第341話 生きとし生けるものへの応援コメント
コメント失礼します。
読んでいて相変わらず自己分析能力が高いなと感じました。
多分、ふゆさんにしか出来ない物事の感じ方があって、それを文章化出来ているのは普通の人にが欲しくても持てない能力だと思いました。
私は最近なんか書くってことが浮かんで来ないので羨ましく感じます。
編集済
第337話 タイミングへの応援コメント
私の楽しみの一つになっているので、更新止まって読めなくなるのはさみしいです(>_<)
第337話 タイミングへの応援コメント
人間は皆、同じことの繰り返しで生きてるらしいよ。そしていつか死ぬらしい。某YouTuber先生が言うには…。
第336話 わかり合えない2人への応援コメント
福祉系の看護師、私はやりがいがあり一番長く働きました。医者がいない状況で重度重複障害を持っている利用者さんとその家族を支える役割はとてもやりがいがあり、福祉職のスタッフからも頼りにされているという事で、自分で学ばなければいけないことも沢山あり、研修や自己学習が欠かせませんでした。鬱になってからの仕事だったけれど、服薬治療しながらもやり甲斐を持って出来た仕事でした。福祉系の看護師と言っても、様々な職場があると思うので何ともいえませんが…。私が働いた地域活動ホームという所はとても良かったですよ。まぁ、私の場合ですがね。
少し休んで、ゆっくりと自分に合う働き方、働く場所を考えるといういい機会ではないでしょうか?
作者からの返信
私は、障害を持つ人が再就職するための就労移行支援というところで働いてますが、皆仕事をしてないせいか元気で、私の出番なんて皆無で。座ってるだけなんです。だからやりがいがなくて。
旦那には身の丈に合った仕事しろって言われてる気がして、、、
どこに行ってもどうせ同じなんだから。って言われてしまいました🥲
第334話 休職中の罠への応援コメント
家で映画観て泣き、音楽聴いて泣き、泣けるものを敢えて揃えて泣き三昧。私はそれでだいぶスッキリしました。天童荒太さんの「永遠の仔」小説てもドラマでも私は苦しくなるほど泣けます。泣くと浄化される氣がする。
第334話 休職中の罠への応援コメント
休職中は老後だと思うようにしてました
働いていないのも普通なんだと
小説、漫画、ドラマ、映画、筋トレ、散歩、勉強と色々思い付くんですが、どれも調子の良し悪し次第なので難しいですよね
自分は休職中だと何故かゲームが出来なくなります、、、
第334話 休職中の罠への応援コメント
お酒でものんで応援コメント読んでくだーさい!
第333話 君たちはどう生きるかへの応援コメント
生きていく意味はわからないけれど、生まれたから生きると思うようになってきました。何も出来ない罪悪感はあるけれど、何もしない贅沢な時間を貰っていると捉えればいいのかなぁ…と。考えようかと思います。そのうちぼんやりしてたらやりたいことも見つかるのでは??でも、人並みになりたい自分もいるけどね。人からは人並みにやってるように見えるらしい…謎
第333話 君たちはどう生きるかへの応援コメント
ふゆさんの思いを読みながらわかるわかると思いながら読んでいます。
思いを綴って下さりありがとうございます。
勇気元気貰っているかた沢山いると思います。ありがとうございます。
第332話 人にやさしくへの応援コメント
家事とか一応出来ていても、それは普通の人から比べたらとてつもない努力で出来てると思う。本人がどう感じてるかは解らないけれど…。障害者年金助かりますよ。私は一時期未納だったみたいで受給できなかったけど、発達障害の長男は働きながら貰ってる。働けなくなった時の保険みたいな感じ。あれぱ安心。病気はズルじゃないし、しんどいんだから、頼れるものはなんでも頼っちゃおうよ。ふゆさん、頑張りすぎ!!もっと自分に甘くしてみて。
第310話 かきくけコロナへの応援コメント
名作^ ^
第329話 桃色吐息への応援コメント
はじめまして
1話から全部読みました
自分に関わる人はみんなこれ読んでくれないかなと思う程に共感ばかりです
言葉選びや表現も素敵でたくさんスクショしました
自分もこの病気のせいで人間関係もお金も仕事もありとあらゆる物を失いました
大切な物を奪って生きるか死ぬかを毎日問いかけてくるのがこの病気なのかなと、日記を読んでなんとなくそんな表現が浮かんできました
死なない為に生きているのか、いつか死ぬために生きているのか自分でもよく分からなくなってますが、更新の通知が来るたびに自分もふゆさんも生きているんだなとちょっと安心します
作者からの返信
コメントありがとうございます。初めまして。
良い時は病気のことなんて忘れてるんですけどね、でもやっぱり病気なんだなって気付かされちゃいますね。こんなパッパラパーな人生に何の意味があるのだろうと自問自答です。
第329話 桃色吐息への応援コメント
台湾!
