第11話 シア対ザスタへの応援コメント
シアちゃん、優にみてもらおうと張り切り過ぎたのかな?(;^_^A
さて、天人同士の戦いの行方は……。
作者からの返信
不動さん様、シアの奮闘をご覧いただいてありがとうございます〜!
啓示を封じた場合、天人は基本的に魔力持ちと変わりません
そうなると、魔法を使ってきた年月が物を言うのですが、十年そこらのシアではザスタに遠く及ばないようで…
胸を借りるつもりで挑む彼女の姿、ぜひご覧ください!
第8話 NHSホールへの応援コメント
首里の天人オタクぶりが羨ましい。
私にはそこまでの推しがいないので💧
きっとmisakaさんにもリアルですごい推しがいるんでしょうね😊
さてさて、フォルはなにをしちゃったのでしょうか?😓
変換ミスありましたー👮♂️
春樹の謝罪にまたしても鼻を鳴らした首里は、「赤みが買った」髪を揺らして、一行を先導してくれるのだった。
作者からの返信
天音えくれあ♡様
推しがいるって良いですよね〜!
実は私も、これと言って“誰か”に熱中したことはなくて…
参考にしているのは推し活をしている友人だったりします
そのエネルギーたるや…。私もなぜか元気をもらえます…!
誤字のご報告、感謝です〜〜〜!
すぐに修正してまいります…!
第10話 シアの場合への応援コメント
さて、いよいよ始まった天人同士の試合。
シアちゃん、何だか動揺しているようだけど大丈夫かな?(;^_^A
ザスタは互角に渡り合える存在がいれ嬉しそう?
作者からの返信
不動さん様、シアの試験の様子もご覧いただいてありがとうございます〜!
天とも嬉々として戦っていたように、ザスタは少し好戦的です。ただし、相手はきちんと選んでいるようで…
この戦いを通して、ザスタの人となりや魅力を少しでも感じていただけたのなら幸いです!
第8話 瀬戸春樹の場合への応援コメント
おお、春樹君、食い付いているじゃないの(⌒∇⌒)
相手もまさかの展開に驚いていますね。
さて、結果はどうなるのかな?
作者からの返信
これこそが凡人の意地というやつですね
特に春樹は、自分の分をわきまえているタイプの人間です
きっと首里との実力差も分かっていたことでしょう
それでも優への思いも込めて必死に食らいつく春樹の姿
彼の勇気と覚悟が導く結果は――
第7話 〈領域〉――王者の戦い方への応援コメント
シアと天が多くの人に見られている状況がよく分かりましたね。
多くの人は力ある者に憧れの眼差しを向けますが、その人が落ちてしまえば一気に蔑むような発言をするのもまた事実という……。
そういった人達は彼らが陰で努力してることを知らないのかな?
さて、春樹君の相手……勝つのは難しいですが一手ぐらい入れれるかな?
作者からの返信
不動さん様、試験後の天と、彼女を含めた“才能あるもの”に想いを馳せてくださり、ありがとうございます
「判官びいき」や「都落ち」もそうですが、出る杭を打ちたくなるのが日本人の性なのかもしれませんね
才能ある人々も努力をしていて、なおかつ、期待という重圧の中で生きているんですが…
天たちが背負う宿命を感じていただけて嬉しい限りです
そして、いよいよ始まる春樹の試験、結果は…
第6話 神代天の場合への応援コメント
いいですねぇ~、凄くイイですねぇ~(・∀・)ニヤニヤ
これぞ、正に青春!
春樹よ、お兄ちゃんが認めてくれているならガツンといかないとw
しかし、天が望んでいる人物と内心がよく分かりましたね。
天はお兄ちゃんに甘えたい、そして自分をワクワクさせてくれる人がいいと。
これは、天ちゃんの彼氏になる人は大変そう?(;^_^A
作者からの返信
青春成分、摂取していただけたでしょうか…!?
春樹は、他人のことならともかく、自分のこととなるとどうしても奥手になるようです
まして相手が天となると、どうしても「自分なんかが」と考えてしまうようで…
先は長いかもですね〜
果たして天が望むような人物は現れるのか。また、春樹がその枠に収まることができるのか
死と隣り合わせの中で青春も味わう優たちの姿も、楽しんでいただけたのなら幸いです!
第5話 魔法の申し子への応援コメント
優君、まさかの展開に青ざめてしまいましたね(;^_^A
ここで勇気を出した小田君は称賛するべきなのか?
優よ、ここで定番のアレをやりましょう。
『付き合いたければ、俺を倒してからにしろ!』とw
まあ、天が相手で勝てるかは分かりませんが……w
作者からの返信
不動さん様、天の対人戦の始まりを見届けていただいて、ありがとうございます〜!
常に命の危険と隣り合わせの特派員です。日々、悔いのないように生きるとなると、恋愛にも積極的になるのかもしれませんね
とはいえ、その青春の夢が叶うかどうかは天次第となります
果たして青春の行方は…
第6話 不登校の理由への応援コメント
思うツボですねー😂
でも、めっちゃ頼りになっちゃうんですよねー😉
作者からの返信
天音えくれあ♡様、どうやら優が誰を思い浮かべたのか、察していただけたご様子ですね…!
まさに包容力あふれる、頼れる先輩ではあります
ただし、人間の尺度で考えてしまうと痛い目を見てしまう…かも? しれませんね〜
第3話 仮免許対人実技試験への応援コメント
実技試験は、抽選から既に始まっているみたいですね……。
見た感じ、優には有利に見えるような気もしますが、果たして……。
特殊警察がこの世界にはあるのか(゚Д゚;)
作者からの返信
そうなんです! くじ引きから既に、学生たちの戦いは始まっているんです…!
特殊警察については、字面が同じだけで全く別の組織です! ちゃんと市民の味方ですよ? なので、ご安心くださいませ
それにしても優の“優位性”に気づいていただけるとは、丁寧に本作を読んでくださっているようで感無量です!
優たちはいかにしてこの試験を突破するのか
合否も含めて楽しんでいただけたのなら幸いです!
第2話 昼休みの食堂でへの応援コメント
シア達の方にも補充された子がいたんですね。
何やら慌てていたような雰囲気が見えますが……。
それにしても、春陽君、記憶力が凄まじい?
作者からの返信
多種多様な人材がいることで、色んな魔獣に対抗できると学校や国は考えているようです
そんな理念のもとやってきた編入生たち
一癖も二癖もある彼ら彼女らが、優たちの物語にも影響してくる…かも? しれません
第6話 見ている神がいなくてもへの応援コメント
シアちゃん、その物語を見ている人は大勢いると思いますよ(⌒∇⌒)
好きなことに夢中になるのは天人も同じようですね。
ただ、むしろシアちゃんはもっと物語を書いておいてもいいと思います。
魔法はイメージ、つまりその物語を直ぐにイメージとして沸くことができるのなら、それは自分の啓示の力にも左右できるはずです。
意外とふと思ってやってたことが後々に役立つことって多いですからね。
作者からの返信
本作の魔法の造形に則ったうえでのシアを思った温かなお言葉、ありがとうございます〜!
