応援コメント

3・4③ 遅すぎたからこそ」への応援コメント

  • 今回のおばあさまのエピソード濃ゆいなあ…自分にとってわかるような、わからないような心情ではあるけれど、リアリティを感じました。

    余談ですが、この間の話にゴリエが出てきたので、ゴリエみたら脅威の運動神経で震えました…。

    作者からの返信

    一宮けい様!!!
    読みに来てくださりありがとうございます!!!
    最近低浮上につきコメントに気づくのが遅くなり申し訳ありません。
    素敵なお言葉いただけて大歓喜です。地味にここのエピソードパートは何度も考え書き直した部分だったのでコメントいただけると飛び上がるほど嬉しいです。
    ゴリエさんを改めて見ると運動神経オバケすぎて震えますよね。私も久々に見た際、ゴリエってこんなに凄かったのかと驚きました。

  • 失わないと気付けないこともたくさんありますよね。
    それは自覚もできず、周りから諭されてもダメなんです。

    どんなに悔いを残さないように生きていても、できなかったことに可能性を感じてしまうのです(笑)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます。ここまで読みにきていただけて光栄です。

    失わないと気付かないこと、沢山ありますよね。自分も恥ずかしながら今でもそれを実感することが多々あります…。もっとああすればよかった、もっと色々なことをすればよかったと今でも後悔ばかりしています。

    全く悔いを残さないなんてほぼ不可能ですよね笑
    きっと人は小さな後悔を積み重ねて生きていくものなのだと思います…。

  • おばあちゃんとおじいちゃんのエピソード、リアリティがあってグッときました。大切なことは、失ってから気がつくことが多いんですよね……。自分の気持ちと向き合って、生きているうちに伝えるって大切だなって思わされました。

    作者からの返信

    読みに来てくださりありがとうございます✨

    リアリティがあるとあっていただけるとは…!ありがとうございます😭
    そうですね…。失ってから気付くことってありますよね。後になって後悔してしまうのが人間の常のようにすら思えます。

  • こんにちは。しみるエピソードでした。夫婦の感情は、一言では表せないものがありますよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しみるエピソードと言っていただけて光栄です!

    夫婦の間には本人たちにしか分からない不思議なものがあったりしますよね

  • 昔は結婚の自由もなかったので、こういう望まない結婚を強要された人も多いでしょうね。それでも一緒に家族として生活するとなると、何か特別に芽生える感情があるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    親が結婚を決めるのは時代の関係もあるでしょうし、地域差もあると思います。本人たちが決めたわけではないので難しいところではありますが、自然と愛情が芽生える場合もあれば、ひたすら耐え忍ぶ過酷な日々を送る方もいらっしゃったかもしれません。

    この物語では後者に近いのですが、何か行動をしていれば何かが違った結果になっていたかもしれません…。

    編集済