3・6② 12年ぶりのへの応援コメント
わー!早人となっちゃん!(◎_◎;)
そして『恋空』笑 うん横文字流行ってた
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
恋空流行っていましたよね!恋空だけではなくケータイ小説が大ブームだったような気がします。
3・4③ 遅すぎたからこそへの応援コメント
今回のおばあさまのエピソード濃ゆいなあ…自分にとってわかるような、わからないような心情ではあるけれど、リアリティを感じました。
余談ですが、この間の話にゴリエが出てきたので、ゴリエみたら脅威の運動神経で震えました…。
作者からの返信
一宮けい様!!!
読みに来てくださりありがとうございます!!!
最近低浮上につきコメントに気づくのが遅くなり申し訳ありません。
素敵なお言葉いただけて大歓喜です。地味にここのエピソードパートは何度も考え書き直した部分だったのでコメントいただけると飛び上がるほど嬉しいです。
ゴリエさんを改めて見ると運動神経オバケすぎて震えますよね。私も久々に見た際、ゴリエってこんなに凄かったのかと驚きました。
6・2 わたしには、への応援コメント
夏ちゃんにもそんな背景があったのですね……。
兄弟が欲しかった夏ちゃんにとって、彼等が恋愛対象になるのは複雑でしょうね。
しかし、物語は結婚式から始まっている。夏ちゃんは誰を選んだのでしょう。続きが気になりますが、まったりと追い掛けますね♬
引き続き、応援しております!
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
読みに来ていただけて心の底から嬉しく思っています。
初めての夏視点回を書いてみました。夏がいつまでも早人をお兄ちゃんと呼ぶのはこういった理由からでした。
引き続き執筆頑張りますのでよろしくお願いいたします!
6・1 新時代へへの応援コメント
綺瀬さん、おはようございます。
遅くなりましたが、最新話まで追い付きました。
拝読していて、当時の出来事が昨日のことのように蘇ります。お兄ちゃん、勇人くん、夏ちゃん。大人になるに連れて価値観が変わっても、一緒に過ごした日々がかけがえの無いものだったのでしょうね。
大人になるほど、もっと遊んでおけば良かったと思うのもよくありますね。
いよいよ最終章ですね!
どんな結末が待っているのか、楽しみです😊
応援しております!
作者からの返信
おおお!嬉しすぎて驚きすぎて手が震えました。
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。嬉しい限りです。
いよいよ最終章となるのですが、なかなか執筆が追い付かず頭を抱えています…。
毎日少しずつ進め、無事完結できるよう頑張ります。
本当に本当にありがとうございます。今後ともぜひよろしくお願いいたします。
編集済
5・8② 募るへの応援コメント
27時間テレビ『めちゃ×2デジってる』見た記憶があります。たしか「いいとも」のコーナーの途中で地アナが放送を終え、地デジに移行したと思います。
でも僕の住む県は東日本大震災の被災地で、翌年3月まで移行を保留されていましたので、そのまま地アナで楽しませて頂きました(笑)。
早人、無謀な旅行の計画立てていますね。学生の頃はお金が無くても冒険心だけは並外れていた記憶があります。
作者からの返信
いつもコメント本当にありがとうございます。
記憶力がすごいですね!いいとものコーナーで変わったのを覚えてらっしゃったんですか!自分は地デジになった瞬間どんな番組がやってたのか、どんな様子でアナログが終わったのかあまり覚えてなかったのでYouTubeやウィキペディアで調べてこの話を書きました笑
大学生ならではの無謀で突拍子のない旅エピソードを入れてみました笑
私は大学生時代、ここまでの大冒険はしなかったのですが、レンタカー2台借りて友達と7人ぐらいで千葉まで旅したことがあります。浜辺で遊んで家に帰り、朝まで飲んだ記憶があります。もっと大掛かりな冒険をすればよかったなーと思ったりしています。
5・6 つまり、俺が言いたいのはへの応援コメント
テツさんの言葉が心に沁みました。
上京当時にやっと見つけた友達、数十年経ち離れて暮らす今も年にほんの数回ですが、近況を伝えてあってます。数は少なくてもこういう縁は大事にしたいと今も思います。
そして早人、ついにというか、あっさりと夏に告白しちゃいましたね。夏は早人を一人の男として見てくれる時はいつになるやら。離れて暮らすうちにお互いの心境が変わらなければよいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テツさんの言葉に触れていただけて嬉しいです。自分は上京した時、学生寮に入ったのですが、当時仲良くなった寮仲間数人とは今でも時々連絡しています。この仲間と出会えたことだけでも上京の価値はあったなと確信しています。ただ、寮にいた大勢の仲間のうち、卒業後も連絡を取るのはほんの数人なんだなと思ったりもしますが…笑
早人の告白はあっさりです😅さまざまな理由からなかなか行動しない勇人と対照的で、意外と言いたいことをポロッと言えてしまう早人の性格を描きたく思いまして…結果、このようなあっさり告白になってしまいました笑
夏がどのような決断を下すのか、果たして早人や勇人を男として見る日が来るのか…。
もうすぐ第5章は終わり、最終章に入る予定ですのでぜひよろしくお願いいたします。
5・5① 息もできないへの応援コメント
すごい!早人、やりましたね。きっとカス高の伝説として永遠に語り継がれますね(笑)。
後半の夏の様子が、その場面や彼女の心理が読む側にもしっかり伝わってきました。夏の本心が、ついに明かされるのでしょうか?勇人はきっと耳を塞ぎたい気分でしょうね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
早人はきっと伝説になりますね笑
夏がどのような気持ちであのようなことを言葉にしたのか…。幼馴染としてなのかそれとも…というところですが、ぜひ予想していただければと思います笑
5・4② 19才のブルースへの応援コメント
今回のお話、早人を通して受験生の不安な気持ちを見事に代弁しているように思いました。そんな気持ちを包み込み、背中を押した夏の言葉、きっと早人の力になったと思います。いくらSMAPの話をエンドレスで聞かされても、いくら殴られても、夏が身近にいる早人は幸せ者ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。大変励みになっております。
こちらを執筆している間、受験時の胃の痛みを思い出していました。不安な気持ちを代弁しているようと言っていただけてよかったです。
「夏が身近にいる早人は幸せ者」は夏への最高の褒め言葉になると思います。ありがとうございます。
編集済
5・4① 位置についてへの応援コメント
