応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 高校生の話が良い刺激になるんじゃないでしょうか。
    いつまでも若々しくいるためには、若い子の話は良いですからね。
    私など『待った』を書いたときなど、爺さんになった気分でしたよ(笑

    ちなみにですが、アヤとミクで良いんでしょうか?

    作者からの返信

    知備語理様、コメントありがとうございます😊

    確かにこの物語を書きながら私も高校生になった気分でウキウキしてました。
    忘れていたときめきが蘇ってきました( ´艸`)
    主人公になり切る。これ、小説を書く特権ですね。

    アヤとミクで合ってます!ルビを打った方が良かったですかね?