売国奴一派王配にしちゃうのですか。
誤字報告です〜
エーベルヴァイン公爵家無き後、二大侯爵家となったラコルデール家とジロンティーニ家による交渉だ。
→二大公爵家となった
編集済
国王を処理するなら決断が遅すぎて国の衰退が酷いですね
王弟兄の売国衰退よしとして必死で止めに入らず国も守らない兄も守らないで今度は兄を処理して自分と家だけ守ろうって行動しようって時に涙流されてもなこんな無能が荒れた時代乗り切れるとは思えないし結局自分も家も守れないんだろうなぁ
無能有害売国奴の裏切り者を一妻多夫とかいって引き込んでるんだから新女王も駄目だろうな財務で反感食らってるし妥協の結婚でまだ派閥争いで衰退させそうだし王家に力のない屈辱的結婚を知らしめてさらに求心力落ちて国がまとまらないんだろうな
フルメリンタは付け入る隙がありすぎる敵は自領の急拡大の管理不足くらいになっちゃうんじゃないか？
最早貴族全てから離反か若しくは叛逆されているかの様な状態。にも関わらずいまだに「私が王でござい」とやっている。まるで周りが見えていないのがよく分かるやり取り。むしろ既にまともな判断力が無いと切り捨てられる段階
「ご病気となりとこに伏せられた」からの「治療の甲斐なく身罷られた」までの筋書きが実行される事が決定した瞬間かな？
一部それでも王に仕えるものもいるのでしょうが…………
地位にしがみつき過ぎなんだよな
この期に及んで王がこんな有様かあ……
愚王極まれり
弟に暗殺されて表向きは病死という幕引きやろなぁ
これ以上オーガスタを生かしておいても、実家を含めて誰も得しない
積極的な馬鹿が一番始末に負えない。
って奴ですな。