1・3① マヌケと言われる所以への応援コメント
こんにちは。トリビア懐かしいですね。テレビ全盛期な気がしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トリビア、個人的に大好きな番組でした。平成初期のフジテレビって最強だった気がします^_^
2019年7月23日への応援コメント
この作品も素敵ですねえ。その場面が目の前に広がるような描写に、いつもため息が漏れてしまいます。
作者からの返信
横海さん!!!
読んでくださりありがとうございます😭
素敵なお言葉に嬉しすぎて口角が上がりっぱなしです…!
1・2② おっはー鬱への応援コメント
こんにちは。懐かしいですね、時代の香りがします
作者からの返信
コメントありがとうございます!
懐かしいと言っていただけて嬉しいです!
「時代の香りがする」とのお言葉も、本当にありがとうございます!うまく当時の空気感を出せるか悩んでいたので本当に感激です。
1・3③ They are rainingへの応援コメント
勇人くん、結局めちゃくちゃ頼ってますね笑 しかも毎回定期テスト直前の、切羽詰まった最後の手段という感じで、意地っ張りですね( ̄∀ ̄)
『タッチ』は…片方死にますからね。ちょっと縁起悪いですよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇人はなかなか素直になれなくても最終的に泣きつくという感じですね…笑
そうですね。『タッチ』は弟の和也が亡くなってしまうので…縁起はよくないですね(´;ω;`)
2・2③ 君なりの答えへの応援コメント
青春時代のちょっとしたきっかけが後の人生を決定することってありますよね。何となく早人は将来アメリカに移住しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
確かに青春期の趣味が人生を左右することもありますよね。東方神起好きの友人が韓国留学していたのをふと思い出しました。
早人含め、三人が将来どのような進路に進むのかもぜひ注目してみてください。
果たしてアメリカ移住という予想は当たるでしょうか…( ´艸`)
2019年7月23日への応援コメント
はじめまして。
独特な言い回しが面白いですね。自分の文体を持っているのは憧れます。
あらすじも読みましたがミステリー要素もあるんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文体はあまり意識していなかったのですが、そのようなお言葉本当に嬉しいです。
ミステリー要素というよりかは、シンプルに「どっちとくっつくのか」という三角関係王道のハラハラ感を最後まで読者様に予想していただきたいなというスタンスでした。
ですので青春もの、日常もの、恋愛ものが強いです。
ぜひ最後までお付き合いいただけたら幸いです^_^
1・4② 調子こいてんじゃねーよへの応援コメント
カオナシのような声!!
リアル千尋世代だったので、幼少期に黒いシャツ被ってカオナシの真似をしていたことを思い出しました笑(個人的な話ですみません)
それにしても夏は強いですね…笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
千尋世代だったのですね!カオナシの真似…見てみたいです笑
でもみんな一度はカオナシの真似したことありますよね笑 自分もよくやっていました。
夏は猛獣なので…誰も勝てないのです…笑
2・1⑦ ファンとはそういうものなのだへの応援コメント
香取慎吾熱凄いですね。アイドルオタクには敵わないなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます🙇♂️
凄いですよね笑
兄がアニメ好きで同じ映画何回も見に行っていたので、それを参考にしました。
自分はそれにちょっと引いてたのですが、愛があればあるほどきっとそうなるんでしょうね…。
2・1⑦ ファンとはそういうものなのだへの応援コメント
夏ちゃん、西遊記がこんな感じならハットリくんも複数回見たんだろうなーと思いました。あの頃の元気な香取慎吾推し懐かしいですねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
ハットリくん懐かしいですね!確かに香取慎吾さん主演でしたね。きっと夏ならそれも何回も見たはずです笑
香取慎吾さんはいつも明るく元気な役やってましたよね…。懐かしいです😭
1・2③ 4歳と5歳と平成とへの応援コメント
私も異性の幼馴染みがいましたが、ラブロマンスは起きませんでした。物語の中で楽しむのが一番です^^
スーパーアイドル相手は厳しい戦いですね!彼氏ができた〜!と言って相手が全然しんごくん系でなかった時に、さらにショックを受けそうです…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
異性の幼馴染いらっしゃったんですね!自分はそもそも幼馴染と呼べる人がいなかったのでそれだけで羨ましいです…。でも幼馴染と何かが起きるのは大抵フィクションだけですよね…😂
確かに理想のタイプと実際好きになる人とは全然違ったりしますからね…笑
好きなアイドル=自分にピッタリというわけでもないですし…。
1・2① Will you marry me ?への応援コメント
女の人には中々攻撃できませんねぇ。
でも、今は男女平等ですので!!
