応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • *【6-6-6】*への応援コメント

    凄い作り込みに圧倒されました

  • * 1-2-5 *への応援コメント

    噓つきは難民狩りの始まりでしたね。

    ライアーの意味は知っていましたが
    二つ名みたいに周囲から呼称されたものだったのですね。

    生きる為に殺し、殺す為に生きて来たような人生。

    難民狩り事件をペーストしなかったら
    速読して解った気になっていただけかも知れません。

    日本の現状ではそれほど深刻では無い、難民問題が
    これからの歴史にどんな影響を与えるか、注目です。

    杉原千畝と言う人物がいましたね。
    日本版シンドラーのリスト。

    作者からの返信

    日本に難民が流入しても欧州のような惨事は起きないだろうという方が一定数いるかと思います。
    ですが、現実はそう甘くはないと考えています。

    そう考える根拠は、直近のコロナ禍において一時期話題になった「他県ナンバー狩り」です。
    あれこそ、まさしく世界で起きている難民問題の縮図であったと思うのです。

    同一国の隣の県に住む同じ民族同士の間ですら、あのようなことが起きるのですから、実際に難民流入が始まった時には想像もつかない、もっと大変な現実が待ち受けているのだろうと思わずにはいられません。

    尚、この小説(或いは元作品 Re:Maria -天使と悪魔-)でライアーを『完全悪』と捉えるか否か。
    それによってアンジェリカ側の見方になるのか、もう一方側の見方になるのかに分かれると思っています。

  • * 1-2-4 *への応援コメント

    ライアーがドローン等から雲隠れ出来たのは
    ハーデスの兜の効力だったのですね。

    監視カメラと言うハイテクノロジーを欺いた方法は
    服飾雲隠れと言うハイテクノロジーによるものだったのですね!

    特殊外装をライアーに託したと言うことは
    アンジェリカ総統は、
    難民狩りを黙認、若しくは指示した?

    作者からの返信

    ハイテクノロジーになればなるほど穴が出てくる。
    人と言う存在がテクノロジーに頼り、油断するからです。

    クァンタム・ステルス(量子ステルス)というものをご存知でしょうか?
    小説の中に登場するハーデスの兜そのものに近いといって差し支えない代物なのですが、これが2019年時点において現実に存在していたらしく、カナダのバンクーバーに拠点を置く企業から特許出願もされたそうです。

    事実は小説より奇なりと言いますが、2030年という時代が訪れるよりも前に、意外と小説の中にあるような兵装は次々と実現化されるかもしれません。

    尚、今後の展開で、アンジェリカの意図や性格といったものは次々と明かされてまいります。

  • * 1-2-3 *への応援コメント

    改めて、ライアーがおこなった難民狩りのペーストに
    眼を通していました。

    難民問題、はよせな、ですね。
    もし、北朝鮮、中国から流入して来たら受け容れるべき、なのでしょうか?
    書くのもはばかれるくらいデリケートな問題ですね。
    流入したら、国力の多くが凍結してしまう恐れも。

    国政って本当に難しいですね。
    理解してカードを切っても、相手国からしたらあり得ない切り札だったりも。

    作者からの返信

    難民問題についてはデリケートな問題ですね。
    本当に困っている難民なのか、偽装難民なのかを見分けることがまず出来ない。
    また、国の違いによって、その国の文化で重んじられているものを流入した難民の人々が同じように重んじるとは限らない。

    元のお話本体となる『Re:Maria』作中ではハンガリーとセルビアでの出来事がかかれていますが、小説内に登場する出来事の中で、ごく一部は現実に起きた出来事に沿っています。

    また、他国のことを非難していた国が、自国が同じ境遇に陥った時に避難していたこと以上のことを行ったりなどなど。
    普段、日本の中にいて目にしない出来事の中に、考えさせられることが多くあるんだと創作をしながら考えました。

  • * 1-2-2 *への応援コメント

    被害者、加害者、傍観者。
    苛めの三本柱ですが、無害そうな傍観者こそが一番厄介であり
    被害者にとっては、二派ともに敵対関係に他ならない。

    人の手によらない統治が、世界を覆い尽くそうとしていますね。
    変わらないことがそんなに億劫なのだろうか?

