第24話 特別編 おまけへの応援コメント
こんにちは。
きゃ〜っ!
素敵なラスト……のあとの、おまけ!
ありがとうございます!
ハッピーが溢れていますね。
作者からの返信
千花ちゃん。
>きゃ〜っ!
素敵なラスト……のあとの、おまけ!
ありがとうございます!
うわぁ、そんな風に言って頂き嬉しいです(#^.^#)
>ハッピーが溢れていますね。
やっと二人の気持ちが通じ合いました。
ハッピーが溢れていると言って頂き彩と悠人も喜んでいることでしょう!
千花ちゃん、コメントありがとうございます✨✨
第24話 特別編 おまけへの応援コメント
この美のこ様
このさわやかさが、のこ様の真骨頂なのだと思います。
弾ける果実のような瑞々しい感性には、いつも茫然としてしまいます。
いろいろ思い違いや不安な気持ちにもなったりしたけれど、最後はこうして真っ直ぐな想いを伝え合うことができた彩ちゃんとユート先輩の幸せを願います。
のこ様、ほんと素晴らしいです。ラブストーリーの旗手です。
特別編、ありがとうございました!
作者からの返信
ブロ子ちゃん、こんばんは😊
>このさわやかさが、のこ様の真骨頂なのだと思います。
弾ける果実のような瑞々しい感性には、いつも茫然としてしまいます。
そんな風に言って頂き嬉しいです(#^.^#)
身に余るお言葉に舞い上がっています。
そして真っすぐな想いを伝えあった二人の幸せを願って下さりありがとうございます✨✨
思いがけないかごのぼっち様のFAがきっかけで書いた特別編ですが、私も二人が想いを伝えあうシーンが書けて良かったです。
ブロ子ちゃん、貴重な時間を使って読んで頂きありがとうございます✨✨
コメントも感謝です✨✨
第24話 特別編 おまけへの応援コメント
なんかすみませんm(_ _)m
でも、さすがと言うべきか、とても素敵なラストでした。やはり手紙で始まった出会いですから、手紙で終わる。そうですよね。
しっかりと、気持ちよく、しっかりと胸に染み入る手紙。最後の最後までキュンキュンしっぱなしでしたね。少しテンション高めの、浮足立ったようなフワフワした気持ちが、とてもカラフルに青春を彩っているようで良かったです。
今の若い子たちも、こんなキラキラした青春を送って欲しいものですね(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様、おはようございます😊
すみませんなんて言わないでくださいm(_ _)m
イラストとっても嬉しかったのです\(^o^)/
>でも、さすがと言うべきか、とても素敵なラストでした。やはり手紙で始まった出会いですから、手紙で終わる。そうですよね。
そんな風に言って下さりとっても嬉しいです(#^.^#)
なんか、特別編のおまけは、パパっと思い付きで書いたのでこんなのでいいのか?と、公開するのに勇気がいりましたけど、かごのぼっち様のコメントでホッとしてます( ´艸`)
>最後の最後までキュンキュンしっぱなしでしたね。少しテンション高めの、浮足立ったようなフワフワした気持ちが、とてもカラフルに青春を彩っているようで良かったです。
うわぁ、キュンキュンしっぱなしってめちゃくちゃ嬉しいです。
単純な私はもう舞い上がっていますよ。
こちらこそ、こうしたおまけを書くというチャンスを下さりありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ホント、最近の若い子たち、どうなんでしょうね。
キラキラした青春を送って欲しいですね。
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第23話への応援コメント
なにい!?
こっちもここで終わりなのか!!
くっそう。このあとのラブラブ展開まで期待していたモヤモヤをどうしてくれよう。
まあ、高校生って、ここがゴールな感じもありますよね。ここまでが恋。
完結おめでとうございます!!
最後までとても楽しく、いいおっさんが、ジレジレ、キュンキュンしながら読ませていただきました。
また時間が許すなら、他の作品も読ませていただきますね!
楽しい作品をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様。
>なにい!?
こっちもここで終わりなのか!!
ぎゃび~ん、この先が気になるところですが、すべては読者様のご想像にお任せします。丸投げ(笑)
だって書けなかったんだもんン(´;ω;`)ウッ…
恋愛下手な私はここまでが限界でした……笑
ご期待に沿えずごめんなさい🙇
いいの、いいの。
高校生の恋ならば……ね(^_-)-☆
>最後までとても楽しく、いいおっさんが、ジレジレ、キュンキュンしながら読ませていただきました。
わぁ~い!そういって頂き嬉しいです(#^.^#)
かごのぼっち様、貴重な時間を使ってコメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝いっぱいです✨✨
無理のない程度で他の作品も読んで頂けたなら幸いです。
ありがとうございます✨✨
第22話への応援コメント
最後のマシュウおじさん。彩からしたら名残惜しいですよね。まあ、悠人としてもこれが最後のマシュウ。マシュウとして彩を支えるのはこれが最後。
これからは自分が支えたい、そんな覚悟でしょうね。男前です。
作者からの返信
かごのぼっち様。
>最後のマシュウおじさん。彩からしたら名残惜しいですよね。
彩としては約1年、心の友として手紙のやり取りをしていただけに名残惜しいところです。
悠人もマシュウおじさんとして彩を支えようと背伸びして頑張りました。
最後の手紙を書き終えた悠人も複雑な心境でしょうね。
>男前です。
そう言って頂き悠人のガッツポーズが見えるようです(笑)
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第21話への応援コメント
ついに始動。悠人動く。
やると決めたらとことんまで。
全力でぶつかって、駄目なら玉砕。良い覚悟です。
それくらい自分の全てを賭けられるって、素晴らしいですね。そして、これだけ想われている彩も、思いがけず焦らす事が出来て正解だったのかも知れない。
相手が本気で丸ごとぶつけて来るんですから、それが半ば騙し討ちに近いかたちだとしても、その人となりが全てを証明されているから、とくに問題でもない。
意気消沈していた彩にはビックリドッキリなサプライズだけど、感慨深いものもあるのでしょうね(*´ω`*)
作者からの返信
かごのぼっち様。
悠人、ついに決断しました。
新聞配達をやめるタイミングで『マシュウおじさん』を自然消滅させてもよかったのですが、それでは悠人の心が許せませんでした。
正直にすべてを打ち明けることにしました。
何故なら彩を本気で好きになっていたから……。
>全力でぶつかって、駄目なら玉砕。良い覚悟です。
ありがとうございます✨✨
悠人もこの言葉に勇気をもらったことでしょう!
