応援コメント

第27話 母の日記と 3」への応援コメント

  • お母さんの日記が『助けて!!』と叫んでいるようでした。

    自分を責めて、責めて、責めて・・・。

    誰のせいでもないのに。
    いいお母さんじゃなくてもいいのに。
    大好きなお母さんだったら、それだけでいいのに。

    ――――と思いました。

    この、お母さんの日記の回は特に、読者が話の中に引きずり込まれるような迫力を感じました。すごいです!

    作者からの返信

    千千さん

    相変わらずの褒め上手ですね。

    作者としては重くて、中だるみしてないかな?
    読んでもらえなくなるタイミングかな?

    読む・読まない・読む・読まないっと
    ひまわりの花弁で花占いを続けながら不安に耐えていました。

    やっとひまわりを置いて、花弁に埋もれて寝られそうです。

    ありがとう。ムチューより