    作者からの返信

    無関心こそが一番の悪である。
    しかし、分かっているつもりでも、いざ自分が当事者になった時はそのことを悪だと考えられる自身はありません。

    対岸の火事、見て見ぬ振りなど傍観を揶揄する言葉も多くありますし誰もが同じような思いは抱くものだと思いますが、これが無くならないのは人間の性質というところなのでしょうか。

    人が変わることが出来ないなら、人では無いものに人を管理させてしまえば良い。
    この考えは、大昔からあらゆる作品で登場する概念ですが、人が人である以上は実現されることはないと思います。

    ただし、現代社会には進化したAIが登場していますし、将来はどうなるかわかりません。
    ターミネーターやマトリックス、オートマタやアップグレードの映画で語られるような世界が訪れる可能性もゼロではないのかも…… などと考えてしまいます。

  • * 1-2-1 *への応援コメント

    毎回、引用ばかりですみません。
    自分独自の視覚効果で熟読しています。
    引用した【難民狩り事件】は
    全体からすれば導入に当たる箇所ですが
    特に深夜の今、何をいかに読んだかは
    重要な点だと思いますので
    読んだ証としての、ペーストをお許し下さい。

    【難民狩り事件】とは
    西暦2031年11月末から12月末にかけて、
    中央ヨーロッパのハンガリーとセルビアを結ぶ
    国境沿いで起きた、
    難民キャンプで生活する
    難民15人が殺害された事件である。
    15人はそれぞれ全員が別日に別々の場所で
    1人ずつ銃で額を撃ち抜かれ殺害されていた。

    厳重な監視体制を敷く
    国境付近での犯行にも関わらず、殺人現場が一切
    監視カメラや
    監視ドローンに記録されないという
    前代未聞の事件でもあった。

    この事件の犯人は世界中の捜査関連機関において
    指名手配されていた〈ライアー〉と呼ばれる男で、
    両国国境に敷かれた二重の鉄フェンス沿いに
    難民キャンプを築いていた人々を1人ずつ連れ出しては
    無差別に殺人を行っていたとみられる。

    同年12月25日、ライアーの身柄は
    南方の町リュスケからほど近い草原の中で確保されたが、
    発見された時には既に死亡していた。

    死因は拳銃による自殺で、
    指名手配の包囲網から逃げきれないと悟ったことで
    自ら命を絶ったのではないかという見方が大勢である。

    ライアーが同事件の犯人であると後に断定された理由は、
    遺体発見現場に残されていた
    自殺に用いられたとみられる拳銃の型と、
    犯行に用いられていたとみられる拳銃の弾の口径などが
    一致したことによるものであった。

    同時期、国際連盟主催による総会が
    同国の首都ブダペストで行われており、
    その議題が〈難民問題について〉であった為、
    難民だけを標的として次々と殺害していった
    同事件は同国だけでなく、
    世界的にも非常に注目を集める事件となっていた。

    連日メディアでも大々的に報じられた同事件は、
    どれほどの時間を費やしても
    世界各国が難民問題に一定の回答を導き出せないことに
    対する批判の材料にも用いられることとなった。

    作者からの返信

    元々、メランコリア・Aという作品はこれまでに公開してきた全作品の延長線上にある集大成の一歩前となる作品です。
    故に、この作品単体をお楽しみいただくためには「過去に語られた物語の内容」を端的にまとめて読者へ伝える必要がありました。

    故に、説明しかない項目が多岐に渡り出てきますが、その辺りもお楽しみいただけますと幸いです。

    また、この後に出てくる説明項目やお話は、過去の小説で語られた内容の補完情報であり、過去に語られた物語の主人公とは【別視点から見た答え合わせ】が行われるという内容にもなっています。


