応援コメント

2019年7月23日」への応援コメント

  • 企画からきました。
    言葉の使い方が独特で、きれいで、すらすらと読めます。
    すごい文章力だな、と思いました。
    見習いたいです。
    大作なので、じっくり拝読させていただきます!

    作者からの返信

    はち様

    素敵なコメントありがとうございます。
    言葉が独特とのお言葉、恐縮です。
    本作は100話を超える長編ですし、ある意味人を選ぶ作品かなと思っていますので新規で読んでくださる方がいらっしゃったことに大変驚いています。
    どうか無理はなさらず、はち様のペースで読んでいただければ嬉しいです。

  • こんにちは、綺瀬さま。
    すらすらと読み易く、それでいて、胸に泌みる筆調ですね。大好きです。続きを楽しみに拝読させていただきますね!

    作者からの返信

    mk様
    本作を読んでくださり本当にありがとうございます!光栄です…!

    胸に沁みる筆調と言っていただけて心の底から嬉しいです。
    恐縮してしまうほどの素敵なお言葉、本当にありがとうございます。
    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • この作品も素敵ですねえ。その場面が目の前に広がるような描写に、いつもため息が漏れてしまいます。

    作者からの返信

    横海さん!!!
    読んでくださりありがとうございます😭
    素敵なお言葉に嬉しすぎて口角が上がりっぱなしです…!

  • はじめまして。

    独特な言い回しが面白いですね。自分の文体を持っているのは憧れます。

    あらすじも読みましたがミステリー要素もあるんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    文体はあまり意識していなかったのですが、そのようなお言葉本当に嬉しいです。

    ミステリー要素というよりかは、シンプルに「どっちとくっつくのか」という三角関係王道のハラハラ感を最後まで読者様に予想していただきたいなというスタンスでした。
    ですので青春もの、日常もの、恋愛ものが強いです。
    ぜひ最後までお付き合いいただけたら幸いです^_^

  • こんにちは、渾身の一作置き場から参りました!
    うわ、世代ドンピシャだ! …でも私は彼らと違って、自分の生まれた平成にまっったく良い思い出も思い入れもない…(´ཀ`)郷愁と悲哀を胸に、若干逃げ腰で読ませていただきます 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    福来一葉様はドンピシャ世代なのですね!だとすると、この作品をより楽しめると思います笑

    平成を楽しい日々だったと感じる人と、そうでない人がいらっしゃるのは確かですね…。自分も苦い思い出が沢山あります…。
    ですが読んでくださるとのこと、本当に嬉しいです。
    ぜひよろしくお願いします。

  • 読ませていただいております。描写が特異で面白いです。装飾されているけれどもわかりやすく、それでいて命を感じる表現。とても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    命を感じる表現と言っていただけるとは恐縮です。
    本当に嬉しいお言葉です。

  • 「法定速度を守らない心臓の動き」が初手からビビッと来ました。
    お洒落で上手い表現ですね!

    作者からの返信

    shiba様
    読んでくださり、そしてコメントまでしていただけて驚いています!
    飛び上がるほど嬉しいです。まさかお洒落と言っていただけるとは!喜びで表情筋がおかしなことになってしまいます…
    本当にありがとうございます!

  • Twitterから来ました!!!
    素敵な幸せいっぱいの始まりで、すごくワクワクしております。
    どのようなお話なのか、楽しみです( *´꒳`* )

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    幼馴染から夫婦になるまでの日々をぜひお気軽に見守ってください^_^

  • 既にノスタルジックな気分に陥っています。そんな時代がありましたね。平成の頃。

    作者からの返信

    ひろたけさん様

    コメントありがとうございます!
    作者としては本当に嬉しいお言葉です。
    自分自身、昔懐かしい平成が恋しくてこちらの作品を書いたので、ノスタルジックな気分になっていただけるとは…!感激です。

    編集済

  • 編集済

    綺瀬圭様

    坂本と申します。

    長編の連載を開始されたとのことで、早速拝読いたしました。
    あらすじから色々な展開を想像しましたが、これから一体どのようなドラマが始まるのでしょうか? 或いは、一般に人が小説に求める劇的な展開からはあえて距離を置き、二人の辿った穏やかな日々を、綺瀬様流の心理の繊細な筆致で魅せてくれるようなお話になるのでしょうか?

    いずれにしても、続きを楽しみにしております。
    突然のコメント失礼致しました。

    作者からの返信

    坂本忠恒様

    コメントありがとうございます。密かに尊敬していた坂本様に読んでいただけるとは思っていなかったので本当に驚いています。
    この返信を書いている間も緊張して手が震えています。

    今回は平成の「昔懐かしさ」だけではなく、些細な日常からの人間模様を描こうと模索して書いた作品でした。現実離れした劇的展開のドラマ劇、というよりかは、誰もが体験した、もしくは身近に感じそうな日々を愛おしく辿るものになっています。

    「繊細な筆致で魅せる」なんていうことが自分にはできるか…そしてやろうとしていることがうまく文章に昇華できているかなど不安な点はありますが…ぜひお付き合いいただけたら幸いです。