応援コメント

第7話 転移魔法の真価」への応援コメント

  • ここの設定だと、火だろうと水だろうと長距離で微細攻撃を『こいつ、脳内に直接?!』出来るんじゃないの。

  • なんでも切れるね!


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    境界の設定は割りと自由なんですね、これなら戦闘に使えますね
    効果範囲次第で使い勝手がかなり変わるでしょうけどどのくらい何でしょうか?


  • 編集済

    誤字脱字報告です〜

    「いえ、与えられる依頼に応えるで精一杯ですよ」
    →応えるので精一杯

    海野さんは弾むような足取りで、城に東側へと戻っていった。
    →城の東側へと

  • 嘘やーん....


  • 編集済

    三次元は1ミリだけど
    二次元に対して制限が無い
    と言う意味かオソロシイw

  • 城の人間片っ端から切断して回ればいいだけじゃん。  ばれても脅しに使えるし。
    城を制圧すればいいのだけど、高校生じゃどこまでできるかだな?

  • あえて石工になる!(´・ω・`)
    まぁ色々応用効くよね。輪切りにしなくても、心臓の弁1㎜動かして不審死させれば自分疑われないし。

  • 粉塵爆発で笑ってたらとんでもねえ発展みせてて笑ったwwwwwww次話読むのが楽しみです!

  • やっとか。まぁ、皆んなわかってた使い方よな。

  • 本当にできちゃった。
    防御不能のヤバすぎる攻撃手段ですね。

  • 次元刀来たぁ!

  • 様子を見ているのが吉。
    ばれると戦闘職復帰の可能性がある。

  • 雑務係や装飾係で必死に仕事したから得られた精密な能力操作性であって、戦闘職にいたままじゃここまでには成長しなかったんだろうなぁ
    やったね危険が迫ったら首チョンパし放題

  • この切断魔法はいつか役に立ちそう。

    創意工夫が実を結んで良かった。