応援コメント

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    第86話 友、来たるへの応援コメント

    誤字報告です〜

    書斎にいた俺に来客を知らせてくれたハラさんは、俺よりも横にも縦にも大きい女子プロレスラーみたい体格の女性だ。
    →女子プロレスラーみたいな

    でも、今まで役立たずだった自分が、国ために貢献できるんだって思うと、
    →国のために


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    第85話 相談と不安への応援コメント

    誤字報告です〜

    「どんな人物と言われても……私には理解しずらい人物でした」
    →理解しづらい

    「理解しずらいというと?」
    →理解しづらい


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    第189話 落としどころへの応援コメント

    国王を処理するなら決断が遅すぎて国の衰退が酷いですね
    王弟兄の売国衰退よしとして必死で止めに入らず国も守らない兄も守らないで今度は兄を処理して自分と家だけ守ろうって行動しようって時に涙流されてもなこんな無能が荒れた時代乗り切れるとは思えないし結局自分も家も守れないんだろうなぁ
    無能有害売国奴の裏切り者を一妻多夫とかいって引き込んでるんだから新女王も駄目だろうな財務で反感食らってるし妥協の結婚でまだ派閥争いで衰退させそうだし王家に力のない屈辱的結婚を知らしめてさらに求心力落ちて国がまとまらないんだろうな
    フルメリンタは付け入る隙がありすぎる敵は自領の急拡大の管理不足くらいになっちゃうんじゃないか?


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    第84話 中洲の農民への応援コメント

    誤字報告です〜

    兵士たちはワイバーンを追い払おうと戦いを挑んだようだが、ワイバーンからはからは餌が自分から寄って来るように見えたのかもしれない。
    →ワイバーンからは餌が自分から

    家財を運ぶ荷車や、収穫した米も配分されたが、家も土地も手放さなければなならない。
    →手放さなければならない。


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    第83話 未来図への応援コメント

    誤字報告です〜

    「俺としては、例えユーレフェルトと敵対することになったとしても、それは仕方ないとは思うんだけど……」
    →たとえ

    「ワイバーン討伐の時のように、ユートが作戦の要をなるならば、カズミを人質として脅しを掛けられる可能性は否定できませんね」
    →作戦の要となるならば、

  • 第82話 戦争の知識への応援コメント

    誤字報告です〜

    「我々に油断があったのも確かですが、これほど残虐な戦い方をされた以上、備えを改めなけれなりません」
    →備えを改めなければなりません


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    第81話 国王と宰相への応援コメント

    誤字報告です~

    ならば、その功に報いるべきだろう、例えユート本人から恨まれることになったとしても
    →たとえ

    「利用価値があるならば利用する、無ければ処分する、ユートには手遅れだったと伝えれば良い」
    「かしこました」
    →「かしこまりました」

    「だが、ユーレフェルト国内で内乱が起これば、我が国としては守りを固めねばならぬ……という理由の下に侵攻の準備が整えられられるし、あちらの国力は低下する」
    →整えられるし、