いいですねー。本場の魯肉飯が食べてみたい…。
第328話 見えない答えへの応援コメント
私も私はここに本当に存在するのかなぁ…本当は全部夢?悪夢?そもそも私っていう人間なんて存在しない?色んな事考えました。存在していないかもしれないけど…存在してるの方が現実的なのかなぁみたいなあやふやな精神状態で生きてます。生きる事に執着もないし、死ぬ事も怖くないけど、取り敢えず自分で自分を消す事は諦めました。
作者からの返信
体調が良い時は死は頭から消えてくれるのですが、体調を崩すと自分を傷つけがちですね、、
私も、自分を労るとか、褒めるみたいなマインドが欲しいです。いろんな意味で楽になりたい。
第327話 朦朧としながら徒然とへの応援コメント
疲れ切ってるんだよ。きっと…。
私も今日、用事があって母に電話したけど、私が伝えたい事話す前にどうでもいい近況を嫌になるほど聞かされて参った。精神的ダメージ大きい。
ふゆさんはきっと疲れ切った自分を他人にアピールする事に慣れてないから、相手からしたら、交渉次第でなんとかなるんじゃない?って思われてると…私は感じる。
第326話 記憶にないお寿司への応援コメント
何する気もおきないふゆさんの気持ち凄くよくわかります。
なんでこんな事になっちゃったんだろう。
考えても答えは出ないけど気づくとまた考えてしまっている私。
編集済
第326話 記憶にないお寿司への応援コメント
チップスターおいしいです
第325話 私はどう生きるべきかへの応援コメント
死なないで休んだほうがいいと、私は思う。働かなくても、ふゆさんにはたくさんのいいところがあるように感じるし…。ここの文面と双極はたらくラボの2回の画像でしか知らないけれど…。まず身体が休まる事で少し楽になるよ。診断書を盾にして家事もしないでぼんやりしてれば、何か変わる気がする。私も仕事第一、家でも休む事に罪悪感があって、頑張り続けて死にかけたけど…。子どもたちに好きな事だけしていて良いと言われた。生きていればそれでいいって。何年も抗うつ薬と抗不安薬のお世話になったけど、入院治療や心理テストや精神分析的療法を何年か続けたら…楽になってきたよ。ここまで頑張ったんだからもうのほほんと生きてもいいかも。長生きしたいとは思わないけど、自分で終える事もなんだかな…って感じ。もう還暦も迎えたし、きっと仕事はしない。でも、障害者福祉とは繋がりを持っていたい。
ふゆさんも、思い切って休んでみたらいいと思う。それが辛かったらまた考えればどうだろう。
なんだか偉そうに…。気に障ったらごめんなさい。
第325話 私はどう生きるべきかへの応援コメント
全然、的違いなことかもですけど「睡眠時無呼吸」とかは無いですかね?
もしそうだったらCPAPとかいう機械で人生変わるくらい睡眠の質が上がるらしいですが。
第324話 絶望の淵にてへの応援コメント
私は双極性障害でーす。
いいと思います。仕事だってしないほうがいいと思います。自分の健康を取り戻す事が優先です。
私は開き直り、だいぶ楽になりました。
ここまで、人より何倍も苦しみながら頑張って生きて来たのだから、もう自分を許して褒めてあげませんか?
