心機一転。専門学校で頑張る作家の独白

まだ卒業してないのにタイトル変更するやつです

こんにちは。

わたしの卒業式は別日に行うそうですが、それが７日なのです。

タイトルだけでも変えようかなと思い、変えてみました。

どうですか。

わたしを庇ってくれた男子に打ち上げ来ないかと聞かれましたが、辞退しました。

外に出ることに恐怖を感じているわたしは到底無理だといいました。

その後、じゃあ今度と言ってくれました。

でも、わたしは連絡先を全て削除するつもりだったので彼にだけは言っておくかと思い、彼にだけ連絡先を削除するという旨を伝えました。

怒られないかなとか色々思いました。

しかし、彼は怒らずにいつか会えたら話そうなと言ってくれました。

わたしにはもったいないくらいいい子でした。

わたしは学校の関係者と繋がっていることに耐えられそうになく、連絡先を切ることにしました。

友達だった加害者に加担した奴には何も言わず、切ってしまいました。

グループもブロックしたあとに消しました。

ゲームでフレンドでも繋がっていましたが、消しました。

その子たちは卒業式の３日に消しました。

ほかの子たちに関しては７日に消そうと思っています。

大嫌いが積み重なりすぎてわたしは耐えられません。

わたしはブロックしたいということを家族に漏らしたことがあります。

家族は助けてくれた子たちのまで消すのは良くないんじゃないかといいました。

しかし、わたしにとっては忌まわしい記憶を呼び起こすものでしかなくそれであれば消したかった。

見るだけで自殺したいと願ったあの日を思い出す。

のうのうと加害者ばかりを擁護する学校を思い出す。

あの学校にいい思い出なんて一つもなくて。

懇親会なども行きたくないし、高校生のころの人を呼んでやる同窓会も参加したくない。

全て消し去りたい。

関係ないところに一人で暮らしたい。

そう思う。

わたしは。

たくさんの愚痴をこの物語で言ってきました。

それは紛れもない事実だし、わたしとかかわりのある人が見れば少し困る内容も書いています。

わたしを見てくれてありがとうございました。

これから専門学生となりますが、それでも見てくれるとありがたいです。

高校生のわたしとはここでさよなら。

これからのわたしを。

※誹謗中傷はおやめください。

※当方大変、よわよわなメンタルをしております故言葉をかける際は優しい言葉でお願い申し上げます。