    アルベリクとベルトルトのどちらが次代のユーレフェルト国王に指名されようと、レンテリオは構わないと思っている。
    →ベルノルトの


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    第80話 残った者への応援コメント

    誤字報告です~

    ただ、本人は依然と同じように振舞っているつもりのようだが、付き合いの短い私の目にすら意気消沈している様子が窺えた。
    →以前と同じように

    フルメリンタとの戦争において、第二王子派は数々の失策を冒している。
    →犯している。

    それが実現していれば、今頃私はキリカゼ侯爵の第二夫人に収まっていたかもしれなのだ。
    →収まっていたかもしれないのだ。

  • 第78話 プレゼンへの応援コメント

    誤字報告です~

    品質を維持するためには、作業を標準化し、多くの者が同じ物を作れるようにしなけばなりません
    →しなければなりません

  • 第75話 対面への応援コメント

    誤字報告です~

    いわゆる、貧民街とかスラムと呼ばれ、例え男性であっても近付かない方が良いほど治安の悪い場所だ。
    →たとえ男性であっても

  • 第74話 到着への応援コメント

    誤字報告です〜

    フルメリンタの民族衣装は、男性は裾を絞ったパンツ、女性は足首まであるロングスカ―トで、
    →ロングスカートで、


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    第73話 国王の評判への応援コメント

    誤字報告です〜

    「例え知っていたとしても答えないし、実際諜報機関については何も知らない。ただ……」
    →たとえ

    「まぁ、国王の口癖だけじゃなく、貧困層への支援も手厚くなったとのも原因の一つなんだがな」
    →手厚くなったのも

    ハールーンはグラスに残った酒を煽った後で、言葉を選ぶようにして続きを話した。
    →酒を呷った後で、

    「そうだな……話した限りユートは悪い男には見えない、殺すのは可哀想だがらユーレフェルトかカルマダーレに追い出してやるよ」
    →可哀想だから


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    第72話 両国の格差への応援コメント

    誤字報告です〜

    戦場の殆どがユーレフェルト国内だつたせいか、戦争当事国という空気は全く感じられない。
    →ユーレフェルト国内だったせいか、

    「いいえ、大丈夫ですよ。ナジームさんがよろしければ、ワイバーン討伐についてお話しましょう」
    →お話ししましょう

    「はい、文明が発展するのは良いことばかりではありません」
    →はい、ですが文明が発展するのは良いことばかりではありません

    の方がいいかなと思います。

    夜も更けて三人の孫たちが休んだ後だったので、原爆について知る限りの話をすると、ナジームは息を飲み冷や汗を浮かべていた。
    →ナジームは息を呑み

    勿論、悪いことばかりではありませんが、どこの国でも軍事については多くの資金を投じますす、
    →投じますし、

    そして、兵器とした発展したものが、兵器以外の用途で民衆の生活を潤していたりもします
    →兵器として

    激しく求め合い、貯め込んでいた欲望を解き放った。
    →溜め込んでいた


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    第71話 入国への応援コメント

    誤字報告です〜

    ヤ―セルの身の上話を聞いているので、冷遇されているのではと心配していたが、ハイファの態度に侮るような気配は感じられない。
    →ヤーセルの

    クラスメイト達は、この戦争では最前線に放り込まれたいたと聞いている。
    →放り込まれていたと

    これは、ヤ―セルの見立てと一致している。
    →ヤーセルの


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    第70話 咄嗟の一撃への応援コメント

    ユーレフェルトの王位継承争いは、フルメリンタにも伝わっているとヤ―セルが言っていたから、当然利用しようと考えるだろう。
    →ヤーセルが

    ヤ―セルの指示を受けて、俺たちを乗せた馬車はグンっと速度を上げた。
    →ヤーセルの


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    第69話 フルメリンタへの応援コメント

    誤字報告です〜

    ヤ―セルの話ぶりからは、傲慢さのようなものは全く感じられない。
    →ヤーセルの話しぶりからは、

    それこそ、忖度無しの厳しい意見も出されるそうだが、それに対してヘソを曲げて報復を考えるような者では次期国王たり得ないそうだ
    →次期国王たり得ないそうだ。(『。』が抜けてます)

    ヤ―セルは迷いなく言い切ってみせた。
    →ヤーセルは

    ヤ―セルはフルメリンタで冷遇されていると思っていたのだが、国の現状について語っている表情は実に楽しそうで誇らしげだ。
    →ヤーセルは

    ヤ―セルは、王都から少し外れた所に家を与えられていると話していた。
    →ヤーセルは


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    第68話 ヤーセルへの応援コメント

    誤字報告です〜

    「今更、騒いだところで何もできませんからね。そう言う、ヤーセルさんも落ち着いるじゃないですか」
    →ヤーセルさんも落ち着いてるじゃないですか

    王都から少し外れた所に家を与えられていまして、そこで古い資料の見直す仕事をしています。
    →古い資料を見直す仕事を

    「それにしても、そこまで国に貢献したキリカゼ卿を引き渡してしまうとは……ユーレフェルの王族は何を考えているんでしょう」
    →ユーレフェルトの王族は

    いやぁ……正直に言うと、ワイバーンと刺し違えろと言われた時には、うちの国は酷いものだと思いましたが、ユーレフェルも大概ですね。
    →ユーレフェルトも大概ですね。

