応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 芸能部、兼部は出来ないと言うことですかね?発声練習は普通にするだろうし、演劇部はとにかく人数がいるだろうから、助かりそうですが。

    私が高校入った頃は何も考えてませんでしたね( ̄ー ̄)バイトでもしようかな〜程度でした(笑)

    作者からの返信

    かごのぼっち様。

    う~ん、なるほど、兼部ですか?!
    そんなこと考えてみなかったです。
    実際には兼部してる人いますよね。
    まぁ、ここでは一本にしぼりましたとさ。

    うふふ、かごのぼっち様の高校時代、何も考えていなかったって……。
    バイトもいいじゃないですか。

    かごのぼっち様、コメントありがとうございます✨✨

  • 高校生の話が良い刺激になるんじゃないでしょうか。
    いつまでも若々しくいるためには、若い子の話は良いですからね。
    私など『待った』を書いたときなど、爺さんになった気分でしたよ(笑

    ちなみにですが、アヤとミクで良いんでしょうか?

    作者からの返信

    知備語理様、コメントありがとうございます😊

    確かにこの物語を書きながら私も高校生になった気分でウキウキしてました。
    忘れていたときめきが蘇ってきました( ´艸`)
    主人公になり切る。これ、小説を書く特権ですね。

    アヤとミクで合ってます!ルビを打った方が良かったですかね?