第64話 作者 あとがきへの応援コメント
生きていこうと思える力。
最後の力。
“火事場の馬鹿力”のようなものを、人は持っているはずなのです。
それを出すことができる、助けになる、力になる、理由がある。
それを忘れないように、忘れても気づかせてくれる、誰か、何か。
人それぞれ、いくつもある、『生きるべき理由』。
そのひとつの形が、この作品で、ハルトの理由。ハルトだけじゃなくて、みんなの理由。
あなたにもあるはずなんだと、教えてくれるような作品でした。
えーい。最後に、「語彙力の馬鹿野郎~!シンプルイズベストがベストだぜ~!」てことで、もう一回言わせていただきましょう。
「すごかったよ!!!」
作者からの返信
千千さん
癖の強い私の作品に寄り添って頂きありがとうございました。
褒め上手な千千さんの御言葉に書いてよかったなぁと
自己肯定できました。
コメントの後半「ばかやろ~」っとキレてるところ受けますね(*´▽`*)
安心してください。千千さんは語彙力ありますって!
また追々書いていければと思いやす。
その際はまたよろぴく遊んでやってくださいな。
むちゅ~より
第54話 ハルトの後を追う 2への応援コメント
はあ~~~。
なんか、ずっと、読ませていただいていたんですけど、ここ最近のお話には、わたし、どうしてもコメントができなかったんです。何か感じているはずなんですけどね。
自分が考えることを拒否するほど、物語に入り込んでしまったとも言えるかも?脳の空きスペースが無くなった?
大きなくくりでは『すごく面白かった』になるんだろうけど、そんなふうには言いたくないなんて思う語彙力の無いわたし。む~。もういっそ単純に言おうっと。
「すごかったです」
作者からの返信
そんなに真剣にコメントしてくれようと努力してくれたなんて
うれぴょ(;O;)
沢山のお褒めの言葉を頂きありがとうございます。
飾らない「すごかったです」
嬉しさの衝撃が凄かったです!
全部読んだ後にも同じような感想を持って頂けたら
夢中は書いた日々が報われます。
第45話 記憶の想起3への応援コメント
『最初から犬は犬。猫は猫と――――』
ふふふ、おばあちゃんらしいです。
幸せだった在りし日。
泣きたくなるほど愛しい日々でしたね。
作者からの返信
またもや婆ちゃんの持論と暴論の炸裂会でした。
季節の節目や行事で家族が集う、幼少の頃
当たり前に有った風景ですが現実にも段々と減ってきました。
当時は鬱陶しいと感じた慣習も今となっては懐かしいし、
また集まりたいなぁと懐かしくなる。
そんな過去を描いた一話でした。
第42話 サクラはなぜ、死んだのか 2への応援コメント
みんなのベクトルが少しずつずれているように感じて、それが哀しい・・・。
――――まだ、この作品をすべて拝読してはおりませんが、とくに、この『サクラはなぜ、死んだのか』の1と2は、圧巻でした。圧倒されました。迫力が桁違いでしょう。「面白かった」のひと言では済まされない気がします。
それから、ご心配いただいた台風ですが、幸い皆無事にやり過ごすことができました。お気遣いありがとうございます。
ムチューさんの所は大丈夫でしたか?
台風は、周りのほうが荒れるときもあるみたいですし。
作者からの返信
【迫力】とは勿体ない程の誉め言葉。恐縮です。
オレンジ色の暖かな和室には、優しさと幸せしかなかったのに
少年がその時間を止める為に取った選択をなんと表現して良いものか、
紛れも無く愛の形の一つだとは思いますが、、、
この先にハルトに救いはあるのでしょうか?
と煽り宣伝を入れておきます。
こちらは台風の影響と言えば湿度くらいのものでした。
私に恐れを成して逸れたか( ̄∇ ̄;)ハッハッハと天に意見して
台風よりも様子のオカシイ大人の方が怖いよねと近所の子供達も
避けて行きましたが、大人の威厳ってヤツを見せつけてやりましたわ!
第13話 報道と遺族への応援コメント
企画から来ました。
カクヨムでもテンプレではないドラマが読みたいなと思っていた所、良い作品に巡り合えました。
これからも拝読させて頂きますね!
作者からの返信
ビーグルさん
こんばんわ。
沢山の作品の中から選んで頂きありがとうございます。
自分の思いや考えを思い切り詰めた作品なので
最後まで読むに足る作品であると嬉しいです。
気軽に感想コメント頂きたいなぁと思います。
引き続きよろしくお願いします!