    「勿論です、何を置いても伺いますよ」
    →何をおいても(漢字で書くと『措いても』)


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    第67話 最前線への応援コメント

    誤字報告です〜

    「はい、ですか思っていたほどに荒んだ感じはしませんね」
    →ですが

    「いえいえ、もう結構でございます、キリカゼ卿。ジェブド、お詫びしないさい」
    →お詫びしなさい

  • 第66話 カーベルン伯爵への応援コメント

    誤字報告です〜

    「エーベルヴァイン侯爵もザレッティーノ伯爵も、ベルノルト様が王位を継承すると疑っていなかったのでしょう。フルメリンタへの侵攻も、私達は全く知らされていませんでした」
    →エーベルヴァイン公爵も

  • 第65話 第二王子派への応援コメント

    誤字報告です〜

    それを見たザレッティーノ伯爵達は、見下すような笑みから一転して顔を恐怖に引き攣らせてた。
    →引き攣らせた。

  • 第64話 近付く最前線への応援コメント

    誤字報告です〜

    エーベルヴァイ領の次の領主がきまらなければ、これまで中州で暮らして来た人々は路頭に迷う事になる。
    →エーベルヴァイン領の

  • 第63話 目には目をへの応援コメント

    誤字報告です〜

    「貴族って対面を気にするものなんだろ? だったら、思い切りサービスしてもらわないとね。以前の借りを含めて……」
    →体面を

  • 第62話 旅の宿への応援コメント

    誤字報告です〜

    ただ、ワイバーン討伐の様子を話している時には、少しイラっとさせらることがあった。
    →少しイラッとさせられることがあった。

  • 第189話 落としどころへの応援コメント

    最早貴族全てから離反か若しくは叛逆されているかの様な状態。にも関わらずいまだに「私が王でござい」とやっている。まるで周りが見えていないのがよく分かるやり取り。むしろ既にまともな判断力が無いと切り捨てられる段階
    「ご病気となりとこに伏せられた」からの「治療の甲斐なく身罷られた」までの筋書きが実行される事が決定した瞬間かな?
    一部それでも王に仕えるものもいるのでしょうが…………


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    第54話 ほろ苦い再会への応援コメント

    誤字報告です〜

    ペドラダは、城にも商品を収めている大きな店の主で、
    →商品を納めている

    「いいよ、ユート……奴隷落ちから救ってもらえるだけも有難い」
    →救ってもらえるだけでも


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    第53話 身分の違いへの応援コメント

    誤字報告です〜

    これからの俺の進むべき方向を考える情報は、海野さん達の頼みという状態だ。
    →海野さん達頼りという状態だ。

    例え第二王子派の軍勢が優秀だったとしても、その戦果は疑わしい。
    →たとえ

    エッケルスは何かを言いかけたが、言葉を飲み込んで三歩ほど下がって距離を開けた。
    →距離を空けた。


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    誤字報告です〜

    「地下に避難していた時に、キスしたじゃない、忘れたなんで言わせないわよ!」
    →忘れたなんて

    ワイバーンにしてみれば、自分達が暮らしやすように改築して何が悪い……ぐらいの気持ちだったのだろうが。
    →暮らしやすいように


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    第51話 決断への応援コメント

    誤字報告です〜

    アウレリアが王位継承権を辞退して、結婚を望めば話はトントン拍子で整うのだろうが、まだ一縷の望みを捨てきれていいない状況では縁談も進めづらいのだろう。
    →捨てきれていない状況では

