心機一転。専門学校で頑張る作家の独白

鴉杜さく

第1話 2021/11/15(月)

これを書いてるのは0時51分です。


ノンフィクション・エッセイなんて私には縁のない代物だと思っていたんですが、言葉として吐き出さないと私が『私』という人間を壊してしまいそうだったので、書いています。


私は、現在学校(高校)に通っています。


今まで苦しくなったら学校を休むようなことをして苦しさを逃していたのですが、それもキツくなってきました。


私は、イラスト系統の学校へ行きたいと考えており、そのためには出席日数が必要なのです。


今の学年になってから、わたしは20日以上休んでいます。



それなのに、私というよりクラスでとある教科の担当先生といざこざがあり、私はそのせいで学校を不登校になりかけています。



心の中にずっと『行きたい』『やめたい』と言葉が渦巻いて私を蝕んでいきます。



私はどんな選択をしたらいいのか正直分かりません。



いざこざを解決すればよくね?

と思いますよね。


でも、事はそう簡単ではありません。



その先生というのがとにかく話を聞かないのです。



私たちの言葉はその先生の中で都合のいいように自己解釈され、言葉を湾曲させられます。


記憶改竄や虚言癖。

言い出したら、本当にキリがありません。



「後ろの方の人が授業をしろって言ったから私は授業をしました!」


「私は授業をするんです!!!!」


「そんな話、聞いてません」




こんな発言ばかりしてイライラが止まらなくなっています。



そして、学校に行けなくなっています。



夜も眠れません。

午前中に寝るのを我慢しているのに。

しかも、寝れても5分おきに目が覚めます。


本当に辛くて、どうしようもありません。




私は元々精神というか、メンタルが他人よりも圧倒的に弱いです。



なので、少しでも環境が変わったりするだけで体調が崩れたりします。



おかしいかもしれません。



母が言うには私は今、セルフネグレクトというものになっているそうです。



どうしたら、私は学校に行けるようになるんでしょうか。



という訳で今日の私の独白でした。

閲覧していただきありがとうございます。


誹謗中傷はおやめください。

よろしくお願いいたします。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る