三日月への応援コメント
青く高い空の詩を書いて、低く白い月の詩を読むと、どこか似ている感じがして嬉しくなります。もし性格も似ているなら、きっとここでのイメージとは全然違ってたりして⁉︎ なーんて思っちゃいます。(*^^*)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは。
今日は寒い１日になりましたね。
私は青く広い空を見上げれば遥か遠い街、空の下で暮らす人を想います。
夜空の月や星を眺めれば、同じ月を星を見上げているかなと想います。
TiLAさまが心をテーマにした詩を綴られた時、読んでいて共感するような気持ちでしょうか、共鳴するような気持ちになりました。
もしかしたらソウルメイトなのかな？と(*^^*)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
遥か遠い宇宙（そら)のへの応援コメント
宇宙の終焉まで、
壮大な時間の中
秘めたお互いの思い。
時間が、経つほど、
きっと、思いは、ますます、深く、熱く、成長していくのでしようね。
だから、夜空の月や星は！美しく輝くのかな？
拙作に、お星さまや♥をありがとうございます。
とても嬉しいです。
作者からの返信
ramiaさま
こんばんは。
今日は急に冷え込み寒い１日になりましたね。冷たく冷え込んだ空気は星を一層綺麗に輝かせます。
月も星も眺めていて飽きることがなくて、思いを寄せるならどんなことを思うのだろうとこんな詩を綴りました。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
オレンジの月への応援コメント
千恵ちゃんのご機嫌はいかがですか？
カクヨムの世界で
何処か遠いところに住む人と
傍に居るかのように思いを伝え合い
離れ過ぎず近過ぎず。
今宵も違う空の下
共に同じ月を眺めましょう。
織風 拝
作者からの返信
織風さま
こんにちは。
私は元気です。お気遣いありがとうございます。
カクヨムの世界でたくさんの作品に出会い言葉を交わし交流を続けていくうちに、まるで近くにいるような気配というのでしょうか、感じるようです。
不思議な気持ちになります。
住む場所もご年齢もお顔も知らないのに、もうずっと知り合いのような。
今夜の月は見えるでしょうか？こちらは曇り空です。
応援、コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
オレンジの月への応援コメント
温かい歌と感じました
まさに「温かい光」を
作者の心境が透けて見えるようでほっこりします
心穏やかに、豊かに
思うままに言葉を紡いでください
私はゆっくりとまた千恵花さんのお心に触れさせてもらいます
作者からの返信
歩さま
おはようございます！
お久しぶりです。ご無沙汰してました。お変わりありませんか？
半年空けて、やっぱり私は恋詩が好きで恋詩しか書けないとつくづく思いました。
色々考えたら何にも作れないので、下手な詩だと思われても、文学じゃないよと思われてもいい、私らしく描こうと思いました。
恋詩を書きたくてカクヨムに登録したのですものね。
拙い詩を読んでいただいて嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
宵の明星への応援コメント
久しぶりに千恵ニウムを吸収できました。( ꈍᴗꈍ)
先日西の低い空に輝く二つの星を見かけて、とても明るく見えて何だろう？
飛行機？ UFO？ とか思っていたら、金星と木星でした。
季節は違えどキンモクセイだなぁって、そんな駄洒落くらいしか浮かびませんでしたが、夜空の天体ショーは神秘的でありますね。
もしかしたら同じ空で同じ星を見ていたのかもしれませんね。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは！
またこうして言葉を交わせることに嬉しく思います。
金星と木星、ふたつ並んで綺麗ですよね。金星は一番最初に光る星。
もう少しすると23日辺りには月がぐっとふたつの星に近づきます。その時もきっと綺麗でしょうね。
離れた場所から同じ空の同じ星と月を見ている。だから繋がっているのでしょうね。
それぞれが見えなくても、遠くても。
今日はお散歩お疲れさまでした。おやすみなさい。
宵の明星への応援コメント
おかえりなさい
お加減いかがでしょうか？
おやすみのことを考えると
この詩はその間の事のようにも思えます
