応援コメント

第3話 トランプ」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    ああ、引っかかってしまった(〃▽〃)
    ナント子どもの遊びに付き合っていたとは……というか、コイツらいい度胸しているなぁ。バレることほぼ間違い無しの命令違反じゃあないですか。
    天人を私物化したと言われても仕方がない状況、はてジョンの運命やいかに!?
    ところで。
    「そうして透明な〈探査〉を彼は、自分たちが絶望的な状況にいることに、気づいてしまうのだった」
    ……彼は、と自分たちが、の間に、何か抜けているとかありませんか?

    作者からの返信

     たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!

     命令違反。まさにその通りなんですが、それ以上に、珍しい天人という存在を、兄弟に見せてあげたかったんでしょうね。

     また、数年にわたって魔獣を確認していなかった地元民の勘も、油断としてあったんだと思います。そこに、まだ中学生としての甘さが加わった結果でしたが…。

     主人公が呆れるのも当然ですね。

     脱字のご報告、ありがとうございます。周辺の文も含めて、よりわかりやすく訂正させて頂きました!

     とにかく、こうして天人と相対した主人公たち。彼らが運命に翻弄される姿、引き続き楽しんで頂ければ幸いです〜!

    編集済