第323話 言わずもがなへの応援コメント
お風呂入ってる、仕事行ってるだけで尊敬に値します。シャンプー2日に1回、全然不潔じゃないです。
ふゆさんは充分すぎるくらい頑張ってると私は思います。
第322話 死ななかった理由への応援コメント
どうしても、しかたないなら、、
やっぱり良くない
第322話 死ななかった理由への応援コメント
素敵な理由だと思います。
第314話 白旗を揚げるへの応援コメント
いくときはほろ酔いがいいですねー。。。
第319話 母の面影への応援コメント
私も母から、働く時は人の2倍働いて認めて貰うように洗脳されてましたよ。それが私の生きる道…くらいな洗脳。解けかけてます。私は頑張りすぎた。
だから病気になった。
頑張っても病気にならない人もいるけど、私はそこまで強くない。
強くない、弱っちい自分を愛してあげて良いと思います。
働いていなくても、主婦はやる事いっぱいあります。
頑張らず、肩の力を抜く事、休む事も大切です。
第319話 母の面影への応援コメント
コメント失礼致します。
人と会話するのが苦痛で無ければ、新宿辺りで店員さんみんなメンヘラ(←他意や悪意のある言い方ではないです)みたいな飲み屋はありますけど、それはそれでなんか理想の働き方とかある場合、なんか違うかもですよね。
自分の事を常に考えて分析していらっしゃるのはすごいと思います。
私も考えはするのですが、ある程度の所で放棄してしまうので。あと色々考えてもどうしても他人の所為にしてしまいがちです。
ふゆさんの考え方や姿勢は美しいと思います。
第318話 生ける屍への応援コメント
ふゆさんは、何故仕事を辞めないのですか?何故、病気の自分を認めないのですか?最近思います。ポンコツな自分を許してあげようと…。子どもの時も今も親にはいい子じゃないと許して貰えないから、我武者羅に頑張ってきた。頑張れない自分に価値は無いと思ってきた。でも、価値なんて誰がどんな基準で決めるの?
私は頑張ってきた自分を労ろうと思えるようになりつつある。頑張りすぎたんだよ。自分を消す事だけが楽になる方法じゃない。頑張ったけどポンコツな自分を認めて許してあげる事。サボる事も何も出来ない事も受け入れてしまうこともありなんじゃないかと…。本当に長い時間を掛けて気付き始めてきてる。もう頑張れないのなら、頑張らなくていい。そんなふうに思う。
第2話 カミングアウトへの応援コメント
私も双極性障害で2年寝込みました。
第317話 失望への応援コメント
40代の私に似ている。私は子ども3人いたけど…。本当に本当に疲れて、でも新しい仕事探して、保育園で働き始めた翌日、もう頑張れない!!って致死量調べて貯めておいた、三環系抗うつ薬最強トリプタノール、致死量飲んだ。旦那が救急車呼んで子どもも3人とも病院に詰めてたらしい。救命救急で呼吸器やら尿カテーテルやらつけられ、両手両足拘束された状態で目が覚めた。死ねなかったんだなぁと…冷静に思った。でも、そのあとも2回翌日退院できるような多量服薬したんだよね。
私なんて要らないって思ってた。
今は居てもいいかな…ポンコツだけど。わかる人にしか解って貰えないけど。解る人は当事者か医療、福祉従事者。他人のその人たちに生かされてる。
昔は理想が高かった。
今は生かされているうちは生きようかなと思う。年齢もあるのかなぁ。なんだか諦めてきてる。でも、辛い辛いから、諦めて楽しくないけど取り敢えず生きると思考が変わったなら、もっとまた変わるのかな?なんて思ったりもするよ。
ふゆさんのことはふゆさんにしか解らないんだけどね。
この前応援へのお返事、とても嬉しかった。ありがとうございます。
第313話 鬱と酒と私への応援コメント
最後の日記が遺書にならないかどうかは、鬱持ち希死念慮持ちに関わらずみんなそうだよね。明日の朝目覚めないかもしれないし、誰かに殺されるかもしれないし、事故ってしまうかもしれないし…。みんな今しか無いんだよ。私は自分で死ぬのはやめたけど、いつ死んでもいいやって思って毎日過ごしてる。誰か楽に殺してくれないかなぁなんて…。そしたら、死んでも私は責められない。そんな気持ちで生きてる人もいるよ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
程度はあれど、昔から希死念慮チックなものはあるんですよね、、
誰かに、、かぁ。
楽になりたいものです。
生きるのも死ぬのも大変ですね。
第312話 生を全うするとはへの応援コメント
こんばんは、コメントと本文引用失礼致します。
>私がいる意味ってある?
>私が生きてて何かいいことってある?
ここに、私や他にも読者がいます。
意味あると思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そう言っていただけて、とても嬉しいです。いつもありがとうございます。
第312話 生を全うするとはへの応援コメント
私も同じような感覚でしたが、今は自分で消す事もないかな…くらいまで変わってきたよ。
第309話 ストレスの権化への応援コメント
周囲にどう思われていても大丈夫。仕事してるだけで偉い。なんなら息して生きてるだけで偉い!!