意外なことが役に立つ事も含め、まさにおっしゃっていただいた通り、ですね
まだシアにとっては傍観者できないのだと思います。他者が描く人生(物語)を読むことが好きで、自分の…とはならないのでしょう
そんな彼女が自分の物語を描き出すときこそ、ある意味で本当に本作は動き出すのかも? せれませんね〜
第5話 茜差す空の下への応援コメント
何だか甘酸っぱくていい雰囲気ですね(・∀・)ニヤニヤ
物語の権能は主人公に困難を授ける……。
でも、主人公なれると言うことは困難だけじゃないですよね?(⌒∇⌒)
作者からの返信
不動さん様、お返事が遅れてしまってすみません〜💦
ついに【物語】の能力が明かされました!
おっしゃっていただいた通り、何も悪いことばかりではないようですよ…?
とはいえ、一般人でしかない優に降りかかる災難はすさまじいものです。それこそ、シア本人でさえ意図しないほどに…
「運命の女神に愛される」を地で行くことになる優の姿、ぜひ今後も見届けてあげてください!
第1話 演習の後始末への応援コメント
天ちゃん容赦ないなぁ……w
ただ、天ちゃんの性格を考えると何かしらの意味があるとは思うんですよね。
そもそも、そのことに文句を言ってしまうと「じゃあ、君達は同じ状況になったらできるのか?」ということにもなっちゃうので……。
皆さんがどう答えを出すのか、気になります。
作者からの返信
不動さん様、天による演習の後始末をご覧いただいてありがとうございますっ!
もちろん天も意地悪をしたくてシアを問い詰めているわけではないようです
とは言え、彼女が口にした文句はきっと、誰しもが抱くものなのだと思います。大切な知人を失ってしまった学生は、特に…
果たしてシアは、学生は、何と答えるのか…
ぜひ、見届けてあげてください〜!
第13話 私の願いをここにへの応援コメント
啓示の物語……これはつまり天人の力を対象に与えるようなものってことかな?
それが事実だったら、とんでもない力ですね。_。
作者からの返信
シアの決意、見届けていただいてありがとうございました!
〈物語〉の権能についての詳細は後ほどシア自身の口から語られます。その力の代償についても
ぜひ楽しみにしていただけたのなら幸いです~!
第4話 “欲しかった情報”への応援コメント
拝読致しました。
だいぶ、モノさんとの距離感が変わってきましたね……。
そして、やっぱりモノさんに対してそういう感覚も持っていたのですねぇ(^_^;)
つけこまれて、シアさんに怒髪天を衝かせるようなことにならなければよいのですが(;´∀`)
ところで、
「倉庫と吾割を入れて、キッチンへと向かう」
これは、「そう断りを入れて」でしょうか?
作者からの返信
たけざぶろう様、優とモノの語らい。楽しんでいただけたでしょうか…?
モノも特警です。そうやすやすと一般人に情報を渡すわけもないですよね…
だからこそ彼女は、優が欲している言葉を与えたのでしょう
もちろんその裏には、彼女なりの考えがあって…
とはいえ、ようやく解決に向けて動き出した“主人公”の姿。必見ですよ〜!
そして…
凄まじい誤字を見つけてくださって、ありがとうございます! しかも、修正まで見事に予想していただいて…
まさに仰っていただいた通りの誤字です!
推敲の際に修正した部分が変に変換されてしまったようです、すぐに修正して参ります〜!!!
第11話 理想と現実への応援コメント
優はまさかの魔力切れをΣ(゚д゚lll)
シアを助けることができたとしても、優が無事じゃなければ助けた意味がないじゃないですか><
作者からの返信
不動さん様、優の最期を見届けていただいて、ありがとうございます…!
そうですよね…。助けた優が助からないと、それこそ意味がありません…
とはいえ、もはや優の死は確定的です。果たしてシアは何を思い、どう行動するのか…
物語の結末、ぜひ見届けていただければと思います!
第10話 人々の想いをここに――への応援コメント
権能を使う前に、相手からの攻撃が!?
シア、大丈夫なの><
しかし、ハエ人間とは見るからにおぞましいものですね……。
作者からの返信
不動さん様、シアの必殺技とも呼べる権能の発動、見届けていただけたでしょうか
格好良く、といかないのが彼女らしいところかもしれませんね
ハエ人間。見るだけで正気度が下がりそうな生き物ですよね…。果たしてシアの運命やいかに…!?
第6話 死の予感への応援コメント
ザスタ君、意外と好青年?
しかし、何処の世界に至上主義者はいるもんですね……。
そして、シアのイメージがまさかの緊急事態に!?
作者からの返信
不動さん様、変わりゆく外地演習の様子、楽しんでいただけているでしょうか?
ザスタが“善”であるか“悪”であるか。あるいは“中立”なのか
物事の切り取り方次第となるでしょうか。今後もちょくちょく物語に関わってくるイケメン男神様の動向も、要チェックです!
また、やはり強い力・神秘的な力に人は魅了されます
しかも世界は緩やかに後退しつつある最中です。どうしても人の心は縋るものを求めてしまうのかもしれません
この章も終局が見えてきました
シアが引き起こす奇跡の力と、その代償。ぜひご覧になってみてください〜!!
第3話 エアポケットへの応援コメント
シアちゃん、自身の経験からフォルに優しく接してましたね😉やっぱり、ツラい経験をした人は、人の気持ちに寄り添える力に長けてますね☺️
自分もそうありたいです。
フォルの状況、悪化するんだ😓
この箇所、シアがファイになってますー(。・ω・。)
理解の速い友人2人にお礼を言って、ファイはフォルが待つ(?)バルコニー席へと速足で向かった。
作者からの返信
天音えくれあ♡様〜! シアの成長に想いを馳せていただいて、ありがとうございます〜!
他人を思いやれるのは、自分に余裕がある証拠でもあるんですよね
そういう意味でも、シアは少しずつ“強く”なっているのかも知れません
一方で、残念ながら、ここからフォルを取りまく状況は悪くなっていきます…
果たしてシアはフォルを助けられるのか
ぜひ、楽しみにしていただけたのなら幸いです〜
また、誤字のご報告をありがとうございます〜
同時期に2作品を書いていると、こんな誤字もあるんですよね…。気をつけるとともに、さっそく修正して参ります!
第5話 優先順位への応援コメント
一般市民が大事ですが、10代の子供達を置いて行くのもどうかと思いますね。
ただ、特派員候補生ならしかたがないという……ぐぬぬ。
ザスタ君、まさかここで再戦はないよね?(;^_^A
作者からの返信
不動さん様と同じ葛藤を、春樹も抱いているようです
特に命がかかった場面の優先順位って難しいですよね…
この先、優たちに限らず学生たちはたくさんの選択に出くわします
都度都度、正解は必ずあるのですが、正解だけが正しさだけではない場面も多くあります
彼らが何を考え、選択し、行動するのか…。ぜひ注目してあげてくださいね〜!