>意気消沈していた彩にはビックリドッキリなサプライズだけど、感慨深いものもあるのでしょうね(*´ω`*)
彩にとってはビックリドッキリなサプライズですよね。
心の中が色んな感情で忙しかったことでしょう。
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第19話への応援コメント
なんて、、、運命の悪戯よ。普通、義理チョコ渡すのにわざわざ体育館裏に呼び出したりする??なんて思いましたが、単純に考えると、義理チョコじゃないと受け取らないと言われたからそう言った可能性もあるのか。ややこしいですね。
このシーンを彩に見られたら、そりゃ誤解もするだろうけど、誤解だし。色々とタイミングが悪かったとしか言いようがありませんね(・_・;)
作者からの返信
かごのぼっち様。
体育館に呼び出した女の子は悠人のことが本気だったけど、悠人が好きな人がいるから本命チョコは受け取れないと先に言ったので、「バ~カ!義理チョコに決まってるでしょ!」と笑って言ったのでした。
(´;ω;`)ウッ…、辛い……。
この日は失恋したこの女の子も、彩からチョコをもらえなかった悠人もこのシーンを見た彩も、失意のどん底でした💦
なんて日だ!
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第17話への応援コメント
ようやく?自分の気持ちに気付いたのか(・_・;)もっと前から気にしてただろう!!って言いたくなるけど、何となく解る。人間的に好きなのは解っていても、本当に異性としての好きなのかどうか、と自問した時がありました。
でも、大抵の男性はそんな事考えずに、何人か好きな子いたりするもんですけどね。あの子も良いけどあの子もなんて、あるあるですけど、中には俺はあの子だけ、なんて人も少数は居ます。そうなんですよ、一途な男子って少数派なんですよ(・_・;)
作者からの返信
かごのぼっち様。
悠人、心の中で彩への淡い恋心は芽生えていたと思いますが、この時確信に変わったのでしょうね。
きっと( ´艸`)
そうですよね。
一途な男子って少数派なんですよ(・_・;)って確かにそうでしょうね。
でも女子もそうかも!
学生の頃って目移りしてた気が……笑。
まだ、この人って決めるほどの年齢でもないですしね。
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第16話への応援コメント
こんな若い美空の多感な時期に、こんな事故があれば人生の喪失感、ありますよね。先のことなんて何も見えなくなる。
まあ、生きてさえいれば、こうやって何かしらの道は拓かれていたりするものだけれど、その時だけは真っ暗闇。そんな経験も人生には必要だとは思います(*´ω`*)
作者からの返信
かごのぼっち様。
>こんな若い美空の多感な時期に、こんな事故があれば人生の喪失感、ありますよね。先のことなんて何も見えなくなる。
仰るように、あの頃の悠人にとっては走ることが全てだったこともあり、喪失感、絶望感で全てが占められて、先を悲観して何も見えなくなっていました。
故に何をする意欲も起きない……💦
悶々っとする日々でした。
>そんな経験も人生には必要だとは思います(*´ω`*)
通り抜けてしまえば人生に必要だということにも気づくのでしょうけどね。
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第14話への応援コメント
女の子と下校とか、ドキドキとワクワクしかないですよね。大丸スーパーで立ち話するようになったら、どんどん時間が伸びるやつですね(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様、こんにちは😊
>女の子と下校とか、ドキドキとワクワクしかないですよね。
うふふ、一緒に下校っていいですよね。
何を話していても楽しい♪この感じがいいんですねぇ( ´艸`)
>大丸スーパーで立ち話するようになったら、どんどん時間が伸びるやつですね(*´艸`*)
立ち話できるまでになったらしめたものです(笑)
ここで「また明日」って言うのも余韻があっていいですけどね……笑
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
第34話への応援コメント
不思議な存在マシュウおじさん、やっぱり悠人だった〜!!
う〜ん、手紙に書いていた内容も思い返せば、きゃー!となる彩の気持ちもわかりますね。
『この暗闇の中で冷たい空気を吸うと彩は神聖な気持ちになった。
新しい朝を迎えようとするこの瞬間が愛おしく思えた。』
ここが好きです。
朝の空気に力をもらって、気持ちに向き合ってハッピーエンド!
爽やかで清々しい物語でした〜!
次章も楽しみに読ませて頂きますね(^^)
作者からの返信
幸まる様。
>不思議な存在マシュウおじさん、やっぱり悠人だった〜!!
う〜ん、手紙に書いていた内容も思い返せば、きゃー!となる彩の気持ちもわかりますね。
うふっ!
マシュウおじさんの正体、バレバレでしたね(*´艸`*)
『この暗闇の中で冷たい空気を吸うと彩は神聖な気持ちになった。
新しい朝を迎えようとするこの瞬間が愛おしく思えた。』
ここが好きです。
うわぁ、そんな風に言って頂き嬉しいです(#^.^#)
このシーンを書くときに、同じ時間帯に実際に外に出てみて、感じた朝の新鮮な空気や神聖な気持ちを言葉にしてみました。
なので、好きと言って頂けたことさらには爽やかで清々しい物語だったと言って頂き何より嬉しいです。
幸まる様、貴重な時間を使って読んで頂きコメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝いっぱいです✨✨
悠人編、引き続き、お時間の許すときに読んで頂ければ幸いです。
第27話への応援コメント
人となりを知っていく内に、意外な部分も見えて胸を突かれる…わわ、ドキドキの展開に。
とうとう自覚ありの初恋…!!
青春です〜!
(この美様、名前の件わざわざありがとうございます。変換間違いよくあることなので、気にしなくても大丈夫ですよ〜(^^))
作者からの返信
幸まる様、おはようございます😊
>人となりを知っていく内に、意外な部分も見えて胸を突かれる…わわ、ドキドキの展開に。
とうとう自覚ありの初恋…!!
うふふ、意外な面が見えたりしたら、ドキッとすることありますよね。
もしかしたら恋の予感?
