第11話 魔女の言葉、女神の魔法1への応援コメント
神官かぁ!!
作者からの返信
はい。
ミステリを読みつけている人は最も怪しくない人物にヤマを張るので、そこをどう躱し、かつ納得できるようにするかが課題でした。
うまく行ったようで、良かったです 。(*^^*)
第9話 女神の出自2への応援コメント
いやぁ、まさかレイダ様が…
怪しいと思う所はあっても、そこは違うだろうと思いたい気持ちのせいで見抜けませんでした。
好きなものは後にとっておくタイプなのですがもうそろそろ物語も終盤、名残惜しいですが最後まで楽しませてもらいます!
作者からの返信
猫背族の黑さん、コメントありがとうございます!
やはりレイダさまは、その振る舞いから、そうであって欲しくないと思ってしまいますよねえ。
私が美紗紀だったら、やはり信じたくない気持ちが先立ちます。
まあ、そこが狙いでもあったりするのですが(笑)
猫背族の黑さんの作品も早く続きが読みたいのですが、いかんせん、諸々忙しくままなりません…
この3連休にどこかで時間が取れたらいいなあ、と思っています(汗)
編集済
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
まさに大団円のとても素敵な終わりでした! 散りばめられた謎も全て回収しきり、見事に風呂敷を閉じられましたね。素晴らしい!
過酷な世界ではありますが、この四人なら上手く生き抜いていけるのではと思います。とても綺麗にまとまっており、もしかすると蛇足と思われているかもしれませんが、私としては今後の続編を期待したく思います。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
餅餅餅さん、コメントありがとうございます!
昨日チェックする時間が取れなかったので、第11話、12話の応援コメントの返信をまとめて書かせていただきますね。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございます。
伏線とその回収に関してはチェックリストを作ったりする等、かなり気を配りました。
お褒めの言葉、嬉しいです。
続編はそうですね、私もレイダと美紗紀が共闘する姿を見てみたいので、いずれ書けたらと思っています
…が、あいかわらず目の回るような忙しさなので、いつになったら実現することやらです(笑)
餅餅餅さんの作品も、夕ちゃんの正体を早く知りたいです。
読書再開に向けて頑張り中です(笑)
第11話 魔女の言葉、女神の魔法1への応援コメント
お前が黒幕だったのか……なんてこった! まさかレイダの背後にまだ居るとは思いませんでした。
第10話 クーデターへの応援コメント
いよいよラストバトルですな。そして全ての謎が明かされる時、楽しみです。
第9話 女神の出自2への応援コメント
優しいながらもどこか怪しげな人でしたが、そうですか黒幕でしたか……でも色々と辻褄が合いますね。
話しをする、ご確認ください。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。
一体何のために、というところはまだ謎ですが、すっきりしますね。
誤字のご指摘、ありがとうございます。
毎回、とてもありがたいです。
ここ一か月ほど多忙でなかなか餅餅餅さんの作品を読みに行けておらず、申し訳ないです…
第8話 追跡者たち3への応援コメント
連携が上手くいきましたが、戦況が混沌としてきましたね。三人が無事に切り抜けられると良いのですが……。
作者からの返信
ありがとうございます。
終盤の最初のクライマックスのエピソードの位置づけになっています。
次のエピソードでは爽快感爆発です。
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
読了しました。
最後は一気に読み進めてしまいました。
世界観の設定がとても独創的でしたね。
おもしろかったです。
1点だけ……すみません。
書くべきか悩んだのですが。。。レビューには書きにくいかつ、勿体ないかも?と感じるので、コメントで。
よく練られた設定とアイデアに対して、語彙力といいますか、表現が端的なことが多いなと感じており、理解するのに少し時間がかかりました。
自分の読解力のなさを痛感しましたが、感想まで。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
お褒めの言葉、嬉しいです。
表現については、そうですね。実は投稿後、友人からの感想で、読みやすかったが、神官の種明かしのところだけは理解するのに時間がかかったと言われました。
そのときは、ぶつ切りで読んだので以前のエピソードを忘れてしまっているからだろうと解釈したのですが、江野さんも同じ感想なので、表現に問題がありそうですね。
現在はコンテスト応募中のため修正は難しいですが、いずれ見直したいと思います。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
素敵なレビューもありがとうございます!