第37話 ハルトの元へへの応援コメント
生きていると、きれい事ばかりではすまないですからね。
お花畑には、虫も飛んでるし、雨も雷も雪も降りますから。
おばあちゃんの話は、いままで生きてきた分の“誠”があるから、染みます。
作者からの返信
おばあちゃんが語ったことは実はラジオで聞いたニュースが
元になっています。
帰宅中の電車、ラジオニュースでこれを聞いた際に
暗いアパートの一室で幼い命が失われる情景がありありと浮かびました。
あまりに不憫で伏せて泣きました。
それから、授かった命は盲目的に産むのが正義だと思っていたけど・・・
と考え出して、ここでおばあちゃんに代弁してもらいました。
その考えも誰に対しても正しいとは言えませんが、若い二人にとっては
必要な考えだったのかと思います。
千千さん
いつも読んでくれてありがとうございます。
台風は何事も無かったですか?
第31話 喪失 1への応援コメント
もっとこうしてあげたら、ああしてあげたら、よかった。
――――みんな、そう思ってしまうのではないでしょうか。
いつまでもその想いは消えなくて。
きっと、あとでそう思うとわかっていても、当時はできなくて。
で、やっぱり、そう、後悔する。
う~、やっぱり泣きました。泣くでしょ。
作者からの返信
泣いて頂けたとは嬉しい限りです。
おっと、女性を泣かせて嬉しいのは私の
人間性に難が有るからではなく、作者と言う
立場からくる感情の揺らめきですからね!
(誤解が無いように言っておかないと、作品から
判断すると完全にコイツはオカシイぜとなりますからね)
真面目な話になりますが、人の努力や善意が必ず報われるとは
限らないですよね、小説の中くらいな実らせてあげてよとも
思いますが、、、この物語の先に救いは有るのでしょうか?
お付き合いいただきありがとうございます。
第30話 優しいなんて嫌いへの応援コメント
前回のコメントで、『優しい』と書かせていただいたのですが、今回『優しいなんて嫌い』とあり、ちょっとドキッとしてしまいました笑。
なるほど、“ビンゴカードの真ん中”、とは。うまい!!
そうですね、『優しい』は、けっこう便利な言葉ですしね。
いつもいつも、痛いところを衝くというか、世の真理のような、そんな表現がお上手です。面白い~。
作者からの返信
僕は天邪鬼なので嫌なこと言いますよね。
(反省てへぺろです ( ˘•ω•˘ ))
この先もこの人オカシイかもって文章が
続きますがお付き合い頂けると幸いです。
面白い~は嬉しいなぁ~
台風の中叫びながら走ってこようかな
第29話 生を受けた意味への応援コメント
優しいなぁ。
おばあちゃんのために、おばあちゃんを想って、選んでる。
なんだか、ちょっと、泣きそうでした。
作者からの返信
千千さんは共感力ありますねぇ
読んで心を動かしてくれるのは
作者としては感涙ものです。
いつもコメントありがとうございます。
僕も嬉しいです(*´▽`*)
第27話 母の日記と 3への応援コメント
お母さんの日記が『助けて!!』と叫んでいるようでした。
自分を責めて、責めて、責めて・・・。
誰のせいでもないのに。
いいお母さんじゃなくてもいいのに。
大好きなお母さんだったら、それだけでいいのに。
――――と思いました。
この、お母さんの日記の回は特に、読者が話の中に引きずり込まれるような迫力を感じました。すごいです!
作者からの返信
千千さん
相変わらずの褒め上手ですね。
作者としては重くて、中だるみしてないかな?
読んでもらえなくなるタイミングかな?
読む・読まない・読む・読まないっと
ひまわりの花弁で花占いを続けながら不安に耐えていました。
やっとひまわりを置いて、花弁に埋もれて寝られそうです。
ありがとう。ムチューより
第18話 ミズキとヒカル、ハルトの元へ 3への応援コメント
本当は、聞いていたのか、聞いていなかったのか。
どちらでも、どんなときでも、味方だということに変わりはない。
素敵な関係ですね。
作者からの返信
どっちなんでしょうね?
聞いてて意図的にこの対処をしたのだとしたら
相当な人間力ですよね。
久々に読んだら、感心してしまいましたよ。
脳みそがニワトリと同じ構造だとこういう時に便利ですよ。
( *´艸`)自分で書いてて忘れちゃうからぁ~
第11話 婆ちゃんは病院に 2への応援コメント
たとえ、チンしただけでも、大切な人が出してくれたのなら。
もう二度と、絶対に、食べることができない味が恋しいです。
おばあちゃんの、「お餅作ってこようね」、には、涙腺を刺激されました。
弱った体で、がんばって作ってくれた料理。世界でいちばんのごちそうです。
あー、ムチューさんに泣かされました!笑。
それから次回・・・。
ゾクッとするような不安があおられる続き方、お見事です。
作者からの返信
千千さん
読んでくれて嬉しいです。
僕の処女作なので色々な思いや考えを込めて書きました。
御尻の穴を見られてるような恥ずかしさがありますが、
時間の許す限り読み続けて頂けると幸いです。
この先にも沢山おばあちゃんエピソードありますので是非!