ザスタについては…ぜひ、次のお話の楽しみとしていただければと思います!
第3話 当然のことへの応援コメント
改めて優の立場が悪いことがよく分かるお話でしたね。
無色のマナがここまで毛嫌いされているとは……。
しかし、相原君が悪いわけではないのも事実なんでしょうね。
なにせ、彼はまだ“学生”なんですから。
そう思うと、優ってやっぱり少し大人びているような気が……w
作者からの返信
仰っていただいた通り、無色のマナに対する一般的な反応がよく表れた場面だったかなと思います
だからこそ、シアの反応は本当に、救われる思いだったのかもしれませんね
そして、優についてもまさに仰っていただいた通りで、
普段は課題に頭を抱えたり、授業中にボーッとして怒られたりしてしまう彼も、
特派員として活動している時だけはキリッとしてくれます!
ただし、それは彼がただ“格好をつけているだけ”でもあるんですよね
高校生らしい“抜けた”彼の姿にも注目していただけたのなら幸いです〜!
第1話 魔法の呪文への応援コメント
優の発想が正しければ、シアの啓示の原因はシアの自己評価の低さが原因ってことになるのか……。たしかに、自己評価が高くなって運命を変えられるならそれに越したことはありませんね!ただ、自己評価の高くなったらそれはシアではない別の存在にもなっちゃうな気も……。
作者からの返信
不動さん様、シアと彼女の啓示について関心を寄せていただき、ありがとうございます〜✨️
あくまでも可能性の話ではあるんですが、そうなんです。シアの自尊心の低さが、良くない運命を招いている可能性もある。優はそう考えているようでした
果たしてこの優の言葉を受けてシアはこの先、何を思うのか…
楽しみにしていただけたのなら幸いです!
第7話 天人――ザスタへの応援コメント
ザスタくんは何をしにきたんでしょうね?
しかし、啓示にも色々な物があるんですね……。
つまり、天人の信頼を勝ち得たのは啓示を聞き出せたことなのかな?
作者からの返信
不動さん様、天とザスタの対人戦。見届けていただいてありがとうございます!
啓示こそ、その天人を生み出している概念でもあります
つまり、天人の数だけ啓示があるんですよ〜!
これから様々な啓示を持つ天人たちが登場するので、楽しみにしてくいただけると幸いです!
第6話 春樹と天への応援コメント
え~っと、学生同士で戦ってもいいんでしょうか?(;^_^A
春樹の言う通り、本来そこは何で攻撃するのだと思うけど、天は違うのね……。
しかし、嫌な予感がするから相方を待機させている、あいつらを巻き込むわけにはいかない……本当は心優しい人?
作者からの返信
学生同士、というよりは一部の例外を除き、人に向けて魔法を使うのがそもそもNGです!
ただし、特定の条件下では対人戦も許可されているんです
この先のお話で描いていますので、もし不動さん様がたどり着くことがありましたら、楽しんでいただけると幸いです!
また、ザスタの善性を見抜いていただけるとは、嬉しい限りです
ここから始まる、天才少女と男神の゙戦い…
ぜひ勝者を予想しながらご覧になってみてくださいね〜!
第5話 理想の体現者への応援コメント
シアは責任感が強すぎますぞ(;^_^A もう少し周りを頼りましょう!
しかし、探査って穴があったんですね……。
1点誤字がありましたー。
啓示。それは天人それぞれが持つ、自身が司る概念を表したものだ。言い換えれば、『天人にって』の存在理由でもある。
天人にって→天人にとって、かな?
作者からの返信
不動さん様、シアへの愛のあるお言葉をありがとうございます!
そうなんです、マナの波を広げる〈探査〉には、どうしても調べられる場所と精度に大きな差が出てしまうんです…
なので、過信は禁物なんですよ〜!
誤字のご報告、感謝です! すぐに修正して参ります!
第4話 救われる思いへの応援コメント
なるほど、優が極端に人を避けるのはそういう理由があったですか……。
特派員を目指す彼にとっては重荷ですね……。
ただ、シアのあなたはあなたですという言葉、素敵だと思います。
そんなことを言ってくれる人は、大事にするべきですね(⌒∇⌒)
すいません!また誤字が1点!
『外地演習は3回目』すぐ下の文章に外地演習が2回目となってますが、どちらが正しいのでしょうか?
作者からの返信
自身が抱くコンプレックスゆえに、人付き合いを避ける…。優のちょっとした過去に触れていただきました
何気ない言葉。よくある言葉。そうだとしても、やはり言われた人にとっては心が軽くなったり、時には“救い”となったりするものですよね
人のことを思って行動できる友人、家族、恋人。不動さん様のおっしゃる通り、ぜひとも大切にしたいものです
外地演習の回数について混乱させてしまい申し訳ありません! 正しくは、今回が「2回目」です! 大幅改稿の際に残ってしまったようです…。すぐに修正させていただきます!
第3話 兄妹げんかへの応援コメント
天ちゃん策士ですね(⌒∇⌒)
そして、シアちゃんは告白と勘違いしてしまったのかな?(・∀・)ニヤニヤ
優を動かすには『カッコ悪い』が一番ダメージがくるようですね。
とりあえず、周りにも祝福?してくれたのでよかったです。
今回のお話面白かったですw
あと、1点誤字が!
「確かにいましたけど……えっと?」
前の文章に言ってたよね?とあったので『いましたけど→言いましたけど』だと思います。
作者からの返信
不動さん様、引き続き優たちの姿をご覧いただいて、ありがとうございます! 優とシア、そして天による青春の一幕、楽しんでいただけたご様子で、作者としては嬉しくもあり、誇らしくもあります!
物事をおおよそ「格好いい」か「格好良くない」で見極めている優にとって、格好悪いはかなりグサッとくる言葉のようです。まして、尊敬する天に言われたら…。
この「格好悪い」という言葉は、今後も物語のカギを握ることになってきます。ぜひ、ご注目くださいませ!
また、次話と共に、誤字脱字のご報告をありがとうございます! とても助かります…っ! 両話ともに、すぐに修正してまいります~!
第1話 日常との差異への応援コメント
日常ばかりだと退屈になりますけど、非日常がそこに加わるだけでどれだけ日常がありがたいものだったかよく分かりますね。
作者からの返信
不動さん様、平穏な日々に戻った優たちの姿、ご覧いただいてありがとうございます〜!
こうしたちょっとした日常も交えながら、優たちが生きる世界と、“特派員になるということ”を描いていけたらと思います〜
第5話 人間らしい天人への応援コメント
シアが思い込みが激しいのは分かりますね。
天人という立場が、それ増長させているのかもしれませんが……w
作者からの返信
す、鋭いです…!