障害を持っている人をなんだかんだ言う人達のレベルに合わせることなんてない。
あなたは色々抱えて生きてるだけで相当凄い。最近やっと自分に甘く出来るようになって来た還暦おばちゃんはそう思う。
第303話 欲しいものへの応援コメント
GLAYのライブに行けてよかったですねー
第302話 鳴らせない電話への応援コメント
言葉は武器。解ります。
子どもを産んで育てられるのか…。そう思いながら3人の子どもを産み皆三十代。今でも傷つけずに育てられたのか自信ないけれど。子どもは皆愛おしい。幸せでいて欲しい。そんな気持ちは持てている。
母親の気持ちは関係ない。電話もしなくて良い。そう思えたら楽だろうね。
第302話 鳴らせない電話への応援コメント
躁鬱の薬飲んでいたら障害者の赤ちゃんができます。
そのことをはっきりお母様に言ってみてはどうでしょうか?
第301話 苦い記憶への応援コメント
的外れなコメントかもしれませんが、失礼致します。
なんか、親から言われてきたこととか境遇とか考えると、それをずっと抱えて逃げずに色々考えているのは、充分に強いと思います。
まぁ、そう感じた人もいるって程度に思って頂ければ。
第301話 苦い記憶への応援コメント
良い人になんてならなくて良い。
人間はちっぽけな存在。そんなちっぽけな自分を愛してあげてください。私も少しだけそうしてみようかと思えるようになってきました。親に大切にされなかった分、自分で自分を大切に、愛してあげてください。なんとなく生きていいんです。ふゆさんは真面目過ぎるんです。優しすぎるんです。
また、ふゆさんの文章が読めて良かったです。
人間なんて、もともとちっぽけな存在。でも愛すべき存在なんです。きっと。
編集済
第301話 苦い記憶への応援コメント
生きる意味なんてなくて考えなくても良いんですよ。動物なんかそんなこと考えずにサバイバルしていますから。
第299話 幸せってなんだっけへの応援コメント
はじめまして。私も躁鬱です。趣味カクヨムで良いんじゃないですか?文章に感銘を受けましたよ。
編集済
第296話 母のことへの応援コメント
母の日。母としての私は小さな幸せを感じる日。娘としての私は、義務感で母に電話する日。そして傷つく日。母の日に限らず母と話すと疲れるし、傷つく。母は自分の大変さを話しまくる。私は楽をさせてもらってるらしい。ふゆさんの書いたものは、私の心の声に似ています。大きな賭けの結果、自分が守らないと命すら危ぶまれる愛おしい存在が出来たら、また何か新しい感情も生まれて来るのでは…。それは、人それぞれかもしれないけれど…。私はその存在に生かされて来月還暦を迎える。ここまで生きてると思わなかった。消えたい自分を抱えて生きる。きっとここまで来たらそうするのがいいのだろう。母は元気過ぎて、私が先に往きそうな気もする。
なるようにしかならないね。
生きる事は大変だ。
第294話 いろんな「わたし」への応援コメント
はじめまして
フユさんはカラッと気持ちいいなー
第292話 自立とはへの応援コメント
落ち着いているようですね。
そう。自立したい気持ちが強すぎる、誰かに頼る…。60年生きてきてやっとそれもありなのかな?と思えてきた。まだちゃんと頼れないし、頼る自分に不甲斐なさを感じながらも、他の人はきっと頼って生きてるんだと思うようにしている。少しでも楽に少しでも自分の為に生きてみたい。そんな私が応援します!迷惑??