どんなに時代の変わろうと、駅、殊に新幹線のホームが醸す別れの余情と再会への胸騒ぎとは、定めし変わらぬであろうと確信させられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お言葉通り、どんなに時代が変わっても変わらないものはあると思います。昔の映画やマンガを見ても、駅が別れや再会の舞台になっています。
平成の学生はセンター試験を、令和の学生は共通テストを受けていますが、テストが変わろうともそれに向けた緊張感や重みは変わらないのでしょうね。
5・4① 位置についてへの応援コメント
出発するまでの描写が実写のドラマを見てるかのように細やかで目に浮かんでくるようでした。夏はガサツなようで色々心配してくれていますね。結構良妻賢母タイプ?なのかもしれませんね。
あとは早人が夢を実現できるかどうかですね。色々考え込んで緊張しなければいいのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実写ドラマのようと言っていただけて光栄です。本当に嬉しいお言葉です。
夏は意外としっかりしているかもしれません。早人がポンコツすぎるので夏がしっかりするしかないのかもしれませんが…笑
受験は誰にとっても最後までどうなるか分からない人生の関門ですよね。二度と受験生には戻りたくないですが、人生において重要な時間だったと思います。
5・3④ 行く年来る年への応援コメント
この頃の紅白は、白が圧倒的に強かったですね(笑)。SMAPもそうですが、嵐も出てきてさらに強さに拍車がかかりましたね。
SMAPを見逃した夏の気持ち、痛いほどわかりますが、八つ当たりされた方はたまったもんじゃないですね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一時期白が圧倒的に強かったですよね。嵐の人気も凄まじかった気がします。
SMAPの紅白を見逃した夏はきっと大暴れしたでしょうね…笑
早人はとんだとばっちりです笑
5・2① 嫌でも似てくるものへの応援コメント
おばあちゃんの優しさに泣けそうです……。
味方がこんなに近くにいたのに……。
早人くんも何処か吹っ切れたような気がします。
続きも楽しみに拝読致します♬
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泣かそうと言っていただけて嬉しいです。
おばあちゃんとの話があったからこそ、早人も切り替えて行動できたのだと思います。
読みに来てくださり本当にありがとうございます^_^
4・4② ドンマイドンマイへの応援コメント
ここで羞恥心の登場に、お腹を抱えて笑っちゃいました。笑いと感動を一気に出してくるスタイル、好きです!
作者からの返信
釣舟草さん
読みに来てくださりありがとうございます!
羞恥心を笑っていただけてよかったです笑
個人的に好きなシーンなので嬉しいです✨
5・2① 嫌でも似てくるものへの応援コメント
おばあちゃん、泣けますね。
もしおばあちゃんがこの話をしなかったら、早人はどういう道を考えていたのか、気になります。
おばあちゃんの気持ちを忘れず、早人には志望校合格を叶えて欲しいですね。というか、カス高から国立医大に合格したら、伝説になりそうですね(笑)。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
おばあちゃんへのコメントいただけて嬉しいです。
もしもこのお話がなかったら、きっと早人はもっと違った道を選んだのでしょうね…。
もし合格したら伝説になるでしょうね笑
コメントありがとうございました!
今後ともぜひよろしくお願いします。
編集済
5・1② 秘密への応援コメント
リプトンの紙パック500ml、高校生の時結構な頻度で飲んでいました!
リプトンに付いているシールを集めるという謎のコレクションが流行っていたなぁ〜なんて思い出したり。笑
やはりこの作品を拝読すると懐かしさに胸がキュンとします〜
ところで早人くん、本当に出願しないのでしょうか?
「秘密」と思わせぶりな発言もありますし続きが気になります!
作者からの返信
平本様
最新話まで読んでくださり本当にありがとうございます。感謝しかありません。
平成に青春を捧げた人はきっとみんなリプトン片手に過ごしていましたよね…笑
懐かしさを感じていただけて何よりです!
果たして早人の進学事件の真相はどうなのでしょうか…。
やや更新頻度が落ちていますが、必ず更新し続けますのでぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
そして素敵なレビューをくださり本当ありがとうございます。拝読した瞬間喜びでガッツポーズをしてしまいました。
数多くある作品の中、本作を読んでくださることだけでもありがたいことですが、レビューもいただけるとは…。
この喜びを糧に、今後も精進いたします!
3・5③ 蘇るあの夏への応援コメント
男子はナイーブですからね。
ちょっとした心情でしょんぼりするものです……。
悪い大人になると、ここで薬に頼ります。良い子は真似しちゃダメです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いくらいいムードの中で感情が昂っていても、一度萎えてしまったら立て直すの難しいですよね笑
悪い大人は薬に頼る笑 その通りかもしれません笑
3・5② 好きな人が彼女への応援コメント
彼女や恋人は得るものじゃない。
好きな人を求める。
私が一番最初に書いた短編のテーマです!
森崎君に大共感ですよ。
ついでに言うと、「ずっと好きでいられる人」に出会えたら嬉しいものです。
作者からの返信
読みに来てくださり本当にありがとうございます!
いつも感謝しております。
まさかK-enterprise様の短編のテーマと重なるとは…。不思議な縁を感じてしまいます。
森崎くんに共感していただけて嬉しいです。
自分自身、学生時代恋人が欲しいと嘆きながらも、そもそも好きな人がいない時点で無理では?と悟ってしまったことがあります笑
人を好きにならないうちには恋は始めようがないんですよね笑
「ずっと好きでいられる人」はさらに高度ですね…。一途に愛することって単純なようで実は一番尊くて難しいものだったりします。
3・4③ 遅すぎたからこそへの応援コメント
失わないと気付けないこともたくさんありますよね。
それは自覚もできず、周りから諭されてもダメなんです。
どんなに悔いを残さないように生きていても、できなかったことに可能性を感じてしまうのです(笑)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。ここまで読みにきていただけて光栄です。
失わないと気付かないこと、沢山ありますよね。自分も恥ずかしながら今でもそれを実感することが多々あります…。もっとああすればよかった、もっと色々なことをすればよかったと今でも後悔ばかりしています。
全く悔いを残さないなんてほぼ不可能ですよね笑
きっと人は小さな後悔を積み重ねて生きていくものなのだと思います…。
1・1 2019年某日その1への応援コメント
この二人は……好きです……!