まさに仰っていただいた通り、“立場”がシアをシアたらしめていたりします…
彼女もこれからたくさんヒロインしてくれます
彼女の活躍も楽しみにしていただけたのなら幸いです〜!!!
第1話 違和感の正体への応援コメント
権能がノイズと思えるほど、魅力的なフォルのライブ。春樹のグッズ大量購入(笑)からして、やはり権能が発動しちゃってるみたいだし。普段のフォルの変化との関係が気になるところ。しかも、アイドルフォルの存在を広めるなとか…謎が深まります😓
てゆーか、優。早く自己肯定感アゲアゲになってシアちゃんと付き合ってあげてー😭
作者からの返信
天音えくれあ♡様! フォルのライブの様子から考察していただいて、ありがとうございます〜!
アイドルとしていびつなフォルの在り方…。その裏にはやはり、彼女が育ってきた環境が影響しているようです
優とシアの関係性と共に、楽しんでいただけたのなら幸いです!
第8話 スペシャルなライブへの応援コメント
ライブハウスには行ったことがないんですけど、パイプ椅子とは別に鉄パイプに座って見ることもあるんですね☺️お尻痛くなりそう💧
作者からの返信
天音えくれあ♡様、フォルのライブの様子を覗きに来てくださって、ありがとうございます🎤
ですが、すみません! えくれあ♡様のコメントで発覚したのですが、「鉄パイプ」ではなく「パイプ椅子」です。誤字なので、すぐに修正してきます…!
確かに、鉄パイプに座るとお尻痛そうですね
もしあるのなら、遊園地や万博などにある鑑賞系のアトラクションにたまにあるように、鉄パイプにクッションを巻き付ける形が一般的になるのかなと思います
いずれにしてもフォルのライブ会場にあるのはパイプ椅子なので、お尻への被害は少なめ…のはずです!
第1話 不可解な行動への応援コメント
捕食したことによって強化された魔獣。
シアの攻撃で倒したと思ったけど……まさか無傷!?
作者からの返信
不動さん様、立て続けに繰り広げられる魔獣との戦闘。ご覧いただいて、ありがとうございます!
絶大な威力を持っているシアの攻撃を受けても、ピンピンしている魔獣。果たしてその理由とは…
第5話 凍てついた手のひらへの応援コメント
シアも優の言葉を信じられなかったみたいですね。
この時の二人の出会いが、シアの“運命”を変えて優の“物語”が始まったってことになるんでしょうか?
作者からの返信
丁寧に本作の意図を読み解いていただいて、ありがとうございます〜✨️
まさにご推察の通り、ですね! ですが、まだ完全な幕開けとはいかないようです…
天人の必殺技とも言える“権能”。シアが持つ、世界を部分的にでも変える力がどのタイミングで使われるのか…
ぜひ楽しみにしながら、読み進めていただけたのなら幸いです!
第4話 崩れ去る平和への応援コメント
あぁぁ、やはり二人は……。
って、春樹もやばい状態じゃないの!?
作者からの返信
ついに迎えてしまった危機です! 魔獣への反応が遅れた2人は…
また、おっしゃっていただいた通り、春樹も怪我をしてしまった様子。溢れる血が、優とシアにタイムリミットと決断を迫ります…!
第2話 天(そら)の使命への応援コメント
何だかんだで、誰かのために動く兄のことを誇らしく思っているんですね!
作者からの返信
不動さん様、天に焦点を合わせたシーンでしたが、楽しんでいただけたでしょうか?
神代兄妹は互いを認め合っているからこそ、切磋琢磨できているのかもしれませんね
ここから物語はドンドン佳境へ進んでいきます
ぜひ、優とシアの出会い、それによって巻き起こる事態を見届けていただければ幸いです!
第5話 自由選択科目への応援コメント
首里、久々の登場。
天人オタク(=^▽^)σ
いいキャラしてますね🤭
作者からの返信
天音えくれあ♡様、新生活に向けて準備を整える優たちの姿、楽しんでいただけたでしょうか?
首里といえば、天人。天人といえば首里、ですよね!
シアが誘拐されたときも、彼女のおかげで手がかりをつかめた事がありました
果たして今回は…
編集済
第4話 天人たちの世界への応援コメント
天界とはなんなのか?
天人は幽霊なのか?
そのあたりも気になりますね🤭
シアも戸惑うフォルの変化。なにがあったのか?
作者からの返信
天音えくれあ♡様、ご覧いただいてありがとうございます~!
ようやく「天人」という存在に踏み込んでいくタイミングとなりました。ですが、さすがにすぐに「こう!」とはいかないようです。これから優が過ごすことになる2年生としての日々の中で、少しずつ、明かしていけたらと思います
どうやらフォルは、シアの知る“あの頃”とは違っている様子。何が彼女を変えてしまったのか…。ぜひ、この先の物語で確かめてみてください~!
第5話 作戦通り……への応援コメント
>天啓にも似た“直感”。その時々でどうすれば良いのかがイメージとして想起される。そして、その通りに言動すれば、大抵の物事は天の思い通りになる
これって、一種の未來視みたいなものなのかな?
そして、セルを組んだ二人……何かありそう……。
作者からの返信
不動さん様、シアの外地演習の始まりをご覧いただいて、ありがとうございます✨️
天の不思議な直感については、その通りですね〜。ですがどうやら天には思うところもあるようで…?
つい言われるがまま男子学生たちの言葉に従ってしまったシア。彼女の行く末も含めた、外地演習の行方。ぜひ見届けてあげてください!
第2話 真野クラスへの応援コメント
天ちゃん、動きがありましたね😉
既読の数が増えたか〜、でもメッセージはなし。まだまだどんな状況に置かれているのか分かりませんね😓
新入生の天人。どんな子かな?☺️
脱字発見しました👮♀️
決して人付き合いが得な方ではない優だ。
得意?
優たちはなぜか新入生の天人の少女と昼食をともすることになるのだが、知る由もない。
ともに?
ご確認ください😉
作者からの返信
天音えくれあ♡様、新しいクラスでの優たちの様子、ご覧いただいてありがとうございます✨️✨️
新たな季節は新たな出会いを生みます。シアの昔なじみの天人、楽しみにしていただければ幸いです〜!
誤字脱字のご報告、すごく助かります! 脱字が2箇所ですね…。すぐに修正して参ります〜
第4話 シア――天人(あまひと)への応援コメント
天と天人ってクラスメイトだったんですね!
そして、天人だからといっても何だか普通の女の子にしか見えませんね。
ひょっとして、この子がメインヒロイン?
作者からの返信
不動さん様、本作のガールズサイドをご覧いただいてありがとうございます!
気づいてしまわれましたか……。そうなんです、シアこそもまた、天と並ぶ本作のメインヒロインとなります。
元神様でありながら、人間臭い。そんなシアが今後の物語の、ひいては世界の命運を握るカギとなります。
優たちとともに魔獣に立ち向かう彼女たちの姿、ぜひ楽しんでいただけたのなら幸いです~!