  • 編集済

    * 1-1-5 *への応援コメント

    私達は計る。世界の罪の重さを。
    私達は問う。世界の罪の正しさを。
    私達は裁く。世界の罪の全てを。
    私達は望む。世界が重ねた罪の清算を。

    私達の夢、私達の理想、私達の存在理由。
    追い求めていたものを私達は……

    『ヤット、ミツケタ』

    こう言う整った文章は理想的です。
    意味も重厚だし、視覚効果も高い。

    私達の理想において、
    私達の中でどの組織の誰が実際の主権を
    持っているのかなどまるでどうでもいいことであり、
    目的は〈他国と交渉ごとを行う際、
    一国家として渡り合う為に必要な基盤作り〉であるのだから、
    対外的に『グラン・エトルアリアス共和国は主権国家である』
    という事実さえ完成してしまえばそれで良いのだ。

    国際社会にこの国が
    〈独立国家であると認めさせること〉。
    それが何よりも重要な最初の一歩であったのだから。

    世界の罪に対して、罰を与える存在。
    レゾンデートルの復興が、彼女に、彼女達にもたらす幸福、とは?

    作者からの返信

    利害の一致。
    元々、アンジェリカと共和国の理想ともいうべき考えはほとんど根底から同じようなものでした。
    アンジェリカという存在が共和国の悲願に欠かせない要素になったように、アンジェリカが失いかけたレゾンデートルを取り戻すために、共和国と言う存在は欠かせないものとなった瞬間です。

    しかして、利害の一致という以上に最終的にそこにあったもの。
    おっしゃる通り、この出会いが両者にもたらしたものとは。
    これこそがこの小説の最後の部分に関わってくる内容となります。


  • 編集済

    * 1-1-4 *への応援コメント

    「“罪がもたらす報酬は死である”」

    そう言って目の前の男の命を絶とうとした、まさにその時。
    左手側から別の男の低い声が聞こえてきた。

    “なれど、神の下さる賜物は、
    我らの主イエス・キリストにある永遠の生命である”

    引用失礼します。この会話劇がとても印象的でした。
    知的でありながら、場面的には切迫もしている。

    問答に即座に応じられる瞬発力は、処世術と言えると思います。

    グラン・エトルアリアス共和国と言うネーミングセンスにも脱帽です。
    強固で豊かな国力を感じさせる命名だと感じました。

    作者からの返信

    アンジェリカにとっての運命の出会い。
    この一言が後の300年以上に関わる重要な一瞬でした。

    グラン・エトルアリアス共和国の命名には諸々意味が込めてありますが、その雰囲気を楽しんで頂ければ幸いです。

  • * 1-1-3 *への応援コメント

    “君のことを助けてあげられる大人でなくてすまない”

    キャパシティを超える重責を負わされている、と言うことですよね。
    沢山の処刑を読んで来ました。本意な訳が無い。

    下記の英文を再読出来るように、引用させて頂きました。
    こう言う文章表現もあると、目から鱗が落ちる思いです。
    グリーンスリーブスは女性なのですね。
    そこからの理解です。

    I have been ready at your hand,
    〈私には全てを差し出す覚悟がある〉

    To grant whatever you would crave,
    〈貴女の望むものを全て与える為に〉

    I have both wagered life and land,
    〈領土も、この命を賭すことも厭わない〉

    Your love and good-will for to have.
    〈それで貴女の愛が得られるのなら〉

    Greensleeves was all my joy
    〈グリーンスリーブス、貴女は私にとっての喜びだった〉

    Greensleeves was my delight,
    〈グリーンスリーブス、貴女は私の楽しみだった〉

    Greensleeves was my heart of gold,
    〈グリーンスリーブス、貴女は私の心の支えだった〉

    And who but my lady greensleeves.
    〈私のグリーンスリーブス。貴女以外に誰がいるというのか〉

    作者からの返信

    リナリア公国の民から見て、弱い僅かの幼子がインファンタの担う「公国の暗闇」に当たる責務を負わされていることについて、国民の中には一定数「それはあんまりなのではないか」と思う人もいたかもしれないと考えます。
    しかし、王政の中で貴族諸侯に異を唱えるなど出来るはずもなく、ただそれを当たり前だと受け入れなければならないという現実が存在する。
    こういった辺りはフィクションでありながらも、過去の歴史上、現実世界でも「そういうことがあったかもしれない」と思う所です。

