂ければと思います。

     魔獣とは違った厄介さを持つ”魔人”との戦い。天人の策謀。今後も津多 時ロウ様の興味のままに、拙作を楽しんで頂ければ幸いです。

  • 幕間 始まりの物語への応援コメント

    企画に賛同し拝読させていただきました。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     企画の件、了解しました! SF作品ですね、楽しみです。あくまでレビュー・感想を書く企画です。評価や応援を約束するものではないこと、ご理解ください。
     また、該当作品を先に読むことになるので少し時間を頂くことになりますのでその点もよろしくお願いします。

    編集済
  • 第16話 長嶋宅にてへの応援コメント

    お久しぶりです。
    優さんが小さな女の子の為についた“嘘”素敵でした!

    こんな時に人を救うのは、ありのままではなくこう言った嘘なのかもしれないですね。

    しかし今の優さんは、果歩ちゃんにとって紛れもなくヒーローでしたね!

    作者からの返信

     寺音さん、お久しぶりです! いつも応援して頂いて、ありがとうございます。

     そうです! 本人は気づいていませんが、主人公が確かに誰か──果歩のヒーローになった瞬間ですね。

     二幕の折返しと言うことで、ここで登場した果歩もこの章のタイトルを担う存在です。彼女がもたらす様々な変化。今後も楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第4話 憧れから目標へへの応援コメント

    企画を辿ってきました。あらすじの時点で面白そうと思いましたが、ここまでとても面白かったです!
    家族を守りたいという気持ち、初めて出会った「本物のヒーロー」への憧れ……
    誰もが持っている、共感できる感情だと思います。フォローして先を読み進めますね!

    作者からの返信

     素敵な応援コメントを頂いてありがとうございます! 面白いと言って頂けること、何より励みになります。

     誰もが抱くありふれた願い。真正面からそれに向き合い、諦めずに努力し続けるただの少年がどのようにして“主人公”になるのか…。
     この先もくろばね様の興味のままに、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第2話 守り抜く意志への応援コメント

    はじめまして、自主企画からきました、ゆうと申します!
    作品読ませていただいております!
    魔獣の恐ろしさに立ち向かう子供達の必死さが良いと思いました!
    頑張ってください!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     魔獣が脅威であること。また、主人公たちの非力さ、子供らしさを感じ取って頂けたなら幸いです。

     ゆう様。すみません、自主企画の企画名、もしくはリンクをお手数ですが私の近況ノート、もしくはどこかのコメントの方に頂けませんか? それにより、ただの読み合い企画なのか、あるいは何か制限のついた読み合い企画なのか。私の方の“読み方”が変わってくるので…。
     企画の趣旨に沿ってきちんと読みたいので、よろしくお願いします。

    編集済
  • 第1話 『改編の日』への応援コメント

    こんにちは。

    長編はあまり読まないので、ゆっくりになると思いますが読ませていただきますね。

    これからも応援しています!(*^^*)
    暑い日が続きますがお身体に気をつけて頑張ってください♪

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます。また、いつも応援して頂いて、そちらについても感謝です!

     週末本棚にも寄せていただいた作品、いつも面白く拝見しています。チョコバナナなどの擬人化から、「あげる」を使った言葉遊びまで…。引き出しの多さに驚きながらも、きちんと学ばせて貰っています。今後もよろしければ、作品をお寄せ頂ければと思います。時間の関係で全てに目を通すことはできないかもですが…。

     拙作に目を通していただいて、ありがとうございます。本作は好みの分かれる作品ですし長期連載で話数も結構あります。それこそ、気後れしそうなほどかもです…。
     @tonari0407様のペースで、興味の限り、読み進めて頂ければと思います。

     これからは秋口で気温の変化も激しくなってくることと思います。お互いに体調に気をつけながら、書いたり読んだりを楽しめれば良いですね。

  • 第7話 致命的な隙への応援コメント

    先日は過分の御評価をいただき、ありがとうございました!