やるときはやれます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに反撃はしにくいですよね…笑
ただ、勇人が反撃しないのは夏が強すぎるからなので、温かい目で見ていただけると幸いです笑
2・1⑤ バレた!への応援コメント
時代ですね。「俺はホモじゃない」と堂々と言えた時代……。2000年代はとても楽しい時代ではありましたが、これは負の側面だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。ドラマのそのシーンを見ると、結構がっつり「ホモじゃない」と叫んでいるんです。挙句には「ホモじゃない」と歌ったりしてましたから…。
認識が甘いというか、何も考えていないからこそさらっと言えてしまっていたというか。
ですが「今じゃありえない」と思えるのは、15年間で世の中がガラッと変わったからなのだと思います。
まだまだ発展途上ではありますが、人々の価値観が少しずつ良い方向に変わっていくことを自分は願っています。
1・2⑤ 拝啓 幼すぎた俺たちへへの応援コメント
運動神経ってゲームやっててもありますよね。早人さんはきっとゆっくり考えていいターン制のRPG、それもストラテジーとか系だったら凄い力を発揮するんでしょうね。
それにしてもゲーム部屋、羨ましいですね…今になってみると当時のドリキャスやゲームキューブにどんなゲームがあったのか、すごく興味があります。でも友達も持ってる子少なかったなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!🙇♂️
運動と同じでゲームも得意不得意ありますよね…。確かに早人ならRPG強いかもしれません笑
そういったシーンを入れようか迷ったのですが、これでは文字数が雪だるま式で増えてしまう…と思い断念してしまいました😂
ドリームキャストやゲームキューブ、自分も持っていなかったので詳しくはないんですよね…😓周りもあまり持っていませんでした。世代の関係もあるかもしれないですね💦
1・2③ 4歳と5歳と平成とへの応援コメント
やっぱり幼馴染は良いですね。積み重ねた時間の重みが違いますし、「好き」の形(あるいはなんなら「嫌い」であってさえ)がどんどん変わっていく過程を楽しめますからね。…私にも異性の幼馴染らしき人物がいた気がするのですが…あれ、記憶が…?(メンタルダメージ+5000)
そして恋愛や結婚において、好きな人の好きなものを好きになることは重要だとか言いますが、なんだったら別に好きじゃなくても、身近でキャーキャー言ってたら自然と覚えちゃうってこと、ありますよね。「なんで私こんなに詳しいんだ…?」と複雑な気持ちになりますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼馴染いらっしゃったんですね! 自分は幼馴染と呼べる相手自体いなかったので羨ましいです笑
ダメージ受けないでください…まあ異性の幼馴染と何かが起きるのはフィクションの世界ですよね…
好きじゃないのに覚えてしまうこと、確かにありますね。覚えたいわけでもないのに勝手に…みたいな。
2・1② 死にそうだへの応援コメント
何だか最後は切ないですね。両想いになったらいいですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと切ないですよね。
ただ、勇人が夏と両思いになるかどうかは…まだ分かりません笑
1・2② おっはー鬱への応援コメント
録画容量で揉める父娘、めっちゃあるあるですね。そして確かにSMAP全盛でした! 確かにともすれば発狂のレベルかもw 最近だとこれを嵐に置き換えると、ほぼまんまなんでしょうね。…ただし解散・活動休止…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
しかしイケパラとかいうタイトル、当時は何とも思ってませんでしたが、今から思うと身もふたもないですねw
作者からの返信
返信が遅れ申し訳ありません。
テレビの録画って家族喧嘩のあるあるです。夏は特に熱狂的なファンなのでおじさんが怒るのは当然と言えば当然…笑
平成を代表するアイドルたちがもう活動していないのは寂しいですよね。
「イケメンパラダイス」ってよくよく考えたらすごいタイトルですよね。冷静に考えれば考えるほど笑
2019年7月23日への応援コメント
こんにちは、渾身の一作置き場から参りました!