    王族エリアに入る橋に袂には、迎えの女官が待っていた。
    →橋の袂には、

    テーブル挟んで、応接ソファーに腰を下ろしたのだが、ブリジットの様子が以前とは変わっている。
    →テーブルを挟んで、

  • 第189話 落としどころへの応援コメント

    地位にしがみつき過ぎなんだよな

  • 第189話 落としどころへの応援コメント

    この期に及んで王がこんな有様かあ……

  • 第189話 落としどころへの応援コメント

    愚王極まれり

  • 第189話 落としどころへの応援コメント

    弟に暗殺されて表向きは病死という幕引きやろなぁ
    これ以上オーガスタを生かしておいても、実家を含めて誰も得しない

  • 第49話 慰霊祭への応援コメント

    誤字報告です〜

    こうした式典が始まるまでの時間で、色々とアドバイスしてもらえたもの有難かった。
    →アドバイスしてもらえたのも

  • 第47話 これからの話への応援コメント

    誤字報告です〜

    「尻の割れ目から足の付け根にかけてだそうだ。我も見た訳ではなから知らぬ」
    →我も見た訳ではないから知らぬ


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    第45話 欠陥治癒魔法への応援コメント

    誤字報告です〜

    零さないように、俺が咽たりしないように、細心の注意を払って口移しされた薬湯を飲み下す。
    →俺が咽せたりしないように、


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    第44話 決戦 後編への応援コメント

    誤字報告です〜

    ワイバーン叩き付けてきた右の翼をラーディンは素早いバックステップで躱してみせたが、壁際まで追い込まれてしまった。
    →ワイバーンが叩き付けてきた

    好機と見たラーディンは、その巨体が一本の槍と化しかのように踏み込み、ワイバーンの喉笛に大剣を突き入れた。
    →一本の槍と化したかのように

    マウローニ言葉に、駆け寄ってきた兵士も同意してみせた。
    →マウローニの言葉に、


    誤字報告だけするつもりでしたが、さすがにここでは泣いてしまいました(T_T)
    マウローニ様、生きててほしかった…

  • 第43話 決戦 前編への応援コメント

    誤字報告です〜

    宙に浮いている小石を両断するほどのマウローニの斬撃を持ってしても、深手を負わせることが出来ないのだ。
    →斬撃を以ってしても


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    第42話 嫌がらせへの応援コメント

    誤字報告です〜

    サイードとラーディンが無事だったのは、弾き飛ばされて動けなくなっている間、マウローニが囮役としてワイバーンを惹き付けいたからだそうだ。
    →惹き付けていたからだそうだ。

    攻撃を仕掛ける側は、火矢を一斉に射掛けてたら姿を隠してしまう。
    →射掛けたら

  • 第41話 一瞬の判断への応援コメント

    誤字報告です〜

    眠っていると思っていたワイバーンが、凄まじいい速度で動いてエメリアンを噛み潰した光景が頭に甦る。
    →凄まじい速度で


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    第39話 束の間の休息への応援コメント

    誤字報告です〜

    話ながら海野さんが更に椅子をずらして体を寄せて来て、無言になったアラセリからピリピリした空気が伝わって来る。
    →話しながら

    にも関わらず、何の情報も届いていないのが気掛かりだ。
    →にもかかわらず(漢字で書くと『拘らず』)

    「あくまでも、想定される最悪の状況ですから、そうなっていると決まった訳ではありあせん」
    →決まった訳ではありません

  • 第107話 訃報への応援コメント

    宰相エステ忘れすぎ問題
    絶対興味ないやろ

  • 第37話 作戦会議への応援コメント

    誤字報告です〜

    ワイバーンは骨まで噛み砕いて人を食らっていたらから、例え胃や腸の内容物を調べたところで、個人を特定することは難しかっただろう。
    →人を食らっていたから、たとえ