(お名前の件、ありがとうございます✨✨ドジの私をお許しを!)
幸まる様、コメントありがとうございます✨✨
第24話への応援コメント
小学校の時に読んだ本に、「出来なかったらどうしよう」ではなく「出来るように頑張ろう」と考えましょうと書いてあったのが印象的で、そこだけ今も覚えています。
考え方ひとつで、色々なことが変わるものですね。
マシュウおじさん、優しくて素敵な助言を下さいますね。
作者からの返信
幸まる様。
>小学校の時に読んだ本に、「出来なかったらどうしよう」ではなく「出来るように頑張ろう」と考えましょうと書いてあったのが印象的で、そこだけ今も覚えています。
小学校の時に読んだ本にそんなことが書いてあったんですね。
それが印象的でずっと心に残っていたのは素晴らしいですね。
考え方ひとつで良い方向に変えていくことができる素敵な考え方ですよね。
マシュウおじさん、今では彩の心の支えとしてなくてはならない人です。
幸まる様、コメントありがとうございます✨✨
第23話への応援コメント
二人とも選ばれるなんて、すごい!
まだ一年生なのに!
頑張った成果ですね!
努力できる子達だと実証されましたから、先生が先が楽しみになるのもわかりますね(^^)
作者からの返信
幸まる様、おはようございます😊
えへへ、やりました\(^o^)/
美玖も彩も何とか選ばれました。
頑張った甲斐がありました。
>努力できる子達だと実証されましたから、先生が先が楽しみになるのもわかりますね(^^)
先生も厳しく接しましたが、それに報いてくれた生徒の努力が実り、わがことのように喜んでいます。
先が楽しみだと言ってくれた先生に彩たちも嬉しかったことでしょう。
幸まる様、コメントありがとうございます✨✨
※幸まる様の作品へのコメントでお名前を間違えて書いていました。
この場をお借りしてお詫びします。
お名前を間違えるなんて本当に申し訳ありません。
第11話への応援コメント
この辺から、本当ならマシュウおじさんとしてではなく、先輩として、悠人個人として、マシュウおじさんよりも、もっと彩に頼られる存在になって欲しかったですね。まあ、実際問題、現実って上手くいかないものですが(*´ω`*)
作者からの返信
かごのぼっち様。
>この辺から、本当ならマシュウおじさんとしてではなく、先輩として、悠人個人として、マシュウおじさんよりも、もっと彩に頼られる存在になって欲しかったですね。
悠人の中では、マシュウおじさんとしてではなく、悠人として頼れる存在になりたかったのですが、それもできずにジレンマを感じています。
マシュウおじさんとして応援することで、心に折り合いをつけているのが現状でした。
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第7話への応援コメント
仮にこの先、マシュウになることで悩んだとしても、初めの頃は何とも思われてなかったので、お互いにお互いの事を知り合う為には必要な時間だとは思いますね。
わりとすぐに彩とバレてたんですね(*ノェノ)キャー
作者からの返信
かごのぼっち様、こんにちは😊
>お互いにお互いの事を知り合う為には必要な時間だとは思いますね。
お互いが分かっていなかったとは言え、手紙のやり取りが知らず知らずのうちに、二人を近づけたとも言えるかもしれませんね。
>わりとすぐに彩とバレてたんですね(*ノェノ)キャー
うふっ!
彩はなぜか、マシュウおじさんには何でも話せる心の友と思っていて心を許していたので、放送部に入ったこともお手紙に書いていました( ´艸`)
まさか悠人が読んでるなんてね……笑
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
第19話への応援コメント
おはようございます。
仲間と出掛けるだけで楽しい時間ですが、学校生活と違った部分が見られてちょっとドキドキしますよね。
四人でボート。
おお! これがかごのぼっち様が描かれていたシーンですね!
も〜、男子はいつまで経ってもお子様な悪戯をしたがりますねぇ(笑)。
作者からの返信
雪まる様、おはようございます😊
>仲間と出掛けるだけで楽しい時間ですが、学校生活と違った部分が見られてちょっとドキドキしますよね。
部活の懇親会、いつもと違ってなんかドキドキしますよね。
私も高校の部活でキャンプに行ったときはドキドキして楽しかったなぁって!
高校時代って青春そのものでいいですよね。
そうそう。
このシーンはかごのぼっち様が描いて下さったシーンです。
嬉しかったなぁ。
男の子はいつまでたっても、いたずらっ子ですよね(笑)
雪まる様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
第4話への応援コメント
人生って何が起こるか分かりませんよね。起こったことも、これから起こることも、受け入れる他ない現実は変わらないのに、期待したり、後悔したりする。それが若さと言うものかも知れませんね。
作者からの返信
かごのぼっち様。
「人生には三つの坂があります。上り坂、下り坂、そしてまさか」
という人生訓があるように、悠人の身にもこのまさかが起こってしまいました。
>受け入れる他ない現実は変わらないのに、期待したり、後悔したりする。それが若さと言うものかも知れませんね。
仰る通り、受け入れるしかないのですが、悠人は悶々とした生活を送るのでした。
悠人、この苦境から抜け出すことができるでしょうか?
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第14話への応援コメント
大好きな俳優さんが、大好きな女優さんと結婚して、関係ないのに「わー!おめでとう!」と思ったことがあります(笑)。
“好き”にも色々ありますよね。
彩の“好き”は、自分の側にいて欲しい“好き”ではなかったのでしょうね。
学校生活で色々なことを吸収して変化していく時期。
この先、別の気持ちで向き合う誰かに出会うこともあるのかもしれませんね。
作者からの返信
雪まる様、こんにちは😊
うふっ!
彩の好きは憧れみたいなもので、恋愛対象とはちょっと違うみたいですね。
まだ本当の恋も知らない彩でした( ´艸`)
>学校生活で色々なことを吸収して変化していく時期。
この先、別の気持ちで向き合う誰かに出会うこともあるのかもしれませんね。
学校生活、特に部活が楽しくなってきた彩です。
そんな彩に恋は訪れるのでしょうか?
乞うご期待( ´艸`)
雪まる様、コメントありがとうございます✨✨
第10話への応援コメント
カフェか〜、今どきの女子高生はカフェにも入れちゃうのでしょうか。
雑貨屋さんの中だから入りやすいのでしょうかね?
