応援コメント

第313話 鬱と酒と私」への応援コメント

  • 最後の日記が遺書にならないかどうかは、鬱持ち希死念慮持ちに関わらずみんなそうだよね。明日の朝目覚めないかもしれないし、誰かに殺されるかもしれないし、事故ってしまうかもしれないし…。みんな今しか無いんだよ。私は自分で死ぬのはやめたけど、いつ死んでもいいやって思って毎日過ごしてる。誰か楽に殺してくれないかなぁなんて…。そしたら、死んでも私は責められない。そんな気持ちで生きてる人もいるよ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    程度はあれど、昔から希死念慮チックなものはあるんですよね、、
    誰かに、、かぁ。
    楽になりたいものです。
    生きるのも死ぬのも大変ですね。