うわ、世代ドンピシャだ! …でも私は彼らと違って、自分の生まれた平成にまっったく良い思い出も思い入れもない…(´ཀ`)郷愁と悲哀を胸に、若干逃げ腰で読ませていただきます 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
福来一葉様はドンピシャ世代なのですね!だとすると、この作品をより楽しめると思います笑
平成を楽しい日々だったと感じる人と、そうでない人がいらっしゃるのは確かですね…。自分も苦い思い出が沢山あります…。
ですが読んでくださるとのこと、本当に嬉しいです。
ぜひよろしくお願いします。
1・2② おっはー鬱への応援コメント
ここまであの頃の空気を凝縮できるの凄いですー!
イケパラ、私は中津派だったので夏ちゃんとは気が合わないですなー……。
香取慎吾の結婚のニュースに令和の夏ちゃんはどう反応するのか気になってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うまく15年前の雰囲気を出せるか不安だったので嬉しいお言葉です…。
中津派だったんですね笑
結構佐野派と分かれてましたよね笑
香取慎吾さん、報道が正しければ25年前から交際してらっしゃったそうなので、この当時にはもう…なんですよね笑
令和の夏がどうなるかは分かりませんが、平成の夏が知ったら発狂してるのではないでしょうか笑
1・3③ They are rainingへの応援コメント
授業内容、懐かしいなぁと思いながら拝読しています。私の中学では、古典の授業で文法は殆ど習いませんでした。ゆとり教育の3割削減のせいかと思っていたのですが、単に先生の裁量だったのかもしれませんね。
高一で古典文法を叩き込まれたことを思い出しました。
早人と勇人の、仲が良くないようで良い関係がいいですね。
作者からの返信
ゆとり教育!ゆとり教育という言葉も懐かしく感じてしまいます笑
学習範囲は学校によるんですかね…?先生の判断ということもあるかもしれませんね💦
自分は古典も漢文もなかなかできなくて苦手でした(自分語りすみません…)
1・3② きょうだいじゃなく、幼馴染だからへの応援コメント
MDに注釈が付いていることに愕然としました……過去の遺物に成り下がってますね。笑
愛唄も「え、そんな昔?!」って驚きました。時間が止まっていてやばいです。笑
子供の頃とは違う、なんとも言えない距離感の表現が素晴らしいですね。共感と同時に、自分はまだまだだなと思わされました。
ありがとうございます。
作者からの返信
釣舟草さん!コメントありがとうございます!
そうなんですよ…MDを見たことも触ったことない人がもう多くなってきているんですよ…震えますよね。
愛唄もつい最近のように感じますが、もう15年も前なんですよね。あっという間すぎます…。
距離感についてそのように言っていただけるとは…恐縮すると同時にニヤけてしまいます。
本当にありがとうございます!