第5話 今週も始まりましたへの応援コメント
自分にスイッチを入れるやり方って、ほんとに十人十色なのですね。 ふゆさんは、カフェでの朝ごはん。
コーヒーは 目が覚めますので、最適かもしれませんねえ。
第1話 マイノリティと、人の道への応援コメント
はじめまして。 一年前「カクヨム」ユーザーになり、二ヶ月前に 読み専を卒業したばかりの者です。
「自主企画」参加も、これが初めてです。
ちなみに、私は 視覚障害者です。
「障害者の集い」とのタイトルを見つけ、お邪魔させていただきました。
私のような 見えない人は、ガイドヘルパーと共に歩いていたり、単独の場合でも 白杖を携帯しておりますので、周りからは 一目でハンディーがあるのだと わかります。
でも 心に病を抱えられている方の場合は、外から拝見しただけでは 気づけませんので、周囲の人に理解していただくのが、本当に大変だと思います。 きっと 想像以上に、あれやこれや 悔しい事や ご苦労もあったと思います。
私も たまたま視覚に障害を持っているけど、他のハンディーがある方の事は やっぱりわかりません。
この企画に参加して、ふゆさんのエッセーに出会った事で、自分と違う障害をお持ちの方の事を理解できたら、世界が広がって、甘えん坊な自分も もっとたくましくなれるのかなと、こちらの作品を拝読し始めました。
どうぞよろしくお願いいたします。
第291話 大バクチへの応援コメント
人生はどう転ぶか分からないのです。
今度の賭けで、あなたの一番の理解者がこの世に誕生するかもしれない。私のように。大事に育む命をいただけるかもしれない。
第289話 「正解」と「不正解」への応援コメント
正解や不正解はないんじゃないかなぁ。
アラ還になってADHD判明。そういう事かぁと妙に納得。機能不全家族育ち物心ついた頃から気分変調症で消えたがり。思わぬ恋愛、結婚、出産して仕事も転々。昇進うつ。自殺未遂。消えない消えたい気持ち。普通を装う毎日。どっちかというと福顔の明るいおばちゃん風。
自分でも何が何やら、本当の自分とかアイデンティティとか…なに?って毎日。
でも、積極的に自分を傷つけたり、消えようとするのはやめようと思う。
歳をとったからか?少しずつ夫が理解し始めてる(遅い!)からか?
そのうち死ぬのよ。
自分の病気や育ちのせいにしていいんじゃない?なんて思うのよね。
いつも、応援や感想になってなくてごめんなさい。
でも、更新を待っている自分がいるのです。
第287話 本当の「わたし」への応援コメント
いよいよ賭けの始まりですね。うちの長女も受精卵凍結しタイミングをみて着床させる事でやっと子どもを授かりました。でも、ふゆさんは本能で子どもが欲しいんですね。だからこのタイミングで双極の症状が落ち着いたのかもしれませんね。
第286話 声を大にして言いたいへの応援コメント
ふゆさん。こども…賭けのようなものですね。綱渡り。どう転ぶか。
カミングアウト。私は夫。子どもたちには30代半ばで…多量服薬のすえあの世とこの世の間をウロウロした後。自分の育った家族には還暦前の今も言えてないし、言いません。解って貰えないしなに言われるか判らないから。
でも、近い友人たちには最近になって少しずつ言えるようになりました。
良くわからないけどそうなんだ~という反応が多い。生きてると色々あるよね。と、年齢もあるのかも…。あと誰にも拡がらない確信が持てる人にしか言わない。
私の場合でした~。いらないよね(笑)
第285話 透明人間への応援コメント
私も苦労して取得した看護師の資格に固執してます。もう60歳になるのに…。
看護師の仕事が出来ない私は駄目な私です。そんなものなのかな…と最近は諦めてます。まだお若いから認めたくないですかもですね。
第284話 いつかのその日までへの応援コメント
面倒くさい。情けない。そんな思いはきっといつまでも続く。私の場合。
でも、面倒くさくても情けなくても仕方ないと思えるようになりたい。
第282話 ピースの欠片への応援コメント
静かな日常が続いているんですね。
パズルのピースの話。私もパズルのピースなのだとしたら…。私がいなくなったら、崩れてしまう人もいるのだろうか?と考えた。だとしたら、私はもっと生きたほうがいいのだろうか…と。
全く逆の発想。私は自分が何故生きなくてはいけないのか判らなかったけど、私がピースとして欠けることで崩れてしまうものがあるなら、生きてみようかと思った。ありがとう。
編集済
第278話 答えのない問いへの応援コメント
はじめまして。新しい年は迎えられましたか?
一年前の双極はたらくラボでふゆさんの日記をしりました。たった今、全てのここまでの日記を読み終えました。
私は来年還暦の看護師資格を持つ、機能不全家族育ちのうつ病持ち。ADHDも疑われてます。ふゆさんの日記、私と重なるところが沢山あり、そうなんだよね…と思いながら読み進めました。
でも、ふゆさんは過酷な状況で育っているのに、子どもを持ちたいと思えるところが私には意外でした。
私は、子どもとの接し方が解らず、小児科だけは絶対にやらないと思ってたし、結婚もしないと思ってました。
でも、なんの御縁かお付き合いして初めてのSEXで第一子を妊娠。看護学生なのにお母さんになりました。生理がほぼない人だったので妊娠なんてしないと思ってました。それが23歳の頃。子どもが苦手だと思っていた私は出産と共に動物のような感覚で産んだ子どもを舐め回したいという不思議な感覚を持ちました。自分は哺乳類なんだなぁと痛感。
勤労看護学生だった私は、乳児持ちの看護学生に。子育てと3年時の実習。無我夢中で駆け抜けました。
その頃は人は頑張ればなんとかなるものだと信じて疑いませんでした。
子どもは3人になり、表向き私は幸せな人に見えていたみたいです。長くなりますね。頑張り過ぎが祟ったのか、私は三十代半ばでうつになり、40代後半は多量服薬で命を落としそうになりました。命を落としそうになるまで、私も色々な職場で色んな形で働きました。うちの母も働かない事は悪と公言する人だったので、刷り込まれていたのでしょう。長々失礼しました。書きたい事はもっともっとありますが、今日はこの辺で。私も今でも何かで死なないかな…と思ってしまいます。綺麗に迷惑最小限に死ぬ方法もまだ考えてしまいます。書くこと続けて下さい。私も文才はないけど、日記つけてみようかと思います。
第278話 答えのない問いへの応援コメント
私は苦悩を悩んで生き抜いているふゆさんの姿を尊敬しますよ。幸せって当たり前になると気がつかないし、その事を探して生きている事を大変だとおもいます。
ないものはない。ただ1つでもその日の1日の自分の事を誉めてあげてください。
頑張って綴られた思いの日々は伝わるものがあります。
書きつづけられるってすごいですよ。
今の自分を見てあげてください。
理想の自分はどんな子ですか?感想を聞いて教えてください。
第21話 唯一の休みへの応援コメント
はじめまして。
私は統合失調症感情障害という、統合失調症と躁鬱を組み合わせたような病気です。
読んでいて共感する部分が多かったので、これからゆっくり拝読します。
第19話 謎の焦燥感への応援コメント
私からみて普通とは自分からみてそつなくこなせるのが普通です。
自分がしてすこしでも手間がかかると普通ではありません。
ほどほどは自分のペースで少し手を抜いた状態ではないでしょうか。
おそらく器用なので充実感を得たいが為に働かれるのだと思います。
人よりできるのはその倍はやらないと充実感ないんですもん。
自分にとって普通はなんですか?
自分にとってほどほどはどこですか?
自分の事が嫌いだから好きな自分をいわれると嫌な気持ちになっていませんか?
結婚記念日はあなたにとってかなり意味があったのですね。
私も記念日とか忘れられることありますが前はどうだったんでしょうか。
毎年旦那さんは忘れてましたか?
第7話 忘れられた記念日への応援コメント
今度だとおもったなら旦那さんと一緒に豪華な食事をする機会が増えましたよ!
結婚記念日がインパクトがないなら出会った記念日、デートした記念日つくりましょ!
忘れてないけど日付間違い本当にしてたかもしれません。
たのしくない事を思い浮かべて理想を最悪な環境に変えるんじゃなくて望む未来をつくるんです。
そんなあなたが旦那さんはいいんですよ。
豪華な食事をして楽しいのが増えたならたまには増やすのも面白いですよ。
第5話 今週も始まりましたへの応援コメント
最近は寝れないと思うことがありますが目が覚めて起きてしまったりするとそれもまた今日1日の人生なんだなと私は思うようにしました。
睡眠時間がとれないけど睡眠の質をあげることで身体と心に支障がなければ楽しめるような気がします。
良く寝れたは大事ですよね。
人の個人差はあるので私はこうだと思うようにしてます。
第4話 トリガー、鳥がー。への応援コメント
日常をのんびりと実感できるのは素晴らしいですね。最近は鳥をながめてないなぁ
第80話 私が恐れているものへの応援コメント
一気読みしていますが迷惑だったらすみません。他人事じゃなくてスクロールが止まらないんです、いい意味で。自分を見ているようで切ない。
第42話 月が、綺麗ですへの応援コメント
切ないですね……。気持ちよく分かるな。
芸能人の自死を聴くと何故、あの人たちはきらきらしていた世界にいたのに……と思う反面、死んでしまったら終わりだと思う自分が交錯します。
死なないのも勇気。
第30話 副作用との闘いへの応援コメント
分かるなあ。でも、子供がいるから幸せとも限らない時代だよな。
自分には子供を育てられる自信がないです。子供を不幸にさせそうで怖い。
その代わりに誰かが救われるような作品を書くのが密かな夢。
第27話「異常」が「異常」を看るへの応援コメント
2型の双極性障害も患っております。2型の双極性障害は躁状態があまりない代わりに希死念慮がうつ病の6倍くらい高いらしく、しんどいです……。
今日はカクヨムで読み専になり、読みまくっているけどこれもプチ躁状態?
読書三昧ならそれでもいいか。
第3話 今日も今日とてへの応援コメント
平均値は参考になりませんよ。
あくまで平均。自分から亡くなる人もいるので平均値が下がるんです。
平均に自分を重ねる必要なんてない。
私の親友に左手のB型がいます。
感性が高く頭の回転が早くものごとの整理ができない。右脳が活発だから直感的に動く事が得意です。
見方を変えれば2.5%しかいない選ばれた人なのかもしれませんよ。
なら生きたい自分でいれた時に平均より長く生きれたら勝ち組ですよ。
障害ってハンデを持ってるから人生を楽に生きていいって事にもとらえられるし。
人よりも器用だから時間をもてあましてもったいないからオーバードライブするんじゃないかな。
あくまで私の感想なので参考程度にお願いします
第251話 悲観に浸るへの応援コメント
こんにちは。
はたらくラボから来ました。
フォローさせていただきました。
ふゆさんが書かれること、ほぼ共感です。ちなみに私も看護師です。
今は無職です。テレビは暗いニュースばかりで不安になるので毎日FMラジオ聴いています。最初からゆっくり読ませていただきます。
第101話 死神と生き神への応援コメント
死というものに、誰よりも向き合っている
第245話 負のスパイラルへの応援コメント
ふゆさん、はじめまして。
双極はたらくラボの動画からこちらに飛び、引き込まれて一気に全部拝読しました。
私も双極性障害です。
だからといって共感できるとか、わかりみしかねえ!などと言えないです。
ふゆさんの苦しみはふゆさんにしかわからないから。
けど、本当につらいのは涙が出るほどよくわかります。(実際に泣きました)
私は七月が絶賛自殺企図月間でした。今はラツーダをまた飲むようになってだいぶおちつきましたが。
ふゆさんのお話を読むと、本当に似たようなことを考えるもんだなあ、って思いました。
同じ双極性の方が日々どんなことを考えているのか読む機会がなく、初めてだったので、私は私でふゆさんの綴る物語に救われているのだと思います。
また、続きの物語を書いてくださいね。
長文にて失礼致しました。
第46話 理不尽への応援コメント
資本主義全面肯定社会は、Utilitarian
すべてのものは役に立たなければ価値が無い
それは切り崩して行かなければならない価値観だと思う-_-
第1話 マイノリティと、人の道への応援コメント
読み合い企画から来ました。
作品時々読みにおじゃまさせてもらいますね。
少数派、生きにくいですよね。
無理せずいきましょうね。
第5話 今週も始まりましたへの応援コメント
睡眠が大事わかります。
第9話 うわぁ、しんどいへの応援コメント
自分も双極なのでわかります。
おもしろい書き方なので、読みやすいです。
第33話 見えない未来への応援コメント
語り手「なるほど。死生観か。奥が深いね。ね。零君」
零「そうですね。奥が深いです。でも、僕は死を別れなんて思っていませんよ?」
語り手「へえー。じゃあ、零君はどう思ってるの?」
零「僕は友達と帰りに別れるくらいの気持ちでいます。また、いつか会えるそんな気持ちでいるんです。そして、また、いつか会った時の為に自分の人生を頑張って生きるんです。そして、その人に再び会った時に『頑張ったよ!』ってドヤ顔して自慢するんです!(^_^)」
語り手「お、おおう⁉︎Σ(・□・;)
な、なんか、奥の深い感想をありがとう(・・;)」
零「作者様。応援しています*\(^o^)/*」
第24話 働くとは何ぞやへの応援コメント
もっと頑張れるんじゃないかって思うの、わかります。でも頑張ると、チーンってなるんですよね。なんなんでしょうね。
第2話 カミングアウトへの応援コメント
YouTubeでお話しされてたのを見てこちらに来ました。私も当事者です。時間が経ってからのコメントですみません。意識をなくされてそのまま放置…本当にご無事でよかったです。自分を大切にするの、難しいですよね。
第1話 マイノリティと、人の道への応援コメント
読み合い企画から来ました。応援してます!
