編集済
誤字報告です〜
ワイバーンは、山や大地の頂上近くに巣穴を掘る修正があるそうだが、
→習性があるそうだが、
洞窟などの都合の良い場所があれば、それを自分達の者として利用するらしい。
→自分達の物として
国王様が視線を向けた先には、畳み一枚以上の大きさがある大盾を左手に携えた、壁かと思うような巨漢が控えていた。
→畳一枚以上の
…どうでも良いけど、処刑方法の一つであるギロチンは近代に入る直前、それこそフランス革命辺りで作られた物だよ
作られた理由は「処刑者を苦しませずに処刑する為。優しい処刑のため」だからね
ちなみにそれまでの処刑は磔刑(磔にして徐々に体力を奪い衰弱死させたり、途中でトドメを刺して楽にしたりする)。八つ裂き刑(馬や牛や水車などの力で四肢を引き裂く)。絞首刑(首の骨が折れて割と即死するので比較的楽にしてる。首吊り自殺のそれとは別)。礫刑(民衆から石を投げさせて恨みを晴らさせる)。火刑(磔刑にしてから足元に火を放ち熱で喉や肺を焼かれて窒息させ、目を熱で潰されて目が見えない恐怖声も出せない苦しみの中、焼け死ぬか窒息死するかの二択の中で死んでいく)。鋸挽き刑(首だけ出して地中に埋め、市民に一挽きずつ鋸引きを行わせる。楽に死なせたければ何回も鋸引きの列に並んで早めに死なせてやらないのいけない)。追放刑(自然の厳しい環境で町中で暮らせない者は自然の脅威に晒されて死ぬ以外に道はない。周辺にも通知される為、何処かに逃げ切るとかの手段は取れない)とか、かなり残酷な処刑方法しかなかったので、そんな苦しみを負わせる事なくアッサリと死ねるギロチンはとても優しい処刑方法として、また素早く刑が執行される方法としても活躍した
そのせいでギロチンは処刑として有名になったけど、残酷な処刑方法ではないよ?
日本だって江戸時代に腹切りの時は介錯人が苦しまずにトドメを刺してくれる様にと、用意出来る最高の剣の使い手を準備するのが慣わしだったくらいに、斬首って楽な死に方だからね?
少なくとも第二の奴に与える処刑方法としては緩すぎるよ?
まぁ王族だから内々で毒杯を頂くか公開処刑とするなら絞首刑か(開発されているなら)ギロチンが落とし所だとは思うけど…まぁ醜聞になるだろうから毒杯を貰うんじゃないかな?
それを拒否するなら幽閉か修道院送りの途中での“事故死”か療養中の“病死”のいずれかじゃないかな?
適当な予想だけど
平民が何人死のうと関係ねぇだろう。ってこいつアホだろ、王になったら国が滅ぶやつだろ。そもそも国ってのは「平民がいるから」こそ平民の代表としてより良い国を作るために王様がいて王様だけじゃ難しいから貴族がいて国民の暮らしを良くして行くの時に強制力が無いと難しいからこそ王侯貴族の権力があるわけであって高貴なる血を持った王侯貴族の権力があるから国を作ってそこに平民が卑しく集まってきたわけじゃないんよ。そこんところがわかってないやつが王様になると平民は道具くらいにしか思ってないからこそ道具の様に扱う政策なんかをして平民が一揆起こして大革命時代の幕開けして王様の席から引きずり下ろされてギロチンの刑に処されることになるってのを一回学ばないと、第一王子だか第二王子のクソベルノルトやい
とりあえずクズ側が第二王子だと分かる程度には読み込んどいて。
母親の数字が逆だから忘れるのかな?