私が学生の時は、喫茶店なんて敷居が高くて!(笑)
ファストフード店か、コンビニでしたね(^^)
失敗を慰めてくれる美玖、優しい!
作者からの返信
雪まる様、こんにちは😊
この物語、古き良き時代の物語ですが、時々現代のものも取り入れていて統一性がないです(笑)
今どきの女子高生はカフェも行くかなと。
最も私の時代はカフェもなければファストフード店、コンビニもなかった😅
喫茶店はありましたが行ったことなかったなぁ。((+_+))シンミリ
美玖優しいですね。
彩はいい友達に恵まれました。
雪まる様、コメントありがとうございます✨✨
第1話への応援コメント
こんばんは。
こちらにも失礼致します。
わわ、朝起きて外が真っ白なんて!
子供の頃に、数センチ積もった程度の経験しかない私にはクラクラしそうです(笑)。
どんな展開になるのか、ゆっくり楽しませて頂きますね!
作者からの返信
幸まる様、おはようございます😊
『バレンタインの奇跡』へようこそ!
早速の訪問嬉しいです(#^.^#)
2年前に書いた私の処女作です。
拙い点が多々あると思いますが、おおらかな目で読んで頂けたら幸いです。
おぉ~、雪まる様の地域では雪がほぼ降らないんですね。
それは、外が真っ白なんてびっくりですね。
最近は雪があまり降らなくなりましたが、私の小さい頃は、積もるほどよく降っていました。
カマクラなんて作って遊んでしました。
どうぞ、雪まる様のペースでゆっくり読んで下さいね。
雪まる様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
第34話への応援コメント
え?
ここでまだ引っ張るの!?
この作者は作者じゃなくて策士だな!?
このあとのラブラブ展開お預けにして、悠人編を読ませようと言う、、、憎い!憎い演出だ!!こんなのはまんまと乗っかるしかないじゃまいか!!
よし、ここから悠人編でリフレインしながらラブラブ展開待ちですね!?
受けて立ちましょう!←
それにしても、いつもの悠人の感覚で手紙を書き始めたら、まるで別人かと思える文面で、どうなるかとドキドキして読んでいましたが、悠人らしい、ストレートな感じがかえって真面目に気持ちを伝えている感じがして、好感がもてました。
良かったです。
続きも楽しませていただきます。
手紙の中にあの女の子のチョコの話が書いてなかったので、きっと訳アリで、何かのストーリーがあるに違いありませんね!今からワクワクします(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様。
>それにしても、いつもの悠人の感覚で手紙を書き始めたら、まるで別人かと思える文面で、どうなるかとドキドキして読んでいましたが、悠人らしい、ストレートな感じがかえって真面目に気持ちを伝えている感じがして、好感がもてました。
良かったです。
かごのぼっち様、そう言って頂きとても嬉しいです(#^.^#)
彩の青春編、最後までお付き合い頂き、毎回の丁寧なコメント&応援💗本当に嬉しかったです(#^.^#)
心より感謝申し上げます✨✨
本当にありがとうございます✨✨
実は、初めて書いたこの作品、ここで終わっていたのです。
それを1年経った頃に悠人編も書いてみようかと思い立って後から付け足したものなのです。
だから、おかしな点が多々あるかもしれません。
ここまで、貴重な時間を使って読んで頂いただけでも十分有難いことなので、悠人編は、読んで頂けたら大変嬉しいことですが、どうか無理をなさらないでくださいね。
かごのぼっち様のコメント読ませて頂きながら私自身もとても楽しませて頂きました。
楽しい時間をありがとうございます✨✨
感謝いっぱいです✨✨
第33話への応援コメント
さすが妄想癖強めのアン・シャーリー。先走ってますね。
ここに来て伏線回収からの伏線。全て繋がって来ましたね!!
マシュウは新聞配達を辞めなきやいけない事情がある。そして、もう一通の手紙。
さあ、こんなものドキドキ展開期待度MAXで正座で待機ですよ!!
作者からの返信
かごのぼっち様。
>さすが妄想癖強めのアン・シャーリー。先走ってますね。
アンの名前をお借りしたので最後は妄想全開で決めてみました(∀`*ゞ)テヘッ
って決まってる?
やっと伏線回収しました。
繋がってますかね?
>さあ、こんなものドキドキ展開期待度MAXで正座で待機ですよ!!
うわぁ、あまり期待しないで!
胡坐でいいです。胡坐で!
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
第31話への応援コメント
悠人がソワソワしてますね。ワンチャンあるかもしれないのに、切り替えが早いのか、怖いだけなのか、作者が焦らしたいだけなのか、ジレジレですね!?
人を好きになる苦しみ、所謂、恋煩いというのは、本当に不思議。実際に病気なのかも知れませんね。自分らしさを失って、手に取るもの手につかず、息が詰まるくらいに苦しくなる。何なら相手を美化して見えてしまうフィルターまでかかってしまいますからね。完全にエラーモードですよ。
しかし、それが恋。
糸しい糸しいと言う心・戀
心がザワつきますね。さてどうなるのか、楽しみですね!
作者からの返信
かごのぼっち様。
う~ん。
なんなんだ!
このジレジレ感。
誰が悪いでもないけど……あっ!
悪いのは作者だ!
恋ってねぇ。
確かに病気かもしれないですね。
けれどお医者様にも治せない。
好きになって良かった……そう思った端から好きにならなきゃ良かったって思うもの。
>しかし、それが恋。
糸しい糸しいと言う心・戀
ホント、そう。
さてこの心がザワつ恋の行方は……。
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
第30話への応援コメント
なん、だと!?
ここにきて、こんなばったりアンラッキーイベントが待っているとは。しかし、義理チョコの可能性だってワンチャンあるのに、諦める小市民彩ちゃん。
好きな気持ちに気付いたなら渡してしまえば良いのに、やはり自分が傷付くのは避けたいものだろうか。どのみち傷付くなら当たって砕ける方が良いのにね。まあ、人の気持ちってそんな簡単なものではないですけど。じれったいですね。
作者からの返信
かごのぼっち様。
>なん、だと!?
ここにきて、こんなばったりアンラッキーイベントが待っているとは。
彩、突然現れたライバル(?)に動揺して、苦しくなって手作りチョコ、悠人に渡せませんでした。
なん、だと!? ですよね。
いったいどうなる?
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
第27話への応援コメント
おっと、悠人先輩、ようやく弱みを見せましたね。彩ちゃん気になっちゃって、何か刺さっちゃいましたね(*´艸`*)
キーホルダーの伏線、まだ回収されないところ、何かありますね。楽しみ♪
そして、マシュウおじさんに恋の相談しちゃうのかどうか。ドキドキですね!
作者からの返信
かごのぼっち様。
彩、悠人の意外な面を知って気になり始めました。
ちょっと、ドキドキしてます。
>キーホルダーの伏線、まだ回収されないところ、何かありますね。楽しみ♪
きゃぁ、どうでしょう!
ちゃんと回収できるかな( ´艸`)
>そして、マシュウおじさんに恋の相談しちゃうのかどうか。ドキドキですね!
あはっ!
恋の相談しちゃうかどうか?ドキドキですね!
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第23話への応援コメント
努力は裏切らない。ちゃんと成果が得られたようですね。そして、回転寿司のネタロー。食べて飲んで楽しんだ。先生の財布が心配になりますね(ー_ー)きっと経費なんておりないですよ?
作者からの返信
かごのぼっち様。
彩と美玖、頑張りました!
>食べて飲んで楽しんだ。先生の財布が心配になりますね(ー_ー)きっと経費なんておりないですよ?
アハハ!
先生の財布まで心配して下さりありがとうございます✨
生徒たちは、そんなの関係ない!とここぞとばかりに食べて飲んで楽しみました( ´艸`)
先生、この時は嬉しくって太っ腹になっていましたが清算時に(;´д`)トホホだったかも!
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第22話への応援コメント
おっと、彩ちゃんも脈アリでまんざらでもなかった件。
それにしても、悠人が自転車通学で、彩の家の方角を知っている。やはりあしながおじさんは?まあ、それはいいか。
この登下校が好きな子と会話するのに良い時間なんですよね。とくに話題にも困らないし、ちゃんと、別れる時間が来るのも良かったりします。お互いにもう少し、と、思わせたら距離が縮まるのがはやいですね(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様。
なんだか彩も一緒に帰りながら中学が一緒だったことも分かって急に親近感がわいてきたみたいです。
脈ありか……笑
>この登下校が好きな子と会話するのに良い時間なんですよね。とくに話題にも困らないし、ちゃんと、別れる時間が来るのも良かったりします。お互いにもう少し、と、思わせたら距離が縮まるのがはやいですね(笑)
一緒にお喋りしながら帰る時間、こういうのいいですよね。
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
第19話への応援コメント
若い男子は好きな子にちょっかいを出す説は正しい。基本的に男子は子供なので、かまってちゃんだと思って良いと思います。なので、悠人は彩にラブまではいかなくても、気になっている様子。反面、彩からはマイナスポイントを受けているので、残念(笑)
美玖さんのその彼氏もどきとの距離感が危ういですね。
作者からの返信
かごのぼっち様。
>若い男子は好きな子にちょっかいを出す説は正しい。
あはっ!
これは男性であるかごのぼっち様が仰るなら確定ですね(笑)
彩に嫌われたみたいで悠人、残念であります。Σ(゚д゚lll)ガーン
美玖はどうだろう?
クールでサバサバしてるので、彼氏と言うか友達感覚でいいのかな?
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第18話への応援コメント
アンの手紙の文面からつぶさに、気持ちを拾い、それぞれに回答してゆく的確なフォロー。そして気持ちをしっかりとお仕上げてゆく返信がお見事です。まるで、本当に近くで見ていてくれて、すぐそこで応援していてくれてるんじゃないかと思えるほどの手紙。これで癒やされない人はいないでしょう(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様。
>アンの手紙の文面からつぶさに、気持ちを拾い、それぞれに回答してゆく的確なフォロー。そして気持ちをしっかりとお仕上げてゆく返信がお見事です。
うふっ!
お褒めのお言葉嬉しいです(#^.^#)
ちょっと、調子に乗りそうです(笑)
マシュウおじさん、グッジョブ٩( ''ω'' )و
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第14話への応援コメント
なんて言うか、この頃って色んな影響受けて、どんどん自分に昇華して、入学した当初とは格段に考え方が変わりますよね。おそらくは、入って来る情報量かと思われますが、中学生の頃より広い視野を以て、世界を見ることが出来る。
あっと言う間に成長して、大人に近付こうとする年頃でもありますよね。
作者からの返信
かごのぼっち様。
なんて素敵なコメントでしょう。
そうなんですよね。
中学生から高校生って子供っぽさが残っていたように思っていても急激に大人な感じになりますよね。
やんちゃな感じも落ち着いてきて物事の考え方も変わってきますね。
>あっと言う間に成長して、大人に近付こうとする年頃でもありますよね。
ホント仰る通りで、この時期って眩しいくらいキラキラしてますね。
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
第13話への応援コメント
手紙って、こうして活字にしてしまうとアレですが、実際は手書きだったり、便箋のセンスだったり、自体のクセだったり、何度か消して書き直したりの跡だったり、絵を描いていたり、押し花やポプリが入っていたりと、人となりが本当に表れますよね。
私も学生の頃の友達と年賀状の遣り取りをするくらいになりましたが、未だに手書きでくれる友達がいて、毎年心待ちにしています。
素敵ですね。
ちなみに私は字がめっちゃ下手です(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様。
手書きっていうだけでその人らしさやぬくもりを感じますよね。
私も中学の頃はずっと会ったこともない県外の人と文通していたので、その時は便せんや封筒や切手にこだわって、仰るように手作りの押し花を入れたり、便せんにお気に入りの香りをつけたり工夫してました。
懐かしいなぁ。
手紙ってホント人との繋がりや温かさを感じますよね。
今はパソコンで印刷したりしてる年賀状ですが、今でも手書きのお友達がいらっしゃるなんて貴重で嬉しいですね。
大切にしたいお友達ですね。
うふっ!
絵があんなに上手なのに字はそうでもないのですか?!