作者からの返信
銀色小鳩様
コメントありがとうございます。
素敵なお言葉をいただけて嬉しい限りです。
次から2007年の話になります。本作は幼馴染の兄弟のうち、どちらが夫になるのか予想していただく形となっております。
夫が誰なのか、ぜひ予想していただけると幸いです。
4・1④ 夏の大捜査線への応援コメント
ここまで一気に拝読しました。
毎度のことながら、細やかな心情描写に度肝を抜かれています。しかも回を追うごとにどんどん筆力を上げていらっしゃいません?
たしかに私はドンピシャ世代だからこそ刺さるというのもありますが、そうでなくとも人間ドラマとしてレベルの高い作品なので、他の世代の方が読んでも楽しめると思います。仮に私が他の世代だったとしても、素晴らしい作品だと思ったに違いありません。見習いたいことばかりです。
勇人、よく夏に惚れてるなぁって思っていたのですが、家出のエピソードですべてが腑に落ちました。これは惚れずにはいられませんね。彼女の凪咲ちゃんも良い子であるがゆえに、なんだかソワソワします。色男は罪ですね。
余りに醜悪な父親の登場に、ゾワッとしてしまいました。でも、夏パパのかっこよさが際立つ素敵なシーンだったなと思います。いなくなってしまった早人が心配です。どこにいるんでしょう。
また拝読に参ります。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
筆力を上げたいと常に思っていた身としてはこの上ないお言葉です…。恐縮です。
世代を選ぶ作品だと思っていますが、そう言っていただけて嬉しいです。
家出のエピソードまでは夏に惚れる理由が分かりにくいですよね…笑
凪咲ちゃんとの今後もぜひご注目いただきたいです。
素敵なコメント、本当にありがとうございます。
編集済
4・6⑤ ピンチヒッターへの応援コメント
初めまして、工藤行人と申します。
こういった形では初めての「お目文字」となりますけれど、twitterの方では折々にいいねやリツイートなど有り難うございます。
最新話のみ残してここまで読み進めて参りました。私の中では今以て明朗に記憶されていて還ろうと思えば還ることの未だ叶うように思えていた「あの日々」が、実は進み続ける現在と時々刻々隔たり続けている、大切なものが漸う眼路の後景に退いていくような感覚を禁じ得ない、もしかしたら私も夏や早人や勇人たちにフォーカスされたその画面の奥にエキストラとしてちらと映り込んでいたかも知れない、そういった私個人の感傷と否応なく結びつけてしまうことが避けられないために客観的な読みが中々難しい、私にとってはそのように思える素敵な御作です。
そして、男女の美妙なる三角関係が織り成す王道的な物語であり乍ら、私の妄想かも知れませんが矢張り、恐らく綺瀬さん御自身が過ごされた大切な「時間」、否、同年代の人々に概ね等しく共有され得るという意味で「時代」と名指して善いのでしょう、その「時代」の文物を懐古して書き残しておこうという強い企望を感じずにはいられず、時には大笑いし、或いは涙腺を弛め、或いは手に汗握り乍ら、大変好もしく拝読しております。
何時の世にも青春は、「青春である」という只それだけの、唯一絶対の理由で、人生に訪れる最良の季節の一つであるに違いないのでしょうけれど、その季節を、バブル崩壊後とはいえ未だ未だその残り香を薫らする平成時代前・中期の豊かな文化的土壌の上に過ごせたということが、登場人物や綺瀬さんよりも定めし少しだけ年嵩の私にとってもまた、感謝すべき善き思い出になっているのです。
個人の思い出を語ることお聴し戴きたいのですが、私は高3の文化祭で生徒会長から総合司会として請われており乍ら、受験勉強を理由にそれを断りました。また夏といえば高校生クイズです(当時は3人一組でした)。これにも誘われましたが、矢張り同じ理由で断りました。大学には合格しましたけれども、高3の私の「物語」は始まらなかったのです。今にして思えば、実に詰まらないことです。取り返しの付かないことです。そのことに思い致し乍ら、眩いくらいに燦めく御作の「物語」と私とを較べて些かの胸の痛みを催さずにはいられないのです。
とまれ、続話を愉しみにお俟ちしつつ、今後のご健筆も心よりお祈り申し上げる次第です。
追伸:
私の青春の歌はMr. ChildrenのYouthful daysであったような気がしております。
作者からの返信
工藤行人様
30万字を超える長編にもかかわらずここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
まさか拙作にこれほど素敵なお言葉をいただける日が来るとは…喜びと驚きで手が震えるほどです。
私自身、「あの頃」の時間に還りたいと思う瞬間があり、今には存在しない輝かしい景色をもう一度見たいという欲がありました。
ですが平成が昭和時代に戻ることがなかったように、令和も平成に戻ることはないと悟り、せめて自分が記憶している限りを尽くしてあの懐かしい時間を描けないかと模索した結果、このような作品になりました。
「青春」というのは不思議な魅力があると思います。
大人になってしまったら味わえない切なさがあるからなのか、若さゆえの無謀な行動がどこか羨ましいからなのか、純粋な心に溢れていた瞬間だったからなのかは分かりませんが、とうしようもなく眩しく見える時間のように思っています。
私自身、平凡で面白味のない学生時代を送っていましたので、ある意味こちらの作品で、自分が憧れた青春時代を綴っているのかもしれません。学校と家を往復するだけの日々で、異性とは授業以外ではほとんど話しませんでした。もう少し同級生たちと交流すればよかったと後悔しています…。 (当然、恋に胸を高鳴らせることも、熱い友情の思い出を持つことも、盗んだバイクで走り出すこともありませんでした笑)
ですが本作はあくまでも物語です。フィクションだからこその輝きなのだと思います。理想通りの青春を送った人はきっと一握りでしょう…。
コメントをくださり本当にありがとうございます。
完結まで更新し続けますので、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
私の青春の歌は、Def TechのMy Wayでした。両親が運転する車の中、後部座席で聞いていたのを覚えています。
4・7 2019年某日その5への応援コメント
おや?いきなり10年後に話が飛んでますね。
夏は大人になり昔より穏やかになったのかと思いきや、相変わらずやることが豪快ですね。
羞恥心、やっぱり悲壮感に負けたんですね(笑)。本物の方もインパクトありましたからね。
作者からの返信
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。2019年に入るのが唐突ですみません…。久々の2019年某日です。
その4からその5にいくまで随分と空いてしまいました…。
やっぱり悲壮感に負けました(笑)
インパクト重要ですよね…(笑)
3・2② 変わってしまったへの応援コメント
あら、お母さん…?