第2話 外地特別演習への応援コメント
なるほど、天は魔力もちであったと。
主人公も焦らず自分の実力をちゃんとわかっているんですね。
彼が何れ妹に追い付くのが楽しみです!
作者からの返信
不動さん様、演習に向かわんとする優たちの姿、ご覧いただいてありがとうございます〜!
そうなんです、天はいわゆる選ばれし人間でした
そんな彼女に憧れ、必死に食らいつこうとする優。果たして一般人の彼がどこまで天才に追いつけるのか。ぜひ見届けてあげてください〜!
第1話 『国立第三訓練学校』への応援コメント
>妹であり、人としても、同じ特派員候補生としても尊敬している天そらの存在だ。
天も特派員を目指しているんですね。しかし、同じ高校ではないのなんでだろう?主人公がいるのが第3訓練校、同じのが7つあるってことは妹ちゃんは別の訓練校?
作者からの返信
不動さん様、高校生になった優たちの姿をご覧いただいて、ありがとうございます!
天についてですが、ご安心ください(?)、きちんと第三校に通っています。クラスが別なだけ、ですね〜
彼女の様子も後ほど描きますので、優たち男子サイドとは違う、華のある女子サイドのお話も楽しんでいただけたのなら幸いです!
第3話 憧れから目標へへの応援コメント
二人が無事でよかった(⌒∇⌒)
優君、憧れが目標に変わりましたね!
既にプロローグだけでも面白いと思いました!
作者からの返信
ひとりの少年が生きる目標を手にするプロローグ、最後までご覧いただいて、ありがとうございました!
多くの方にご意見を頂きながら書き上げたプロローグ。「面白い」という言葉で、きちんとアドバイスを生かすことができているのかな、と、自信になります!
この先、入学する第三校でのお話が本作のメインになってきます。不動さん様のご興味の続く限りで、楽しんでいただけたのなら幸いです〜!
第2話 守り抜く意志への応援コメント
優君、怯えて恐がっているのに妹ちゃんを守ろうと懸命に……。
いいお兄ちゃんですね。
しかし、万事休すであることには変わらない状況。
二人はどうなるのか!?
……1つ気になったのが2年しか経っていないのに妹ちゃんが大人っぽく見えてしまったのは私だけなんでしょうか(;^_^A
作者からの返信
自分だけが、大切な家族を守ることができる。そんな状況に奮い立つ――とはいっても役には立てない――格好いい優のワンシーンでした!
天については、とても参考になるご意見です!
幼稚園の頃(※1つ前のお話)から「真っ白な1,000ピースパズルで遊ぶような子供」だったことを考えると、かなり聡明な、大人びた子供になっているのかな、と、考えた次第でした
もう少し天の“ヤバさ”を違和感なく伝えられないか、考えてみます!
相変わらずピンチの2人。どのようにしてこの乗り越えるのか、楽しんでいただけたのなら幸いです
第1話 『改編の日』への応援コメント
はじめまして!自主企画へのご参加ありがとうございます!
とても面白い内容だと思いました!
最初は魔獣に劣勢な状況だったんですね。
お母さんが物凄く頼もしく見えてしまった(;^_^A
このあとの物語が楽しみです!
作者からの返信
不動さん様、優たちの物語を覗きに来てくださってありがとうございます〜!
母は強し、というやつですね。命の危機と隣り合わせの日々を過ごしていれば、母親だけでなく親兄弟もみんな、こんな感じになるのかな、と……
面白いというご感想を励みとしながら、今後も優たちの生き様を描いていくことができればと思います!
第7話 転機への応援コメント
自分の気持ちに素直に生きるシアちゃんはかわいく見えますね😊
恋や失恋は良くも悪くも人を変える力を持っていますからね😉
吹っ切れて強くなったシアちゃんの方が、優の好みっぽい?これはひょっとして?🤭
作者からの返信
天音えくれあ♡様、前話に引き続いての温かなコメント、ありがとうございます〜!
シアの変化、人によって賛否あるかと思いますが、少しでも魅力的に映っていたのなら嬉しい限りです
そして、ヒーローが好きな優のことです。クヨクヨしてしまう自分のような人間よりも、前を向いて進む“格好いい人”のほうが…ですね!
2年生になってからは、シアもドンドン行きます。果たして優との関係は進展するのか。依存から抜け出した今の彼女であればいずれ、優以外の相手を選ぶ道もあり得るかも知れません
物語の軸の1つである恋の行方も楽しんでいただけたのなら幸いです〜!
第7話 “あの日”が“今”にへの応援コメント
拝読致しました。
なんかシアさんを刺激する要因が登場してまいました……
シアさんの受難は続く?
作者からの返信
たけざぶろう様、かつての騒動が導く新たな出会いを見届けていただいて、ありがとうございます〜!
そうですね〜、シアが勝手に対抗心を燃やしているだけ…かも? しれないんですけどね。
とはいえ白名は、優にとって初めての“自分が人生を変えた人”であり、頑張った努力の結果とも言える人物です。
この章では深く絡むことはありませんが、この先、ひょっとすると…?
第5話 試練の結果は――への応援コメント
月光を自分のものにしつつある優。あの闇猫をどんな形であれ葬ったのはすごい功績🤗
でも、エサをくれた老夫婦への恩を忘れずにいるって、ちょっとウルっときちゃいました😢
あっという間の1ヶ月。成長した優をなにが待ち受けるのか?😉
気になったところですー👮♂️
まるで数十キロのお守りを胸の上にのせられているようだ。などと優が思っていれば、
重り?👮♂️
そのため久遠は着の身着のまま道場を飛び出した。もし彼を死なせるようなことがあれば、天に、久遠に、顔向けすることができない。
久遠が久遠に?👮♂️
なぜかそれ自体はそうでもない様子。それ少し気がかりだが、それでも。
それは少し?👮♂️
以上です!
作者からの返信
天音えくれあ♡さま、ご多忙の中、優たちの試練を見届けていただいてありがとうございます✨️
まずは誤字等々、めちゃくちゃ多かったですね!? お恥ずかしい…っ!
「重り」は仰っていただいた通りで、次の久遠の部分は「シア」でした。3つ目については指示語が多かったので、よりスマートに書き直させていただきました!
ご指摘、感謝です!
改めまして本編についてですが…
闇猫の行動原理はずっと、感謝だったんですよね。
ただ恩人に「ありがとう」と伝えたかった。小さな猫のささやかな想いが、巡り巡って“人類の敵”となった。そんな、不運なお話でした。
闇猫・春野の因縁に区切りをつけ、優は新章へと足を踏み入れていきます。
今後も彼らの成長を温かく見守っていただけたのなら幸いです✨️
第3話 誇れる自分であるためにへの応援コメント
緊迫の戦い!