    私の方もゆっくり読み進めております。

    魔獣との戦闘シーンに臨場感があり、感心させられました。

    この後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

     応援コメント、また、読み返しをして頂いてありがとうございます!

     過分だなんてそんな…。貴著の評価は私の好みや学びという視点からきちんと行なったものです! 各話短い中にオチをつける構成。読みやすく、重くなりすぎないよう、工夫された地の文。臨場感のある描写。これらが素敵だな、という点からの評価です。

     戦闘シーン、正しく臨場感を意識して言葉を選び、描いているつもりなので、褒めて頂けること、とても自信になります。

     拙作は長編作品で、好みが分かれる作品でもあると思います。今後もhekisei様のペースで、気の向くままに読み進めて頂ければと思います。

     自信を頂ける応援コメントをありがとうございました!

  • 権能は「けんのう」と読むのでしょうか?
    ふりがながあれば助かります。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     はい、権能(けんのう)とそのまま読んで頂いて大丈夫です。
     ファンタジーならではの読み方があったりしますもんね…。
     「啓示」など、特別な読み方をしそうなものについて、初出の際はルビを振ろうと思います。

     今後特にルビがなければ、標記通り読んで頂いて大丈夫です。

     貴重なご意見、ありがとうございました!

    編集済
  • 第2話 約束への応援コメント

    優の自問自答のシーン、よかったです。で、藤色のマナ?常坂ちゃんお面なしで覚醒したのかな?( ^ω^ )


    misakaさん、近況ノートの方も気にして頂いてありがとうございます。

    そうなんです。現在仕事の事でバタバタしてます。残ネルを書くにも頭が回りにくい状況です。ほんと嫌になります。

    弥勒院はぐれを気に入って頂いたようで嬉しいです。彼女の活躍にもご期待下さいね!(^∇^)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     優のシーン、本来の“弱さ”を持った彼自身が顔をのぞかせる、そんなシーンでした。うまく描けていれば良いのですが…。

     絵があるとぐっとイメージしやすくなっていいですよね。今まで以上に貴著の世界観に入り込めるようになりました。

     執筆も体が資本です。それに、万全の状態で書いたほうが、より良い作品ができるに決まっていますしね。くれぐれもご自愛ください。

  • 第1話 素顔のままでへの応援コメント

    お面がないと強い自分が出せない……なんとなく分かります。その気持ち。私も狐のお面付けて働きたいかも(^∇^)なのでコロナ禍のマスク生活は私、嫌いではないのです。がんばれ!常坂ちゃん!( ^ω^ )

    私の読解力が乏しいせいかも、知れませんが途中で「ん?」ってなった所がありました。

    その間、魔人の相手は春樹を攻撃していた。

    の相手

    がなくてもいいような感じですけど、違ってなかったらごめんなさい( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     仮面をはじめとして、化粧や着替えも。もう1人の自分を創り出すことで本当の自分を守ったり、普段の自分と意識を切り替えたりも多いような気がします。

     何も取り繕わない“素”の常坂が一歩踏み出す。そんなシーンを演出出来ていればいいのですが…。

     文章については、誤字脱字です。お恥ずかしいやら申し訳ないやらで、すみません…。折角なので、少しだけ表現を変えてみることにしました。ご報告、感謝です!

     貴著『残酷のネル・フィード』。近況ノートにキャラクターたちのイラストがあったんですね。いくつか拝見して、「こんな感じなのか」となりました。思わず「いいね!」をしてしまいましたが、通知が荒れていたなら申し訳ないです。個人的には超常的な存在が好きなので、はぐれさんが好みでした。
     最新の近況ノートを見る限りでは少しお疲れの様子、でしょうか? 私の周りにも結構転職者がいて、転職活動なんかもよく聞くので少しだけ、内情は分かるかもしれません。体調や気分にお気をつけてくださいね。これからも楽しみながら拝読しつつ、「♡応援」などで影ながらエールを送らせて頂きます!