大事な方に寄り添ってもらって……
そんなふうに読めました
違っていたらごめんなさい
「KAC」の最中ですね
楽しい作品も多いです
それらが千恵花さんの心もまた慰めてくれますように
作者からの返信
歩さま
こんばんは。
お迎えありがとうございます(*^^*)
もう３月、暖かくなってきましたね。私もゆっくりゆっくり春を迎えられそうです。
詩から離れてもやっぱり詩が好きでこの場所が大好きなこと、再確認できました。
ゆっくりですが、また投稿できればいいな。
今後もよろしくお願いします(* ´ ▽ ` *)
星も月もへの応援コメント
TILAさんとのやり取りから
詩の深みをなお一層感じました
言葉の選び方
そこに苦心なされている
夜の暗さだからこその情感
「見つめて」に込められていること
見落としてしまいそうな、何気なく最後に
感服いたしました
また、感動させてくださいね
また来ます
作者からの返信
歩さま
TiLAさまは同じような恋詩を創作されていることもあって、感性が似ているのかな？共感することが多々あります。私が創作の参考にさせていただき、また尊敬する詩人さんです(*^^*)
時々覗いて見て下さいね。素敵な詩を描いておられます。
歩さま
体調も万全でないなか、たくさんのコメントをありがとうございます。
お身体第一でゆっくり、まったりとカクヨム創作されて下さいね。
良き年末年始をお迎えください。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
三日月への応援コメント
応援コメントと返信も見ながら
きらめくような千恵香さんの、でもしっとりとした感性を心に受けながら
「既読にならない」は本当にいいですよね
それを使われるお気持ちにはなるほどと
三日月の鋭さ
私も感じます
特に冬は、夜の闇に白く光ってまるで曲刀が突き刺さっているようだと私も感じます
同じと思ってうれしくなりました
作者からの返信
既読にならないのはラインのことなのですが、既読になるのを待つのは心がざわざわしますね。
夜空を見れば三日月、ざわざわした心には刃のようにも見えてしまいます。
狂おしくも切ない女心を描いてみました(*^^*)こんな夜に三日月を見てはダメですね(笑)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
丸い月と月の傍にへの応援コメント
おんなじ小さい星やね。
暗い空のスクリーン一面に浮かぶ星
大きいようで小さいようで
ほんまの大きさなんて見上げる地上からは分からんけど
星と星が寄り添ってるんは事実やね！
そうやって
みんなが暮らし会えたらええね。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんにちは！
今年最後の満月をマルちゃんはどこで見たのでしょう。
宇宙船かな、マルちゃんの星かな。それとも森の中でかな？
地球とマルちゃんの星も寄り添っているのでしょうね。
だから、こんなに心が通い合う。
冬の夜空を見上げたら、マルちゃんの星を探します。
きっと見守っているよと光っているはずだから、直ぐに分かるよね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
丸い月と月の傍にへの応援コメント
お月様、綺麗でした！
お星様は、肉眼では気づけなくて、テレビで(^_^;)
そっと寄り添う小さな星と、柔らかい光で包む月。
お星様はその光に抱き寄せられているようです( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さま
こんにちは！
今年最後の満月、綺麗でしたね。今までで一番美しく見えたのは澄みきった冬の夜空だからかもしれませんね。
私も最初は満月だけだと思っていたんです。やっぱりテレビで火星が寄り添っていると知ってこれは！と思いました(笑)
月の傍に寄り添う星。
素敵ですよね、私も月の光に星は抱き寄せられていると思いました(*^^*)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
遥か遠い宇宙（そら)のへの応援コメント
月と星が恋してるなんて、
なんとロマンチック。( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
今夜は中秋の名月に勝ると劣らない十三夜なのですが、、
残念。私の住んでいるところでは雲が多くて見えませんでした。
P.S.