第9話 女神の出自2への応援コメント
設定が明らかになった回ですね。
スッキリしました。
植物の妖魔とスプライトは独特だなーと思っていたのですが、そういうことだったのですね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
異世界の生態系を構築しようという思いが背景にありました。
人は未知のものに恐怖を感じるので、そのあたりがうまく伝わっていれば良いな〜と思っています。
第4話 追跡者たち2への応援コメント
次から次へと厄介ごとが飛び込んできますな。
まだだいぶと謎が残されていますが、残り10話くらい?でどう風呂敷を畳むのか、楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、厄介ごとの嵐で、この後も美紗紀たちに災難が降りかかってきます。
最終話までに伏線はすべて回収しますので、どうぞお付き合いいただければと存じます。
第5話 スプライト2への応援コメント
緊迫の続く戦闘シーンですね
うまいこと生き延びてほしいです
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
さすがに5割の生還率だけあって、なかなか思うように進みません。
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
お疲れ様でした。
大団円で、良かった良かった。
物語の変化も興味深いですね。
ホラーかと思いきや後半はサスペンスに。
犯人は神官だとは、思いませんでした。
主人公も赤リボンちゃんから美紗紀さん、いや、美紗紀様になっちゃいましたね(笑)
護りたいものができると、人は強くなれるんですね。梨恵が登場してから、それまでなんだかんだで、和弘に頼っていたのに、ぐいぐい引っ張る様に変わり、梨恵に対しても姉であり、時々、母親の様に接している様に感じました。
色々と綿密に考えて凄いなと思います。私は、行き当たりばったりなので (^_^;)
欲を言えば、首長が泣き入れるシーンが無かったのが心残りです。一番ムカついてた奴なので(笑)
大変面白かった作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作の構想にあたっては、小説や映像でも表現されたことのない、魔法が登場する世界を舞台にしたサスペンスものにチャレンジしようと考えました。
そのためのホラー要素として、痛ましくも恐ろしいセイラム村の魔女事件を参考にしました。
少しでも恐怖感が伝わっていれば嬉しいです。
ヒロインについては、おっしゃるとおり、美紗紀の成長を描いたつもりです。
女性は特に母性が発揮されるときは強いですよね。男なんて足元にも及びません。
最終的には憧れの対象であったレイダに対してすら、保護者のようなポジションになってしまいました。
綿密に考えているとお褒めいただき、嬉しくもあり、恐縮でもあります。
むしろ私は夏乃夜風さんのような、アドリブ的に物語を動かしていくような書き方ができないので、うらやましいです。
首長の転落は書きたかったシーンだったのですが、文字数の関係上、泣く泣くカットしました。
代わりにもう一人のムカつく存在、新入りについては充分ざまあができたと思っています。(笑)
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
素敵なレビューもありがとうございます!
第4話 スプライト1への応援コメント
緊張感のある戦闘シーンが続きますね。
テンポよく書けていてお見事です…!
これからの展開も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
特にスプライトのシーンは映画的な見せかたを意識しました。
お褒めの言葉、嬉しいです!
第10話 妖魔との戦いへの応援コメント
2章楽しませて頂きました!
スプライトの脅威か新たに増えより困難な世界観へ。
頼れる青シャツさんがフラグを立てて死亡というなんとも緊張感があり辛い展開に悶絶しました!
そして気になるレザージャケットさんの死。
次の章も楽しませてもらいます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
青シャツの死は痛いですが、彼のレガシーが美紗紀を成長させることになります。
引き続きお楽しみいただければと存じます。
編集済
第3話 入りこんだ妖魔への応援コメント
こちらの世界の人も異世界人も、そう簡単に混ざった世界に順応できませんよね。今のところレイダ様しか異世界人は見つかっていませんが、両者が協力して乗り越えて欲しいものです。
背中て、ご確認ください。
作者からの返信
引き続きのコメント、ありがとうございます!
おそらく世界が混ざってしまったら、あちら側でもかなりパニックになりますね。お互いさまとも言えます。
別の角度から見れば、妖魔もただ生存のために襲っているわけで……
難しい問題です。
誤字の指摘、ありがとうございます!
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
すがすがしく、優しいラストシーンに染み入りました。
レイダさまが無事で良かったです。
隙の無い伏線回収と、タイトルの意味が判明する過程も見事!
これから、他の作品も読ませていただきますね。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
伏線の設定と回収はかなり苦労し、何度もチェックリストで照合したところなので、お褒めの言葉、嬉しいです。
評価もありがとうございました!
第10話 闇に潜むものへの応援コメント
まずは第一章、楽しませて頂きました!
いやぁ、世界観と緊張感のある展開が堪らなく読み進めるにつれ惹き込まれます!
次の展開はどうなるだろうと自然と次の話を読み進めていけて飽きることなく重厚なストーリーを堪能しております。
第6章当りでストーリーを追加されたような感じの事を感想より見つけましたが、バッチリ機能してハマっている感じですかね。
全く気にならずにサクサク読んでしまいました、次の章も楽しみに読ませて頂こうと思います!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
第6-2話は、最終話まで書き終えてから追加したエピソードなので、読み手の方が流れ的にどう感じるか懸念していたので、嬉しくもありがたいお言葉です。
猫背族の黑さまの作品も引き続き読ませていただきますね!
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
完読しました!
率直な感想としましては、全体的に妖魔よりも人間のドロドロさが怖かった気がしました。
そしてそれだけに、赤リボンとアレグロの絆には光るモノがありましたね。
一つ贅沢なことを言わせてもらえば、もう1話くらい追加して、三年後的な話を読んでみたかった気がします。
良い物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
おっしゃるとおり、妖魔は怖いことは確かですが、その恐怖を利用した人間の企みのほうが、より恐ろしいですよね。
妖魔は本能のままに行動するだけですが、人間はうわべは味方なのに内心に害意を潜ませているわけですから。
3年後、どうなったかですね……
そうですね、梨恵も成長して頼もしい仲間になっていそうですね。
いつかその後の話も書いてみたいと思いました。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
編集済
第10話 妖魔との戦いへの応援コメント
ああ、青シャツさん……あんな盛大なフラグ建てるから!!!
