応援コメント

第1話 採取班の災禍1」への応援コメント

  • 出出しからドキドキして読んでいます。
    楽しみで仕方ないです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    楽しんでいただけたなら嬉しいです。
    香鳥さんの作品も読ませていただきますね!

  • おっ、甲殻類モンスター出ましたね。ワクワクします

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    造形はかなり考えました。

    シャークヒューマンもの、あったのですね。
    プライムビデオで探してみます。

  • 更新がすっごく速い(・ω・)
    これくらいの速さになりたいなあ(';')

    内容については多分洋間、魔女、女神の3つがいろいろとやっていく感じでしょうか
    少しづつ読み進めさせていただきます(*‘ω‘ *)
    1話見ただけですがなかなか話も面白そうだなと感じました

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    更新が早く見えるのは、先に書き溜めているからですよ。
    だいたい30話くらい書いてから、投稿を開始しています。
    ぜひ続きも読んでいただけると嬉しいです。

    れあるんさんの作品も読ませていただきますね。

  • 企画参加させて頂きましてありがとうございます(*´ω`*)
    これから作業の合間にちょくちょくよませてもらいますのでよろしくお願いします(*´ω`*)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。
    また評価もありがとうございます。

    ぜひ、いらしてください。
    私も引き続きご訪問させていただきます。

  • 初めまして、訪問ありがとうございました。
    世紀末世界、大好きな設定です。
    最近無いお話で久し振りに、かえって新鮮に感じますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、そう言えば見なくなった設定ですよねえ。
    映像作品では多いのに、ギャップがありますね。

  • 一人だけ梯子の上にいたことによって、この先、どうなってしまうのか。数年前までは日常だったと考えると、よりいっそう、恐ろしく感じますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ひとりだけ置いてきぼりは、誰にとっても大きな恐怖ですよね。

  • こんにちは、餅餅餅です。企画よりお伺いしました。

    妖魔があふれるシビアな世界のようですね。いきなり絶体絶命の状況の主人公(?)ですが、果たして生き残れるのか。続きに期待します。

  •  企画からお邪魔します。
     私も終末系作品は書いてみたいと思っているので、とても世界観に引き込まれました。どうこれから主人公が戦っていくのか、気になります。そして、妖魔の設定が詳しいのも良いです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    妖魔については外観や生態など、かなり頭を絞って考えたので、お褒めの言葉をいただき、嬉しいです。

  •  丁寧な作品の構築お見事です。
     真剣に書いているんだという気合が文面からもひしひしと感じられます。
     この文を読んだら読み手がどういう風に想像するのか、そういった心遣いが出来ている点は好印象です。きっと思索し続けての事だと思います。素晴らしい。
     しかし、一話の価値が低いのは悪印象、愚直に言えばもったいない、といったところでしょう。

    一話目の事ですので、修正するのも面倒かと思いますが、これからの執筆に少しでも役立つように提言させていただきます。

     まず、ルビの数が少ないように思います、
     難読漢字が多い訳ではありませんし、全ての漢字にルビを振れという極端なことは言いませんが、ルビの多い一般的に“読み易い”とされる文章は読者が見飽きなくなる工夫の一つです。

     妖魔の描写、具体的な言葉や心理描写を使って上手い具合に表現できていますが、これといってパンチ感がないですね。緊張感に欠けると言ってもいいです。
     人の死が呆気ないのは命の重みが薄れた残酷な世界とも言えますが、同時に命の欠如によるドラマが生まれない平坦なストーリーとも言えてしまうのです。
     たかがモブキャラと割り切らずに、死亡描写は深く濃く書きましょう。お話がチープに感じる原因に直結する場合があります。

     ネット小説特有の改行を駆使した緊張感の演出、いいですね。
     強みという物が分かっていらっしゃる。
     ですが、少し主観的な表現が多用されていますね。読みにくい文章の原因に繋がります。

    ~~だった。~~だ。~~る。

     作文構文のように上記を繰り返すだけの文になっていないのは素晴らしい事ですが、もう一段階上の表現を目指すなら主人公だけの見ている景色、気持ち、感覚、を表現するだけではなく、普通の人間なら絶対に意識していない事、でも小説という“画”がない芸術では必ず表現した方が世界観を、世界の景色をより鮮明にできる文言、というのをさり気なく挿入することをお勧めします。
     今の状態を感覚で説明するならば、雑塗りの暗い下地の上に、妖魔におびえた人々の画が鮮明に描かれているような……そんな感じ。
     キャラと世界観の説明が釣り合っていないから没入感が軽減されてしまうのでしょう。
     改善すれば、もっともっと美しい表現が、そのまま読者に届くと思います。

     