編集済
第3話 今日も今日とてへの応援コメント
どうも、左利きのB型です!
貴方も大切な人材です。貴方はただの変人じゃありません。最高の変人です(*^^*)
第187話 戦々恐々への応援コメント
昨日は、お誕生日おめでとうございました!
第5話 今週も始まりましたへの応援コメント
自主企画「第1話を★で称え合う本棚」から拝読させていただきました。
さて失礼のないように先ずは双極性障害について調べてから読み進めさせていただきました。そしてこのエッセイは御自身の実話を綴られているとのこと。無知な私などが思いも至れぬ大変難しい状況のなか、自らの役割を模索されその責任を果たそうとされるふゆ様には心よりの敬意を表させていただきたく存じます。
この度は企画へのご参加に御礼申し上げます。どうぞふゆ様におかれましてはお身体第一にご健勝を祈念申し上げております。
第59話 ミディアムレアでへの応援コメント
松浦さんのYouTubeで、こちらのふゆさんの日記を知って読ませていただいています。還暦のピアです。
ミディアムレア、こういうウィット好きです。
私も、自分の気分の波とかで読めないときもありますが、ふゆさんの執筆活動、応援してます^^
編集済
第5話 今週も始まりましたへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
読みやすい文章でいいと思いますよ。
執筆頑張ってくださいね。
第34話 ふと、思うことへの応援コメント
自分の心の中を言葉にできることは、才能なのではと思いました。
勝手に読んで、勝手に救われてます。
今、本当にありがたい気持ちです。
第5話 今週も始まりましたへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
睡眠、大事ですよね。私も脳機能障害の治療中なのでよく分かります。
等身大の文体で書かれていて、すごく読みやすいです。
第24話 働くとは何ぞやへの応援コメント
”がむしゃらに、頑張れる人生でありたかった。”
響きました。…そしてベットに入りました(;_;)
第1話 マイノリティと、人の道への応援コメント
マクドナルドのコーヒー、値段の割には美味しいですよね(^^)
第2話 カミングアウトへの応援コメント
こんにちは。私も双極性障害で統合失調症です。
操だの鬱だの勝手にラベリングしてくる周囲に辟易としています。
無理せずゆっくり治療してくださいね。
第116話 浪費という病への応援コメント
私も似たような境遇なので、共感する部分が多くありました。
治したくてもコントロール出来ないものは辛いですよね。
第10話 道化を演じるへの応援コメント
こちらまで拝読いたしました。
「やはり僕のような方もいらっしゃるのか」という思いと、「僕よりもっと大変な立場で戦っている方がいらっしゃるのか」という二つの思いを抱いております。
僕の場合は「強迫性神経症」と「鬱病」の混合型です。後者はだいぶマシになったようですが(脳みそのCTスキャンによる)。
今日も執筆やらなにやらが上手く進まず、血迷っている一日でした。
というより、立ち止まるとか、迷うとかいうことを自分に許せない性格なんですね。真面目過ぎるとか完璧主義者だとか、よく言われます。
言われて不快ではないですが、それでも「ああ、これが病症なのか」と思うと空しくなりますね。
なんとも言えない世の中で、形容しがたい生活を送っております。
第1話 マイノリティと、人の道への応援コメント
こんばんは。岩井喬と申します。自主企画『★と♡そして、コメントが欲しい民の集まり』より馳せ参じました。
僕もまた、軽度とはいえ精神安定剤の手離せない生活を十二、三年ほど送っており、「他の方はどうなのだろうか?」と思って貴作を拝読させていただく運びとなりました。
よろしくお願いいたします<(_ _)>
第92話 さよなら、世界への応援コメント
大人になったら幸せになれると思ってた の部分に凄く共感しました。
いつか救われると思って我慢してきた分、絶望を感じますよね。
いつかいつか、穏やかな日々を迎えられますように。
第341話 生きとし生けるものへの応援コメント
ふゆさん。2日髪洗わないのなんて、私にとっては普通。というか一週間くらい洗わない時もある。今は仕事してないけど、私の場合お風呂入って髪洗っただけで、一日の7割方力使い果たしてて、水分摂って一時間は布団の上で休む。ふゆさんは、私と比べたら社会と繋がってるし…。もっと本気で、休んだほうがいいと思います。充電期間たっぷり取ってまた動き出せばいいじゃないですか。