まぁ、私は絵も字も下手ですけどね(笑)
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第11話への応援コメント
マシュウおじさん、ごめんなさいm(_ _;)m私は人を疑うことしか出来ない男です。
正直な話、新聞配達員にもあまりいいイメージないのもあります。何人も顔を合わせていますが、マシュウおじさんとはかけ離れた人たちばかりでございまして、私のフィルターがだいぶ曇っているようですm(_ _)m
更新しました。グリーン・ゲイブルズの新聞配達員マシュウ、で、登録いたします(*´艸`*)
作者からの返信
グリーン・ゲイブルスのマシュウ新聞配達員マシュウ様、初めまして!こんばんは😊
新聞配達員さんにあまりいいイメージがないんですね。
そんな経験があれば無理もないですね。
私の娘が中学校の時に新聞配達をしていた時があるのです。
一度体調が悪くて新聞配達ができそうになかった時に、私が娘を車に乗せて新聞配達をしたことがあるのです。
娘がいないと配達先が分からないので、娘を乗せたまま、娘の指示に従って配っていったのですが、新聞だけでなく牛乳も同時に配達してたので、かなり大変でした。
それで私は新聞配達の大変さを身をもって体験し、それ以来、他の新聞配達員の姿を見たことは一度もないのですが、尊敬しているのです。
新聞配達員を美化してるのは私の主観です。
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第10話への応援コメント
残念ながら学生の頃にカフェや喫茶店を利用した事が数えるほどしかない(*´艸`*)
ああ、そうか。私の頭は驚くほど稚拙だった。バイトで貯めたお金は、ほどんどCDや本に消えて行ったな。当時の彼女には悪い事をしただろうか?まあ、今更ですね……。
作者からの返信
かごのぼっち様。
私も学生時代にカフェや喫茶店に行ったことがほぼないです。
私の時代は田舎ということもあってほとんどの人が行ってなかったかも。
地元にお好み焼き屋が多かったのでお好み焼き屋には行ってました( ´艸`)
うふっ!
彼女さんいたんですね。
バイト代は本やCDっていいじゃないですか!
私もバイト代でCDと言いたいところですがレコード買ってました。(歳がバレバレだけど、もうバレてるからいっか……笑)
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
編集済
第8話への応援コメント
あかん、マシュウの名前が出てきただけで泣けて来そうです(*꒦ິ꒳꒦ີ)なんのトラップですか?
ただまあ、これは小説だから良いですけど、昨今は変な事件も多いから私が親なら少し心配になりますね。個人情報駄々漏れなので( ̄ー ̄)
オジサン侮るなかれ、還暦超えたオジサンでも漫画に付いてるグラビア見て喜ぶ人が殆どです(笑)
そんなオジサンに仮に火をつけたらヤバい事にもなりかねませんよ。
世間のオジサンに対するイメージは知りませんが、オジサンでもオジイサンでも同じです。子供の頃、頭に思い描いていたソレとは大きくかけ離れておりました_(:3」∠)_コテ…
いや、しょうもない事を書いてしまいました、申し訳ないm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様。
ありゃぁ、マシュウの名前だけでかごのぼっち様、泣きそうにしちゃったぁ(ノД`)・゜・。
そんなの聞いたら私も泣きそう(´;ω;`)ウッ…
確かに個人情報ダダ漏れですがここは創作の世界ということでスルーしてくださいませ。
あらっ!
オジサン侮るなかれって、そうなんですか?!
オジサン、ヤバいなぁ。
かごのぼっち様、何があった?
ムムム、このコメントが気になるぅ……(;´Д`)
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第7話への応援コメント
ユートはお調子者だけど、場を楽しくしてくれそうですね。あまり放送部では見かけなかったタイプなので、新鮮です。
え?私は空手部と美術部でしたが何か?そりゃ、放送部に友達が居たら遊びに行くでしょう?
作者からの返信
かごのぼっち様。
ユート、ここではお調子者です。
が、仰る通り、場を和ませてくれるありがたい存在です。
おぉ~、空手部と美術部でしたか?!
あの絵のうまさを見たら美術部は納得です。
空手部はまた美術部とはがらりと違っていますが、肉体的にも精神的にも鍛えられていい感じですね。
放送部に友達がいて遊びに行くことありました?!
かごのぼっち様、たくさんのコメントいつもありがとうございます✨✨
第6話への応援コメント
おやおや、推しの大和様、がどんな人物なのかわかりませんが、部長さんに一目惚れ。この頃の女の子ってキラキラしてますよね(笑)
いや、そんな趣味はないですよ?高校生の頃の私も、快活な娘より、大人し目の娘が好きでしたからねっ!?
作者からの返信
かごのぼっち様。
うふっ!
彩、心の中で推しがいるのですが漫画の世界です。
その大和様とそっくりな印象の部長なので舞い上がっていますが、ただの憧れです。
でも、幸せモードには違いありません。
さりげなく高校時代のかごのぼっち様の女性の好みも教えていただきましたね。
なるほど、大人し目の娘ですね。
私の心にインプットしました( ´艸`)(何故にインプット……笑)
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第3話への応援コメント
下の加須さんの恋愛脳に笑ったのは内緒にしておいてくださいm(_ _)m
さて、ドキドキの返信が早速ありましたね。自分の事を僕、と自称するオジサン。控えめで、誠実な感じが受け取れます。
何だか、オジサンの方もコソコソ文通しているみたいでドキドキでしょうね?いや、男なんてそんなチョロい生き物ですよ(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様。
>下の加須さんの恋愛脳に笑ったのは内緒にしておいてくださいm(_ _)m
うふふ、加須様のコメントで楽しんでくださったようですね。
私も恋愛脳には笑いました( ´艸`)
ドキドキの返信ありました。
彩、嬉しいです(#^.^#)
>いや、男なんてそんなチョロい生き物ですよ(笑)
そうなんですか?!
きっと、相手のおじさんもドキドキしてたかもしれませんね。
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第1話への応援コメント
さて、読みに来ましたよ。宜しくお願いしますm(_ _)m
何気ない母と娘の遣り取りですが、既に彩さんの良い子ちゃん振りが突き抜けてますね!
作者からの返信
かごのぼっち様、こんにちは😊
ようこそ!