前の話で、木田くんの容姿を想像していたら、自転車のハンドルを無理やり曲げて、カマキリみたいにしてるのかな、なんて思いました。わたしの高校生のころのやんちゃな子はみんなそうしてましたので笑
作者からの返信
一宮さん
読みに来てくださりありがとうございます✨
第3章になってようやくお母さんの登場です…!一緒に住んでいるものの仕事が忙しくて全然登場してこなかったのです…笑
木田の容姿を想像していただけて嬉しいです笑
M字の前髪に腰パンという2000年代の典型的なチャラめな男子高校生です。
自転車のハンドルいじる人いましたね!地域や年代にもよると思いますが…令和になった今もいるのでしょうか笑
4・6⑤ ピンチヒッターへの応援コメント
羞恥心、懐かしいですね!当時すごい人気でしたから、間違いなく盛り上がったでしょうね。木田が勇人とどんな約束をしたのか気になりましたが、何となく想像はつきます(笑)。
でも、対抗馬がなかなか強力なんで、まだ安心はできないですね。まさかの「悲壮感」が登場とは。
作者からの返信
Youlife様
コメントありがとうございます!羞恥心の人気ぶり凄かったですよね。サビだけなら絶対みんな歌えるだろうと思えるくらいキャッチーでしたし。
悲壮感分かっていただけてよかったです笑
悲壮感の独特な配色がまたいいんですよね。
4・6④ 羞恥と諦めへの応援コメント
追い付きました!
いつも楽しく読ませていただいております。
彼方此方に登場するワードが懐かしく、タイムスリップをしたような不思議な感覚です。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
懐かしんでいただけて幸いです。不定期更新中ですが、なるべく週に1話は更新できるよう心がけておりますので、ぜひよろしくお願いします^_^
2・4② Run !への応援コメント
寝転がったまま返事をするので精一杯だった
そんな状態だったはずなのに、その後の早人の行動は、きっと自分でも自覚できていないでしょう。
内省などではなく、その行動によって表される、彼の想いが伝わってきます。
……いや、単純に殺されないための自己防衛かもしれませんが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死にかけ状態から全力疾走できたのはお言葉通りですね笑
早人の想いが伝わってくると言っていただけて嬉しいです。
たしかにもしかしたら殺されないためかもしれませんね笑
生存本能的な…笑
4・6② 即席仮装大賞への応援コメント
伽椰子、懐かし過ぎて笑ってしまいました。
きっと来る…。笑
作者からの返信
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます!
応援の通知見るたび励みになっております。
伽椰子で笑っていただけてよかったです笑
3・2① 最後の思い出にへの応援コメント
羞恥心!!
とても懐かしいです笑
小学生の頃テレビの前で踊っていました笑
作者からの返信
ありがとうございます!!
懐かしいと言っていただけてよかったです笑
羞恥心、Pabo、アラジンなどヘキサゴンユニット大好きでした笑
2・7 あなただからへの応援コメント
な、なるほど…
早人くんも来ているとは思いましたが、そう匂わせて表現するとは思いませんでした!
作者からの返信
モレリア様
読んでくださりありがとうございます!
実は実は…という展開です笑
編集済
3・2① 最後の思い出にへの応援コメント
『羞恥心』をやるのに羞恥心を捨てられないとかくだらないこと思いました笑
ルーキーズ、懐かしい…あの時間帯のドラマ好きでした。ヤンキーくんと眼鏡ちゃんとか。
作者からの返信
くだらなくないですよ!笑
羞恥心をもって羞恥心をやる…なんてシャレが思い浮かんでしまいますね笑
ルーキーズ、今見てみるとキャスト豪華すぎて輝きが半端無いですよね。ヤンキーくんとメガネちゃん、ありましたね!昔は学園系ドラマ、高校生ドラマの勢いすごかった気がします。
3・1 2019年某日その4への応援コメント
今回は結婚式というより同窓会な感じですね☺️
最近iモードのサービスが終了するって聞いて、まだやってたんだと思うのと同時に、また一つ時代が変わったな〜と思いました。
作者からの返信
一宮さん
読みに来てくださりありがとうございます!
今回は懐かしい話をしまくる感じです笑
iモードの終了、確かに時代が終わる感じがしましたね。自分の青春が終わっていくなーと寂しい気持ちになりました。
2・1⑥ タッチと言われたくないわけへの応援コメント
タッチ出てきたのが嬉しい…
全然世代じゃないですけどね笑
確かにタッチのように兄弟で1人の女性を想うという構図は似ていますね。
これからどうなっていくか楽しみです。
作者からの返信
モレリア様
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
タッチは私も世代ではありません笑 ですが不思議な懐かしさはありますよね。
今後もぜひよろしくお願いします^ ^
1・4① もうすぐ夏休みへの応援コメント
伝統的に酷い呼び方の公立高校、どこにでもありますよね。
勇人の話→早人→勇人に戻り、私の中でキャラクター像がよりくっきりとしてきました。外側に顕れる個性は全然似てないとわかるけど、読者として二人の心情を見比べると根っこは似ていて、そこに兄弟っぽさを感じました。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、コメントもありがとうございます!
学校の略し方、酷いものや特徴的なものがあったりしますよね…笑
キャラクター像についてコメントくださりありがとうございます。
根っこは似ていると内面的な部分について読み取っていただけて嬉しいです。
似ている部分と似ていない部分の書き分けに苦戦していたので素敵なお言葉いただけてよかったです。
4・1③ あなたを愛したのはへの応援コメント
あー、これは辛い状況。シングルマザーだから余計に全てに手は回らないだろうし、でも子どもにとってみれば大好きな母親に構って貰えない辛さはどうしようもないというか。
作者からの返信
読みに来てくださりありがとうございます!!!