だけど、優…寝ちゃった?😱
春野とハルノ。読んでてイントネーションがごっちゃになって頭がバグる瞬間がありました😂
誤字報告です👮♂️
先頭の最中にもかかわらず春野とよく似た魔人に向き直った優は、自身の想いを言葉にする。
戦闘の最中
ですね😊
作者からの返信
えくれあ♡様、ご覧頂いて…と申し上げようとしましたら、苗字(?)が付いてパワーアップしていらっしゃる!?
アマネ、でしょうか?
とにかく、改めまして…
天音えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます〜
まずは誤字を直してまいりました! よくある変換ミスですね、気をつけます…
春野とハルノ、ややこしいですよね…。こちらについてはもう少し後で解決しますので、ご安心ください!
ここから一気にクライマックスです。極限状態の優がつかむ未来とは――。
ぜひご覧頂けましたら幸いです!
第2話 巡り合わせへの応援コメント
これは面白い展開🤗
そっかぁ、見た目は春野とハルノで違うんですね。でも、いちいち仕草とかは似てるという😓
めっちゃ強そうだし、物語にどんな影響を与えるのか楽しみです😊
誤字報告ですぅ👮
それに普通の人間は、体高5m、軽く300㎞を超えるだろう闇猫の巨体を蹴り飛ばすことなどできない。
300kgですか?☺️
彼女の言うことが真実だとして、恐らく常坂家の同情だろうと優は推測する。
道場ですね😊
作者からの返信
えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!
ハルノの件、そうなんですよね〜。似ているレベルで言えば比較的等身の近い親族くらいでしょうか
それでも、優が見て似ていると思える程度には、外見的な共通点があるようです
春野に代わって物語の中軸を担う存在にもなります。ぜひ楽しみにして頂ければ幸いです!
また、誤字のご報告もありがとうございます! 単位のミスに誤変換。お恥ずかしいところをお見せしてしまいました…
気をつけます〜!
第3話 天人――フォルへの応援コメント
拝読致しました。
天界……やはり、フツウにあるんですね、天の世界。
日本ならば高天原、と言ったほうが良いかな?
そこはどんな世界なのか、これからフォルさんに語ってもらえるのでしょうか?(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます✨
天界、タカマガハラ、黄泉の国、天国・地獄、冥界、あの世…。色々ある“もう1つの世界”の呼び方ですよね〜
このあたりについて、2年生編ではより深く探っていくことになります
次のお話でもきちんと触れていくので、ぜひ、楽しんで頂ければと思います〜!
第1話 新たな季節への応援コメント
拝読致しました。
再開、おめでとうございます(^^)
だいぶんとシアさんのキャラクターが変っていてビックリ……(゚Д゚;)
そして相変わらず天ちゃんはいない状態なのですね。
修行を通して強くなった優さんの活躍を期待しています!
作者からの返信
たけざぶろう様、お祝いのお言葉をありがとうございます〜!
作中での昨年1年を通して、卑屈なところを克服したシア。
ここからの彼女はちょっとだけ押せ押せでいくことになりそうです。が、根の部分はやっぱり変わらないというのも、今後のお話で描けたらと思います〜
天の扱いについては次のお話で明かそうと思いますので、ぜひお楽しみに、です!
心身ともにパワーアップした優たちの姿、精一杯お届けさせて頂きますね〜!!!
第8話 思いがけぬ再会への応援コメント
闇猫出てきちゃいましたね😱
でも、ちょっと様子が違う?どこかをめざしているのかな?
優はなにを見ることになるのか?😉
作者からの返信
えくれあ♡様! 本話もご覧頂いてありがとうございます〜!
闇猫、出てきちゃいました…。ですがおっしゃって頂いたように、どこか様子がおかしいようです。まるで“誰か”に追われているような…?
ここから優の修行もクライマックス。この先もぜひ楽しんで頂けたのなら幸いです!
第4話 想いは次代へへの応援コメント
拝読致しました。
魔人・ハルノさん、黒猫ばりに強くなってしまったΣ(゚Д゚)
月光という技術を手にした優さんと、黒猫という強大な力を手にしたハルノさん。
どちらがより強くなったかと言うと……
作者からの返信
たけざぶろう様、優の最終試練、最後まで見届けて頂いて、ありがとうございます〜✨️
ひょっとすると、今後は魔人ハルノ・カナメが日本を代表する魔獣になるかもしれません…!
そんな彼女と優たち人間との関係が、誇張抜きに人類の存亡に関わってきますよ〜!
第7話 魔人の姉弟への応援コメント
これは……優の成長と受け取るべきですかね😭
リカとユート。見た目は無邪気なこどもに見えるけど、魔人であることに変わりはない。人間である親に手をかけているわけですし、討伐するしかないわけで。見事な作戦……でした。現実はやはり綺麗事では済まないですね🥺
すっごい細かいところで申し訳ないんですけど、気づいたのでお知らせしておきますね😉
『そうだよ! 格好良いでしょ!』
「……っ! ああ。そう、だな……。お姉ちゃんを……家族を守ったんだもんな。ユートは間違いなく、格好良かった」
「そぉでしょぉ~」
ユートの鉤括弧でした🤭
作者からの返信
えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます!
そうですね…。事実、人を殺してしまっていて、今後もその可能性がある。優も出会い頭に殺されかけていますしね。
だから特派員としては倒さなければならない、はずなんです。
ただ、どうしても後味が悪い結果となってしまいました
今後もこうした“選択”が優の前に立ちはだかります。果たしてその時、彼は――。
とても細かなところにまで目を配って頂いて、本当にありがとうございます〜!!! カギ括弧、すぐに修正させて頂きます!
第1話 弱さゆえにへの応援コメント
拝読致しました。
弱かった、という以前に、まずは自身のガス欠を自覚しよう、優クン(^_^;)
どんな達人でも、ガス欠では勝負に勝てない。
強すぎる想いがアダになりましたね。
ところで、
「“人間借りの達人”でもある闇猫は逃がさない」
人間狩り、でしょうか?
作者からの返信
たけざぶろう様、本話もご覧頂いて、また、誤字のご報告もありがとうございます〜!
誤字につきましては早速、修正して参ります!
優、やはり寝不足はいけませんね…。あらゆる判断ミスを生むのが集中力の低下です
特派員としてなまじ過酷な状況に慣れているからこそ生まれた失態だったのかもしれませんね
闇猫と優の戦いの行方、ぜひ最後まで見届けてあげてください!
第0話 孤独な剣士への応援コメント
拝読致しました。
……て、え?久遠さん、捕食されていません?Σ(゚д゚lll)
黒猫さんから生まれた闇春野(仮)ちゃん、久遠さんを圧倒?
捕食したら、記憶も継承するんですよね。
そしたら、黒猫のマナ+春野さんの才能+久遠さんの技術、という恐るべきセットができてしまうのではないでしょうか。
これ……天人よりも厄介そうです。
ただ……優さんを求める心はまだ生きているのであれば、今後の行動は不明。
まさにジョーカーポジションですね。。。
作者からの返信
たけざぶろう様
久遠の戦い、見届けて頂いてありがとうございます!