  • 第36話 戦士の休息への応援コメント

    誤字報告です〜

    例え大人数の騎士や兵士を投入しても、ワイバーンの守りを貫いてダメージを加えられる者は多くないそうだ。
    →たとえ


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    第33話 現物への応援コメント

    誤字報告です〜

    ワイバーンは、山や大地の頂上近くに巣穴を掘る修正があるそうだが、
    →習性があるそうだが、

    洞窟などの都合の良い場所があれば、それを自分達の者として利用するらしい。
    →自分達の物として

    国王様が視線を向けた先には、畳み一枚以上の大きさがある大盾を左手に携えた、壁かと思うような巨漢が控えていた。
    →畳一枚以上の

  • 第31話 待ちぼうけへの応援コメント

    訓練とは言っても防具は身に付けているので、例え襲撃があっても何の抵抗も出来ずにやられる事は無いだろう。
    →たとえ襲撃があっても
    (漢字で書くと『仮令』等となるのでひらがな推奨です)

  • 第30話 最期への応援コメント

    誤字報告です〜

    確かに、俺の場合は魔法を放って燃やして終わりだったけど、大島みたい直接武器で殺すのは精神的な負担が違うのだろう。
    →大島みたいに

  • 第28話 身勝手な男への応援コメント

    誤字報告です〜

    勃起しても親指の先程度大きさしかないのでは、性行為なんて不可能だ。
    →親指の先程度の大きさしか

  • 第26話 思わぬ弱点への応援コメント

    誤字報告です〜

    己の命を狙ってくる者に対して、情けを掛けるな、容赦をするな。例え、それが同郷の者であってもだ
    →たとえ、


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    誤字報告です〜

    「おはよう、ユート。妹が施術の様子を見学したい言うのだが、構わないか?」
    →見学したいと

    例え朧げな知識であったとしても、そうした物が実現できるという情報があれば、
    →たとえ

    このままでは、本当に大きな失敗をやらかしそうなので、アルベリクの目で合図を送ってブリジットの悪ふざけを止めてもらった。
    →アルベリクに目で合図を送って


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    第24話 予想外の訓練への応援コメント

    誤字報告です〜

    俺が呑み込んだ息を吐き出せたのは、微かな音を立ててサーベルが鞘に納めれられた後だった。
    →納められた後だった。

    俺の質問に答えたのは、マウローニにではなくアルベリクだった。
    →マウローニではなく

    「抜剣、納剣から始め、実際に剣を振るってもらう。剣を振るう動きを体験すれば、おのずと対処の方法も見えてくるものだ」
    「はい、分かりました。
    →「はい、分かりました」

    まぁ、王族ともなれば、そうした知識を手ほどきする人間もいるだろうし、俺が口出しする事ではなだろう。
    →ないだろう。

    「マウローニ様の指導を受けられていらっしゃるのですか?」
    →受けていらっしゃるのですか?


