わー、次から次へと災難が降りかかるー……! それにしても、このお二人、かなりの危険を冒して和弘さんたちを追ってきたところから、彼らのコロニーへの執着の強さが垣間見えますね。
犠牲者を出さずにこの難局を乗り切ってほしい。
ところで、「おれたちのなかで首長がおぼえめでたいのは」というのは、何かの誤りでしょうか。気になったので、一応確認です。。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
二人の男の焦りも見えますよね。
焦りは人を盲目にさせる作用がありますから、危険を省みなかったようです。
男が言いたかったのは、住人として移住を許された10人のうちで、首長が気に入っているのは新入りだけだ、ということだったのですが、言い回しがわかりにくかったでしょうか。
次から次へと厄介ごとが飛び込んできますな。
まだだいぶと謎が残されていますが、残り10話くらい?でどう風呂敷を畳むのか、楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、厄介ごとの嵐で、この後も美紗紀たちに災難が降りかかってきます。
最終話までに伏線はすべて回収しますので、どうぞお付き合いいただければと存じます。