スプライトが身体に入るシーンを想像したら何やら咳が出始めました…笑
描写がリアル過ぎておぞましさに身体が反応したかもしれません( ; ; )リアリティがあって引き込まれます!
それにしても魔法ですか。なんだか気になる語られ方ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
さすがに鋭い読みをしていらっしゃいますね!
お察しのとおり、敢えてこの言葉を使いました。
物語が進むにつれ、少しずつ前面に出てきますので、お楽しみいただければと存じます。
スプライトについては、季節柄、喉に良くないエピソードですよね。
私が当該部分を執筆したのは真冬だったので被害は免れました。
おそらく、現時点の執筆だったら最も影響を受けていたかもしれません(笑)
最新話まで拝読いたしました。
やはり面白いです!この展開の妙味、実世界の出来事でもないのに、読んでいてリアル感が伝わってきました。
まさしくハヤカワFTの世界ですね。
まだまだ謎めいたことが多く、話数が進んでいくにつれて徐々に解き明かされていくのだと思いますが、まずは妖魔の存在が気になりますね。
一筋縄ではいかないキャラたちは一癖も二癖もあって、これ信頼関係0かとも。
その辺がいかにもFTらしいです。
続きを楽しみに待っていますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
ハヤカワFT文庫の世界、なによりのほめ言葉です。
これからも、水無月さんに負けないよう面白い話をつくっていきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。
スプライトについて、納得のいく設定がされており、良いですね。
目の前で人が死んだばかりだというのに、まだ遠足気分が抜けない新人……これは二階に見張りを置かないという青シャツさんの判断は正しかったようです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
スプライトは無視できれば害にならない存在なのですが、感情の起伏が激しい者にとっては危険きわまりない相手になります。
青シャツはこの状況下では最善手を打ったのですが、残念ながら裏目に出てしまいます。