この作品も素敵ですねえ。その場面が目の前に広がるような描写に、いつもため息が漏れてしまいます。
作者からの返信
横海さん!!!
読んでくださりありがとうございます😭
素敵なお言葉に嬉しすぎて口角が上がりっぱなしです…!
編集済
綺瀬圭様
坂本と申します。
長編の連載を開始されたとのことで、早速拝読いたしました。
あらすじから色々な展開を想像しましたが、これから一体どのようなドラマが始まるのでしょうか? 或いは、一般に人が小説に求める劇的な展開からはあえて距離を置き、二人の辿った穏やかな日々を、綺瀬様流の心理の繊細な筆致で魅せてくれるようなお話になるのでしょうか?
いずれにしても、続きを楽しみにしております。
突然のコメント失礼致しました。
作者からの返信
坂本忠恒様
コメントありがとうございます。密かに尊敬していた坂本様に読んでいただけるとは思っていなかったので本当に驚いています。
この返信を書いている間も緊張して手が震えています。
今回は平成の「昔懐かしさ」だけではなく、些細な日常からの人間模様を描こうと模索して書いた作品でした。現実離れした劇的展開のドラマ劇、というよりかは、誰もが体験した、もしくは身近に感じそうな日々を愛おしく辿るものになっています。
「繊細な筆致で魅せる」なんていうことが自分にはできるか…そしてやろうとしていることがうまく文章に昇華できているかなど不安な点はありますが…ぜひお付き合いいただけたら幸いです。
企画からきました。
言葉の使い方が独特で、きれいで、すらすらと読めます。
すごい文章力だな、と思いました。
見習いたいです。
大作なので、じっくり拝読させていただきます!
作者からの返信
はち様
素敵なコメントありがとうございます。
言葉が独特とのお言葉、恐縮です。
本作は100話を超える長編ですし、ある意味人を選ぶ作品かなと思っていますので新規で読んでくださる方がいらっしゃったことに大変驚いています。
どうか無理はなさらず、はち様のペースで読んでいただければ嬉しいです。