そうですね…。兄弟の場合どうしても手が偏ってしまちがいですから…。子供心としてはやっぱり親に構ってもらえないのは辛いものですし💦どうしようもないものですね。
3・4③ 遅すぎたからこそへの応援コメント
おばあちゃんとおじいちゃんのエピソード、リアリティがあってグッときました。大切なことは、失ってから気がつくことが多いんですよね……。自分の気持ちと向き合って、生きているうちに伝えるって大切だなって思わされました。
作者からの返信
読みに来てくださりありがとうございます✨
リアリティがあるとあっていただけるとは…!ありがとうございます😭
そうですね…。失ってから気付くことってありますよね。後になって後悔してしまうのが人間の常のようにすら思えます。
4・5① 明日やろうはへの応援コメント
凪咲ちゃん……!
切ないけれど、凛としていて格好良いです! い、いい女ー!!!
彼女が安心して愛し合える人と出遭い、結ばれることに願わずにはいられません……
作者からの返信
虎山さん
ここまで読んでくださりありがとうございます!
凪咲ちゃんをご評価いただいて嬉しいです!彼女はいい子なので絶対に幸せになれるはずです!
作者ながら、彼女には「男は35億いるんだから元気出してー!」と思ってしまいます笑
2・7 あなただからへの応援コメント
夏っぽいですね〜、花火の情景も綺麗です☺️
にやにやする反面、じぶんはどちらかというと笹井ちゃんに感情移入です。せめて木田と楽しく過ごせればいいものの。
作者からの返信
一宮さん
いつもありがとうございます!
花火の情景についてお褒めいただいて嬉しいです!ありがとうございます!
笹井ちゃん…そうですよね。笹井ちゃん視点で考えると悲しい展開です…。
3・4② 想像のその先への応援コメント
前半の早人がダンス練習をしているシーン、勇人とギクシャクしたシリアスなシーンのはずなのに、完全に『羞恥心』に持っていかれちゃってシュールな笑いが出ちゃいます。こういう笑いのセンス、ほんと最高ですね(*´∀`*)
シリアスと笑いが混在する世界って素敵です。私はこういうのを書くのが大変苦手なので、尊敬しちゃいます!
おばあちゃんの話も、続きが気になります。
また拝読に参ります!
作者からの返信
シリアスなのにシュールな笑いが出るとのお言葉ありがとうございます。羞恥心の威力は強いですね笑
書いている側としては面白いのかどうが漠然とした不安が常に付き纏っているので本当に励みになります。ありがとうございます。
3・2① 最後の思い出にへの応援コメント
木田と早人の会話、面白すぎてニヤニヤしちゃいます。地の文での早人のツッコミも滅茶苦茶笑えます。人間ドラマだけでなく、こういうポップなノリもお上手で羨ましいです。
作者からの返信
釣舟草さん!ありがとうございます✨
笑えると言っていただけて光栄です…!
1・4① もうすぐ夏休みへの応援コメント
こんばんは、綺瀬さま。
ミサンガ、懐かしいです〜!
よく部室で先輩や友達に教えてもらいながら作ったなあ、と懐かしい思い出です。
そして、なんだか恋の予感?!
幼馴染三人組の今後が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当時みんなミサンガしてましたよね。部活動やっている人は大会前にみんなでお揃いで作っていた記憶があります。
ぜひ3人がどうなっていくのか見守っていただけたら幸いです!
2・6 2019年某日その3への応援コメント
え、木田!ここで!?ということは…
作者からの返信
一宮さん
コメントありがとうございます!
一応二人にインタビューしているのは木田です!友人代表としてインタビューしてます笑
夏と結婚するのはどっちなのかということももちろんですが、インタビューしているのが木田の兄の方なのか弟の方なのか…それも予想してみてください笑
4・4② ドンマイドンマイへの応援コメント
早人への昔と変わらぬダンス指導、それが早人にとり何より嬉しかったのかもしれませんね。勇人と夏から見たら理解できないかもしれませんが、昔と変わらないことが、今の早人にとって心を温めてくれるのかもしれません。
※カクヨムコン、中間審査突破おめでとうございます。心理の描き方がうまいし、時代や場面の描写も目に浮かぶ位丁寧で、参考になります。
作者からの返信
Youlife様
いつも本当にありがとうございます。励みになっております。
傍から見たら意味が分からないことでも、本人にとってはかけがえのないものだったりしますよね。3人の間では冷戦状態のようだった時期があったのでなおさら嬉しかったのかもしれません…。
嬉しいお言葉ありがとうございます。恐縮です…。
まだまだ勉強不足で未熟な状態ですが、日々執筆を怠らず腕を磨いていきたいと思います。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
2・3② かわいいよへの応援コメント
わお〜、胸キュン回ですね!桜のイヤリングの描写素敵です。
そしてエンタの神様!懐かしい。アジャコングとかも出てましたね。そしてやっくん。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと胸キュン?回かもしれません笑
エンタの神様懐かしいですよね!毎週見てました…。にしおかすみこさんとかまちゃまちゃとか好きでした笑
やっくん…大好きでした…。
2・3① 臨時アドバイザーへの応援コメント
30過ぎのファンに張り合って必死になる夏ちゃんと、それを内心ツッコミながら相手する2人の対比が面白すぎて、思わず吹き出しました。
面白いですね〜。
ジャニーズファンのアカウント名とか投稿も、リアリティありまくりで最高です(´∀`*)
作者からの返信
釣舟草さん!読んでくださりありがとうございます🙇♂️
対比が面白いと言っていただけて良かったです!盛り上がっている夏に冷たい目を送りながらも一応付き合っている二人です…笑
投稿やコミュニティ名はリアリティを追求しました笑
2019年7月23日への応援コメント
こんにちは、綺瀬さま。
すらすらと読み易く、それでいて、胸に泌みる筆調ですね。大好きです。続きを楽しみに拝読させていただきますね!
作者からの返信
mk様
本作を読んでくださり本当にありがとうございます!光栄です…!
