んへぇ...やめたーい

皆さんお元気ですか?

私はちっとも元気じゃないです。

学校も行きたくないし。


今はまじで義務感だけで学校行ってる感じです。

ちなみになんですが私給付型奨学金受けてるのですが、警告になりました〜


何故かと言うと、まぁシンプル出席率足りませんでしたよね。

81%必要なのに80%でしたけど。

ていうか八割なら分かるけど81%ってなに?


どういう計算してそうなってるんだ。

後期は出席率+単位取得+平均学力をみるんだと。

あ?


だるすぎだろ。

ていうか言うの遅すぎだろ。

もう私出席84切ってるぞ。


季節の変わり目で体調崩して2週間休みました。

終わってる。


まーじでどうしたらいいんだ。

これ。しかも私体調悪すぎて救急搬送されたりとかしてるぞ。


腹立つ〜。

もう1個給付型奨学金で腹立つことあって。


学校側が完全悪いんだけど、引っかかった人全員でこういう手続きをこと後やらなきゃですよ〜ってやったんだけど、その時に通院とかだったら診断書とか出してくれたら多少は考慮するのでって言われたんだけど、それって入学時点で言うべきことでは???となった。


まじくそ。

これだから専門学校というかうちの学校は終わってるのよ。

みんなもデザイン系の専門学校行くなら気をつけよーね。


季節の変わり目で体調崩しまくってるやつです。

ちなみに、冬の気温になってきたせいで朝体温が低すぎて動けません。

大抵その時の体温34とかなんだけど、終わってない?


公欠になる病気にかかりてーよ


というわけでお疲れ様でした。

見てくれてありがとうございます。


※誹謗中傷はおやめ下さい。

(学校の罵詈雑言は笑ってみるので全然どうぞ)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

心機一転。専門学校で頑張る作家の独白 鴉杜さく @may-be

作家にギフトを贈る

いつも応援ありがとうございます!
カクヨムサポーターズパスポートに登録すると、作家にギフトを贈れるようになります。

ギフトを贈って最初のサポーターになりませんか?

ギフトを贈ると限定コンテンツを閲覧できます。作家の創作活動を支援しましょう。

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る