また涙腺刺激できると良いなぁ
PS
暑いっすね~ 御自愛下さい。
第5話 キラリと光るへの応援コメント
語理夢中さま。この度は拙著に応援と星を頂きましてありがとうございました。江島さん、男前ですね。興味深いテーマの小説、ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
われもこう様
こちらも拝読頂きありがとうございます。
礼など無用です。良いと思った作品に素直に星を付けただけですよ。
ゆっくりでも読み進めて頂けると本当に嬉しいです。
イベントの作品とはだいぶ趣が違いますが少しでも琴線に触れるものが
あると良いのですが、
第12話 事件報道 1への応援コメント
ここから先は、少し場を据えて望みたいと思います。
★等は、イベント終了後にお送りしますので、その旨よろしく。
作者からの返信
ありがとう存じます。
読んで頂いていることが幸いです。
第10話 婆ちゃんは病院に 1への応援コメント
まずは十話まで拝読しました。
いや、これですよ。この淡々とした流れ。いいですねぇ。
女児の歌声につられて、この先も読み進めさせていただきます。
作者からの返信
読んで頂けて嬉しいです。
今のところ、お気に召していただいてありがとうございます。
第5話 キラリと光るへの応援コメント
企画から来ました!
ラノベというより、本格的な小説のような描写で好みです。落ち着いた表現と描写が読みやすいです。この出会いから何が始まるのか、期待したいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉嬉しいです。
楽しんで読んで頂けると幸いです。
第64話 作者 あとがきへの応援コメント
いつも応援コメントのお返事をくださってありがとうございました。
処女作だったのですか。驚きました。
死や死生観に向き合うというテーマは、生半可には書けないものですが、本作品は、作者の方が、生きることに真摯に向き合ったメッセージが随所に強く伝わってくる大作でした。
たくさんの含蓄のある言葉が、登場人物の一人一人によって語られていましたが、
私が一番心に残ったのは、この言葉です。
『優しいってことは口先で思いやる言葉を軽々しく発する奴の事じゃない。心の在り方、構え方の問題なんだ。自分が他者にどの様な扱いを受けようとも、同様の報復を望まず、他者に対して変わらぬ姿勢で接することを心に持ち、貫ける人間こそが優しい人間なんだよ。その決意によって産まれた信念は自分を助けることもあれば、自分を苦しめることもある。曲げる事が出来ないからね。ただし、心を括った人間は強い。』
“読んで誰かの救いになる作品、心に残るような一文のある作品にしたい”
という作者の方の願いは叶えられたことをお伝えしたいです。
ダチョウ倶楽部の上島さんにも、このあとがきの最後の言葉が伝わると良かったですね。
作者からの返信
cypressさん
様々な感想と応援のメッセージありがとうございました。
僕が伝われば良いなと小説に込めた思いを拾い上げて褒めていただき、
誠に感謝しかありません。
稚拙で思いばかりが先行した文章に御付き合い頂いた寛大な
文学愛を持ったcypressさんの存在は励みになりました。
おすすめのレビューもありがとうございました。
書いて貰えたら良いなぁと思っていた矢先だったので、矢が脳天に
刺さって悶絶しましたよ。
処女作に帯まで付けて頂いて最高の糧になりました。
また褒めて頂ける作品が産み出せればと思います。
またこうして交流する日を楽しみにしていますね。それでは
第59話 現代の僧兵への応援コメント
真実を知って絶望したハルトがどうやって再生していくのか。
仲間達はハルトと実際どんな風に接していくのか。
エジマさんとハルトの祖母の意外な接点があって、驚きました。まるで未来のその日がわかっていたかのように、婆ちゃんの言葉が今のハルトに届けられたことが奇跡のように感じました。
エジマさんとカップ酒の取り合わせが妙にはまってます。
エジマさんが人生について語るとすごく真実味が感じられます。遊び心も持ち合わせているせいかもしれません。
そこにレイがいたことや、レイをハルトに仕向けたソウゴがいたことも、ハルトにとっては生きる運があったと思います。
そしてミズキが言ったように、ハルトに会って今のままのハルトを認めて受け入れるだけで良いというのが、普遍的な答えであるように感じました。
作者からの返信
いつも考察、応援頂きありがとうございます。
大変うれしいです。
物語の終盤です。最後まで読んで感想を頂けるのを
楽しみにしています。
第42話 サクラはなぜ、死んだのか 2への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
ついにサクラの死の真相が明かされましたね!
