応援コメント

5・6 つまり、俺が言いたいのは」への応援コメント

  • テツさんの言葉が心に沁みました。
    上京当時にやっと見つけた友達、数十年経ち離れて暮らす今も年にほんの数回ですが、近況を伝えてあってます。数は少なくてもこういう縁は大事にしたいと今も思います。

    そして早人、ついにというか、あっさりと夏に告白しちゃいましたね。夏は早人を一人の男として見てくれる時はいつになるやら。離れて暮らすうちにお互いの心境が変わらなければよいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    テツさんの言葉に触れていただけて嬉しいです。自分は上京した時、学生寮に入ったのですが、当時仲良くなった寮仲間数人とは今でも時々連絡しています。この仲間と出会えたことだけでも上京の価値はあったなと確信しています。ただ、寮にいた大勢の仲間のうち、卒業後も連絡を取るのはほんの数人なんだなと思ったりもしますが…笑

    早人の告白はあっさりです😅さまざまな理由からなかなか行動しない勇人と対照的で、意外と言いたいことをポロッと言えてしまう早人の性格を描きたく思いまして…結果、このようなあっさり告白になってしまいました笑
    夏がどのような決断を下すのか、果たして早人や勇人を男として見る日が来るのか…。
    もうすぐ第5章は終わり、最終章に入る予定ですのでぜひよろしくお願いいたします。