先日は｢紡ぐ｣｢繋ぐ｣｢結ぶ｣に気付けなくて申し訳ありませんでした。
万死に値しますね。もう一度出直してまいります。 <(_ _)>
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは！
買い物からの帰り道、空に真ん丸なお月さまが浮かんでいました。少し離れた場所にまるで寄り添うようにお星さまが。
それを見てこの詩を描きました( 〃▽〃)
そちらは曇りなのですね。
気温の変化が激しい日々、お身体には影響はございませんか？ご自愛くださいね。
TiLA師匠、万死に値するだなんて、そんな。気にされないでください( *´艸｀)
これからもお互い切磋琢磨しあいながら頑張っていきましょう。
よろしくお願いします。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
オレンジ色の月への応援コメント
ゆらゆら揺れるオレンジ色のお月さん。
オレンジって
真っ赤に燃える前の色みたいやし
消え行く前の最後の力みたいに感じる時もあるし
オレンジって儚くも美しい色やね
そんな色を心の中に閉じ込めて
時々は取り出して
三日月の空の下
ゆっくり休んでや
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
おはようございます！
お返事が遅くなってごめんなさい。
オレンジ色の三日月からもう半月になりました。
今見える半月は白い月だけど綺麗で癒されますね。
月も星も好きです。
夜空が好きでずっとずっと見ていても飽きない。
マルちゃんのように星の傍まで飛べたらいいな(* ´ ▽ ` *)
応援コメントをありがとうございました。
オレンジ色の月への応援コメント
赤でもなく白でもなく。
オレンジ。
燃え盛っている訳でない、でも、長く細く。
その想いを、沈みゆく三日月に重ねたのですね。
三日月が沈むまでは、眠れないのでしょうね…
作者からの返信
平 遊さま
こんにちは！
久しぶりに夜空を見上げたら三日月でした。
なぜかオレンジ色の三日月に見えたのですよね。もしかしたら街の灯りが影響していたのかも分かりませんが。
平 遊さまがおっしゃっている通り、想いを三日月に重ねてみました。
燃え盛るほどの想いではなく、かと言って消えそうでもない。
細く長く、チロチロと。
眠れない夜は本当に、最近寝つきが悪くてちょっと困ってます(;^_^A
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
細い月への応援コメント
千恵ちゃん
久しぶりやね！
ワイも細い月
好きやで
満月の神々しさも好きやけど
か細い月には哀愁みたいなもん感じるなぁ
どんなに弱かっても
しっかり生きてたら
また大きな光になる
大きな光もやがては欠けて行って
細く細い月になる
諸行無常
全てのものは留まる事なく流れている
悲しみも苦しみも楽しいことも・・・。
そこに留まり続けることは無い
せやし
これからデッカなる細いお月さん
そんなお月さんに寄せる思い
めっちゃ伝わったで！
ほな、またな、やで！
作者からの返信
マルちゃん
お久しぶりですね。
応援コメントをありがとう。
そうだね、細い月は細いなりにも光を投げかけて、徐々に大きな光になる。
強く生きればいまは微かな希望でもいつかは大きな希望になるよね(*^^*)
マルちゃんのコメントにはいつも励まされます。
ほっとします。ありがとう(* ´ ▽ ` *)
上弦の月への応援コメント
先日はお祝いの言葉と過分なご評価を頂き
有難うございました。
月は一昨日の晩に綺麗に出ていたのを
観ましたが、はて、あの形はなんと言うの
だったかな？
下弦の月ってどんな姿のときだっけ？
などと思いつつ帰りました。
弓に見立てて弦が上の方にくるから
上弦の月のほうだったですね〜。
スッキリしました。
湾曲が何かを掬い上げそうな形をしてる
と思いながら見上げてたのですが、やっぱり
同じようなことを考えるんだなぁと思いました。
同じころ同じ月を観てたのかもですね。
作者からの返信
TiLAさま
応援コメントをありがとうございます。
そうですね、もしかしたら同じ頃、同じ月を観て、同じことを思っていたのかもしれませんね(*^^*)
上弦の月と言う呼び方も素敵ですよね、何だか厳かな気持ちになります。
私も最初はどちらが上弦で下弦なのか分からなかったのですが、弓の弦だと知って分かるようになりました。