非情な世界ですし、全滅にならなかっただけ良しとしましょうか。
2章も楽しませていただきました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい、派手なフラグを立ててしまいました(笑)
生還率が著しく低いミッションなので、生きて戻れただけで儲けものですね。
第10話 妖魔との戦いへの応援コメント
雄二さん、こんなに早く……(; ;)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
頼りになる雄二が退場し、美紗紀はまた和弘と二人だけになってしまいました。
ですが、結果的にこれがこの先彼女を成長させる要因になるともいえます。
編集済
第8話 ショッピングモール3への応援コメント
日用品で武器と言えば塩素ですかな。アルカリが効くなら効きそうな気がしますね。ただ、水酸化ナトリウムをどう使うのか……混ぜて攻撃した後に、混合液をアルカリに戻して安全確保用?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
なかなか鋭いですね!
手もとの水酸化ナトリウムは発想のきっかけに過ぎないので……
第7話 ショッピングモール2への応援コメント
スプライトについて、納得のいく設定がされており、良いですね。
目の前で人が死んだばかりだというのに、まだ遠足気分が抜けない新人……これは二階に見張りを置かないという青シャツさんの判断は正しかったようです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
スプライトは無視できれば害にならない存在なのですが、感情の起伏が激しい者にとっては危険きわまりない相手になります。
青シャツはこの状況下では最善手を打ったのですが、残念ながら裏目に出てしまいます。
第4話 世間知らずの女神への応援コメント
非常時で即席にできた秩序という感じで、怖さがありますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
おっしゃるとおり、かなり脆い集団です。
何とか現在まで保たせている状態ですが、やはり不満を抱く者も多いようです。
編集済
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
最後まで心拍数が上がりっぱなしでした。黒幕はまさかのあの方でしたか!
どうしても「良い人=怪しい(黒幕?)」という捻くれた見方をしてしまうので、疑っていた人が別にいたのですが…なんとそちらでしたか。良い意味で裏切られました!
そして、レイダさまの名前のくだりは涙腺が緩みました。レイダさま…( ; ; )
美紗紀ちゃん達の困難はまだまだ続くかもしれませんが、彼女らが幸せになり、より良い世界になることを祈っています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
疑惑のあの人とは、サスペンダーのことでしょうか。
神官も結構良い人に見えますよ(笑)
レイダさまに心を寄せていただいてありがとうございます。
レイダさまは唯一無二の存在なので、死なせるわけにはいきませんよね。
おっしゃるとおり、これですべて解決ではありませんが、優柔不断なところはありますが、良い人のサスペンダーもいますし、前を向いて進むことはできそうです。^ ^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、素敵なレビューもありがとうございます!
重ねて御礼申し上げます。
第9話 青シャツの秘密への応援コメント
混ぜるな危険作戦、確かに手っ取り早く危険ですね(^-^;
雄二さんにそんな秘密が……!
誰かに弱みを握られないと良いのですが(; ;)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
和弘は行動力もあり、頼りになるのですが、言葉のセンスはないようです。
雄二は気の毒な状況です。
任務中は自分ばかりでなくほかのメンバーの安全にも気を使い、さらに残してきた梨恵も心配です。
ストレスMAXですね。
第2話 採取班の災禍2への応援コメント
先日アクションシーンを書いておりまして、それと共通する単語が多くでてくるこちらのシーンの描写に、他人事とは思えない妙な冷や汗をかきながら読ませていただきました。
共通項が多いせいで、自分が苦労した記憶と重なったせいもあると思いますが、苦心して描写されているのが伝わってきました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
アクションシーンは難しいですよね。
スピード感と状況描写、さらには心理描写を盛り込む必要があるので、バランス良く組み立てないと、とっ散らかってしまいますね。
ご理解いただき、ありがとうございます。
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
最後まで予想を裏切られる展開続出でした。
うーむ、お互いの暗示合戦、凄いですね。レイダさま完全に死んだと思っていました。私も暗示かけられていましたね(笑
ここからの再生も大変でしょうけれど、神官や首長が政権を握ることはなくて安心しました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
お褒めの言葉、嬉しいです。
レイダから読み手の関心を逸らす過程は苦労しました。
スピーディーな展開にして振り返る時間を与えず、先が気になるような仕掛けを施せばいけるかなと思っていました。
楽しんでいただけて嬉しい限りです。
おっしゃるとおり、再建にはまだ山あり谷ありですが、きっと成し遂げてくれると思います。
第11話 魔女の言葉、女神の魔法1への応援コメント
あぁ、最悪の展開に……。
信じていた者が思っていたものと違ったということで憤怒してしまったのでしょうか。
作者からの返信
引き続き、ありがとうございます!