胸に沁みる筆調と言っていただけて心の底から嬉しいです。
恐縮してしまうほどの素敵なお言葉、本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
2・2① お人好しは苦労するへの応援コメント
ツバキ…良いCMだったなあ。SMAPの歌がまたスカッとしたかんじで。
こんなに自然体でいられる夏ちゃんはうらやましい☺️
作者からの返信
いいCMでしたよね!印象的かつ出演している女優さんが豪華でついつい見てしまうCMでした。
1・2④ 1996年のキスへの応援コメント
>ブラウン管の前
きっと若い子は分からないのでしょうね(笑)
ダイヤルを回す、巻き戻す、とかも過去の遺物なのでしょうか……。
作者からの返信
もしかしたら今の10代は「ブラウン管」という言葉すら知らないかもしれませんね…。
確かに今は「巻き戻す」ことはないですもんね…。死語になりつつあるかもしれません笑
自分は今も巻き戻すと言ってしまいます笑
1・2② おっはー鬱への応援コメント
太い脚、骨太の手、猛獣、馬鹿、マンモス、勇人くんの夏に対する印象の悪さがこれほど描写されているのに、恋ってヤツはままなりませんね(笑)
どんなネガティブな印象だって覆されてしまう。
11年も想っているんじゃもはや手遅れですね。
ただ、この時点で勇人くんに感情移入するわけにはいかないのですね……。
作者からの返信
K-enterprise様
本作を読んでくださり本当にありがとうございます。
恋は盲目と言いますが、勇人の場合はちゃんと現実も見えているにもかかわらず恋している状態ですね笑
手遅れというお言葉その通りですね。
本作のヒロイン・夏はじゃじゃ馬で、男性ウケが比較的悪いキャラクター設定です。
だからこそどうして好きなのか、どこが好きなのかといった理由が後出しのようになっていくかもしれません。
コメント、本当にありがとうございました。
2・1⑥ タッチと言われたくないわけへの応援コメント
勇人の恋はもはや愛の域ではないのか…?無償の愛より無条件の愛ってかんじがします笑
作者からの返信
一宮さん!いつも本当にありがとうございます。
まさか愛の域と言っていただけるとは!どうでしょうね…本人は無自覚だと思いますが、愛に近いかもしれませんね笑
無条件の愛というのは確かだと思います笑 夏が何をしようが結局好きなんでしょうね…笑
編集済
2・1② 死にそうだへの応援コメント
あら、早人と夏に何があったの?何もなくて手を繋いでたの?
勇人は今回ではっきり自覚したんですね。
にしても花鳥風月笑 コアすぎる笑 ありましたね、そんなプリ機
時代設定的にはわたしよりちょい上なのかな〜、わたしの小学生の時にムシキングとか流行っていたような?
作者からの返信
何があったんでしょうね…^ ^
偶然なのか理由があるのか…笑
花鳥風月に気付いていただきありがとうございます!これもこだわりの一つです笑
世代の人しかわからないかもなと思いつつ取り入れました。
ムシキング男子の中で流行ってましたね。小学生はみんなやっていたイメージです。
1・5④ 君はなにも分かっていないへの応援コメント
そっかあ、勇人は幼い頃から夏のことが好きってたぶん自覚してたけど、早人は違うんだ(・Д・)
変化が楽しみですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
んーなんとお答えすればいいのか迷うところです笑
勇人ははっきりと夏が昔から好きだと言っていますが、早人はそういった描写がないのは確かですね…。
ですがあまりハッキリと語ってしまうと面白味が半減してしまいそうなので回答は曖昧にさせていただきます笑
とりあえず、「あいつは俺のこと、なんにも分かってない。」というセリフが一つのヒント?です!笑
察していただければと思います!笑
1・5① バイ、バイセコー!への応援コメント
ampm懐かしい〜ココストアとかも昔ありましたね(いまもあるのかな?)
今日の自転車はとっても爽やかだなあ☺️
作者からの返信
ampmを懐かしいと言っていただけてすごく嬉しいです!初めはセブンと書いていたのですが、とことん懐かしさにこだわろうと思ってampmに変えたんです…!コメントいただけて感激ですー!
ampmもココストアももう絶滅したんですかね…?
4・2③ 隠していたことへの応援コメント
早人が自分の気持ちをありのままに吐露していますね。偽らずごまかしがない言葉だからこそ、それに対してテツさんもごまかしがない答えを送っていると思いました。
あとは、早人が勇人にどこまで向き合えるかですね。まだ気分が落ち着かず辛いでしょうけど、まずは電話してあげて欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね…。早人が正直に胸の内を打ち明けたからこそのテツさんの言葉だと思います。
まだ不安定な状態の早人が、どのように勇人たちに向き合うのかですね…。次の更新で早人ターンは終わりますので、ぜひ注目してみていただきたいです。
4・2③ 隠していたことへの応援コメント
>俺が受験勉強をしている間、あいつが野球やゲームを楽しんでいるのも嫌でした
これはすごくキますね……(´;ω;`)
でも、嫌うことと、嫌われることを許容することは違うと思うんだ。
早人くんが弟に嫌われていると思って苦しむように、勇人くんも嫌われたくないと思うんだよ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
勉強中に隣でゲームさせると辛いと思います…。
そうですね。嫌われているから嫌っていいことにならないですし、嫌われて明るい気持ちになる人はいないですよね。
だからこそ早人は今まで黙っていたんだと思います…。ですので勇人は早人の気持ちに気付いていないです。
4・2③ 隠していたことへの応援コメント
早人の本音を聞けて良かったです。兄弟姉妹の関係って難しいよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良かったと言っていただけて嬉しいです。
若いうちは兄弟同士いろいろ問題が起こりますよね。自分も幼い頃は兄としょっちゅう喧嘩していました😓
4・2② やるなら今への応援コメント
まさに「15の夜」の歌詞の世界そのものですね。テツさんの懐の大きさには感服しました。気が弱くて真面目な人ほど、自分の内側に抱えたモヤモヤを叫んだりするのは苦手ですからね。早人の気持ちが少しでも晴れるといいですね。ただ、夏や家族のためにも、早く戻って欲しいとも思います。
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
歌詞の世界そのものと言っていただけて恐縮です。
実はテツさんにはモデルがいます。大学生時代のバイト先の店長で、毎回食べきれないほどのまかないを作ってくれる方でした(さすがにバイクで連れまわしたりはされませんでしたが笑)。懐に感服したと言っていただけてよかったです!
この逃避行の結末がどうなるのかぜひ見守っていただきたいです。
3・8② 君だけはへの応援コメント
はじめまして。ここまで楽しく拝見させて頂いております。
当時の世相や登場人物がすごく生き生きと描かれていて、物語の情景が読む側にひしひしと伝わってくるのがすごいです。
それゆえに、今回のお話は手に汗を握りながら読んでしまいました(汗)。
早人の無事を祈りつつ、今後も読ませて頂きます。
作者からの返信
Youlife様
コメントありがとうございます!Youlife様からの♡の通知を見るたび励みになっておりました。ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
いかに懐かしい日々を描けるか試行錯誤していたので本当に嬉しいです。
シリアスな描写が苦手だったのですが手に汗握りながら読んでいただけてよかったです!
