応援コメント

星も月も」への応援コメント

  • TILAさんとのやり取りから
    詩の深みをなお一層感じました

    言葉の選び方
    そこに苦心なされている

    夜の暗さだからこその情感
    「見つめて」に込められていること
    見落としてしまいそうな、何気なく最後に
    感服いたしました

    また、感動させてくださいね
    また来ます

    作者からの返信

    歩さま

    TiLAさまは同じような恋詩を創作されていることもあって、感性が似ているのかな?共感することが多々あります。私が創作の参考にさせていただき、また尊敬する詩人さんです(*^^*)
    時々覗いて見て下さいね。素敵な詩を描いておられます。

    歩さま
    体調も万全でないなか、たくさんのコメントをありがとうございます。
    お身体第一でゆっくり、まったりとカクヨム創作されて下さいね。
    良き年末年始をお迎えください。

    応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)


  • 編集済

    心に
    見つめて

    というのは、星や月は夜空に
    見えるところにいるけれど
    自分は夜空にはいない。

    だから心に
     思い浮かべて
     映し出して
     いさせて
    そして、見つめて
    という意味かなと自分なりに解釈してみました。(╹◡╹)

    見つけて ではないのですよね?

    作者からの返信

    TiLAさま
    おはようございます!
    コメントをありがとうございます。
    もう、TiLAさまの解釈の通りです。お見事♪
    見つけてと書いてしまったら、心の中に隠れている意味になってしまう。
    心の中に存在している私を見つめて、そして愛してるの言葉を受け取って。
    そんな意味を込めて、見つめて、にしました(* ´ ▽ ` *)