訪問ありがとうございます✨✨
少しお待ちください。
ドタドタバタバタ……。
お待たせしました。
まずはお茶をどうぞ( ^^) _U~~
およそ、私の人生で小説を書く日が来るとは思わなかった私が初めて書いた小説なのでおおらかな目で見ていただけたら幸いです。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
>何気ない母と娘の遣り取りですが、既に彩さんの良い子ちゃん振りが突き抜けてますね!
そんな風に言っていただき嬉しいです(#^.^#)
彩、とっても良い子ちゃんです( ´艸`)
かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨
第23話への応援コメント
見事なハッピーエンドでしたね!
すみません、読むのに時間がかかってしまいました。
でも、彩ちゃんの『完』を読んで、とっても嬉しくなったとき、「え?続きがある?」ってもすごくびっくりしました。てっきり、彩ちゃんが幸せな気持ちになって終了と勝手に思っていたのです。
もう、悠人君の部分は、読むのが止まりませんでした。一気に最後まで読んでしまいました。
とっても、良かったです。ハッピーエンドの2乗ですね!
作者からの返信
根⛵九里尾様、こんにちは😊
読むのに時間がかかるなんてとんでもない。
訪問嬉しいです\(^o^)/
しかも、悠人編は一気に読んで頂き感激しています。
これは私が初めて書いた小説で、ずっと埋もれていました😅
実は、一旦完結したものを1年後に悠人編を追加して書いたので、おかしな点があったのではないかと思います。
そんなあやふやな小説なのにそれを見つけて読んで下さったことに感謝です。
>ハッピーエンドの2乗ですね!
うふふ、そう言って頂き嬉しいです(#^.^#)
根⛵九里尾様、コメント&応援💗&フォロー&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝いっぱいです✨✨
編集済
第23話への応援コメント
こんにちは。
最後まで楽しく読ませていただきました。
学生たちの恋を真っ直ぐに描写なされていて、読み進めながらも、なんだか照れ臭いような、ムズムズするような──けれど、二度とない経験をしているような。
素敵な物語を読ませてもらいました。面白かったです。
私自身、配達業務を担っていた時期があり『配達の人へ』という置き手紙、実際に経験あるんですよ。
よって悠人くんには大きく感情移入しておりましたが、内容は「配達の物音がうるさい。赤ちゃんが起きるから、もっと考えてほしい(要約)」というお叱りの言葉でした。
……羨ましすぎるぞ悠人くん。
作者からの返信
久保良文様、こんにちは😊
最後まで読んで頂きありがとうございます✨
>学生たちの恋を真っ直ぐに描写なされていて、読み進めながらも、なんだか照れ臭いような、ムズムズするような──けれど、二度とない経験をしているような。
素敵な物語を読ませてもらいました。面白かったです。
そんな風に学生時代の初々しさなど共感していただきながら素敵な、面白かったなどの感想、とても嬉しいです\(^o^)/
久保様も配達業務を担っていた時期がおありなんですね。
『配達の人へ』という置き手紙……と聞いて、お礼の手紙かと思ったら、お叱りの言葉だったとは辛いですね。
配送の仕事って相手の時間に合わせなければいけない事もあるでしょうし、重たいものや、壊してはいけないものとか、本当に大変だと思います。
せめて労いの言葉ったら、やる気も出るのにと思いました。
悠人、幸せですね( ´艸`)
久保良文様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝いっぱいです✨✨
第34話への応援コメント
こんにちは。
登場人物のキャラクターや語り口に、全体的に優しげな雰囲気があり、とてもほんわかとした気分で読ませていただきました。
学生の文通というのはこう、心の柔らかいところをグッと刺激してきますね。
続きも楽しみに読みたいと思います。
作者からの返信
久保良文様、こんばんは😊
彩の青春編、最後まで読んで頂きありがとうございます✨✨
>登場人物のキャラクターや語り口に、全体的に優しげな雰囲気があり、とてもほんわかとした気分で読ませていただきました。
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
最近では文通という言葉も、あまり聞かないかもしれませんが、あえてアナログで迫ってみました( ´艸`)
続きも時間の許すときに読んで頂ければ幸いです。
久保良文様、コメント&応援💗ありがとうございます✨✨
第23話への応援コメント
最後まできっちりピースがはまって、楽しい構成でした。
爽やかなハッピーエンドがまた良いですね。
すごく面白かったです!
文章のリズムが良くてスラスラ読めるのもすごいです!
作者からの返信
関川様。
>最後まできっちりピースがはまって、楽しい構成でした。
第二部は後から追加して書いた為特に自信がなかったのでそんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
>文章のリズムが良くてスラスラ読めるのもすごいです!
私にとっては最高の誉め言葉です。
嬉しくて紅茶、緑茶、抹茶、めっちゃ舞い上がってます。
関川様、 拙作を最後まで読んで頂き嬉しいコメント&応援💗、さらにはお星様★までありがとうございます✨✨
感謝いっぱいです✨✨
第34話への応援コメント
いやいや最高のバレンタインになりましたね。サプライズ付きのハッピーエンド。駆け出したところで終わるシーンがまた良いですね。途中ではありますが面白かったです。
ここから第二部ですね!
ユートの姉のマリラ登場ですね(^^)
作者からの返信
関川様、こんばんは😊
>サプライズ付きのハッピーエンド。駆け出したところで終わるシーンがまた良いですね。途中ではありますが面白かったです。
うわぁ、関川様にそんな風に言って頂き嬉しくって舞い上がっています。
このコメントは永久保存版です( ´艸`)
あっ!
ユートの姉のマリラ、うっかり登場させるの忘れてました😅
関川様、貴重な時間を使って第一部『彩の青春編』最後まで読んで頂きありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
第11話への応援コメント
この手紙のやり取りがいい幕間になってて面白いです。
マシューは名作劇場で見たあのマシューで大丈夫なのかドキドキです。本当はどんなだろうと。
作者からの返信
関川様、おはようございます😊
>この手紙のやり取りがいい幕間になってて面白いです。
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
マシュウおじさんはあの名作劇場のマシューです。
『赤毛のアン』が大好きな私はアンとマシューのお名前、こっそりお借りしました( ´艸`)
更に手紙は『足長おじさん』をパクりました(笑)
もっとも『足長おじさん』の手紙は一方的でしたが……。
マシュウおじさん、いったいどんな人物なのでしょうね。
いずれ分かってきます。
関川様、コメントありがとうございます✨✨
第1話への応援コメント
こちらにもお邪魔させていただきます!