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    第23話 第一王子の命令への応援コメント

    誤字報告です〜

    「で、ですが……やらなけば、俺が殺されていた」
    →やらなければ、

    先に攻撃しなけば、あの大剣で俺もアラセリも真っ二つにされていたはずです
    →先に攻撃しなければ、

    我ながら節操が無いとは思うけれど、何もせずに眠ろうとすると、殺したの五人のあの目から逃れられそうにないのだ。
    →殺した五人のあの目から

  • 第22話 サロン・カズミへの応援コメント

    誤字報告です〜

    勿論、霧風君が心配だったのは確かなのだが、それよりもクラスメイト同士が傷つけ合って、その尻拭いの治療をさせらるのが嫌だったのだ。
    →治療をさせられるのが

  • 第20話 王族との対面への応援コメント

    誤字報告です〜

    その一つを切断の転移魔法を使って目の前で真っ二つにして見せると、アルベリクは目を見開いて息を飲んだ。
    →息を呑んだ。

  • 第18話 怠惰な休日への応援コメント

    誤字報告です〜

    予定されている王族との体面に備えて、礼儀作法について教わった。
    →対面に備えて、

  • 第17話 抑えられない衝動への応援コメント

    誤字報告です〜

    ユート様が、今の辛い境遇に置かれていらっしゃるのは、この国の王位継承争いに起因しいています。
    →起因しています。


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    第16話 アラセリの思いへの応援コメント

    誤字報告です〜

    少しお預けをしてから体を開けば簡単に篭絡できると思っていたのだが、少年は私が考えてる普通の少年とは少し違っていた。
    →私が考える

    入浴時に、貯まった欲望を自分の手で発散しているのも知っている。
    →溜まった欲望を

    膝を付いた状態で、何か言いたげに私を見上げたユートの唇を私の唇で塞ぐ。
    →膝を突いた状態で、


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    第15話 休日は晴れのち嵐への応援コメント

    誤字報告です〜

    「ユート様、申し訳ございませが、城の外ではお知り合いを見掛けても声を掛けないでいただけますか?」
    →申し訳ございませんが、

    公園の一角に色んな料理の屋台が集り、
    →集まり、

    建物と建物に挟まれた大人二人がやっとすれ違える程度の幅しかない道は、何処かへの近道ような気もするが、
    →近道のような

  • 第21話 施術の可否への応援コメント

    国の最優先事項に影響する失敗が許されない顔のシミの後に
    王女の表に出てない部分やるのは順番逆じゃない?
    1人成功したからハイOK信用します次本番行ってみようってなるかなぁ?

  • 第14話 外出のお誘いへの応援コメント

    誤字報告です〜

    「それと、貴族の女性の中には、蒼闇の呪いが原因で離縁される者も少ないくないのよ」
    →少なくないのよ


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    誤字報告です〜

    アラセリさんという二十代前半ぐらいに見えるの落ち着いた感じの女性で、
    →見える落ち着いた感じの

    最初に施術を行ったのが普段は衣服の奥に隠れている乳房だったから白くなりすぎずに済んだがが、
    →済んだが、

    そのためにも練習したいと思うのが、
    →思うが、

    片方の勢力が大臣にに就いているなら、
    →大臣に

    法務大臣を務めていらしゃるのは、ベネディット・ジロンティーニ公爵です。
    →務めていらっしゃるのは、


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    第12話 急襲への応援コメント

    誤字報告です〜

    ふざけて組み付いて来たのかと思ったが、タリクは大声を上げて助けと求めた。
    →助けを求めた。

    私やリュディエーヌは第一王子アルベリク様に王位を継いでいただきたと思っている。
    →継いでいただきたいと

    ベルノルトの横暴を止めるためにも、次の王位にはアルベリク様に座っていたかねばならないのだ
    →座っていただかねばならないのだ

  • 第11話 蒼闇の呪いへの応援コメント

    誤字報告です〜

    出勤んしてきた人と挨拶を交わしているうちにエッケルスさんが顔を見せた。
    →出勤してきた人と


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    第10話 王家の内情への応援コメント

    誤字報告です〜

    そうだぜ、この国の子供ならほぼ全員が掛かる掛かるし、
    →ほぼ全員が罹るし、

    潰れていた模様が浮かび上がただけでなく、その部分だけメッキしたようにピカピカになっていた。
    →浮かび上がっただけでなく、

  • 第9話 偽りの賑わいへの応援コメント

    誤字報告です〜

    「ユート、金あるんだから、他のすればいいのに」
    →他のにすればいいのに

  • 第8話 郷に入ってはへの応援コメント

    誤字報告です〜

    道はシッカリと舗装されているようで、ドブ臭ささも感じられない。
    →ドブ臭さも


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    第7話 転移魔法の真価への応援コメント

    誤字脱字報告です〜

    「いえ、与えられる依頼に応えるで精一杯ですよ」
    →応えるので精一杯

    海野さんは弾むような足取りで、城に東側へと戻っていった。
    →城の東側へと

  • 第11話 蒼闇の呪いへの応援コメント

    皮膚がはげても回復魔法と言うなら、
    皮を剥いで回復魔法でシミを取り除かない力業を使わない理由を書いてくれると説得力が増すかと

  • 第77話 第一歩への応援コメント

    エンジンはエネルギーを得ると言うより膨大なエネルギーを大幅にロスしながら小さな動力を得るもので、エンジンも発電も電池もエネルギーを使って小さなエネルギーに変換したり持続的なエネルギーに変換する不完全なものなのですよね。
    魔法を使ってロスのないエネルギー変換もしくはエネルギーそのものを使って動かすものが出来ればこちらの世界より出来のいいものが出来るかも?ギアやクランクを作ることが出来れば簡単な蒸気機関も作れますしね。