    また、嘘か誠か、逸話としてグリーンスリーブスは英国王室の話を描いたものではないかという説がささやかれています。
    なぜ「緑の袖」なのかを考慮すると、その可能性が浮上するそうです。

    説の信憑性を裏付ける根拠は無く、あくまで「そうかもしれない」という程度のものですが、少なくとも「ある男性が特別に思う女性に宛てた愛の詩」であるのではと私個人も思います。

  • * 1-1-2 *への応援コメント

    グラン・エトルアリアス共和国
    ●アンジェリカ・インファンタ・カリステファス(総統)
    ●アティリオ・グスマン・ウルタード(大統領)
    ●イザベル

    アンジェリカとアンジェリーナが二人で一つ、一つは二人なのですね。
    人物の相関図を引用しながら紐解いて行きます。

    インファンタと言う固有名詞も確認しました。

    崩壊の冠、このキーワードに迫れるように
    今後も丁寧に読み進めて行きます。

    作者からの返信

    序章 第2節のタイトル『AA as A』は、英語で言う「Two as One」(2つで1つ)をなぞらえて『Angélica Angélina as Angélica』(アンジェリカとアンジェリーナの2人でアンジェリカ1人)という意味を持たせています。

    おっしゃる通り。2人で1人、1人が2人です。
    そこに気付かれるとはさすがの洞察力です。

    物語が進んだ後半の時点で、アンジェリカの姓に関する詳しい話が語られますのでぜひ。

    お読みいただきありがとうございます!


  • 編集済

    * 1-1-1 *への応援コメント

    おつかれさまです。引用させて頂きます。
    解離性同一性障害。人々はそれを指して〈多重人格〉と呼ぶが、
    “私達”の関係はそのようであり、“それとは違う”。

    アンジェリーナは私という存在の中に生まれたもう1人の私ではあるが、
    彼女が元々持っていた“奇跡の力”によって魂そのものだけでなく、
    別々の肉体すら得ることも出来る特異な存在である。

    内側からの声に留まらず、別個の存在して魂を二分することが
    叶うのですね。

    両親に施した仕打ち、生々しくて残虐でした。
    一つ一つの工程をアンジェリーナは愛だと確信しているのでしょうか?
    毒を塗られていなくても、四肢がヒリヒリする描写でした。

    追記:リマリアさんと読み合いがしたいです。
    最近はエッセイばかり書いていますが
    「輝け☆キラキラネーマーズ☆」
    「俺専グラス」等、新作の構想も膨らみつつあります。

    作者からの返信

    アンジェリカにとっての愛の形は他の誰とも違いますし、他の誰から受け入れられることもありませんが、彼女にとっては確かに「それだけが愛の形」なのです。
    なぜなら、生まれてからずっと『その行いでしか愛というもの得たことが無いから』。

    それを否定するか、肯定するか、それとも違う見方をするか。
    どの立場を読者の方が選ばれるかによって、この物語の内容が持つ意味は変わってくると思います。

    追記:メランコリアが書き上がった段階で色々な方々の作品を読んで回る予定ですので、その際にぜひ!

  • * 0-2-1 *への応援コメント

    引用失礼します。
    桃色ツインテールという特徴的な髪に高貴なる紫焔の瞳を持つ、
    ドールのように愛らしい小さな少女。

    彼女は学生服と軍服を合わせたような服を纏い、
    黒地に赤と金の刺繍で形作られた、
    逆さ十字の天秤に蛇が巻き付いた模様の入ったマントを身に着けている。

    上記の表現が大変良きと思い、刻みつけたくなりました。
    近未来、例えるなら
    機動戦士ガンダムの世界観で見られるような容姿、衣装ですね。

    もっと先の話題ですが
    Re:Mariaでリマリアと言う表記も気に入ってます。
    目から鱗が落ちると言うか、斬新な文字列だと見惚れました。

    作者からの返信

    前項と本項への応援コメントありがとうございます!