まさに天才VS天才の戦いでした。そうなると、基本的には身体能力に優れる方の勝ちになる、というお話になってしまいました…
闇猫を追う闇春野が向かう先には当然、同じく闇猫を追う優がいます。2人の出会いがもたらす物語とは…?
この先もぜひ楽しんで頂ければと思います〜!
第5話 ちょっとした変化への応援コメント
拝読致しました。
この修業中に、裏の意味で一皮むけてしまわないことを祈りますΣ(゚Д゚|||)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いて、ありがとうございます〜!
優の貞操の行方はいかに…!? という冗談はさておき、さすがに今はそれどころじゃないというのが彼の本音でしょうね
ですが、華の高校生でもあるわけで…。いつか優にもその時がくる、かも? しれませんね〜
第0話 下弦の半月への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、こうして敵味方の彼方にいる存在とするために、春野さんを天才にしたのですね。
黒猫を脅かす性能に春野さんの天才性。
これは、天人に片足を突っ込んだ天ちゃんとも比肩しうる存在?
優さんの心をゆさぶり続けますね……Σ(゚Д゚)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます〜!
メタ的な視点で分析されてしまうと、照れてしまいます…!
戦力的な話はもちろんのこと、優の心の拠り所であったり、判断基準への影響なども考えてみたりした結果でした
果たして春野の遺志ならぬ因子を引く彼女の存在が優に与える影響とは…。楽しんで頂けたのなら幸いです!
第6話 花の型――〈開花〉への応援コメント
拝読致しました。
つまるところ、花を創造するのではなく、花畑を創造する、ということですね。
この創造、という単語は想像、と置き換えることはできそうですが、かなりのオーバースペックを要求されそう……ハイエンドPCで作る画像生成処理をスマホで行うような。
力技では難しそうですね……(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう様、優の修行風景、楽しんで頂けていますでしょうか…?
〈開花〉の魔法の解釈、まさにおっしゃって頂きました通りです!
ほんの少し着眼点を変えるだけで、魔法は無限の可能性を秘めることになるわけですね。
あとは、きちんと出力できるかどうかなのですが、うまくできない人のほうが多いことを思うと…という感じでしょうか。
残念ながらこの世界に権能以外の特別な力はありません。だからこそ、発想の転換と柔軟な思考が大切になってきます。
修行を経て優が何を手にするのか。今後も楽しんで頂けましたら幸いです!
第1話 試練の始まりへの応援コメント
ついに試練が始まりますね🤗
未食いの魔人について久遠はなにを思うのか?気になる終わり方ですね☺️
彼女もまた、優の監視をするつ《い・》でに、平蔵から山籠もりを命じられていたのだった。
なんか点々が乗ってないところがありましたよ😉
作者からの返信
えくれあ♡様、最終試練の始まりを見届けて頂いて、ありがとうございます。
未食いに対する久遠の考え、きっと彼女らしいと納得して頂けるものとなっていますので、ぜひ、聞き届けてあげてください~
ふ、不手際のご報告もありがとうございます! 恥ずかい! すぐに直してきます~!!!
閑話 覚醒の時(後編)への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、天人的なナニカは、天ちゃんの中にいたのですね。
というか、マナそのものというべきか。
もしかしたら、一定量のマナが個人の中にあると、天人として目覚めるとか?
それが天人の正体なら、元の人格は乗っ取られるのか、融合するのか、その辺りでしょうか。
そして黒猫の足から生まれてきた存在もまた、似たような立ち位置たまとしたら。
不穏さが増してきました……かな?
作者からの返信
たけざぶろう様! まずは章末まで読み進めて頂いてありがとうございます~✨
そうなんです、物語の開始時点からずっと居た人(神)物でした~
天人への深い考察もありがたいです! この場・タイミングでの種明かしは興ざめになってしまうかもなので詳細は明かすことはできませんが、少しでも楽しんで頂けるよう、これからも頑張ります
次の章では件の“闇猫の足”が鍵となってきます。優の成長と共に、ぜひ、注目して頂ければ幸いです!
第7話 “行方不明”の意味への応援コメント
拝読致しました。
おー……。
天ちゃん、生死不明にて一時戦線離脱。
現場にいたのは瀕死の春樹君、白髪の魔人、そして天ちゃん。
そして残されたのは、何故か治癒されていた春樹君ただ一人。
なれば、何かと何かが交渉し、条件成立して天ちゃんが行方知れずとなり、春樹君が治癒されて残された、と考えるべき。
でも他者の治癒って、魔人の能力としては、んー、ないことはないけど、いまひとつそぐわない。
ということは、その場に居なかった第四の存在、恐らくは天人の登場と介入があったのかな?
天人と天ちゃんの間で交渉が成立、天人が治癒する引き換えに天ちゃんの身柄の自由を一時的に預かった、とか……?
などと想像しつつ、真相は闇の中……(^^;)
作者からの返信
丁寧に読み解いて頂いて、ありがとうございます〜✨️
さすが、たけざぶろう様。鋭いです…っ。ご推察の通り、春樹の生存には天人が関わっています
そして、その天人は過去にもほんの少しだけ、登場した人なんですよ〜
真相は数話先──「覚醒の時」にて明かされます。閑話なので敢えて読まない選択肢もアリかも知れませんが、とにかく
この先も是非、楽しんで頂ければ幸いです!
第5話 後悔、あるいは未練への応援コメント
拝読致しました。
最期に、他者を想い、命を投げうつ。
これができるなら、魔人にも更生の道があるのでは?
そんな迷いが生じてしまいそうなエピソードでしたね(^_^;)
人を喰らう魔人の性。
それでも、人でも魔人でも行動はその個体の想いに依存する。
いずれを重視するかで、魔人の見え方は大きく変わりそうです。
原理主義者なら、悩まずに済むのでしょうけれど……(;´∀`)
作者からの返信
たけざぶろう様、丁寧に読み解いて頂いて、ありがとうございます✨
そうなんです。人間にも色々居るように、魔人も人それぞれ…なのかも知れない。少なくとも優がそう思うには十分な出来事となったことでしょう。
そんな魔人との向き合い方も、人それぞれなんですよね。
果たして優やその周囲の人々はどのようにして魔人たちと向き合っていくのか。その人物の生き方も表れる部分になると思うで、ぜひ楽しんで頂ければ幸いです!
第5話 堕ちる女神への応援コメント
拝読致しました。
おおう、まるでオセロのように、白から黒に反転してしまったΣ(゚Д゚)
潔癖すぎて極端だなぁ(^_^;)
その辺が、理想に生きようとする優さんに惹かれたのでしょうかね。
さて、そんなシアさんの心のしがらみを解きほぐしてあげることはできるのか……?
作者からの返信
たけざぶろう様、本話もご覧頂いてありがとうございます!
