概要
横で微笑むキミは飽きない。ただ、尖る玉杓子で頭を叩くのはやめて?
結婚を約束していた君はもういない……
はずだが、キミは横で微笑むんだね。
一度、黒く塗り替えられた俺の日常はキミのお陰で色を取り戻し始めた。
いなくなった君を追いかける訳ではないが、「キミ」は否応なしに「君」を思い出させる。
どいうことだろうか。
今と昔が交差するラブストーリーです。
きちんと描けているかわかりませんが、よろしくお願いします。
完全ハートフル?です。
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