本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
編集済
1・4④ 力尽きましたへの応援コメント
うん、まあ返り討ちにあって場合によっては今度こそつぶされるかもな…。
うわあ、夏ちゃん、行動が罪深いなあ。
というか、着うた笑懐かしい。リスモとかいつのまになくなったんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鈍い人間の行動ほど罪深いものは無いですね笑
「着うた」という響き自体も懐かしいですが、リスモもありましたね!あの黄緑色のキャラクター、今の中高生は知らないんだろうなと思うと悲しくなります笑
驚くほど流行ったものも、いつの間にかなくなっているものですね。
1・4③ 下着裁判への応援コメント
下着裁判笑 ナイスネーミング。勇人と早人とそこまで仲良くなかった気がしたのですが、ムスコでつながりましたね(変な表現笑)
夏ちゃんは健康体なんですね〜
自分は異性のこと書こうとすると「かっこよすぎないか、優しすぎんか、女性の話こんなに静かに聞くやつおるんか、いやいやそんな男性おらんやろ」とか思うんですけど、本当に綺瀬さんの女性は変な萌えがないというか、自然体のかんじが読んでて心地いいです。
作者からの返信
ナイスネーミングと言っていただけて良かったです笑
早人と勇人は仲はいいです。思春期特有の距離感が少しだけある普通の兄弟といえばいいのでしょうか…。
自然体とのお言葉、本当に嬉しいです!リアルに存在しそうな登場人物を意識していたので!
暴れ馬の夏はヒロインとしてのウケは悪い気がしたのですが、もう自分の信念を貫かせていただきました笑
これでも自分の中では夏の話し方に違和感あるんですよね…。「~よ」「~なの」といった女言葉を使っている女子って現実では少なくないか?と自分では思っていて、でもあまり言葉遣いを乱暴にすると誰が話しているか分からなくなるのでやっぱり性差を出すしかなくなる…ということで結局悲しい妥協をしました。
1・4② 調子こいてんじゃねーよへの応援コメント
お、ハプニングエロか?と思ったら夏笑!
そうだった猛獣だった。ブレないなあ( ´∀`)
勇人(とそのムスコ)、大丈夫かなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです、猛獣です笑
1・4① もうすぐ夏休みへの応援コメント
うーん、なんか2010年代の青春映画の邦画見てるみたいな、なんだか懐かしい感じがします(*´▽`*)
ミサンガ! してましたね~
>低いと言っても、生徒のピンキリが激しいだけで、学年上位と下位では偏差値が一気に変わる。
うんうん、わかります。自分の地元で一番偏差値が低い高校も、ふたを開けてみれば、上位はそんじょそこら高校の生徒よりも頭のいい生徒が多かったですから。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます😊
青春映画を見ているようと言っていただけるなんて嬉しすぎます!!頬がめちゃくちゃ緩みました。当時ミサンガみんなしてましたよね。特に運動部とか。自分は友達とお揃いのものを足首に付けてました笑
高校って結構ピンキリ激しいですよね…。特に公立は差が大きいような気がします。
1・3③ They are rainingへの応援コメント
They are running(彼らは走っているor実行している)のところをrainingと間違えたのだろうか🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!分かりにくくて申し訳ありません(^^;;
これはIt is rainingをThey are rainingにしてしまっています。
雨は一粒ではなくたくさん降っているということから勘でTheyだと考えたということです…。
1・3② きょうだいじゃなく、幼馴染だからへの応援コメント
うーん、なつかしい!湘南乃風もGReeeeNも!学校の校内放送でよくかかってたなあ。
別の目線になるとまた登場人物たちの魅力が増しますね。勇人はイケメンだったんだ~。ほー。
歳の差について、自分もいとこ(女の子なので同性)が好きで、昔は一歳年とったらいとこに追いつけるとか思ってましたけど、いとこはまた一歳年をとってるから追いつけないと言うことを思い知った時のことを思い出しました。子どもの頃の一歳って大きいから、早人の気持ちもわかります。
PS まったく関係ないのですが公式自主企画の恋愛ショートストーリーに綺瀬さんは参加されますか?もし参加されたらぜひ読んでみたいです(^▽^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
音楽って1番その時代を思い出させてくれる存在ですよね…。曲を聴くだけで不思議と当時の記憶が蘇り、なぜか涙が出そうになることもあったり。
大人にとっての一歳差は大したことないですが、子どもの頃の年齢の壁って大きいですよね。学年が違うだけで人生が大きく左右されますから(^^;;
共感していただけて光栄です✨嬉しいお言葉本当にありがとうございます。
公式自主企画があったのですね!コメントいただいてはじめて知りました!
期限までに間に合うか分からないというのと、こちらの執筆に追われているということで悩みますが…せっかくの機会なので挑戦してみたい気もします笑
もしも参加することになった場合は宣伝します笑
1・3① マヌケと言われる所以への応援コメント
お、早人くんはちょっとポンコツなんですね〜
てっきり優秀なタイプだと思ってました汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですポンコツなんです笑
頭はいいけど勉強以外は…というキャラクターです笑
1・2⑥ 幼さと埃臭さとへの応援コメント
夏ちゃんの性格が振り切ってていいなあ〜(異性だとしたらだいぶ凶暴だと思うんですが汗)
作者からの返信
ありがとうございます^ ^
極端な暗い凶暴です笑
ヒロインとしては男性ウケは悪いかもしれません…笑
1・2④ 1996年のキスへの応援コメント
幼稚園児が好きな子と兄貴がキスしたところの反応なんて今まで考えたこともないけど、確かにそういう反応しそうですね、うーむ、勉強になります!