そうですね〜。こうと決めたらこう。そんな思い込みの深さ、頑固さこそシアの強みであり、脆さでもあるんですよね…
しかも現状、シアにとっては頼みの綱でもある優も自分のことで一杯いっぱいという…
ほぼ救いのない今、果たしてシアはどんな未来を辿るのか。ぜひ楽しんで(?)頂ければ幸いですっ!
第7話 外から見る景色への応援コメント
自身の視野しや狭窄きょうさくを反省せざるを得ない優。初めての独り《・》暮らし。
傍点のミスがありましたよ😉
「り」の上に乗ってませんです👮♀️
作者からの返信
えくれあ♡様
不備のご報告、ありがとうございます。すぐに修正してきます!
そして何より…! 素敵なレビュー、本当にありがとうございます〜!!!
新章・2年生編に向けて、めちゃくちゃ大きな原動力になりますっ
頂いたお言葉とご期待をきちんと力に変えて、これからも楽しんで頂ける作品となるように頑張ろうと思います!
第8話 偽物の努力への応援コメント
拝読致しました。
つまり、以前は「自分が目指す特派員は最終的強者であり、自分もいずれそうなれる」という目標が指向性をつくり己が魔力を高めていたけど、「なんだ、実は特派員って実は脆いんだぁ」という認識の修正が自身の強さへの自己否定につながった、のかな...?
モノさんは自身の正しさで世界を覆いたい、だからその駒として優さんを確保したいのかな。
だとすれば、改めて「自分にとっての正義の在り方」が分かれば、再び魔力を得て、しかも以前より強くなれる可能性すらある??
……なんて時間をかけて悩んでいたら、状況がそれを許さなかったでござる(^^;)
作者からの返信
優の内心、丁寧に読み解いて頂いて、ありがとうございます✨
まさにそのとおりで、優にとって絶対的で憧れだった“特派員”という存在への不信感が生まれた。それは優にとって、これまで積み重ねてきた努力を、時間を、疑うことにつながったわけですね。
パッケージを見ながら人生をかけて一生懸命積み上げてきたジェンガが、実は積み方違うんだよ〜、と言われたような。
「これまで俺が積み上げてきた時間って……?」
そんな状態にあるのだと思います。
ですが、優の不調の本質はさらにその奥にあります。それこそ、あまりにショックすぎて優は無意識のうちに考えないようにしているみたいですが……
その本質的な問題に目を向けない限り、優が魔法を使えるようになることはないでしょう。
でも、もし、彼が問題を乗り越えて。そのうえで自身の正義の在り方を見つけたとしたら、たけざぶろう様の仰る通り、覚醒のときを迎えるかもしれません!
第3話 特警と特派員への応援コメント
拝読致しました。
「ごめんなさい」
これって、今は命が尽きようとしているからのゴメンナサイ?
それとも、もともと断るつもりだったのか?
いずれにせよ、もしこのまま春野ちゃんの命が尽きたら優さんはトラウマ確定……Σ(゚Д゚)
作者からの返信
たけざぶろう様、返信遅れてしまってすみません〜!
「ごめんなさい」
いろんな捉え方ができてしまいますよね。その解釈に、優ももちろん苦しめられることになります。
その答えを知るのは春野だけ。彼女はどんな意図でその言葉を発したのか。優と一緒になって考えて頂けたのなら幸いです
第5話 ちょっとした変化への応援コメント
プチ下ネタウケました🤭
作者からの返信
自主的に変わろうと動き出した優の姿、見届けて頂けましたでしょうか?
おばさま方の会話…ですよね? 実は昔聞いたことのある先輩方のジョーク(?)をそのまま使わせて頂きました
今もお元気だと良いのですが…
第1話 雪降る帰省への応援コメント
拝読致しました。
あの件、モノさんによって口外禁止になっていたのですね(^_^;)
性格的に、優さんにはあまり居心地良くない状態が続きそう。
そして天人の計画。
天人て、割と連携とかしないなかと思ったら、なにやら全体的な計画とかもあるのですね。
シアさんは枠外のようですが、いつ頃に開示されるのやら……?
ところで、「電車の仲ですから」ですが、ここは中ですかね。
作者からの返信
たけざぶろう様、【月】の章にまでありを運んで頂いて、ありがとうございます!
そうなんですよ〜、アレコレ助けてもらう代わりに…、というやつですね。そしてたけざぶろう様の予想通り、この状況が少しずつ優を追い詰めていきます。
天人にも、最低限の繋がりがあったりなかったりします。少なくともモノはアマネ、ノオミと付き合いがあったりしました。
そして、アマネ達が取りまとめる魔力至上主義者たちこそが、天人たちの手先として動いているようです。
ですが、すみません!
このあたりは“今は必要ない情報”なので、もうしばらく先で描きますね〜
全体的に暗く重いお話ばかりの月の章ですが、ぜひ最後まで楽しんで頂ければと思います!
誤字のご報告もありがとうございます! すぐに修正して参りますっ!
第13話 正しき世界へへの応援コメント
拝読致しました。
一通りの事件を終えて、見えてきたのはモノ先輩がフィクサーだったことでござる(^_^;)
そしてまさか春野さんがそんな天才肌であったとは。
この物語の中で、天ちゃんは人間枠の中で一種ぶっちぎりの天才だと思っていたので、この先、その壁とどう対峙して行くのかが楽しみです。(^^)
作者からの返信
様々な思惑が交錯した三校祭の様子、見届けて頂いて、ありがとうございます✨️
モノは一貫して己の信念(啓示)に従って行動してるんですよね。それが時には人の障害となったり、逆に大規模討伐任務の時のように人類の味方になったりしてるだけなんです。まさに天人。それがモノでした。
そして、そうなんです。春野はあの天をも警戒させるポテンシャルを秘めた人物なんですよ〜!
この先も彼女は深く深く物語に関わってきます。ぜひ、彼女の活躍にもご期待頂ければ幸いです!
第4話 半分の月の下への応援コメント
春樹みたいな友達って本当にありがたいんですよね〜😭
私もコミュ力不足ですけど、最近は何事もギャルメンタルを見習ってポジティブに生きてます😉✨
どうにかなるっしょー!です!
作者からの返信
えくれあ♡様、ご覧頂いてありがとうございます〜✨️
そうなんですよね。目立たないんですけど、優にとっての大切な“日常”をまもってくれているのは間違いなく春樹なんです。
ふとした瞬間に気付くことのできるありがたさを噛み締める、そんな優でした。
前向きに生きるって、ほんっとうに大切ですよね。私もえくれあ♡様の前向き精神を見習って、したたかに生きますよ〜!
第13話 先輩への応援コメント
あの時の先輩さんと再会出来ましたか。
しかし、天人にも無色のマナがいたとは……。
作者からの返信
この先輩、のちのちとても大きな役割を担う存在になります…!
ぜひ名前か容姿だけでも、覚えてあげてくださいね〜!