はい。ここでは神も仏もないのか、くらいのどん底です。
そのなかで、美紗紀は何かに気づいたようです。
第10話 クーデターへの応援コメント
どちらが勝とうと己の職務を全うする警備員、すばらしいですね。公務員の鑑です(公務員じゃないけど)。
レイダさま(というかスプライト?)、周りの明確な敵意に反応するようになってしまったんでしょうね。止められるといいのですが……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
災害時などに自分のことを後回しにして。職務に忠実であろうとする公務の方には本当に頭が下がりますよね。
そんな思いを込めました。
レイダさまの異常行動が表面化していますね。
美紗紀にしてみれば、一体どうしてしまったのか、という疑問だらけです。
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
最後まで読んで思ったのは、北島さん絶対推理物とか向いてる……という事! 相当細かにプロット組んだんだろうなーと思いました!
個人的にはレイダ様推しなので、救われて良かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
嬉しいお言葉です!
ミステリは子供のころから読みあさっていたので、何となく伏線の張りかたなどが、身についてしまった感じですね。
プロットの組み立てには、おっしゃるとおり、苦労しました。
実は、最も苦労したのは真犯人の動機でした。
わざわざ手間をかけてこんなことをした理由に納得感がないと、謎解きのための謎になってしまうので…
ミステリにおける密室の構築理由に似ているかもしれません。
レイダ推し、ありがとうございます!
レイダさまは、根っからの女神なので中身は善そのもの。それだけに利用されやすい存在でもあります。
美紗紀たちは、ずっと守ってあげる必要がありますね。
第7話 女神との会見への応援コメント
読者をグイグイ引き込む文章力と、テンポの良さが光りますね。
必要かつ最小限できちんと背景説明している点も好感が持てます。
続けて読ませて頂きます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
嬉しいお言葉です!
後ほど、白狐姫と白狐隊さんの作品にもお邪魔させていただきますね!
第9話 女神の出自2への応援コメント
おぉぉ、首長が必要以上に攻撃的なのは乗っ取られているのかなとチラッと思っていましたが、乗っ取られていたのはレイダさまの方でしたか。
妖魔ぶっ倒したくだりで「あれ、もしかして血吸ってるのは……」という気はしましたが(汗
作者からの返信
引き続きのコメント、ありがとうございます!
なかなか鋭い考察です。(汗)
しかも伏線を的確に見抜いていらっしゃいます。
実は「乗っ取り」は、書くとしたら続編以降と考えていました。
本ストーリーでは、異世界の生態系を描きたかったので、入れ替わりの恐怖は持ち越しになります。
ここでは、単に人間の女性の姿かたちを取っていたと解釈していただければよろしいかと思います。
(本作のなかでも、それ以上の考察は登場しません)
第8話 追跡者たち3への応援コメント
おぉ、みんな勢ぞろいに。
流れ的には、クーデター失敗かもしくはクーデターを嫌ってレイダさん離脱⇒首長派追跡⇒全員集合
ということになるのでしょうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ここは勢ぞろいなので、定石どおりスペクタクルシーンにつながります。
第4話 世間知らずの女神への応援コメント
世界変異の後の世界だったんですね。
ある意味ディストピア小説、またはポストアポカリプスの雰囲気が出ておりますね。
作者からの返信
引き続きのコメント、ありがとうございます!
そうなんです。
サスペンスタッチのファンタジー小説を目指したら、このような世界観になりました。
完全異世界にすると現実感が薄くなり、緊迫感がリアルに感じられなくなってしまうためです。
正直なところ、このあたりのバランスにかなり苦労しました。
第3話 女神登場への応援コメント
初めまして、斑猫と申します。
この度北島様の自主企画にエントリーさせていただきました。
妖魔という存在やややエキゾチックな雰囲気からファンタジーだとお見受けしますが、コロニーという文言がちょっとSFチックで良いなと思いました。
妖魔の脅威もありますが、コロニーの中で生き残るのも大変そうな、そんな感じもしますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい、おっしゃるとおりで、ファンタジーでありながら、SF的な風味を加えています。
未発表の異世界ものもあるのですが、どうも自分のファンタジー作品はそのようになってしまうようです。
鋭いお見立てのとおり、コロニー内における問題も今後勃発いたします。
後ほど斑猫さんの作品にもお邪魔させていただきますね。
第4話 世間知らずの女神への応援コメント
自主企画からお邪魔します。
人以外の描写は難しいものでしょうが、丁寧に細かく書いておいでなので見習いたいと思いました。私の書くファンタジーはどうも重くて。
「年齢が上がったら男性の相手をする」との説明で、(あれ? 主人公の年齢は?)と思いました。明かさないのにはなにか訳があるのでしょうか。
とても表現力がおありだと思うので、建物の説明に『ヨ』をずっと使わなくてもいいような気がします。せっかくのファンタジー感がそこでちょっと止まるような気がしました。
最初の段階で主人公があまり喋らないところが私にはとてもいいと思えました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
モンスターの造形はかなり色々と検討したので、嬉しいお言葉です。
ヒロインの年齢を明かさないのは特別な理由があるわけではなく、そのような流れになっていないためです。(わたしの名前は◯◯、まだ◯◯の1年生だ、とはしたくなかったので)
一応、第一話でモブキャラの大学生を登場させた上で、ヒロインに、三人のなかでもっとも年少なわたしが……と独白させ、高校生であることを示唆してはいます。
さらに、数話先の会話において年齢に言及されます。
建物の説明がくどすぎるとのご指摘、ありがとうございます。
描写を伝えようとするあまり、考え落としてとしていたかもしれません。
自分では気づかないことなので、ありがたいです。
後ほど、宗田さんの作品にもお邪魔させていただきます。
第6話 魔女の言葉への応援コメント
なるほど。そういうことでしたか。
二人で別々のパートを担っていたというのは全く想像していませんでした。
今後、レイダさまも含めて複数人の別々の能力をかけあわせることでできることが広がる可能性も出てきそうですね。
作者からの返信
はい。美紗紀がひとりで具現化できると妖魔に無双してしまうので、制限つきにしました。
矛盾なくストーリーを進めたり、第2章の駐車場での伏線張りには、かなり苦労しました。(笑)
複数人の能力のかけあわせについては、おっしゃるとおりです。
本ストーリーでは字数の制限上無理でしたが、続編を書くとしたらそのあたりを考えていました。(さすがのご慧眼です!)
