【恐怖体験、短編：本編は3500字以下】僕が家の手伝いをやるようになった理由（わけ）

【ご注意】
　恐怖体験を描いています。怖いお話が苦手な人は読まないでっ！！

【主人公】
　男子小学生。（４年生＋その１年後＋大人になったあとの視点）

【あらすじ】
　夏休みの夕方、気付くと一人帰る僕の自転車に女の子の霊が乗っていた。
　彼女の家に連れて行けと言ってくる。僕はその声を振り払うように僕の家へと急ぐのだが……。

【経緯】
　私の初ホラー作品となります。
　始めはメモとして書き留めるだけのつもりだったのですが、何かがあって公開に踏み切りました。

【真相】
　実話かどうかは秘密です。それは言って（書いて）はいけません。

【広告】
　作品の性質上、広告は無しです。恐怖を感じている時に明るい気分がする広告を目にしたら興ざめですから……。広告主の人にはごめんなさい。

【イメージカ…続きを読む