    小説では空間そのものや人物像などを、当然ですがどうしても文字で書き表さなければならない分、個人的にキャラの容姿描写などには気を使っている部分です。
    そこを誉めて頂きとても嬉しく思います。

    戦争や軍事が関わってくる関係で、服装的なところは他の作品でおっしゃるとおりかもしれません。
    現実の海軍将校の制服にマントを合わせたような印象も少し近いかもしれないと思います。

    もし、お時間許すようでしたらこの先も読み進めて頂ければこれほど嬉しいことはありません。
    この度は2件の応援コメントありがとうございました!

  • * 0-1-1 *への応援コメント

    プライベートライアンのノルマンディー上陸作戦を思い出しました。
    20世紀の戦争には無かった兵器が多数導入。

    昆虫型のドローンは不気味で無機質で屈辱の存在ですね。

    敢えて擬態化させることも無いのに
    敵国の軍事科学者が嘲笑っている様子が眼に浮かぶようです。

    隣家の解体作業のショベルカーのいななきで
    我が家は窓が悲鳴を上げています。
    これが弾道ミサイルだったら……と思うと安眠の心地がしません。

    追記:僕の名前はKEI IWANAGAと言います。
    先刻は「いいね!」をありがとうございました。
    久方振りに、プリティーダービーにログインしてみようかな。

  • *5-5-4*への応援コメント

    ツイッターでいいねされたのでお邪魔しました。
    外道読みですが、一話と最新話だけ読みました。

    行間を空ける。
    一話ごとの文字数を減らす。
    会話劇をまとめる。

    おそらく、一話読むために平均で2,30分必要と思われるので、少しは読者に呼吸する余裕を与えてあげてください。

  • * 0-1-1 *への応援コメント

    TLで流れて来たので、気になって拝見に来ました。まだ一話だけですが、この重量感というかディストピア感が素敵だと思いました!

    作者からの返信

    ご一読ありがとうございます!
    冒頭から非常に重たい話であり、意図せず昨今の現実世界とリンクする内容があることで読み手を選ぶ作品であると思っています。

    なので、一話読んで頂けた上に感想まで頂けてとても嬉しく思います!


  • 編集済

    * 0-1-1 *への応援コメント

    企画から来ました。

    なるほど、これは怖いです!

    昆虫兵器?

    微小な兵器ですか、これはレーダーには反応しない、ってことなのでしょうね。

    そういえば、ナノマシンって言うのがある位だから、近い将来、有り得ることですね。怖い!(>_<)

    作者からの返信

    企画からお読みいただきありがとうございます!

    昔から昆虫を応用した機械兵器(或いは災害救助ドローン)というのは言われているなと思い採用してみました。
    しかし調べてみるとこの小説に登場する昆虫型ドローン兵器よりも、もっと斜め上を行く先進の代物の研究が進められているなどという真偽不明の情報も出てきたりします。

    一応、小説内での昆虫型ドローンについてはものによってはレーダーで捕捉も出来るし映りもするが、数が多すぎて人間が対処できるレベルではないという設定です。
    数人の人に対して数百の昆虫型ドローンが周囲を取り囲んで攻撃を加えるというイメージをしました。

    感想を頂きとても嬉しいです!ありがとうございます!

  • * 1-5-2 *への応援コメント

    応援に来たんですけど、存分に読んでます₍ᐡ-᷅ ·̫ -᷄ᐡ₎#797979 ググりました。
    そういう攻め方——好きです(ᐡ- ﻌ •ᐡ)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    兵器などのコードネームは密かな拘りです。
    名称はいつも悩んで設定しますが、特にこの#797979については渾身の命名であったりします。
    注目して頂けてとても嬉しいです!