第4話 追跡者たち2への応援コメント
一難去ってまた一難ですね。
追いかける側の気持ちも分からないではないですが……。
話す前にクロスボウ打たないあたりは相手も甘さがありそうで、そこに何とかつけこめればというところでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
お見立てのとおりです。
彼らはまだ新入りと比べると甘いというか、良心を残しているところがありますね。
それに人並みの臆病さも持っているので、付けいる隙もあるのですが、次話では思いもかけない展開になります。
第7話 ショッピングモール2への応援コメント
スプライトが身体に入るシーンを想像したら何やら咳が出始めました…笑
描写がリアル過ぎておぞましさに身体が反応したかもしれません( ; ; )リアリティがあって引き込まれます!
それにしても魔法ですか。なんだか気になる語られ方ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
さすがに鋭い読みをしていらっしゃいますね!
お察しのとおり、敢えてこの言葉を使いました。
物語が進むにつれ、少しずつ前面に出てきますので、お楽しみいただければと存じます。
スプライトについては、季節柄、喉に良くないエピソードですよね。
私が当該部分を執筆したのは真冬だったので被害は免れました。
おそらく、現時点の執筆だったら最も影響を受けていたかもしれません(笑)
第8話 追跡者たち3への応援コメント
血を滴らせた全裸のわたしのくだり、怖すぎる……汗
作者からの返信
ありがとうございます!
実際に出たら失神ものですよね〜。
どうして女性のこういうのって怖いんでしょうね。
映画でも女性の化け物の方が10 レベルくらい上回った恐ろしさですよね!
第5話 スプライト2への応援コメント
美紗紀ちゃん、はっきりと言えて格好良かったです!
それぞれ思うことはもちろんあるとは思いますが、こんな世界だからこそ規則は守らないといけませんよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
非常時における集団行動では、規律にしたがうことが生命線と言えますね。
ひとりの勝手な動きが全員の命を危険にさらしますね。
美紗紀は和弘と出会って少しずつ変わって来ているようです。
第1話 採取班の災禍1への応援コメント
出出しからドキドキして読んでいます。
楽しみで仕方ないです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
楽しんでいただけたなら嬉しいです。
香鳥さんの作品も読ませていただきますね!
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
素敵な物語をありがとうございました。
人間模様や妖魔に支配された恐ろしい世界を美しく迫力満点に表現されていて、映像が浮びました。ダイナミックなストーリー展開や、どんでん返しの応酬。後半の心理戦はゾクゾクしました。
最後はハッピーエンドで、ほっとしています。これからも彼らにはこんなんが待ち受けているでしょうけれど、きっと力を合わせて切り抜けていけると信じています。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
お褒めの言葉、とても嬉しいです。
強固な信頼関係で結ばれた美紗紀たちは、人々に光を灯してくれる存在となるでしょう。
素敵なレビュー、ありがとうございました!
第4話 世間知らずの女神への応援コメント
こんにちは。
極限状況下で繰り広げられる心理劇が興味深いです。とても引き込まれました!
植物の生態は変化していますし、妖魔もいますし、レイダ様はいったい何者なのでしょう…。冒頭だけでも気になる伏線がありすぎて、考察しがいがありますね!今後の展開も楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
心理描写はきちっと描こうと思っていたので、嬉しいお言葉です!
レイダの謎は大きな主題のひとつでもあります。
伏線はかなり仕込んでいますので、怪しげな箇所を気に留めながら読み進めていただければと存じます。
第4話 魔女の影への応援コメント
美紗紀、時折気分が悪くなっていたのはそういうことだったわけですか。
意識のない友里が「魔女」と言っていたのはレイダさまに反応してだったのかと思ったのですが、ひょっとすると美紗紀に対してだったのでしょうか…
>「妖魔の撃退から負傷者の治療までされているのです。レイダさまいなければ、コロニーは全滅していました。
そのままでも通じると思いますが、「レイダさま(が)いなければ」の脱字かもしれませんので、一応ご指摘まで。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
かなり前の友理の言動も推理していただいて嬉しいです。
彼女が口走った原因はほかにもあるのですが、解き明かされるのはもう少し先になります。
脱字のご指摘、ありがとうございます!
自分では見落としがちなので、ありがたいです!
