応援コメント

* 0-1-1 *」への応援コメント

  • プライベートライアンのノルマンディー上陸作戦を思い出しました。
    20世紀の戦争には無かった兵器が多数導入。

    昆虫型のドローンは不気味で無機質で屈辱の存在ですね。

    敢えて擬態化させることも無いのに
    敵国の軍事科学者が嘲笑っている様子が眼に浮かぶようです。

    隣家の解体作業のショベルカーのいななきで
    我が家は窓が悲鳴を上げています。
    これが弾道ミサイルだったら……と思うと安眠の心地がしません。

    追記:僕の名前はKEI IWANAGAと言います。
    先刻は「いいね!」をありがとうございました。
    久方振りに、プリティーダービーにログインしてみようかな。

  • TLで流れて来たので、気になって拝見に来ました。まだ一話だけですが、この重量感というかディストピア感が素敵だと思いました!

    作者からの返信

    ご一読ありがとうございます!
    冒頭から非常に重たい話であり、意図せず昨今の現実世界とリンクする内容があることで読み手を選ぶ作品であると思っています。

    なので、一話読んで頂けた上に感想まで頂けてとても嬉しく思います!


  • 編集済

    企画から来ました。

    なるほど、これは怖いです!

    昆虫兵器?

    微小な兵器ですか、これはレーダーには反応しない、ってことなのでしょうね。

    そういえば、ナノマシンって言うのがある位だから、近い将来、有り得ることですね。怖い!(>_<)

    作者からの返信

    企画からお読みいただきありがとうございます!

    昔から昆虫を応用した機械兵器(或いは災害救助ドローン)というのは言われているなと思い採用してみました。
    しかし調べてみるとこの小説に登場する昆虫型ドローン兵器よりも、もっと斜め上を行く先進の代物の研究が進められているなどという真偽不明の情報も出てきたりします。

    一応、小説内での昆虫型ドローンについてはものによってはレーダーで捕捉も出来るし映りもするが、数が多すぎて人間が対処できるレベルではないという設定です。
    数人の人に対して数百の昆虫型ドローンが周囲を取り囲んで攻撃を加えるというイメージをしました。

    感想を頂きとても嬉しいです!ありがとうございます!