応援コメント

第9話 」への応援コメント

  • なかなかマイクに向かって話すのって難しいですよね。
    今だったらなんとなく出来るような気もしますが、
    学生の頃なんてまず無理でしょう。

    そうそう、そつなくこなす方が下の娘と同じなんですよ。
    しかし、二人の娘がこの美のこさんの話に出てくるなんて面白いもんですね。

    作者からの返信

    知備語理様、コメントありがとうございます😊

    そうなんですよ。
    マイクも慣れてしまえばどうってことないんでしょうけど、最初は躊躇しちゃうんですよ。

    ところで美玖ちゃんの方が下の娘さんと同じ呼び名なんですか?
    2人の娘さんと同じ呼び名が私の作品に登場してるなんて・・・。
    この小説のキャッチコピーじゃないけど、それは偶然なのか、運命なのか、奇跡なのかって思っちゃいましたよ(笑)