第3話 入りこんだ妖魔への応援コメント
何と、レイダ様、条件つきとはいえ妖魔に太刀打ちできるとは。
しかし、妖魔を倒せるということが首長グループに知れると更に攻撃されそうな感じでおおっぴらに助けるのもためらわれるところですね(汗
作者からの返信
そうなのです!
レイダさまが目立ち過ぎることが問題でして。
この後、首長は思いきった手を打ってきます。
第10話 妖魔との戦いへの応援コメント
や、やはりフラグでしたか……(汗
雄二さんの死を無駄にしないためにも生き残らないといけませんね……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
雄二は終わりなき回収班の任務で、すり減っていました。
姪を託せる相手を見つけたので、生を手放してしまったようです。
第4話 スプライト1への応援コメント
夜分に失礼致します。
ここまで読ませて頂きました!
ディストピア系(?)と言うのでしょうか。
この手の作品は普段読まない人種なので、何だか新鮮な気分です。
美紗紀さんは、魅力的な人物ですね!
過酷な今を生き抜ける、才智を見せてくれる一方で。大人の男性に護ってもらうなど、年相応の可憐さもあって。
妖魔と戦ってはいるけれど、等身大の女の子なんだと、随所で再認識させられます。
また、2-3における『人が死ぬたびに武器が増える』という一文。“青シャツ”を指した言葉でしょうか?
ともあれ、個人的には印象に残る表現でした!
(ついでなのですが、この表現手間の『小型のやつだっんだろう。今のところ〜』という部分。脱字となっているようです)
世界観は、最初の森の場面から、“風の谷のナウシカ”を連想し、ここまで引き摺って来ているのですが、如何でしょうか…??
他、妖魔の遺骸は武器として加工出来ないのか。“顎脚”や“応力”という言葉から、美紗紀さんは理系かな? など、自分なりの考えを巡らせながら、読み進めさせて頂きました。
まだまだ裏切りや内紛など、展開がありそうな雰囲気ですね。
色々と的外れでしたらスミマセン…。
また時間を見つけて、読んでいければと思います。
長文、失礼致しました!
作者からの返信
応援コメントおよび評価、ありがとうございます!
たくさんの感想も嬉しいです!
小林さんの作品の楽しそうな作風とはかなり違ってシリアスな世界観のため、お好みに合うだろうかと気がかりでしたが、楽しんでいただけたようで良かったです。
美紗紀の人物像に対するお褒めの言葉、嬉しいです。
女性の弱さと強さを描いたつもりです。
今はまだ守られ、生き延びていくのに必死ですが、物語が進むにつれ、守るべき立場へと変化していきます。
『人が死ぬたびに武器が増える』は、青シャツを含め、回収班一人あたりの手持ち武器が増えることを表現しました。
仲間の人数は減るのに、一人が扱える武器は豊富になるという皮肉ですね。
世界観についてはご指摘を受け、なるほどと思いました。
あまり自分では意識していなかったのですが、もしかしたら潜在意識では思い浮かべていたのかもしれません。
倒した妖魔の身体は武器にできるかもしれませんね。今のところ、そんな余裕はなさそうですが……
美紗紀については、世界変異が起きた当時、まだ高校1年だったのでこれからですが、進路を決めるときは理系を取ったと思います。
物語はご推察のとおり、この後、裏切りや内紛が起き、美紗紀と和弘は否応なしに巻き込まれていきます。
お時間のあるときに、引き続きお楽しみいただければと存じます。
脱字のご指摘、ありがとうございます!
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
お疲れさまでした
まるで映画を見ているような緊張感と疾走感に満ちていました
トリック、心理戦、パニック、ホラー色々なものが混じっていて楽しかったです
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
なんだか私の訴えたいアピールポイントを全部書いてくれているような……(笑)
楽しかった、面白かったと言っていただけるのが、最高の褒め言葉です!
第9話 青シャツの秘密への応援コメント
こ、これは……。
雄二さん、死亡フラグが……(汗
弱みを付け込まれてこき使われるケース、よくありますよね……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。和弘にメタ発言させています(笑)
優秀な人が愚昧な権力者のもとで働き続けるのは訳ありのケースばかりですよね。
訳ありは借金だったり、傷持ちだったり、人質だったり色々ですが……
第7話 ショッピングモール2への応援コメント
新入りが離れたら違う場所で介助者が死んでいたというのは気になりますね。
何か企むほど有能って感じでもないのですが、それでも何かしら裏がありそうな気が……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、新入りは企みができるほどの頭はないのですが、自分に対する根拠のない自信があり、それに周囲が振り回されてしまっています。
いますよね、こういう人……
第6話 ショッピングモール1への応援コメント
なるほど。スプライトは花粉みたいな感じで活動範囲を広げているわけですか。
コロニーの中でも増えてくる可能性もあるとすればかなり厄介ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ううむ……なかなか鋭いご指摘です(汗)
川野さんには仕込みを見破られてしまいそうで結構焦っています。
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
とても面白かったです。
同じような感想になってしまいますが、まるで映画でも見ているかのような感覚で読み進められました。
他のコメントにもあるように怒涛の展開や伏線、まさかのどんでん返しはまさにそれで、読み終わった後も映画を見終わったかのような清々しい気分になりました。
とても良い時間でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
伏線の仕込みにはかなり苦労したので、お褒めの言葉は嬉しい限りです。
シリアスな展開なので、結末は後味良くしようと思いました。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
第6話 ショッピングモール1への応援コメント
少しずつ世界の謎が解かれていきますね、素晴らしい。この二人ならば何とか生きて帰れそうな気がしてきました。
抵抗(を)すれば、ご確認ください。
作者からの返信
ありがとうございます。
美紗紀と和弘は少しこの世界の謎解きの一端を垣間見たようです。
脱字の指摘、ありがとうございます!
