概要
君が望むならどこへでも着いて行く。例え行き先があの世だとしても
世界を呪いながら、一縷の希望を友人に託して心中した二人の女性の物語。
※この作品には差別が存在する現実を描くため、一部差別的な描写や、差別用語を使用するシーンがあります。
こちら月子視点の物語となります。
帆波視点の物語はこちら。↓
https://kakuyomu.jp/works/16816700429386462295
※この作品には差別が存在する現実を描くため、一部差別的な描写や、差別用語を使用するシーンがあります。
こちら月子視点の物語となります。
帆波視点の物語はこちら。↓
https://kakuyomu.jp/works/16816700429386462295
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?