2019年7月23日への応援コメント
読ませていただいております。描写が特異で面白いです。装飾されているけれどもわかりやすく、それでいて命を感じる表現。とても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
命を感じる表現と言っていただけるとは恐縮です。
本当に嬉しいお言葉です。
1・2② おっはー鬱への応援コメント
確かにあの頃は皆が「おっは~」といってましたね(;'∀')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね…とくに子どもが「おっはー」を乱用していた気がします。
一種の社会現象でしたよね。
1・2① Will you marry me ?への応援コメント
女性には反撃できませんからね(;'∀')
一方的に叩かれた経験あります。
作者からの返信
まさかの叩かれたご経験が笑
意外です笑
確かに女性にはなかなか反撃できないですよね…抵抗で精一杯…
2019年7月23日への応援コメント
「法定速度を守らない心臓の動き」が初手からビビッと来ました。
お洒落で上手い表現ですね!
作者からの返信
shiba様
読んでくださり、そしてコメントまでしていただけて驚いています!
飛び上がるほど嬉しいです。まさかお洒落と言っていただけるとは!喜びで表情筋がおかしなことになってしまいます…
本当にありがとうございます!
1・4④ 力尽きましたへの応援コメント
ここまで読ませていただきました!
すっごく面白く、ワクワクとしながら読ませていただきました。
夏さん、お強いですね。私もそんなお強い女性になりたいです←
表現が分かりやすく、笑いながら読ませていただきました。
今回は素敵な作品をありがとうございます!!( *´꒳`* )
作者からの返信
まさか最新話まで読んでいただけるとは…本当にありがとうございます!
嬉しすぎて鼓動が倍速になっております。
ヒロインとしては夏は強烈すぎるかな…と不安だったのですがそう言っていただけて幸いです。
この度は本当にありがとうございます。今後も毎日投稿する予定ですので、もしよろしければ読んでいただけたら嬉しいです。
心温まるコメント、本当にありがとうございました。
2019年7月23日への応援コメント
Twitterから来ました!!!
素敵な幸せいっぱいの始まりで、すごくワクワクしております。
どのようなお話なのか、楽しみです( *´꒳`* )
作者からの返信
ありがとうございます!
幼馴染から夫婦になるまでの日々をぜひお気軽に見守ってください^_^
1・2② おっはー鬱への応援コメント
慎吾ママ懐かしい……。
私のクラスでも流行ってました。テレビを殆ど見ない家庭で育ったので、私だけポカーンとしてましたね笑
作者からの返信
ひろたけさん様
続きを読んでくださり本当にありがとうございます!!!
慎吾ママの全盛期は凄かったですよね…
どこもかしこもちびっ子たちは皆おっはーと言っていた気がします…笑
2019年7月23日への応援コメント
既にノスタルジックな気分に陥っています。そんな時代がありましたね。平成の頃。
作者からの返信
ひろたけさん様
コメントありがとうございます!
作者としては本当に嬉しいお言葉です。
自分自身、昔懐かしい平成が恋しくてこちらの作品を書いたので、ノスタルジックな気分になっていただけるとは…!感激です。
1・2① Will you marry me ?への応援コメント
はじめまして、平本と申します。
夏達とほぼ同い年だー!と思い、思わずコメントしてしまいました笑 突然すみません。
懐かしい気分に浸りながら、お話の続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
平本りこ様
はじめまして。コメントありがとうございます!
ドンピシャ世代ですね!1番物語を楽しめると思います笑
これからどんどん懐かしい話が出てくると思います。
夏たちの日常に、ぜひ最後までお付き合いください。
よろしくお願いします^_^
1・2⑥ 幼さと埃臭さとへの応援コメント
最初から読み進めてきましたが、凄く良いですね!
私は普通に育たなかったのでいまいちピンと来ないものもあるのですが、クラスの友達がこういうことで浮かれていたなぁって懐かしく思い出しました。ちなみに私は早人と同い年です。
そして、郷愁をさそう書き方が素晴らしいです! とても勉強になります!
続きが気になるので追わせていただきます(*´꒳`*)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!本当に嬉しいです!!!
懐かしいと言っていただけてよかったです…。
早人と同世代とは!そうだったんですね…!ではこの物語をドンピシャで楽しんでいただけると思います笑
ぜひ今後もよろしくお願いします!
本当にありがとうございます!
1・2④ 1996年のキスへの応援コメント
初キスの年齢は早いですね! しかも顔ではなく、くちびるに。🤭
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
確かに早いですよね。まあ子どもですからね…^^;
あまり考えずに突発的にやっちゃったんでしょうね笑
1・2② おっはー鬱への応援コメント
懐かしい……。
この頃中学生から高校生くらいだったから、ドストライクです。
TSUBAKIのCMの曲とか、ウィルコムとか、懐かしくて涙出てきますよ……。
というか、夏ちゃんけっこうな暴れ馬ですね。ここからどう結婚までいくのか、楽しみです〜
作者からの返信
懐かしいと言っていただけて嬉しいです!
ドストライク世代だと色々思い出しますよね…!これからも色々なアイテムや話題が出てくると思います^_^
たしかにヒロインとしては結構豪快で暴れん坊ですね笑
ぜひぜひ結婚までの道のりを楽しんでください✨
1・2② おっはー鬱への応援コメント
あのTSUBAKIのCMは当時結構話題になりましたね。たくさんの女優さんが出て、SMAPの曲も使っていたから。
花男とイケパラも見たけど、自分は熱狂的なファンではなかったし、見る度いつもツッコミたいところがいっぱいで、周りが大騒ぎだったけどその現象理解できなかった。🤔
当時SMAPの活躍はすごかったね。彼らのファンとは言えないけど、あんな形でバラバラになって残念。これを読んで、すごく懐かしい気分になった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
TSUBAKIのCMは当時ものすごく印象的でしたよね。キャスティングも豪華で。今でも覚えています。気付いていただけて嬉しいです。
自分も花男もイケパラもリアルタイムでは見ていなくて、しばらく経ってから再放送などで見たタイプです。でも当時の人気ぶりは物凄かったですよね。学生を中心に大人気で。
懐かしいと言っていただけてよかったです!これからも更に懐かしいものが出てくるのでぜひお付き合いください^_^
1・1 2019年某日その1への応援コメント
この夫婦のやりとりは面白いですね! 🤭
作者からの返信
CHIAKI様
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
是非この二人が夫婦になるまでの過程を見守っていただけたらと思います(o^―^o)
編集済
2019年7月23日への応援コメント
綺瀬圭様
坂本と申します。
長編の連載を開始されたとのことで、早速拝読いたしました。
あらすじから色々な展開を想像しましたが、これから一体どのようなドラマが始まるのでしょうか? 或いは、一般に人が小説に求める劇的な展開からはあえて距離を置き、二人の辿った穏やかな日々を、綺瀬様流の心理の繊細な筆致で魅せてくれるようなお話になるのでしょうか?
いずれにしても、続きを楽しみにしております。
突然のコメント失礼致しました。
作者からの返信
坂本忠恒様
コメントありがとうございます。密かに尊敬していた坂本様に読んでいただけるとは思っていなかったので本当に驚いています。
この返信を書いている間も緊張して手が震えています。
今回は平成の「昔懐かしさ」だけではなく、些細な日常からの人間模様を描こうと模索して書いた作品でした。現実離れした劇的展開のドラマ劇、というよりかは、誰もが体験した、もしくは身近に感じそうな日々を愛おしく辿るものになっています。
「繊細な筆致で魅せる」なんていうことが自分にはできるか…そしてやろうとしていることがうまく文章に昇華できているかなど不安な点はありますが…ぜひお付き合いいただけたら幸いです。
2・7 あなただからへの応援コメント
こんなに心配してくれる人がいたら、間違いなく感動するでしょう!しかし、最後はね…何で邪魔者が来たの、せっかくいい雰囲気になったのに~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も同じようなことをしてもらえたら感動すると思います。
最後の展開ですが、いろいろと理由のあるシーンなのです…。