    作者からの返信

    このたびは、批評企画の開催ありがとうございます。

    ご指摘事項について、1日考えていました。
    お礼が遅くなったことをお詫び申し上げます。

    ここでは、私自身の覚えも兼ね、お礼かたがた、ご指摘事項についての現時点での抱懐を申し上げたく存じます。

    1.ルビの数が少ない
    考えが少し安易でした。
    難読漢字や固有名詞、人名だけに気を配っていればよいとだけ思っていました。
    読みやすさは、漢字とひらがなの割合でと考えていましたが、それだけでは不足なのですね。
    次作よりはルビに対する気配りを向けようと思いました。

    2.モブキャラでも死亡描写は深く濃く
    正直なところ、悩んでいます。
    グロテスク表現・残酷表現は可能な限り避けたいとの思いがあり、レーティングを外しています。
    そちらとのバランスになるかというのが、現時点の考えです。

    3.普通の人間なら絶対に意識していない事、でも小説という“画”がない芸術では必ず表現した方が世界観を、世界の景色をより鮮明にできる文言、というのをさり気なく挿入する。

    こちらは作家としての表現力と解釈しました。
    読めるレベルにはあるが、レベルアップするには独自の表現力が必要ということですね。
    一朝一夕には為せるものではないので、自身の重要課題とする所存です。

    編集済
  • 改めまして、読み合い企画からきました。冒頭からはらはらする展開で引き込まれますね。
    一つ、「わたしたちの女性が半泣きになった」という言葉が気になりました。私の読解力不足でしたらすみません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ファンタジー+サスペンスという、あまりないジャンルを書いてみたかったので、嬉しいお言葉です。

    記載の方は、私の不備ですね。
    「わたしたちの班の女性が」という意図でした。
    ご指摘ありがとうございます。
    早速、直しました。

    青羽さまの作品は明日、読ませていただきますね。

  • 第3回の読み合いから来ました。
    やっぱり、人類が劣勢な状況って良いですよね。
    あと、世界観や敵など。色々と参考にさせていただきます。
    お互いに頑張りましょう。

    作者からの返信

    応援のコメント、ありがとうございます!

    そうですね、私もそのようなシチュエーションものは好きです。
    SFでは劣勢な状況をどうはね返すかが見どころになるのですが、ファンタジーの場合、戦記ものは別として、個人に比重がかかることが多いため、どうやって生き延びるかに焦点が当たることが多いようです。
    本作も例外ではなく、サバイバル的な要素が大きくなっています。

    津舞庵さまの作品も読ませていただきましたますね。

  • こんばんは!
    はじまりから中々にハードな滑り出し。
    ですがこういうスリリングな展開と未知の生物的な話が
    大好きですのでこれから読んでいくのが楽しみです。
    登場人物たちの恐怖の表情がありありと浮かんできます。
    読み手の私も、これからどうなるんだというハラハラ感でいっぱいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    スリリングな話が好きとのこと、趣味が合いますね!
    ファンタジーでサスペンスタッチの作品は見たことがないので、チャレンジしてみました。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 独特なモンスターの特徴を表現しているの魅力がありますね。
    それに見ていてこちらもドキドキしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    モンスターの造形については、既存のものと被らないよう、かなり時間をかけて調べたり考えたりしました。
    苦労したところを的確にくみとっていただき嬉しいです。
    織宮さんの作品も読ませていただきますね。

  • コメントありがとうございました。

    いきなりの展開で、ドキドキです。

    続けて読まさせて頂いてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「ファンタジー」+「サスペンス」という新しい分野のチャレンジでしたが、的確に感じとっていただけて、嬉しいかぎりです。
    夏乃夜風さんの次のお話の投稿も楽しみに待っています。

  • 初めまして。読み合い企画に参加させていただいています。
    緊迫感のあるプロローグにハラハラしました。
    世界変異の謎が、どう明かされて行くのか楽しみです。

    作者からの返信

    mamalicaさん、はじめまして!
    お読みいただきありがとうございます。
    期待に応えられる作品となるよう努めていきますので、引き続きお楽しみいただければ幸甚です。
    mamalicaさんの作品も順次読ませていただきますので、少しお待ちくださいね。

  • 企画より参りました。
    まだ読み始めたばかりですが、いったん読み終えた段階で改めてコメントいたしますね。

    ピアズ・アンソニイの「魔法の国ザンス」、良いですよね!
    私もこの手のハヤカワFT文庫が大好きです。一緒に目指しましょう!

    作者からの返信

    初めまして。
    同好の士が現れてテンションが上がっています!
    どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!

  • 読み合いから来ました。
    世界になにが起こったのか気になりますね。
    ゆっくりですが、読み進めて行きますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少しずつ明らかになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • この度は自主企画への参加ありがとうございます!良かったら僕の小説の方も見ていってださると嬉しいです!