どんな物語になるのか楽しみな出だしです。
作者からの返信
関川様、おはようございます😊
こちらに訪問ありがとうございます✨
あの……何もお構いできませんがお茶どうぞ!( ^^) _U~~
この作品は約2年前に私が生まれて初めて書いた物語で文章が幼稚だと思います。
関川様のエッセイ『ナイショ話』を拝読中なのでさらに恥ずかしいです。(〃ノωノ)
なので、初心者ということで大らかな優しい目で読んで頂けたら幸いです。
気になる点があったら教えて頂けたらさらに嬉しいです。
>どんな物語になるのか楽しみな出だしです。
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
関川様、コメントありがとうございます✨✨
第23話への応援コメント
あっく、ここまで……!
「ユート先輩〜!」の続きが、読みたかったです。
とはいえ、とてもキュンキュンさせていただきました。
完結おめでとうございます。
面白かったです。
爽やか、青春。彩ちゃんを見守るユート先輩。
堪能いたしました!
作者からの返信
千花ちゃん。
「ユート先輩~!」の続き、期待して頂いたのにちょっと尻すぼみでごめんなさい🙇
でも、キュンキュンした、面白かった、爽やか、青春と多くの賞賛のお言葉嬉しいです\(^o^)/
千花ちゃん、貴重な時間を使って最後まで読んで頂き数々のコメント&応援💗に心よりお礼申し上げます✨✨
そして何より、もったいないほどの素敵なレビューも頂き、感激に浸っています。
本当にありがとうございます✨✨
感謝いっぱいです✨✨
第19話への応援コメント
『「バ~カ!義理チョコに決まってるでしょ!」と笑って言う。』
相手の女子、……泣くわ。( ;∀;)
でもそうよね。本命他にいるから、ってハッキリ言われちゃ、ね……。
泣くわ。
そして、「『アン』が抱いている『マシュウおじさん』への期待は裏切りたくなかった。」辛い……。辛いけど、手紙を、アンに気に入ってもらう、いつも通りのお手紙を書かなければならない。
本命、誰なのかな?
手紙に書いて聞いてしまいたい欲求を押さえて……。
作者からの返信
千花ちゃん。
「バ~カ!義理チョコに決まってるでしょ!」こう答えた相手の女の子、いい子ですよね。
本当はこんな女の子にも幸せになってほしいのですが、今回は涙を飲んでもらいました。(ごめんね🙇)
この時、彩も辛かったけど悠人も辛かったのです。
もちろん相手の女の子も!
(´;ω;`)ウゥゥ
千花ちゃん、コメントありがとうございます✨✨
第2話への応援コメント
「(なんだよ!少女Aって!)
悠人は、顔がニヤけてくる自分に動揺しながらも、今までの苦労が報われたようで、心がすっと軽くなり、なんだか力が湧いてくるようだった。」
ああ、分かるぅ……。
こういう、嬉しさで、心が軽くなり、疲れがとんで、ふつふつと力がわいてくる瞬間ってありますよね。
うん。バレンタインデーだったんですね。ふふふ。運命だ。(*´ω`*)
作者からの返信
千花ちゃん。
>ああ、分かるぅ……。
こういう、嬉しさで、心が軽くなり、疲れがとんで、ふつふつと力がわいてくる瞬間ってありますよね。
うわぁ、共感して頂き嬉しいです\(^o^)/
うふふ、少女Aって怪しいですよね。
しかし、悠人にとっては天使が舞い降りたくらいに嬉しかったようです。
しかも、バレンタインの日だよ!
今まで女の子に縁のなかった悠人!こりゃ、浮かれるわ!
千花ちゃん、コメントありがとうございます✨✨
第34話への応援コメント
うはああああ!
ごちそうさまです。
「ずっと言えなくてごめんなさい。」ってユートは謝るけど、騙すつもりなんてなかった。
良くわかるから、この物語は、最初から最後まで、爽やかです。
次章で、「ユート先輩〜!」の続きが描かれることを期待してます。(◍•ᴗ•◍)
あ、私はガンガン、コメント入れちゃう人ですが、お返事はゆっくりで良いですよ~♪
作者からの返信
千花ちゃん。
『彩の青春編』
最後まで読んで頂きコメントもたくさんたくさん頂きありがとうございます✨✨
最初から最後まで爽やかと言って頂きとっても嬉しいです\(^o^)/
楽しい反応のコメントに心が躍ってます。
ごめんなさい🙇
もうご存じだとは思いますが
次章は千花ちゃんの期待に添えないのでここでお詫びします。
千花ちゃん、『彩の青春編』に沢山のコメント&応援💗ありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
第29話への応援コメント
あばばば!もだえ死にしそうです。
うひー!
本命、だってさ、本……。
きゃ──────!(。・//ε//・。)
マシュウおじさんは、どのような気持ちでこの返信を書いたのかと思うと。
きっと、手が震えて、文字が震えないようにするの、大変だったんじゃないかな……。
作者からの返信
千花ちゃん。
>あばばば!もだえ死にしそうです。…………
きゃ──────!(。・//ε//・。)
嬉しい反応に私ももだえ死にそうです( ´艸`)
マシュウおじさん、思いがけないアン様からの手作りチョコに……(´;ω;`)ウゥゥ泣いたでしょう!
千花ちゃん、コメントありがとうございます✨✨
第1話への応援コメント
次はどのお話にしよかな〜
やっぱり代表作&イラストのシーンが読みたいから、これにしました(*´◒`*)
作者からの返信
ひみつちゃん、こんにちは😊
『バレンタインの奇跡』にようこそ!
訪問嬉しいです(#^.^#)
ちょっと、一息お茶でもどうぞ( ^^) _U~~
これ、定年過ぎてから初めて書いた小説なんです(処女作なの)
だから、拙い作品ですが時間が許すときに読んで頂けたら幸いです。
ひみつちゃん、コメントありがとうございます✨✨