作者からの返信
幼稚園児の幼さのレベルがなかなか難しいところだったので、自分でも結構悩みました…😅
一宮様の作品で勉強させていただいていたので恐縮です^^;
1・2③ 4歳と5歳と平成とへの応援コメント
浅倉南というより北斗晶…(笑)
綺瀬さんの作品の女の子ってかわいいだけじゃない、“癖”があって好きですね。水野ちゃんも女の子のずるいところがあるし(※独特な表現ですが誉め言葉です)、そういうリアルな感じがいいですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
癖があると言っていただけて良かったです笑笑
実際にいそうな人を描こうと意識していたのでリアルだと感じていただけたこと、本当に嬉しいです。短編の方のキャラクターの個性についても言及していただけるとは…😭
本当にありがとうございます。
1・3① マヌケと言われる所以への応援コメント
「へぇへぇへぇ」というのは自分もよくやるので、親近感湧きました。
……まぁ、自分は実際に口に出しながらボタン押す仕草をしてしまうんですが( 一一)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
親近感湧いたと言っていただけて嬉しいです!
ボタンを押す仕草、自分もしてしまいます笑
でも若い子相手だとそれが通じないんだろうなと思うと…悲しくなります。
3・6② 12年ぶりのへの応援コメント
こんにちは。うーん、勇気を出してもなかなか春は遠いですね。じれったい、
作者からの返信
コメントありがとうございます^ ^
なかなか長い道のりです…。この先も結構焦ったいかもしれません^^;
1・2② おっはー鬱への応援コメント
Dear woman、歌も明るくて良かったし、あの資生堂のCMの豪華さと言ったら…子供ながらいいCMって思ってました。
その当時の描写がさすがです!
作者からの返信
コメントありがとうございます🙇♂️
あのCMは凄かったですよね。10年以上経った今でもしっかりと記憶に残っています。今じゃ考えられないくらい豪華なキャスティングでした…。
当時の雰囲気をどれだけ出せるか試行錯誤していたので素敵なお言葉いただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございます^ ^
3・7① その人と付き合う理由への応援コメント
有田さん、高校生にその話は重いって汗
アラサーになって、結婚する気のない人と付き合うのは無駄という感覚はわかるけど、高校生で将来結婚まで考えているカップルなんてどれくらいいるんでしょうね(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分も高校生には重いと思います笑
学生のうちは楽しく恋愛しているだけの人が大半な印象です。
大学生でもここまで考えている人は少ないのでは…。
有田さんの個人的な意見が爆発してしまった感じですね(^^;;
3・6③ 缶コーヒーの熱への応援コメント
尾崎はずるいですよー
聴いてましたよー
最終話までステルス読みするつもりだったのに、ツイツイコメントしちゃいましたよーw
作者からの返信
なんと!コメントありがとうございます!!!
嬉しさが爆発したのと同時に動揺で声が出てしまいました笑
尾崎聴いてらっしゃったんですね✨
自分は尾崎豊の雄叫びのような歌い方が大好きです。魂の叫びを体現したような凄まじい熱量…。若者世代こそ聴いてほしいですね。
3・4③ 遅すぎたからこそへの応援コメント
こんにちは。しみるエピソードでした。夫婦の感情は、一言では表せないものがありますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しみるエピソードと言っていただけて光栄です!
夫婦の間には本人たちにしか分からない不思議なものがあったりしますよね
1・5③ テストがもたらすものへの応援コメント
テストの点数が良くても、大学行く金がなけりゃ。
なんか優人くん。自分の学生時代に重なります。僻まれるだけで損しかしない。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何か突出した才があると僻まれやすいですよね。
進学費用についてはシビアな問題です…。
1・3③ They are rainingへの応援コメント
レッチリとフォレストガンプを見てしまったら、反応せざるを得ませんでした。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
レッチリとフォレストガンプお好きなんですか?✨
いいですよね😊
3・6① 拳による強行への応援コメント
2008年に北京で夏季オリンピックがあって、今年は同じ場所で冬季オリンピックがあります。何だか不思議な感覚がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。同じ都市でもう一度オリンピックが開催されるほど年月が経ってしまったのだなと感じます。
2008年の北京五輪はそんなに昔のことなのかと驚かされます😂
3・4③ 遅すぎたからこそへの応援コメント
昔は結婚の自由もなかったので、こういう望まない結婚を強要された人も多いでしょうね。それでも一緒に家族として生活するとなると、何か特別に芽生える感情があるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親が結婚を決めるのは時代の関係もあるでしょうし、地域差もあると思います。本人たちが決めたわけではないので難しいところではありますが、自然と愛情が芽生える場合もあれば、ひたすら耐え忍ぶ過酷な日々を送る方もいらっしゃったかもしれません。
この物語では後者に近いのですが、何か行動をしていれば何かが違った結果になっていたかもしれません…。
2・2② 愛が重すぎる故にへの応援コメント
こんにちは、フォレストガンプ……一途な愛と、ヒロインの奔放さと挫折が、光と影のようで感動を誘います。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます^ ^
フォレストガンプは個人的に大好きな映画の一つです。ジェニーとフォレストの人生が光と影となっているのは本当に見事ですよね。
2・1⑦ ファンとはそういうものなのだへの応援コメント
こんにちは。作中、ちょいちょい挟むノスタルジーワードで、リアル。なかなかドキドキします。映画か……いいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアルとのお言葉本当に嬉しいです。なるべくリアルに現実的に、ということを意識していたので…✨
3・3① 無意識な意識への応援コメント
恋人モードの凪咲ちゃん可愛いですね……。胸が痛みます。彼女の恋の結末がどのようになっても、2019年の時に彼女が愛に包まれていることを祈りますー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凪咲ちゃんをかわいいと言っていただけて嬉しいです!!自分もめちゃくちゃいい子に描いたつもりでした。
これからどのような展開になるのかぜひ注目していただきたいです✨
3・2② 変わってしまったへの応援コメント
うーん、勇人はまだ精神的には子どもなんですね。三人の中でも特に。高校一年生といったらまだこんな感じか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思春期真っ盛りの年頃ですので…。精神的に幼い部分があるのは確かかもしれません。
夏の一件があったからこそ余計に弾けてしまったのだと思います(ーー;)
3・7① その人と付き合う理由への応援コメント
うん、NANAだろうなっと思った私はやっぱり勇人くんと同世代笑
勇人くんの髪が伸びてるのなら、花ざかりの君たちへのキャストのような髪型かなぁと想像しました。
山田さんには勇人が凪咲ちゃんのことあんまり本気じゃないのが透けてるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
NANAいいですよね。中島美嘉さんを見るたびにあの時代が一気に蘇ります。
お言葉通り、花ざかりの君たちへやごくせんあたりをイメージしていました!
考察していただけて嬉しいです!