冬に星がきれいに見えるのは空気が乾燥して大気中の水蒸気が減るからです。
冬の星が明るいのは冬の星座の方が一等星が多いからです。
冬に星や月に見とれてしまいやすいのは夜が長いからです。
冬に星が瞬いて見えるのは木枯らし風が吹いて大気の密度がよく変化するからです。
悲しいときに涙が溢れてくるのはストレスホルモンを体外に放出するためです。
でも、心の涙の止め方はこの詩が教えてくれました。
作者からの返信
TiLAさま
冬の夜の星や月が綺麗に見える訳、TiLAさまの説明でよくわかりました。ありがとうございます(*^^*)
本当に冬の夜は夜空の星や月をずっと見ていても飽きません。
悲しい時に涙が溢れる訳、ストレスホルモンを体外に放出するためって初耳でした。
泣いたあとはスッキリするって、このことだったのですねー。
心の涙が零れそうなときは、きっと星が導いてくれると思います(* ´ ▽ ` *)
コメントをありがとうございました。
ただ「寒い」というだけで、なんだかもの哀しくなったりして、そんな時は夜空を見上げてみたりしますね。
夜空にあるのはいつだって、月と星(と雲)だけなのに。
でもそれにはこんな理由があったのだな、と。
・・・・冬以外にも哀しくなる時はもちろんありますが、冬の夜空の月と星の方が、何故だか寄り添ってくれる気がします。
不思議ですね。
春の夜空は包み込んでくれるような。夏の夜空は励ましてくれるような。秋の夜空は想いを聞いてくれているような。
・・・・そんな感じがします(#^^#)
作者からの返信
平 遊さま
私は冬の夜空が好きで、いつだったか遠い昔たくさんの流れ星を見たのも冬だったと思うのですが、その時の流れ星に夜空の神秘を見たような衝撃を受けて、それから夜空を見上げるようになりました。
平さまのおっしゃるように、夜空は同じなのに四季折々心に感じる感性は違って感じますよね。
夜空には不思議や神秘がたくさん溢れているように思います(* ´ ▽ ` *)
コメントをありがとうございました。