これはハルトの祖母がカズキに語ったことと遠からず連動しているのかな、と思いました。
“守る”っていうことがどういうことなのか。重いテーマであることには違いないと思いました。
こんな真実に行き着いたら、どうすればよいのでしょうか。
また、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
守る。難しいですよね。人の正義感ほど危険な思想は無いと常々思っています。きっと世界中で一番人を殺めた感情は正義感なんだと思います。
どんな結末に向かうのか、もう少々お付き合いください。
第36話 日本のママ 4への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
ソウゴが日本に来るまでのいきさつがとても詳しく描写されていてビックリしました!ブラジルのでのソウゴと家族が目に浮かぶようでした。
(パイのことが衝撃でした)
そして日本に来て———
お婆ちゃんの影響力は計り知れないな!と思いました!
今、ハルトのそばにソウゴがいてくれて良かったなと思いました。2人を繋いでくれたのはお婆ちゃんだから。
それでもお婆ちゃんの死と向き合う現実というものがそこにはあるんだな、というのを感じました。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、歓喜です!報われます!
これから先、事件の真相に向かって書いていきます。
引き続き応援お願いします!
編集済
第31話 喪失 1への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
一つの大きな転換期がやってきたような気がしました。
母の日記からは、ハルトの母親が自閉症の妹サクラを愛情を持って一生懸命になって育てていたことが伝わってきました。
また、ハルトもサクラの心情を読み取ることができ、妹や母を守る強い気持ちが生まれていたこともわかりました。
謎であるのは、父の手紙と現実の矛盾、ハルトの思い出せない記憶、、、
真実はまだわかりません。
江島さんが優しさについて語っている箇所がとても心に響きました。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
本当に励みになります。
少しソウゴの過去について触れて、物語を
進行しようと思います。
楽しんで頂けると幸いです。
第24話 そして時間が動き出す 4への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
三人が覚えているのにハルトだけの記憶が無い、、、思い出せない記憶。それが事件の核心を突くことへの暗示になっているのか——
開いてはいけないような母の日記。真実はそこにあるのか。怖さを感じながら読み進めています!
作者からの返信
これから物語の核心部分を描いていきます。
引き続き御付き合いお願いします!
第19話 ヒカルとミズキ、ハルトの元へ 4への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
第3話「幼馴染」に出てきたソウゴ、レイ、ミズキ、ヒカル達それぞれの人物像がわかってきて面白かったです!
ハルトの家族に起きた事件を追う展開だけではないところに、作品としての幅や奥行きを感じます!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
cypressさん
さすがですね!
奥行を意識してます。言い当てられました~
まだ奥行あるのでどうぞ御付き合いください。
第13話 報道と遺族への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
「一章 灰色の冬」ここまで読ませていただきました。
その時その時のおばぁちゃんの言葉がすごく深くて、心に響きました!
“妹を失う事件”とありましたが、こういうことだったとは想像していませんでした。
重たいテーマですが、描写力によってとても引き込まれていきます!
事件の真相とは———
また二章も読ませていただきますね!
作者からの返信
応援嬉しいです!
登場人物の人間性を今後も表現していきますので
引き続きお付き合い頂けると光栄です。
第7話 人体実験♪ 1への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
江島さん、カッコよかったです!
(キラリと光るっていうタイトルも意味深でした)
そしてばあちゃんの人体実験、これは誰もが共感してしまう真理なのではないでしょうか。
思いも寄らないエピソードが入っていて面白かったです!
また続きを楽しみにしています!
作者からの返信
色々とエピソードを重ねながら物語を進めていきますので
お時間あるときにまた読んで下さいね。
第4話 スタジャンとストロボへの応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
最後がとても気になる終わり方でした!
また続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでもらえるように頑張っていきます!
引き続き応援お願いします。
第3話 幼馴染と潤滑油への応援コメント
すごく丁寧な描写に引き込まれました!
登場人物それぞれの歯車の捉え方も興味深かったです!
続きをまた読みたいです!
作者からの返信
応援コメント嬉しいです!
「また読みたいです!」そんな感動的な日本語ありましたっけ?と言うくらいに歓喜しております。
完結までのプロットは有るので是非引き続き読んで頂ければ恐悦至極でございます。
第13話 報道と遺族への応援コメント
企画からきました、参加ありがとうございます!
文章がとても丁寧で読みやすく、秀逸な言い回しに惚れ惚れしながら読ませていただきました。
ハルトと、人生の先輩という感じのお婆ちゃんや江島さんとのやりとりが素敵で、絶妙な距離感がいいなぁって思います。
心理描写も過不足なくといった感じで、家族の死を前にした苦しさが伝わってきました…!
作者からの返信
ちゃんのさん
お褒め頂けて嬉しいです。
続読頂ければ幸いです。
☆評価ありがとうございました!