いやなこと
嫌なことがあった。
今日は調理実習があり、男子のグループに混ぜてもらいました。
先生の説明を最初に聞かなくてはいけません。
名簿順に座るのですが、後ろがいじめっ子です。
先生の説明のときに後ろからずっと悪口が聞こえており、ずっと震える手を隠していました。
それから、話の内容が嫌でも聞こえてくるのですがこう言っていました。
「男の子と混じっちゃってさ〜。誰か好きなんじゃない?www」
ただ、助けてもらってるだけなのでそれは有り得ません。
それに、わたしはその男の子たちと1年生のときから仲がいいです。
好きだとするなら、既に告白してるでしょうと。
その後もずっとわたしの悪口を言い、ことある事に睨んできて。
正直、限界でした。
クラスに戻った時もずっと悪口をいわれ、ツラいので隣の教室に行くなどして対策していました。
それから、仲が良かったHちゃんがいます。
その子に友達が話をしてみたようです。
すると、Y(いじめっ子)がいるから話しかけられない。
とのこと。
でも、わたしは彼女も信じられなくなっているため正直今更何を言っているんだと思ってしまいました。
きらいだ。
ぜんぶ、ぜんぶ。
なんで、助けてくれないの?
どうして、加害者ばかり庇って。
それから、家に帰ると溜まっていたものが吐き出されるかのように大号泣してしまいました。
泣くつもりはありませんでした。
知らない間に、限界が来ていたのかもしれません。
最近は、学校に行く準備をすると心臓が痛くなります。
体も起こせません。
手が震えます。
胃液がせりあがってくる感覚がします。
あと、少し感情的になりやすくなってしまいました。
文脈も綺麗に書くことが出来なくなっています。
こんな状態で書きたくはないのですが、吐き出さないとわたしが壊れてしまいそうなので、書いています。
※乱文失礼致しました。
※誹謗中傷はおやめ下さい。
記述 金曜日
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます