概要
異世界でわからない事は、SNSで知ってる人に聞けばいいんだ!
異世界に飛ばされて、好き勝手に暮らせと言われた俺。
スマホにアプリを入れておいたからと、知らない誰かに言われ、俺は途方に暮れていた。
スマホを見るとSNSと通販サイトのアイコンが入っており、どうやらそれを活用して生きていけ、という事らしい。
ふざけるな! なんで俺がこんな目に合わないといけないんだ!
しかし周囲は木に囲まれ、スマホは圏外……
ため息をついてスマホを見ると、ツブヤイッターに書き込んだ。
「電波が来てないんだから使えるはずが……あ、書きこめた」
するとどうだろう、直ぐに返信が書き込まれた。
『耕二? おい耕二なのか! お前どこにいるんだよ!!』
どうやら専用のアプリなら電波が来てなくても使えるようだ。
これは、俺が異世界で力を付けていくまでの物語だ。
スマホにアプリを入れておいたからと、知らない誰かに言われ、俺は途方に暮れていた。
スマホを見るとSNSと通販サイトのアイコンが入っており、どうやらそれを活用して生きていけ、という事らしい。
ふざけるな! なんで俺がこんな目に合わないといけないんだ!
しかし周囲は木に囲まれ、スマホは圏外……
ため息をついてスマホを見ると、ツブヤイッターに書き込んだ。
「電波が来てないんだから使えるはずが……あ、書きこめた」
するとどうだろう、直ぐに返信が書き込まれた。
『耕二? おい耕二なのか! お前どこにいるんだよ!!』
どうやら専用のアプリなら電波が来てなくても使えるようだ。
これは、俺が異世界で力を付けていくまでの物語だ。
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