編集済
第5話 スプライト2への応援コメント
美紗紀ちゃん良く言ったぞ! リーダーからの評価も爆上がりですな。これで他の新人も言うことを聞いてくれるようになれば良いですが……例の男はそう簡単はいかなそうですね(笑)。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなんですよねえ。
新入りは自分のことだと思っていないでしょう。
もっとも今は手に穴が開いていてそれどころではないでしょうが(笑)
第4話 世間知らずの女神への応援コメント
初めましてよろしくお願いします。
こういう世界観は好きだなぁ。
閉鎖的で息苦しいというかどこか不安定で緊迫感のある空気……。
次に何が起こるのか楽しみにしながら少しずつ読んでいきます!
作者からの返信
くずもちさん、はじめまして!
コメント、ありがとうございます!
ちょっとライトノベルにしては深刻なシチュエーションかとも思ったのですが、挑戦してみました。
気に入っていただけて嬉しいです。
のちほど、くずもちさんの作品も読ませていただきますね!
第5話 スプライト2への応援コメント
注意を聞かずに、何かあってから文句を言う人っていますよね…(汗
さすがに恋人の死とかであれば文句言いたくなる気持ちは分かりますが、こういう状況だと規律守れない人が見捨てられるのは仕方ないと捉えるしかないですね。
作者からの返信
引き続きのコメント、ありがとうございます!
おっしゃるとおりで、いるのですよね~。
私の体験から来たものです。
規律を守れない人間は、やはり自分たちの利益にしか目が向かないようで、リーダーは苦労しますよね。
美紗紀のように援護射撃をしてくれれば随分と助かるのですが、現実にはありませんね……(これも体験からです)
第4話 スプライト1への応援コメント
世界がピカソ状態という感じでしょうか。切れ目がどうなっているのか見てみたい気もしますが、やはり怖さが先立つものでしょうね。
しかし、新入り、行動に何か思惑でもあるのかなと思っていましたが、単純に自制心が無さ過ぎただけだったのでしょうか(汗
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ピカソ状態、的確な比喩ですね。(笑)
実際にその場に居合わせたら怖いですよね、身体がぐにゃりと曲がってしまうかもしれないので。
イメージはできており、本当はちょっと書いてみようかとも思ったのですが、物語の主題から外れてしまうので自制しました。
新入りは何というか、目の前のことにしか関心がないだけですね。
それだけに怖いもの知らずです。
第2話 世界変異への応援コメント
人間の盾は嫌悪感を呼ぶものではありますが、参加者が多数いる以上は有効な作戦ではありますよね。
ただ、やられることで動揺してしまう可能性もありますし、美紗紀さんみたいに知らない人がいるとパニックを呼び込むので、やるのならあらかじめみんなにはっきり言わないとという側面もありそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですね。
本例のように作戦を説明せず、ぶっつけ本番にするか、ブリーフイングをして腹を括らせるかのいずれかになりますね。
前者のデメリットはご指摘のとおりで、後者のリスクは新参が腰が引けてしまい、前列が機能しなくなる可能性があることですね。
青シャツは両方を天秤にかけ、本作戦を採用したのだと思います。
第1話 採取班の災禍1への応援コメント
おっ、甲殻類モンスター出ましたね。ワクワクします
作者からの返信
ありがとうございます!
造形はかなり考えました。
シャークヒューマンもの、あったのですね。
プライムビデオで探してみます。
第10話 闇に潜むものへの応援コメント
まだ序盤なんだろうけど、モンスターホラー系の映画でも見ているかのような極限状態と緊張感がとても素晴らしいですね。
読んでる自分も緊張しちゃう😅
続きも時間見つけてまた読ませていただきますね。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
モンスターホラー系の映画は大いに意識して書いたので、嬉しいです。
どうすれば文字だけで緊迫感が出せるかに苦労しました。
菊田さんの作品のポップな雰囲気も良いですね。
私には描けないタッチなのでうらやましいです。
第4話 世間知らずの女神への応援コメント
緊迫感のある描写に、作り込まれた世界観に入り込んでしまいました。
ヒロインの「わたし」の名前がなかなか出てこないのは何か理由があるのかと思いながら読んでいましたが、名前を捨てるのがルールだからなのですね。
いかなる場所でも生き延びるのに必死な世界で、幸せな未来を切り開けることを願っております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
現代日本を舞台にしながらもファンタジー色を押し出したかったために、なるべく日本人名は使わないようにしました。
また、WEB小説なので登場人物が多くなると「あれ、これ誰だっけ」となるのを避けるため、役割や特徴で識別する意図もあります。
そのためモブキャラとはいえない首長でも最後までそのままです(笑)
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
まずはお疲れ様でした。
コロニーに帰還してからの怒涛の展開と、これまでに丁寧に積み上げた情報を使ってのどんでん返しの連続。
大変おもしろく、引き込まれました。
レイダ様ひいては妖魔との共存の道もあるようで良かったです。
まだまだ問題は山積みでしょうが、きっと彼らなら乗り越えていけるだろうという希望が感じられるラストでした。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
お褒めの言葉、嬉しいです!
はい。4人は信頼関係で結ばれた間柄ですので、困難を乗り越えてくれると思います。
しばらく読み専となりますが、相馬さまの作品は引き続き読ませていただきますね!
第9話 女神の出自2への応援コメント
レイダ様が……
しかしスプライトにも種類がある、というのが救いな気もします。共存の鍵があると良いのですが、世の中そううまくはいかないものでしょうか。
作者からの返信
引き続きのコメント、ありがとうございます!
はい、レイダはこれだったのです……
彼女と共存する道ですね。美紗紀はそれを見出したいと思っているのですが、叶えられるかは現時点では未知数です。
第8話 追跡者たち3への応援コメント
これは敵には敵をぶつける作戦でしょうか?状況は錯綜していますが、どうなるのでしょうね……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
お見立てのとおりです!
ここは映画などでクライマックス付近で描かれる、敵味方入り乱れるのシーンです。
一度これをやってみたかったのです。(笑)
第9話 神官の憂慮への応援コメント
首長は一人だけ年齢制限除外の特権もありますし、レイダ様側の人間が増えてくると危険ですものね。別事件の犯人などにでっちあげるというのは非常にありえそうな話に思えます。
それはそれとして、犯人は何かの儀式でも行っていたんでしょうかね。新入りとの関係も気になるところではあります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
レイダの信奉者が増えるのは、首長にとっては面白くないですよね。
そこで儀式も兼ねた首長陰謀説ですね。
ここまで推理していただけるとは! 嬉しいかぎりです。
魔女は本作のモチーフのひとつでもあります。
この先も、それとなく手がかりが示されていきますので、お楽しみいただければと存じます。
第10話 闇に潜むものへの応援コメント
こんにちは。
企画に参加していただいて、ありがとうございますm(__)m
冒頭から緊迫感のある展開で、あたかも自分がその場に臨場しているかのように、物語に惹き付けられました!
荒廃した世界の設定も、とても緻密ですね。
序盤を読んだだけでも、世界観の奥深さを感じずにはいられません。
この先の物語も、楽しみに読ませていただきます^^
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画、ありがとうございます。
お褒めの言葉、ありがとうございます!
ライトノベルではあまり見ない世界観ですが、挑戦してみました。
少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。
みみぞうさんの作品の世界観も好きです。
やっぱり魔女という言葉にはロマンがありますよね!
第10話 闇に潜むものへの応援コメント
企画から来ました!
自分では考えられないような世界観ですごく引き込まれました。
主人公と和弘の関係性もいいなと思いました
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
和弘も素直な美紗紀が気に入っているようです。
どうぞこの先の二人を見守ってやってください。
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
一気読みしました。めっちゃ濃くて面白かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
一気読みしていただいたのですか!
感謝感激です!(涙)
いちのさつきさんの作品も必ず読ませていただきます!
第5話 スプライト2への応援コメント
スプライトが身体の中に入り込む感覚を想像してゾワー!
悲惨なシーンでしたが、赤リボンちゃんの一喝でスッとしました(^-^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
あんなのが体内に入ってきたら嫌ですよねえ。
どんな作用があるか……
身勝手な言い分に、普段は大人しい赤リボンもさすがにキレてしまいました。
第4話 世間知らずの女神への応援コメント
男30歳、女20歳くらいが…となると、縄文人の平均寿命を連想してしまいますが、そのくらい過酷な条件ということなのでしょうね。
グループの生存が危機に脅かされると、どうしても刹那的になりがちで若い者が中心にならないと難しいでしょうし。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
縄文人の平均寿命、本当にそうですね!
生き延びるのに精一杯で、子どもや老人の面倒まで見る余裕がなくなってしまうため、ある意味致し方ないというところもあるでしょうか。
遠い未来より、まずは明日や1週間後が先決になりますから。
第13話(最終話) 魔女の言葉、女神の魔法3への応援コメント
いやー、読了してしまいました。
暗示、幻惑が上手くはまってて読んでるこちらも二転三転と騙されました。
続きはレビューにでも書かせて頂くとしましてあとは個人的なメッセージを。
拙作につきましては北島宏海先生の大切なお時間を割いて読んで頂くなど滅相もない話ですし、読み合いなどではないのですからお気になさらずに!
いつか自然と興味が、湧いた時にでも。
今回は素晴らしい作品を読ませてもらいありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
また、素敵なレビューもありがとうございます。嬉しいです!
ラスト2話は、読み手の意識をレイダから外すことに腐心しました。
うまく騙されていただけたのであれば、苦労した甲斐があります。(^^)
時間が取れるようになりましたら、猫背族の黑さんの作品も続きを読ませていただきます。
決して読み合いだからという理由ではないですよ!