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    第6話 染み抜き作業への応援コメント

    誤字報告です~

    目的は午後のお茶とお菓子なのだが、作業の様子を見るも楽しい。
    →様子を見るのも

    一発の転移魔法で純白の輝きを取り戻したドレスを見て、ハルミーレさんは息を飲んで言葉を失っていた。
    →息を呑んで

  • 誤字報告です~

    基本的に私語は禁止、物音を立てるもの禁じられた状態で、
    →物音を立てるのも

  • 第4話 装飾係の作業所への応援コメント

    誤字報告です~

    これまで来ていた雑務係の作業服が、
    →これまで着ていた


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    第3話 清掃の依頼への応援コメント

    楽しく読ませていただいてます♪
    第一王子の顔の痣は転移で見えない場所に移動させる感じなのかなあ。

    以降は誤字報告のみとさせていただきますね。


    誤字報告です~

    親方が言うは、第二王子は気が短く、気にいらなければ暴力を振るうらしく、女癖も悪いらしい。
    →親方が言うには、

    親方に教えられた通りに、左の膝を付き右手は背中、左手は腹に添え、首を折って挨拶をした。
    →左の膝を突き

  • 第12話 急襲への応援コメント

    ピュアかな?

  • 第187話 浮かれた男への応援コメント

    衍字報告です。

    >そりゃあ蒸気じゃだろう。
    そりゃあ蒸気【】だろう。

    >「なに言ってんだよ。爆発しなかった燃料にならねえだろ」
    「なに言ってんだよ。爆発しなかった【ら】燃料にならねえだろ」

  • 第181話 国王の決断への応援コメント

    結構前の方でフルメリンタの首脳陣がこの国王の事を古狸と評していたんだけどね。
    どうしてこうなったレベルに無能を極めていくな。

  • 第172話 中年騎士への応援コメント

    誤字報告です。

    >「なんだ、ワイバーンに憧れてるのか?」
    「なんだ、ワイバーン【殺し】に憧れてるのか?」

  • 第180話 独立宣言への応援コメント

    なぜってそりゃーアンタ、無能だからだよ。
    無能は怠け者でも働き者でもトップに立ったらアカン。

  • 第188話 脱糞公爵への応援コメント

    あら、一皮剥けて状況を引っ掻き回す存在にくらいはなるかと思ったら、あっさり処刑。

  • もうどこかで生きてると信じて忘れちゃうのがいいんじゃね?

  • 第28話 身勝手な男への応援コメント

    沢渡君の彼女と川本君の親友を含む最初の行方不明者八人、ちょっとオタ知識があればこれはアカンタイプの異世界転移だと気付いて逃げる機会伺ってたとか無いだろうか?
    オークの奇襲で場が混乱してたのをこれ幸いと全力で逃亡。
    そして今頃どこかの村で池田くんと美空さんが結ばれてたりしたら最高だなぁw

  • 第30話 最期への応援コメント

    ユートを追放したり、逆恨みで襲撃してトラウマ植え付けたり、いろいろと戦犯野郎ではあったが、ユートと全く関係ない所で勝手に死んでくれたのは評価するw

  • 第188話 脱糞公爵への応援コメント

    第二王子派がこの先生き残るために取る方策はなんなんだろうね
    このくらい間抜けな処断を下した以上国王の下に来る可能性は少なさそうですが…そうなると第二皇女派に鞍替え?それとも独立?もしくはフルメリンタへと降る…どれもあり得そうですね
    特にフルメリンタと国境を接している領主なんて後詰の守りが期待出来ない以上は…とか考えそう
    独立を考える連中もオルネラス侯爵に倣えとばかりに行動しかねない。そんな気概もなく、また僅かながらに愛国心が残っている連中は第二皇女派に移るんだろうな、と推測