上弦の月は何かを掬い上げるような形、いつも思います。
同じことをTiLAさまも考えていたと知って嬉しかったです。
ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
冬の夜空への応援コメント
ただ「寒い」というだけで、なんだかもの哀しくなったりして、そんな時は夜空を見上げてみたりしますね。
夜空にあるのはいつだって、月と星（と雲）だけなのに。
でもそれにはこんな理由があったのだな、と。
････冬以外にも哀しくなる時はもちろんありますが、冬の夜空の月と星の方が、何故だか寄り添ってくれる気がします。
不思議ですね。
春の夜空は包み込んでくれるような。夏の夜空は励ましてくれるような。秋の夜空は想いを聞いてくれているような。
････そんな感じがします(#^^#)
作者からの返信
平 遊さま
私は冬の夜空が好きで、いつだったか遠い昔たくさんの流れ星を見たのも冬だったと思うのですが、その時の流れ星に夜空の神秘を見たような衝撃を受けて、それから夜空を見上げるようになりました。
平さまのおっしゃるように、夜空は同じなのに四季折々心に感じる感性は違って感じますよね。
夜空には不思議や神秘がたくさん溢れているように思います(* ´ ▽ ` *)
コメントをありがとうございました。
冬の夜空への応援コメント
冬に星がきれいに見えるのは空気が乾燥して大気中の水蒸気が減るからです。
冬の星が明るいのは冬の星座の方が一等星が多いからです。
冬に星や月に見とれてしまいやすいのは夜が長いからです。
冬に星が瞬いて見えるのは木枯らし風が吹いて大気の密度がよく変化するからです。
悲しいときに涙が溢れてくるのはストレスホルモンを体外に放出するためです。
でも、心の涙の止め方はこの詩が教えてくれました。
作者からの返信
TiLAさま
冬の夜の星や月が綺麗に見える訳、TiLAさまの説明でよくわかりました。ありがとうございます(*^^*)
本当に冬の夜は夜空の星や月をずっと見ていても飽きません。
悲しい時に涙が溢れる訳、ストレスホルモンを体外に放出するためって初耳でした。
泣いたあとはスッキリするって、このことだったのですねー。
心の涙が零れそうなときは、きっと星が導いてくれると思います(* ´ ▽ ` *)
コメントをありがとうございました。
三日月への応援コメント
既読にならない心 というフレーズが印象的でした。
月と星をテーマにした作品集、素敵でございますね。
連載中とのことで引き続き素敵な作品が投稿されますことを
心待ちにしております。
作者からの返信
TiLAさん
既読にならない、それは言うまでもなくスマホのラインのことですが、心まで既読にならないような気持ちになりますよね。
既読になるのを待つ切なさ、距離を感じる胸の痛み、全て切り裂いて無くしてしまいたい。三日月のキラリと光る輝きはナイフのようにも見えてきます。
以前投稿した詩もあるのに、全てにコメントをいただきありがとうございました。
相当なお時間を費やしていただいて、感謝の心でいっぱいです。ありがとうございます。
これからも、好きな月と星の詩を綴っていきますので、また読んでくださいね。
よろしくお願いします(* ´ ▽ ` *)
紅葉と朧月への応援コメント
湯船に浸かる女性の姿が思い浮かびますね。
ちなみに紅葉の色はその深さによって
・紅葉色
・赤朽葉
・濃紅葉
といったように細かく色分けられているそうですよ。
どの色に染まっていたのでしょうね。
作者からの返信
TiLAさん
なるほど！
紅葉の色で違うのは知りませんでした。お勉強になります。
実はこの詩は本当は紅葉じゃなく桜だったんです。
薄く色付く
庭の桜
花びらひらひら
見上げれば朧月
柔肌の肩から
弾ける水模様
ゆらゆらと湯煙が
朧月も隠す露天風呂
君を抱く
湯船の音は
桜の紅に染めるのだろうか
薄き紅色
湯船に揺れて
君は染まりて、、
ちょっとだけ違いますが、ほとんど同じかな。
紅葉バージョンでもいいなと思って紅葉と朧月になりました。
三日月への応援コメント
すごく控えめで優しく、それゆえに心温まる気持ちになりました
三日月を通して、誰かが誰かを、私があなたを、あなたが私を
作者からの返信
歩さま
冬の三日月は西の空に低く浮かぶので見えないこともあるそうです。
なので見えた時は幸せを呼ぶ、そんな言い伝えになったのでしょうね。
我が家からは遮るものが無いので月も星もよく見えます。
どうぞお風邪をひきませんように。