心機一転。専門学校で頑張る作家の独白

ちょっとだけ、うれしいこと

今回は、ネガティブなとこではなく、明るいお話をしようかと。

今日はテストがありましたので、学校へ行きました。

ため息を吐きながら学校へ行き、教室に行こうとすると仲のいい男友達が教室から出てきて、わたしの名前を呼んでいました。

首を傾げつつもおはようと挨拶をすると、小声で気づいてあげられなくてごめんねと言われました。

びっくりしつつも一緒に教室に入って、話をするとなんでもあからさまだったから鎌を木曜日にかけてみたと。

一人がわたしのことを体調不良だというと、それに周りの子も目配せをして言い始めたからなにかあると思ってわたしが唯一いじめのことを話していた男子に聞くと、口を滑らせたのだとか。

でも、潰してあげると言っていて久しぶりに笑うことが出来ました。

その子たちと今まで連絡先を交換していませんでしたが、交換しました。

テストの間の休みも、ずっと話しかけてきてくれて本当に助かりました。

本当に感謝しかないし。

クラスは隣ですけど、つらくなったら隣のクラスおいでとか言ってくれてうれしかったです。

あと、めっちゃ仲良くて暴言言いあう仲の男子の子と話しました。

その子とは連絡先交換して夜ちょっとだけ話しました。

そしたら、少し言いよどんでいたこととかもあって。

でも、相談に乗ってくれました。

なんか。

「直接いいたいことある……やっぱまだいいや」

と。

え！？

鈍感ではないので、言いますけど告白！！？

と思いました。

陰キャ女卒業かも知れない。

でも、断ろうと思っています。

わたしは、今は人の気持ちに応えられるほどの精神状態ではないし、わたしはその人のことを友達だと思っていたので、好きと言われても多分避けてしまうような気がするので。

それにわたしは恋人らしいことをしてあげられないので。

わたしは前に付き合ったときに恋人らしいことをせずに自然消滅したので告白であった場合は断ろうかなと。

わたしは、やさしさに漬け込むようなことはしたくないので。

という幸せなのか分からないうれしい日常話でした。

thx.

※誹謗中傷はおやめください。

追伸。

友達だと思っていた女の子たちは助けてくれないし、なんならあっちの味方っぽいので友達だと思うことをやめました。