応援コメント

第3話 入りこんだ妖魔」への応援コメント


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    こちらの世界の人も異世界人も、そう簡単に混ざった世界に順応できませんよね。今のところレイダ様しか異世界人は見つかっていませんが、両者が協力して乗り越えて欲しいものです。


    背中て、ご確認ください。

    作者からの返信

    引き続きのコメント、ありがとうございます!

    おそらく世界が混ざってしまったら、あちら側でもかなりパニックになりますね。お互いさまとも言えます。
    別の角度から見れば、妖魔もただ生存のために襲っているわけで……
    難しい問題です。

    誤字の指摘、ありがとうございます!

  • 何と、レイダ様、条件つきとはいえ妖魔に太刀打ちできるとは。

    しかし、妖魔を倒せるということが首長グループに知れると更に攻撃されそうな感じでおおっぴらに助けるのもためらわれるところですね(汗

    作者からの返信

    そうなのです!
    レイダさまが目立ち過ぎることが問題でして。
    この後、首長は思いきった手を打ってきます。

  • レイダさま、いっそ異質なくらい純粋で、その力もまさに魔法と呼べるほどこの陰惨な世界から浮いていますよね。
    彼女の正体がとても気になりますね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    そうなんですよね。
    普通なら"いっちゃっている人"と思われるような言動ですよね。
    それには訳がありまして……

  • 赤リボンさん、和弘さんと合流できなくて焦りましたが、レイダさんに救われてよかったです。
    レイダ様だけが魔法を使えるというところに、確かに希望がある気がしますが。彼女の記憶に、世界変革への対応の鍵が眠っていたりしないでしょうか。

    作者からの返信

    引き続き応援コメント、ありがとうございます。

    レイダは女神(?)なので、コロニーの危機を放ってはおけませんね。
    彼女の記憶がないのは、ちょっとした理由があります。

  •  こんにちは!
     まさかのレイダさま現る! 不思議な力ですけれど
     これからどんな関わりを見せてくれるのでしょうか。

     しかし和弘さんとも離れ離れで。ですがあそこで危険に
     さらされないで良かったとも思ってしまいました。
     この二人には幸せになってもらいたい、なんて。こほん。

    作者からの返信

    とうとう最新話まで!
    感謝、感激です。

    ある意味、和弘だけが美紗紀の心の支えでしたから、そこにレイダが来てくれたのは幸運でした。
    登場話数はこの二人よりは多くないものの、彼女もストーリー的には重要なポジションを占めています。
    ぜひ見守ってあげてください。

    現在、仕事がピークなもので、なかなか まきむら様の作品を読み進めることができず、申し訳ありません。
    二、三日で一段落しますので、それまでご容赦くださいませ。

  • おはようございます。

    美紗紀は天然ですか?(笑)
    こんな状況に陥っても素直で純心(?)なキャラは良いですね。
    彼女の成長が本作に欠かせない要素になっていますね。
    レイダとの関係性も今後どうなっていくか楽しみです。

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメント、ありがとうございます。

    なんと言ってもまだ高校生なので。
    曲がったところのない性格なのです。
    メアリー・スーにならないよう、かなり気をつけています。(笑)

    3/11追記
    頂戴したコメントを読み返して気づいたのですが、「天然」というのは、レイダのことですね?
    レイダが天然なのは、理由があるのです。
    物語が先に進めば明かされますので、もう少しお待ちくださいませ。

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