    …四分五裂の国体を成さない状態になりそうだ


  • 編集済

    第188話 脱糞公爵への応援コメント

    酷いタイトルだ
    公爵は屈辱のままどん底で死んでいきましたが衰退の引き金引くなどやってきた愚行からすると哀れという事もないですね
    公爵の責任問題にされてましたがユーレフェルト国王の売国悪行愚行迷惑はこんなものじゃないですから妥当な屈辱を与えるなら苛烈な事になりそうですね
    非道ばかりしていた王子王女も含めて王家はあっさり死んで退場が続いてますからたいした屈辱もなくぽっくりいってしまうのかな?
    使者殺害と侵略とか無駄に関係悪化と疲弊で順調に亡国にいってますし力失っちゃって第二王女派の抑えがきかなくて内乱には十分なんじゃ?

  • アラセリさんも仕事だからではなく本心から楽しんでるようで何より。
    ところでちゃんと避妊してるのかな?
    劇中描写を見ると全くしてないように見えるんだがw

  • 第188話 脱糞公爵への応援コメント

    もっと面白可笑しく踊ってくれるかと思ったのにあっさり退場
    奴は公爵の中でも最弱(マテ

  • ザレッティーノ伯爵が短絡的な行動してくれたおかげで今は暗殺しにくくなってるんだろうなぁ。
    第一王子陣営からすると今ユートは最重要VIPだし。
    本人にいまいち自覚ねぇのがヤバそうだけど。

  • 第8話 郷に入ってはへの応援コメント

    亀仙流の道着だな。

  • 第188話 脱糞公爵への応援コメント

    なんか、生かしておけば化けそうなキャラになってたのに…

  • 第188話 脱糞公爵への応援コメント

    うわー。日本なら怨霊になって祟りそう。

  • 第188話 脱糞公爵への応援コメント

    戦犯には違いないが、不憫だわ…


  • 編集済

    第188話 脱糞公爵への応援コメント

    国王の許可を得ずに侵略行動取った時点で反逆者扱いしなかったほうが謎。

    最初は、初期のカペー朝なみに王家の力が弱いのかなと思って読んでたけど、そんなことはないみたいだし。

  • 第188話 脱糞公爵への応援コメント

    まぁ戦犯中の戦犯な家だからな

  • 第187話 浮かれた男への応援コメント

    新川…ガンバレ…

    作者さん、やりたい盛りの年齢の心が良く解っていらっしゃるw

  • 第186話 繋いだ手への応援コメント

    三森爆発しろ

    略して「ミモ爆」

  • 第179話 派遣部隊への応援コメント

    作戦立案の手柄は全部この中隊長がせしめたってこと?

  • アメリカとか例に上げてる人がいるけど、反乱起こしたあと占領するのであれば悪手なんだよな。
    占領した連中は別の国の「王侯貴族」なわけで、統治しにくくなる。

  • 第187話 浮かれた男への応援コメント

    前世の教養の利用と魔法の利用とか考えてるの楽しそう
    魔道具も使い勝手悪いのを改良するとか色々できるのかな?

  • 第187話 浮かれた男への応援コメント

    原始的なロケット弾とか提案してみる。



    >名誉子爵という地位を与えられ、国からは貴族としての【対面】を保つのに十分なだけの恩給が支給される。
    →「体面」

  • 第98話 熱中への応援コメント

    主人公が考え無しに話した知識のせいで、元の国で良くしてくれた騎士たちは名誉もへったくれもない犬死にを迎えるわけか。

  • 第83話 未来図への応援コメント

    「そんなことがあったんだ……でも、大丈夫なの?」
    「何がでしょうか?」
    「ユーレフェルトに残してきたアラセリの家族と知り合いとか」
    「私は孤児なので家族はいませんし、物心つく頃には組織の一員として活動してきました。なので、肉親の情にほだされて……といったことは心配無用です」

    あれ?知り合いはともかく、家族の話は以前話してありますよね?
    家が火事で焼け出され両親が死亡、その後諜報員の一員になった。という話をユートはアラセリから聞いてたような…?